JP2002165419A - ブラシ保持装置 - Google Patents

ブラシ保持装置

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JP2002165419A
JP2002165419A JP2000358824A JP2000358824A JP2002165419A JP 2002165419 A JP2002165419 A JP 2002165419A JP 2000358824 A JP2000358824 A JP 2000358824A JP 2000358824 A JP2000358824 A JP 2000358824A JP 2002165419 A JP2002165419 A JP 2002165419A
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JP
Japan
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pigtail
brush
terminal
brush holder
holding device
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000358824A
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English (en)
Inventor
Shinichi Fujino
伸一 藤野
Masaru Ito
勝 伊藤
Kazuyuki Sasaya
和志 笹谷
Masahiro Hiruta
正宏 蛭田
Takashi Yokoyama
孝志 横山
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Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Car Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】組立性の向上したブラシ保持装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】ブラシ保持装置は、ブラシホルダベース2
と、ブラシホルダベース2に取り付けられたブラシホル
ダ4と、ブラシホルダ4に挿入されるとともに、ピグテ
ール5の接続されたブラシ4と、ブラシホルダベース2
に取り付けられ、ピグテール6が接続されるターミナル
5とを有する。ピグテールサポータ3は、ブラシホルダ
ベース2に取り付けられ、ピグテール6の端部を挟持す
る。ピグテールのピグテールサポータの挟持部からブラ
シとの接続部の間にて、ピグテール6とターミナル5を
接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラシ保持装置に
係り、特に、自動車用小形ブラシ付DCモータ等の小形
モータに用いるに好適なブラシ保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のブラシ保持装置は、例えば、実開
平2−133164号公報に記載されているように、主
に、ブラシホルダベース,ブラシホルダ,ブラシ,ピグ
テール,ターミナルから構成されている。ブラシ保持装
置の組立は、一般的に、ブラシとピグテールの接続、ピ
グテールとターミナルの接続、ブラシのブラシホルダへ
の挿入、又は、ターミナルのブラシホルダベースへの取
付の順で行われ、ピグテールは、ブラシのブラシホルダ
への挿入、又は、ターミナルのブラシホルダベースへの
取付時に突っ張らない長さにしている。しかし、ピグテ
ールが長くなると、振動環境下におけるピグテール自身
の振幅や応力が増加するため、ピグテールの振動耐久性
が低下し、自動車走行時の振動やエンジン振動、その他
部品の振動により、ピグテール破損の恐れがある。
【0003】そこで、従来、ブラシ保持装置の組立は、
ブラシとピグテールの接続、ブラシのブラシホルダへの
挿入、ターミナルのブラシホルダベースへの取付後、ピ
グテールとターミナルを接続している。即ち、ピグテー
ルは、ブラシのブラシホルダへの挿入、又は、ターミナ
ルのブラシホルダベースへの取付時に突っ張らず、且
つ、短くできる。
【0004】このように、ブラシのブラシホルダへの挿
入、ターミナルのブラシホルダベースへの取付後、ピグ
テールとターミナルを接続すれば、ピグテールは、ブラ
シとターミナルを接続するための長さのみにでき、振動
耐久性が向上する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブラシ保持装置において、ピグテールは柔軟なためブラ
シのブラシホルダへの挿入時に変形し、その変形は挿入
の度に変化する。これにより、従来技術は、ブラシのブ
ラシホルダへの挿入後、ピグテールのターミナルとの接
続部をターミナルと接続できる位置に成形する必要があ
るが、小形モータにおいては、ピグテールとターミナル
が小さいため、ピグテールのターミナルとの接続部を正
しく成形することが難しく、モータの組立性が低下する
という問題があった。
【0006】また、ピグテールとターミナルの接続作業
においては、ピグテールとターミナルは、接続作業中に
その接続部が離れないように、接続作業前は接触してい
るほうが望ましい。しかし、ピグテールの成形作業で、
ピグテールとターミナルの接続部を成形作業後も接触さ
せていることは、ピグテールのスプリングバック現象に
より、困難である。このため、従来技術は、ピグテール
とターミナルの接続作業時にピグテールとターミナルが
接するようにピグテールを抑える必要があるが、欠点と
同様に、小形モータにおいては、ピグテールとターミナ
ルが小さく、ピグテールを抑えることが難しく、モータ
の組立性が低下するという問題があった。
【0007】本発明の目的は、組立性の向上したブラシ
保持装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】(1)上記目的を達成す
るために、本発明は、ブラシホルダベースと、このブラ
シホルダベースに取り付けられたブラシホルダと、この
ブラシホルダに挿入されるとともに、ピグテールの接続
されたブラシと、上記ブラシホルダベースに取り付けら
れ、上記ピグテールが接続されるターミナルとを有する
ブラシ保持装置において、上記ブラシホルダベースに取
り付けられ、上記ピグテールの端部を挟持するピグテー
ルサポータを備え、上記ピグテールのピグテールサポー
タの挟持部からブラシとの接続部の間にて上記ピグテー
ルと上記ターミナルを接続するようにしたものである。
かかる構成により、ピグテールとターミナルの接続が容
易となり、組立性が向上し得るものとなる。
【0009】(2)上記(1)において、好ましくは、
上記ピグテールサポータは、上記ブラシホルダベースに
立設するようにしたものである。
【0010】(3)上記(1)において、好ましくは、
上記ピグテールサポータは、上記ターミナルに立設する
ようにしたものである。
【0011】(4)上記(1)において、好ましくは、
上記ブラシホルダベース上のピグテールとターミナルの
接続部からブラシホルダの間でピグテールが接する部分
に設けられ、ピグテールとターミナルの接続面と底が同
じ高さのガイド溝を備えるようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を用いて、本発
明の一実施形態によるブラシ保持装置の構成について説
明する。図1は、本発明の一実施形態によるブラシ保持
装置の平面図である。図2は、図1のA−A断面図であ
る。図3は、図1のB矢視側面図である。図4は、図3
のC−C断面を示す平面図である。
【0013】図1に示すように、本実施形態によるブラ
シ保持装置は、ブラシ1と、ブラシホルダベース2と、
ピグテールサポータ3と、ブラシホルダ4と、ターミナ
ル5と、ピグテール6とから構成されている。
【0014】ブラシホルダベース2の上には、ピグテー
ルサポータ3と、ブラシホルダ4を立設している。ピグ
テールサポータ3は、図2に示すように、合成樹脂によ
り、ブラシホルダベース2と一体成形されている。ブラ
シホルダ4は、図3に示すように、四角形の筒状をして
おり、合成樹脂により、ブラシホルダベース2と一体成
形されている。また、ターミナル5は、図2に示すよう
に、ブラシホルダベース2の面上に配置され、ブラシホ
ルダベース2の成形時に、一体モールドされている。
【0015】ブラシ1は、ブラシホルダ4内に摺動可能
に挿入されている。ピグテールは、一端がブラシ1の成
形時にブラシ1に一体モールドされており、他端がブラ
シ1のブラシホルダ4への挿入後、ターミナル5と溶接
により接続されている。ターミナル5には、外部の給電
線または装置から電流が通電され、ピグテール6を介し
てブラシ7に供給される。
【0016】図1に示すように、本実施形態において
は、ピグテール6は、ブラシ7とターミナル5を結ぶ架
橋部6aと、ターミナル5との接続部6bと、組立代6
cから構成されている。また、ピグテールサポータ3に
は、図2に示すように、ブラシホルダベース2の成形と
同時に成形され、ピグテール組立代6cを挟持するV溝
3aが設けられている。また、図3に示すように、ピグ
テール接続部6bからブラシホルダ4の間のブラシホル
ダベース2上には、ピグテール接続部6bと底の高さが
同じで、V溝3a同様にブラシホルダベース2の成形と
同時に成形されるガイド溝2aが設けられている。
【0017】次に、本実施形態によるブラシ保持装置の
組み立て工程について説明する。最初に、ブラシホルダ
ベース2,ピグテールサポータ3,ターミナル5と一体
化されているブラシホルダ4内に、ピグテール6を有す
るブラシ1が挿入される。
【0018】次に、ピグテール組立代6cをピグテール
サポータV溝3aに差し込み、最後に、ピグテール接続
部6bとターミナル5が溶接により接続されている。
【0019】このとき、ピグテール6は、柔軟なためブ
ラシ1をブラシホルダ4内に挿入した時に変形するが、
ピグテール組立代6cをピグテールサポータ3のV溝3
aに差し込み、ブラシ7を摺動可能な範囲の限界位置ま
たはそれを越える位置(図4中にLで示す位置)に固定
することで、ピグテール接続部6bはターミナル5の上
に配置される。ここで、限界位置とは、ブラシがコンミ
テータと接触しながら摺動可能な最大位置であり、それ
を越える位置Lとは、ピグテール6の組立代6cがサポ
ータ3のV溝3aに保持された状態でブラシを移動した
とき、ピグテール6が伸びきり、それ以上移動不可能な
位置である。以上のようにして、図2に示すように、ピ
グテール組立代6cがピグテールサポータのV溝3aに
拘束され、さらに、図3に示すように、ピグテール架橋
部6aがブラシホルダベースガイド溝2a内に配置され
る。これにより、ピグテール6は、スプリングバック現
象を生じることがなく、ピグテール接続部6bは、ター
ミナル5と接触状態を保ち、且つ、その位置も拘束され
るため、ピグテール組立代6cをピグテールサポータV
溝3aに差し込んだ状態で、ターミナル5とピグテール
接続部6bは溶接することができる。また、ベース2に
は、ガイド溝2aを設けており、ガイド溝2aの高さ
は、ターミナル5とほぼ同じ高さである。従って、ピグ
テール6の接続部6bをターミナル5に押しつけたとき
も、ピグテール6は、ターミナル5とガイド溝2aに押
しつけられ、接続部6bはターミナル5から浮き上がる
ことなく、容易に押しつけることができる。したがっ
て、接続不良を低減することができる。
【0020】従来の装置においては、ピグテールのブラ
シに固定されていない側の端部は自由端であるため、ピ
グテール成形作業後、ピグテールは、スプリングバック
現象により、ターミナルの投影面からずれた位置に戻っ
てしまう。すなわち、図1に示すターミナルの平面と平
行な平面状を左右に動くことになり、ピグテールがター
ミナルの真上に来るように、ピグテールとターミナル接
続時のピグテール抑え作業を行う必要があったが、かか
る抑え作業を不要として、ピグテールとターミナルの接
続作業を行うことができる。
【0021】本実施形態のブラシ保持装置においては、
従来のブラシ保持装置組立作業に比べて、作業性がよい
ことから、モータの組立性を向上することができる。
【0022】また、ピグテールの長さは、組立代の分だ
け、従来よりも長いため、組立の自動化も容易に行え
る。すなわち、従来の装置においては、ピグテール長さ
が短いため、ピグテール成形作業時のピグテールの掴み
代や、ピグテールとターミナル接続作業時のピグテール
の抑え代を十分に取ることができず、ピグテール成形作
業、ピグテールとターミナル接続時のピグテールを抑え
る作業において、自動化が難しく、ブラシ保持装置の組
立作業を自動化することが困難である。それに対して、
本実施形態では、ピグテールの長さを長くできるため、
自動化を容易に行うことができる。
【0023】なお、ピグテール架橋部6aの長さは、従
来と同様にブラシホルダ内にブラシを挿入した後ターミ
ナルとピグテールを接続するので、従来のピグテール長
さと同じであり、ピグテール組立代6cは、ピグテール
サポータV溝3aに挟持され固定されるため、ピグテー
ル6は、従来と同等の振動耐久性を有している。
【0024】次に、図5を用いて、本発明の他の実施形
態によるブラシ保持装置の構成について説明する。図5
は、本発明の他の実施形態によるブラシ保持装置の平面
図である。なお、図1と同一符号は、同一部分を示して
いる。
【0025】本実施形態では、ピグテールサポータ3A
は、ターミナル5の端部を折り曲げ等により形成してい
る。ピグテールサポータ3Aには、ピグテールの組立代
6cを保持するV溝3Aaが形成されている。
【0026】本実施形態においても、作業性が向上し、
モータの組立性を向上することができる。また、組立作
業の自動化を容易に行うことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ブラシ保持装置の組立
性を向上することができる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるブラシ保持装置の平
面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB矢視側面図である。
【図4】図3のC−C断面を示す平面図である。
【図5】本発明の他の実施形態によるブラシ保持装置の
平面図である。
【符号の説明】
1…ブラシ 2…ブラシボルダベース 2a…ブラシホルダベースガイド溝 3…ピグテールサポータ 3a…ピグテールサポータV溝 4…ブラシホルダ 5…ターミナル 6…ピグテール 6a…ピグテール架橋部 6b…ピグテール接続部 6c…ピグテール組立代
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 勝 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器グループ内 (72)発明者 笹谷 和志 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器グループ内 (72)発明者 蛭田 正宏 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器グループ内 (72)発明者 横山 孝志 茨城県ひたちなか市高場2477番地 株式会 社日立カーエンジニアリング内 Fターム(参考) 5H613 AA01 BB03 BB15 BB23 BB38 GA13 GA17 GB02 GB09 GB17 KK03 KK05 PP03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブラシホルダベースと、このブラシホルダ
    ベースに取り付けられたブラシホルダと、このブラシホ
    ルダに挿入されるとともに、ピグテールの接続されたブ
    ラシと、上記ブラシホルダベースに取り付けられ、上記
    ピグテールが接続されるターミナルとを有するブラシ保
    持装置において、 上記ブラシホルダベースに取り付けられ、上記ピグテー
    ルの端部を挟持するピグテールサポータを備え、 上記ピグテールのピグテールサポータの挟持部からブラ
    シとの接続部の間にて上記ピグテールと上記ターミナル
    を接続することを特徴とするブラシ保持装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のブラシ保持装置において、 上記ピグテールサポータは、上記ブラシホルダベースに
    立設したことを特徴とするブラシ保持装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のブラシ保持装置において、 上記ピグテールサポータは、上記ターミナルに立設した
    ことを特徴とするブラシ保持装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のブラシ保持装置において、 上記ブラシホルダベース上のピグテールとターミナルの
    接続部からブラシホルダの間でピグテールが接する部分
    に設けられ、ピグテールとターミナルの接続面と底が同
    じ高さのガイド溝を備えたことを特徴とするブラシ保持
    装置。
JP2000358824A 2000-11-27 2000-11-27 ブラシ保持装置 Pending JP2002165419A (ja)

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JP2000358824A JP2002165419A (ja) 2000-11-27 2000-11-27 ブラシ保持装置

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Publications (1)

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ID=18830663

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7791243B2 (en) 2007-02-28 2010-09-07 Asmo Co., Ltd. Direct current motor
US7859148B2 (en) 2007-02-28 2010-12-28 Asmo Co. Ltd. Motor having brush holder comprising brush retaining portion and base member in which brush retaining portion is loosely fit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7791243B2 (en) 2007-02-28 2010-09-07 Asmo Co., Ltd. Direct current motor
US7859148B2 (en) 2007-02-28 2010-12-28 Asmo Co. Ltd. Motor having brush holder comprising brush retaining portion and base member in which brush retaining portion is loosely fit

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