JP2002163948A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2002163948A
JP2002163948A JP2000359240A JP2000359240A JP2002163948A JP 2002163948 A JP2002163948 A JP 2002163948A JP 2000359240 A JP2000359240 A JP 2000359240A JP 2000359240 A JP2000359240 A JP 2000359240A JP 2002163948 A JP2002163948 A JP 2002163948A
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JP2000359240A
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English (en)
Inventor
Katsuya Imai
克哉 今井
Naoki Kanemoto
直樹 金本
Masahiro Kotsuna
正浩 忽那
Yasuhiro Sumino
安弘 住野
Hiroyuki Tateishi
博之 立石
Tatsuya Takagi
辰也 高木
Takeshi Suzuki
健 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストの安価な位置表示手段を備えたス
イッチ装置を提供する。 【解決手段】 蓄光材入りの成形材料からなる位置表示
手段たる表示体56は、先端に丸みを持たせた細長の凸
部からなり、操作ハンドル38の裏面側から孔54内に
表示体56の凸部を挿入し、表示体56の凸部の先端が
操作ハンドル38の前面から突出した状態で操作ハンド
ル38にかしめ固定され、夜間や暗所においても、蓄光
材入りの成形材料からなる表示体56が発光してスイッ
チ装置の位置表示を行うことができ、容易にスイッチ操
作を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暗所での位置表示
手段を備えたスイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、スイッチのオン・オフに応じ
て操作ハンドルに設けた光源が消灯・点灯を行いスイッ
チの位置を表示するスイッチ装置が提供されている。
【0003】図3〜5に示す従来のスイッチ装置は、タ
ンブラスイッチであって、前面が開口した略箱状の合成
樹脂製のボディ1と、前面が略矩形状に形成されるとと
もに、ボディ1の前面に被着される合成樹脂製のカバー
2とで構成されるスイッチ本体の器体10を備えてい
る。ボディ1の長手方向の両側面にはそれぞれ一対の係
止凸部3が突設されるとともに、カバー2の後端縁から
は係止凸部3と係止離脱自在に係止する係止孔4がそれ
ぞれ穿設された舌片5が突設されており、係止凸部3と
係止孔4とを凹凸係止させることによってボディ1とカ
バー2とが組み立てられる。
【0004】ボディ1の内部は隔壁によって複数の区画
に仕切られており、端子装置6を収納する端子収納室
9,9が両側に設けられ、片切タイプ(B接点タイプ)
の接点部8を収納する接点収納室7が略中央に設けられ
ている。
【0005】端子収納室9,9にはそれぞれ導電材料か
ら形成された端子板11,12が収納されている。端子
板11,12はそれぞれ略コ字状に形成されたコ字状部
13,14を有しており、コ字状部13,14は、それ
ぞれ、中央片13a,14aと、中央片13a,14a
の両端縁から中央片13a,14aと略直交する方向に
それぞれ突出する当接片13b,14bおよび接触片1
3c,14cから構成される。コ字状部13,14には
それぞれ一対の錠ばね15が収納されて、端子装置6が
構成してある。錠ばね15の中央片15aは、端子板1
1,12の当接片13b,14bに当接し、鎖錠片15
bは中央片15aとの連結部位から先端縁に向かってコ
字状部13,14の接触片13c,14cに近付く向き
に傾斜している。また、押圧片15cは略S字状に曲成
されており、錠ばね15に設けた鎖錠片15bおよび押
圧片15cがコ字状部13,14の接触片13c,14
cと対向する。また、ボディ1の底面には各端子収納室
9に連通する電線挿入孔16が2個づつ穿設されてい
る。
【0006】また、各端子収納室9内には、一対の錠ば
ね15の鎖錠片15bと対向させて解除釦17が収納さ
れている。端子装置6に接続された電線の芯線(図示な
し)を外す場合は、ボディ1の底面に穿設された工具挿
入孔18からマイナスドライバなどの工具を挿入して、
解除釦17を押圧することにより、解除釦17の突起1
7aが鎖錠片15bを押圧して、鎖錠片15bを端子板
11,12の接触片13c,14cから離れる向きに撓
ませるので、鎖錠片15bが芯線から離れ、電線を容易
に引き抜くことができる。なお、解除釦17は両側に突
起17aを有しているので、解除釦17を操作すること
によって一対の錠ばね15の鎖錠片15bを同時に撓ま
せて、一対の錠ばね15と芯線との係止状態を同時に解
除して、芯線を一度に外すことができる。
【0007】接点部8は端子板11,12と可動接点板
19とで構成される。一方の端子板11の中央片13a
と当接片13bとの連結部位には、端部に固定接点21
が設けられた略L字状の端子片20が突設されており、
他方の端子板12の当接片14bの端部からは、先端に
可動接点板19の揺動支点となる支点凹部22が形成さ
れた支持片23が突設されている。可動接点板19は導
電材料よりなる帯板で形成され、端子板11と対向する
側の面には固定接点21と接離自在に接触する可動接点
24が設けられている。ボディ1の両側面の略中央には
内方に突出するリブ33,33が突設されており、ボデ
ィ1の接点収納室7内に端子板11,12を収納した状
態で可動接点板19を接点収納室7内に納めると、可動
接点板19の下端縁が端子板12の支点凹部22に挿入
され、可動接点板19が支点凹部22を中心として揺動
自在に配置される。この時、可動接点板19の両側にリ
ブ33,33が配置され、ボディ1の短幅方向への可動
接点板19の移動がリブ33,33によって規制され
る。また、可動接点板19には側方に突出する突起37
が突設されており、この突起37がリブ33と係止する
ことにより、可動接点板19の揺動範囲が規制される。
【0008】一方、カバー2は前面に略矩形状の開口2
5が形成され、開口25の長手方向略中央の開口縁には
前方に突出する軸受け台26が突設されており、各軸受
け台26の互いに対向する面には溝27が形成されてい
る。また、カバー2の短幅方向の両側面には、カバー2
の前面よりも一段高くなった段部28,28が形成さ
れ、各段部28にはそれぞれ側方に突出する一対の係止
爪29が突設されている。なお、この係止爪29を、図
示しない取付枠又はプレート枠の係止部に係止すること
で器体10が取付枠又はプレート枠に取り付けられ、壁
面などの施工面にスイッチが配設されるものである。
【0009】接点部8の開閉操作を行うための合成樹脂
製の反転ハンドル30は背面が開口した略箱状であっ
て、前面が略矩形状に形成されており、長手方向の両側
面にはカバー2の溝27に入り込む突起31がそれぞれ
突設されている。また、反転ハンドル30前面の長手方
向における一端側には開口34が穿設され、開口34の
両側には側方に突出する爪35,35が突設され、反転
ハンドル30前面の長手方向における他端側略中央には
側方に突出する爪36が突設されている。また、カバー
2前面の裏側にはコイルばね32が納められる棒状突起
(図示せず)が設けられている。
【0010】反転ハンドル30の前面側には合成樹脂製
の操作ハンドル38が着脱自在に取り付けられる。操作
ハンドル38は、反転ハンドル30の前面を覆う矩形状
の主部と主部の周縁から全周にわたって背方に突出する
側壁とを連続一体に形成した略箱型のもので、主部裏面
の長手方向略中央には弾性を有する係止爪片39,40
が突設されている。係止爪片39,40の先端には内方
に突出する爪39a,40aが突設され、係止爪片3
9,40の爪39a,40aと反転ハンドル30の爪3
5,36とを係止させることにより、操作ハンドル38
の短幅方向における中心と器体10の短幅方向における
中心とを略一致するようにして、操作ハンドル38が反
転ハンドル30に取り付けられる。
【0011】ところで、本従来例のスイッチでは、片切
タイプの接点部8のオフ時に点灯してスイッチの設置位
置を表示するためのネオンランプ53を有するネオンラ
ンプブロック52を反転ハンドル30内に組み込み、反
転ハンドル30の前面に穿設された開口34にネオンラ
ンプ53を臨ませている。また、操作ハンドル38の開
口34に対応する部位には、操作ハンドル38を貫通す
る長孔状の孔54が穿設されている。導光部材からなり
位置表示手段たるプリズム65は孔54に挿通され先端
が操作ハンドル38前面から突出する先端に丸みを持た
せた細長の凸部66を有しており、操作ハンドル38の
裏面側から孔54内に凸部66を挿入した状態で操作ハ
ンドル38にかしめ固定される。而して、操作ハンドル
38を反転ハンドル30に取り付けると、プリズム65
の入射面67がネオンランプ53に対向して配置され
る。また、プリズム65の凸部66の先端が操作ハンド
ル38の前面から突出しているので、凸部66により接
点部8をオン操作する際に押し操作する操作ハンドル3
8の位置を容易に判別することができる。
【0012】一方、ネオンランプブロック52は、合成
樹脂製の回路基板52aにインサート成形されている端
子板(図示せず)にネオンランプ53及び抵抗Rの一端
を電気的に接続して成り、回路基板52aの略中央には
圧入孔52bが形成されている。そして、反転ハンドル
30内に設けられてコイルばね32の一端部が挿入固定
される棒状突起を上記圧入孔52bに圧入することで回
路基板52aが棒状突起に固定され反転ハンドル30内
に納装される。このとき、ネオンランプ53及び抵抗R
は反転ハンドル30内の棒状突起周囲のスペースに収納
される。
【0013】回路基板52aの長手方向一端側(端子板
11に対向する側)からは、回路基板52aにインサー
ト成形される端子板と一体に形成され、端子板11の上
面部と接離自在に接触導通する端子片52cが突出させ
てある。この端子片52cの下面には接点(図示せず)
が形成してある。また、抵抗Rの一方の端子Raが棒状
突起の側面に設けた縦溝を通して棒状突起内に挿入さ
れ、棒状突起の内部において抵抗Rの端子Raとコイル
ばね32とを接触導通させている。
【0014】而して、可動接点板19の可動接点24が
端子板11の固定接点21と開離(すなわち、接点部8
がオフ)するように操作ハンドル38を操作した場合に
は、回路基板52aの端部から突出する端子片52cの
下面に形成された接点が端子板11の上面部に接触導通
し、可動接点板19と接触導通しているコイルばね32
を介してネオンランプ53並びに抵抗Rに電源が供給さ
れてネオンランプ53が点灯し、ネオンランプ53の発
光がプリズム65の入射面67に入射し、プリズム65
内で屈折されて凸部66から外部に出射され、接点部8
のオフ時にスイッチの位置を表示することができる。
【0015】一方、可動接点板19の可動接点24が端
子板11の固定接点21と接触(すなわち、接点部8が
オン)するように操作ハンドル38を操作した場合に
は、図9に示すように回路基板52aの端子片52cが
端子板11の上面部から開離するので、ネオンランプ5
3が消灯する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
スイッチ装置では、ネオンランプ53を実装したネオン
ランプブロック52を反転ハンドル30内に組み込むた
め、製造コストが高くなるという問題があった。
【0017】本発明は、上記事由に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、製造コストの安価な位置表示手段
を備えたスイッチ装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、オン
・オフを行う操作ハンドルに、蓄光材入りの成形材料か
らなる位置表示手段を備えてなることを特徴とする。
【0019】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記位置表示手段は、前記操作ハンドルの表面に露
出するように埋設された蓄光材入りの成形材料からなる
表示体であることを特徴とする。
【0020】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記位置表示手段は、蓄光材入りの成形材料からな
る前記操作ハンドルであることを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0022】図1に部分斜視分解図,図2に外観図を示
す本実施形態が、前記図5〜7に示す従来例と異なる点
は、位置表示手段たるプリズム65を、蓄光材入りの成
形材料からなる表示体56とした点と、反転ハンドル3
内にネオンランプブロック52を組み込んでいない点で
ある。他の構成は、図3〜5に示す従来例と同様であ
り、同一の要素には、同一の符号を付して説明は省略す
る。
【0023】本実施形態においては、蓄光材入りの成形
材料からなる位置表示手段たる表示体56は、先端に丸
みを持たせた細長の凸部からなり、操作ハンドル38の
裏面側から孔54内に表示体56の凸部を挿入し、表示
体56の凸部の先端が操作ハンドル38の前面から突出
した状態で操作ハンドル38にかしめ固定される。ま
た、表示体56の凸部の先端が操作ハンドル38の前面
から突出しているので、凸部により接点部8をオン操作
する際に押し操作する操作ハンドル38の位置を容易に
判別することができる。
【0024】したがって、本実施形態によると、夜間や
暗所においても、蓄光材入りの成形材料からなる表示体
56が発光してスイッチ装置の位置表示を行うことがで
き、容易にスイッチ操作を行うことができる。また、反
転ハンドル3にネオンランプブロック5を組み込む必要
が無く、小さな表示体56を用いて、製造コストを安価
にすることができる。
【0025】また、スイッチ装置の外装はほとんど同じ
であるが、ボディ1が2つずつ備えた固定接点と可動接
点とを選択し接続して単極切換に用いる3路スイッチを
構成しているスイッチ装置にも本発明は適用できる。な
お、3路スイッチを構成しているスイッチ装置と、片切
スイッチを構成しているスイッチ装置とを区別するため
に、3路スイッチを構成しているスイッチ装置では、表
示体56の凸部の先端が操作ハンドル38の表面と同一
面に位置するように表示体56を操作ハンドル38にか
しめ固定し、操作ハンドル38の表面を凹凸のない平面
としてもよい。
【0026】なお、操作ハンドル38を蓄光材入りの成
形材料から形成し、操作ハンドル38を位置表示手段と
してもよい。このとき、表示体56は、蓄光材の入って
いない材料から形成した装飾部品であってもよい。
【0027】そして、本実施形態に記載したスイッチ装
置は、タンブラスイッチであるが、本発明は、タンブラ
スイッチにのみ限定されるものではなく、押し釦型スイ
ッチの操作釦や、ピアノハンドル型スイッチの操作ハン
ドルにも適用することができ、さらに両切スイッチを構
成しているスイッチ装置や、4路スイッチを構成してい
るスイッチ装置にも適用することができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明は、オン・オフを行う操
作ハンドルに、蓄光材入りの成形材料からなる位置表示
手段を備えてなるので、夜間や暗所においても、蓄光材
入りの成形材料からなる位置表示手段が発光してスイッ
チ装置の位置表示を行い、容易にスイッチ操作を行うこ
とができ、またランプ等の光源をスイッチ本体に組み込
む必要が無く、製造コストを安価にすることができると
いう効果がある。
【0029】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記位置表示手段は、前記操作ハンドルの表面に露
出するように埋設された蓄光材入りの成形材料からなる
表示体であるので、請求項1の効果に加え、小さな表示
体を用いることができるという効果がある。
【0030】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、前記位置表示手段は、蓄光材入りの成形材料からな
る前記操作ハンドルであるので、請求項1の効果に加
え、表示体を操作ハンドル埋設する必要がないという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す部分分解斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施形態を示す外観図である。
【図3】従来例を示す部分分解斜視図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
【図5】従来例を示す外観図である。
【符号の説明】
2 カバー 30 反転ハンドル 38 操作ハンドル 54 孔 56 表示体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 忽那 正浩 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 住野 安弘 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 立石 博之 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 高木 辰也 三重県安芸郡美里村字五百野1285番地 株 式会社葉山電器製作所内 (72)発明者 鈴木 健 三重県安芸郡美里村字五百野1285番地 株 式会社葉山電器製作所内 Fターム(参考) 5G035 AA01 AA09 CA01 CB04 DA07 JA01 JB06 JB09 5G052 AA22 BB03 HB05 JA02 JA08 JB01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オン・オフを行う操作ハンドルに、蓄光
    材入りの成形材料からなる位置表示手段を備えてなるこ
    とを特徴とするスイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記位置表示手段は、前記操作ハンドル
    の表面に露出するように埋設された蓄光材入りの成形材
    料からなる表示体であることを特徴とする請求項1記載
    のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記位置表示手段は、蓄光材入りの成形
    材料からなる前記操作ハンドルであることを特徴とする
    請求項1記載のスイッチ装置。
JP2000359240A 2000-11-27 2000-11-27 スイッチ装置 Withdrawn JP2002163948A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107633966A (zh) * 2017-10-23 2018-01-26 宁波公牛电器有限公司 一种具有指示功能的开关按键及开关
KR101852421B1 (ko) * 2015-12-31 2018-04-26 주식회사카이저솔루션 스위치 장치

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