JP2002161961A - ボールねじ装置および無段変速機 - Google Patents
ボールねじ装置および無段変速機Info
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Abstract
おいて、ストッパを用いずに、保持器の軸方向ずれを規
制するようにし、送り動作を長期にわたって円滑に保つ
こと。 【解決手段】ボールねじ装置において、ナット1の螺旋
溝11とねじ軸2の螺旋溝21との間のボール3に予圧
を付与することにより、ボール3をがたのない状態で転
動させる形態にしている。これにより、送り動作に伴う
ボール3の往復転動時に、進み遅れが生じなくなり、保
持器4が軸方向に移動するときにずれなくなる。そのた
め、従来例のようなストッパが不要となるし、従来例の
ような不具合が発生せずに済む。
Description
ールを非循環とした形態のボールねじ装置と、このボー
ルねじ装置を用いた無段変速機とに関する。
り動作の繰り返しにより、ナットの螺旋溝とねじ軸の螺
旋溝との間に介装されるボールが往復転動されるが、そ
のときにボールが進み遅れするようなことがあると、ボ
ール群を保持する保持器が、軸方向に移動するときにず
れることになる。
規制するために、ナットやねじ軸にストッパを設けるよ
うにしている。
器がストッパに対して当接した状態になると、送り動作
時において、前記当接部位の摩擦抵抗により、回転トル
クが急激に重くなる。
を非循環とする形態のボールねじ装置において、ストッ
パを用いずに、保持器の軸方向ずれを規制するように
し、送り動作を長期にわたって円滑に保つことを目的と
している。
装置は、ナットの螺旋溝とねじ軸の螺旋溝との間に複数
のボールを介装させるとともに、ボールを保持器により
保持させて非循環とした形態であって、前記ナットの螺
旋溝とねじ軸の螺旋溝との間のボールに予圧を付与する
ことにより、ボールをがたのない状態で転動させる形態
にしている、ことを特徴としている。
の構成において、前記ボールの直径寸法を、前記各螺旋
溝の軸方向幅寸法よりも大きく設定することにより、ボ
ールに予圧が付与されている、ことを特徴としている。
の構成において、前記ナットの螺旋溝のリードとねじ軸
の螺旋溝のリードとをオフセットさせることにより、一
方の螺旋溝を他方の螺旋溝に対して軸方向にずらして、
ボールに予圧が付与されている、ことを特徴としてい
る。
の構成において、前記ナットを軸方向で2つに分割する
とともに、前記分割体の螺旋溝のリードとねじ軸の螺旋
溝のリードとを同一とし、前記分割体が、それらの各螺
旋溝を軸の螺旋溝に対して軸方向にずらして、ボールに
予圧を付与する状態で結合されている、ことを特徴とし
ている。
動力を要求に応じた変速比で出力軸に伝達するもので、
各々固定フランジと可動フランジとでV溝を形成する主
動側V溝プーリおよび従動側V溝プーリと、前記両プー
リ間に巻き掛けられるVベルトと、要求に応じた変速比
に基づいて前記主動側V溝プーリの可動フランジを軸方
向にスライドさせて前記両プーリに対するベルトの巻き
掛け径を可変させる送り装置とを含み、前記送り装置
が、上記第1ないし第4のいずれかのボールねじ装置と
されている、ことを特徴としている。
成において、前記送り装置としてのボールねじ装置にお
けるナットが、主動側V溝プーリの可動フランジに対し
て相対回転可能かつ軸方向不動に取り付けられ、前記ボ
ールねじ装置におけるねじ軸が、固定部位に対して非回
転かつ軸方向不動に取り付けられ、前記ナット回転駆動
させることにより、当該ナットを回転させながら軸方向
に変位させる形態とする、ことを特徴としている。
ねじ軸の螺旋溝との間にボールを隙間のない状態で介装
させることにより、送り動作に伴うボールの往復転動時
に、進み遅れを生じさせないようにしている。これによ
り、保持器が軸方向に移動するときにずれなくなる。そ
のため、従来例のようなストッパが不要となるし、従来
例のような不具合が発生せずに済む。
態に基づいて説明する。
している。図1は、ボールねじ装置を示す断面図、図2
は、図1の一部を拡大して示す図、図3は、保持器の上
半分を断面にした側面図である。
ト1と、ねじ軸2と、複数のボール3と、保持器4とを
備えている。
て、ねじ軸2を軸方向変位可能にする場合、ねじ軸2を
非回転にしてナット1を回転させれば、ねじ軸2が軸方
向に移動させられる一方、ナット1を非回転にしてねじ
軸2を回転させれば、ねじ軸2自身が回転しながら軸方
向に移動することになる。逆に、ナット1を軸方向変位
可能にして、ねじ軸2を軸方向不動にする場合、ねじ軸
2を非回転にしてナット1を回転させれば、ナット1が
回転しながら軸方向に移動させられる一方、ナット1を
非回転にしてねじ軸2を回転させれば、ナット1が軸方
向に移動することになる。
されている。このナット1の軸方向一端には、径方向外
向きのフランジ12が設けられており、このフランジ1
2の片面側には、軸方向に短い大径円筒部13が設けら
れている。
11に対応する螺旋溝21が形成されている。
とねじ軸2の螺旋溝21との間で所要長さ範囲に介装さ
れている。
その円周数ヶ所には、ボール3を回転可能に保持するポ
ケット41が径方向内外に貫通する形態で設けられてい
る。この保持器4は、ナット1とねじ軸2との間に非接
触状態で介装されている。
による送り動作に伴い上記保持器4が軸方向に移動する
ときのずれを無くすよう、以下の構造を採用している。
螺旋溝21とは、断面形状において、2つの円弧を
「V」字形状に組み合わせたゴシックアーク形状とされ
ており、この各螺旋溝11,21に対してボール3がそ
れぞれ2点、合計4点で接触する形態になっている。
溝11,21の軸方向幅寸法W1,W2よりも大きく設
定することにより、ナット1の螺旋溝11とねじ軸2の
螺旋溝21との間のボール3に対して予圧を付与し、ボ
ール3をがたのない状態にしている。
予圧形態とすることにより、ボール3のがたをなくして
いれば、ボール3の往復転動時における進み遅れを無く
すことができ、それによって保持器4が軸方向両方向へ
移動するときにずれなくなる。そのため、従来例のよう
なストッパが不要となり、保持器4がストッパに当接し
て回転トルクが増加するという不具合の発生を回避でき
るようになる。
している。図4は、ボールねじ装置を示す断面図、図5
は、図4の一部を拡大して示す図である。
2つに分割するとともに、ナット1の分割体1A,1B
の螺旋溝11A,11Bのリードw1A,w1Bと、ね
じ軸2の螺旋溝21のリードw2とを同一とし、ナット
1の分割体1A,1Bを、その螺旋溝11A,11Bを
ねじ軸2の螺旋溝21に対してそれぞれ軸方向にずらし
て、ボールに予圧を付与する形態で結合している。
れらの間に所要幅の間座5を介入させた状態でねじ6で
結合されている。
より、一方分割体1Aと他方分割体1とを引き寄せる形
態として、それらの螺旋溝11A,11Bをねじ軸2の
螺旋溝21に対してオフセットさせ、ボール3を内向き
にアンギュラコンタクトさせるようになっている。図面
でのボール3の接触状態は、誇張して示している。
することにより、一方分割体1Aと他方分割体1Bとを
引き離す形態として、それらの螺旋溝11A,11Bを
ねじ軸2の螺旋溝21に対してオフセットさせ、ボール
3を外向きにアンギュラコンタクトさせるようにするこ
ともできる。
螺旋溝11A,11Bとねじ軸2の螺旋溝21とに対し
てボール3がアンギュラコンタクトする形態となり、ボ
ール3に対して予圧が付与されるので、ナット1の螺旋
溝11とねじ軸2の螺旋溝21との間に、ボール3がが
たなく介装されるようになる。ここでの予圧は、定位置
予圧となる。
とすることにより、ボール3のがたをなくしていれば、
ボール3の往復転動時における進み遅れを無くすことが
でき、それによって保持器4が軸方向両方向へ移動する
ときにずれなくなる。
割体1A,1Bの間に間座5を入れて、定位置予圧とし
ているが、間座5の代わりにコイルバネや皿ばねなどの
弾性体を入れることにより、定圧予圧としてもよい。
や図5に対応する一部拡大図である。
11のリードw1をすべて一定とする一方で、ねじ軸2
の各螺旋溝21の軸方向1つおきのリードw2を前記w
1と同じ寸法に設定し、残りの軸方向1つおきのリード
w2´についてのみw1,w2よりも小さく設定して、
ナット1の各螺旋溝11とねじ軸2の各螺旋溝21とを
オフセットさせている。
2の螺旋溝21とに対してボール3がアンギュラコンタ
クトする形態となり、ボール3に対して予圧が付与され
るので、ナット1の螺旋溝11とねじ軸2の螺旋溝21
との間に、ボール3ががたなく介装されるようになる。
ここでの予圧は、定位置予圧となる。図面でのボール3
の接触状態は、誇張して示している。
を付与する形態とすることにより、ボール3のがたをな
くしていれば、ボール3の往復転動時における進み遅れ
を無くすことができ、それによって保持器4が軸方向両
方向へ移動するときにずれなくなる。
8に示すような無段変速機の送り装置として利用するこ
とができる。
軸、83は主動側V溝プーリ、84は従動側V溝プー
リ、85はベルト、86は操作ユニットである。
配置されており、入力軸81には主動側V溝プーリ83
が、出力軸82には従動側V溝プーリ84がそれぞれ連
結されており、これら両プーリ83,84間には、複合
ベルト(ベルトと略称)85が巻き掛けられている。そ
して、両プーリ83,84に対するベルト85の巻き掛
け径を操作ユニット86で変更することにより、入力軸
81から入力されるエンジン動力を無段階に変速して出
力軸82に伝達する。
定された固定フランジ83Aと、入力軸81に同軸状に
配設されてスプライン嵌合された可動フランジ83Bと
を有する。両フランジ83A,83Bは互いの対向面が
円錐面になっていて、両対向面間がV溝となる。
定された固定フランジ84Aと、出力軸82に同軸状に
配設されてスプライン嵌合された可動フランジ84Bと
を有する。両フランジ84A,84Bは互いの対向面が
円錐面になっていて、両対向面間がV溝となる。可動フ
ランジ84Bは、図示しないバネ部材で固定フランジ8
4Aに向けて常時付勢されている。
変速用アクチュエータ歯車列88と、送り装置89とを
含む。
ギヤ88aと、出力ギヤ88bと、中間ギヤ88cとを
備えている。出力ギヤ88bは、中間ギヤ88cに噛合
する大径ギヤ部88dと、この大径ギヤ部88dから軸
方向に離れた位置に設けられる軸方向に長い小径ギヤ部
88eとを一体に有している。
とされる。具体的に、ボールねじ装置におけるナット1
は、主動側V溝プーリ83における可動フランジ84A
の外周に対して転がり軸受91を介して相対回転可能か
つ軸方向不動に取り付けられる。
は、ハウジング90に対して非回転かつ軸方向不動に取
り付けられる。このねじ軸2は、中空に形成されてお
り、その中空孔に対して入力軸81が転がり軸受92を
介して支持されている。
は、図8に示すように、ギヤ14を設ける必要がある。
このギヤ14は、変速用アクチュエータ歯車列88の出
力ギヤ88bの小径ギヤ部88eと噛合される。
のずれをなくしたボールねじ装置を組み込めば、無段変
速機の動力伝達ロスを軽減するうえで有利となる。
述した無段変速機のみに利用されるものに限定されず、
他のいろいろな機器にも利用することができる。
じ装置では、ナットの螺旋溝とねじ軸の螺旋溝との間に
ボールをがたのない状態で介装させることにより、送り
動作に伴うボールの往復転動時に進み遅れを生じさせな
いようにしているから、ボールを保持する保持器が軸方
向に移動するときにずれることを防止できるようにな
る。したがって、従来例のようなストッパが不要となっ
て、コスト低減に貢献できる他、従来例のような不具合
が発生せずに済んで、長期にわたる動作円滑化に貢献で
きるようになる。
機では、保持器のずれをなくしたボールねじ装置を組み
込んでいるから、無段変速機の動力伝達ロスを軽減する
うえで有利となり、性能向上に貢献できるようになる。
す断面図
す断面図
図2や図5に対応する一部拡大図
変速機を示す断面図
Claims (6)
- 【請求項1】ナットの螺旋溝とねじ軸の螺旋溝との間に
複数のボールを介装させるとともに、ボールを保持器に
より保持させて非循環とした形態のボールねじ装置であ
って、 前記ナットの螺旋溝とねじ軸の螺旋溝との間のボールに
予圧を付与することにより、ボールをがたのない状態で
転動させる形態にしている、ことを特徴とするボールね
じ装置。 - 【請求項2】請求項1のボールねじ装置において、 前記ボールの直径寸法を、前記各螺旋溝の軸方向幅寸法
よりも大きく設定することにより、ボールに予圧が付与
されている、ことを特徴とするボールねじ装置。 - 【請求項3】請求項1のボールねじ装置において、 前記ナットの螺旋溝のリードとねじ軸の螺旋溝のリード
とをオフセットさせることにより、一方の螺旋溝を他方
の螺旋溝に対して軸方向にずらして、ボールに予圧が付
与されている、ことを特徴とするボールねじ装置。 - 【請求項4】請求項1のボールねじ装置において、 前記ナットを軸方向で2つに分割するとともに、前記分
割体の螺旋溝のリードとねじ軸の螺旋溝のリードとを同
一とし、前記分割体が、それらの各螺旋溝を軸の螺旋溝
に対して軸方向にずらして、ボールに予圧を付与する状
態で結合されている、ことを特徴とするボールねじ装
置。 - 【請求項5】入力軸の回転動力を要求に応じて変速して
出力軸に伝達する無段変速機であって、 各々固定フランジと可動フランジとでV溝を形成する主
動側V溝プーリおよび従動側V溝プーリと、 前記両プーリ間に巻き掛けられるVベルトと、 要求に応じた変速比に基づいて前記主動側V溝プーリの
可動フランジを軸方向にスライドさせて前記両プーリに
対するベルトの巻き掛け径を可変させる送り装置とを含
み、 前記送り装置が、請求項1ないし4のいずれかのボール
ねじ装置とされている、ことを特徴とする無段変速機。 - 【請求項6】請求項5の無段変速機において、 前記送り装置としてのボールねじ装置におけるナット
が、主動側V溝プーリの可動フランジに対して相対回転
可能かつ軸方向不動に取り付けられ、 前記ボールねじ装置におけるねじ軸が、固定部位に対し
て非回転かつ軸方向不動に取り付けられ、 前記ナット回転駆動させることにより、当該ナットを回
転させながら軸方向に変位させる形態とする、ことを特
徴とする無段変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000359577A JP4045737B2 (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | ボールねじ装置および無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000359577A JP4045737B2 (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | ボールねじ装置および無段変速機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP4045737B2 JP4045737B2 (ja) | 2008-02-13 |
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ID=18831322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000359577A Expired - Fee Related JP4045737B2 (ja) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | ボールねじ装置および無段変速機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP4045737B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004108573A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-04-08 | Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg | 駆動装置 |
WO2005038301A1 (ja) * | 2003-10-20 | 2005-04-28 | Thk Co., Ltd. | ローラねじ |
WO2013149806A1 (de) * | 2012-04-03 | 2013-10-10 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Betätigungsvorrichtung für eine kupplung |
-
2000
- 2000-11-27 JP JP2000359577A patent/JP4045737B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4660655B2 (ja) * | 2002-08-23 | 2011-03-30 | シェフラー テクノロジーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 駆動装置 |
WO2005038301A1 (ja) * | 2003-10-20 | 2005-04-28 | Thk Co., Ltd. | ローラねじ |
JPWO2005038301A1 (ja) * | 2003-10-20 | 2007-11-22 | Thk株式会社 | ローラねじ |
WO2013149806A1 (de) * | 2012-04-03 | 2013-10-10 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Betätigungsvorrichtung für eine kupplung |
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