JP2007271043A - 無段変速装置 - Google Patents

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智昭 牧野
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Abstract

【課題】変速機構部(プーリ幅調整機構)の強度アップまたはアクチュエータ容量アップのための大型化、変速レスポンスの低下、といった不具合を除去する。
【解決手段】無段変速装置は、ケーシングに回転自在に支持された入力軸12と、ケーシングに回転自在に支持された出力軸28と、入力軸12に固定したプーリ部材14aと入力軸12に軸方向変位可能に支持させた可動プーリ部材12bとで構成したVプーリと、Vプーリにクランプされ外周を複数のガイドローラ22a,22b,22c,22dで支持された歯付きリング18と、歯付きリング18の外周に設けた歯車と噛み合い出力軸28に軸方向移動可能に支持させた出力歯車26と、複数のガイドローラ22a,22b,22cを回転自在かつ軸方向変位可能に支持し出力軸28の軸芯周りに旋回可能なアーム24と、可動プーリ部材14bと入力軸12との間のトルク伝達およびプーリクランプ力発生のためのトルクカム機構52,54,56と、アーム24を出力軸28周りに旋回させるためのアクチュエータ48,50とを有する。
【選択図】図2

Description

この発明は無段変速機に関するもので、自動車や各種産業機械において利用することができる。
自動車用無段変速機には、主に金属ベルト式CVTおよびハーフトロイダル式CVT(トラクションドライブ式)が実用化されている。本出願人は、従来の無段変速機の諸課題(小型軽量化、効率向上)を解決する新機構の無段変速機として、一対のプーリ間に歯付きリングがクランプされ、プーリと歯付きリングとの間で動力伝達および無段変速を可能とした無段変速装置を提案している(特許文献1、2)。そこでは、プーリ幅をカムもしくは送りねじ等を用いて変化させることで、変速比を連続的に変化させるようにしている。
特許文献1、2に記載されている無段変速装置の主要構造は、図4および図5に示すように、軸方向に可動の一対のプーリ部材14からなるVプーリの溝に歯付きリング18を挟んだ構造である。ケーシング10内に、互いに平行な回転軸12,28がそれぞれ軸受を介して回転自在に支持されている。これらの回転軸12,28間でトルク伝達を行い、一方の回転軸(12または28)を入力軸とすると、他方の回転軸(28または12)が出力軸となる関係にある。
回転軸12は一対のプーリ部材14で構成されたVプーリを支持している。各プーリ部材14はボールスプライン16によって回転軸12の軸方向に移動可能であり、かつ、回転方向にはロックされてトルク伝達可能である。各プーリ部材14はプーリ幅調節機構34を備えている。ボールスプライン16に代えてスプラインを採用してもよい。このプーリ幅調節機構34はボールねじタイプで、ナット36の内周に形成したらせん溝とねじ軸38の外周に形成したらせん溝とで循環通路を形成し、複数のボールを循環走行させるようになっている。ナット36はケーシング10等の静止部材に固定してある。したがって、ねじ軸38が自身の回転に伴って軸方向に変位する。ねじ軸38は、プーリ部材14のボス部に嵌合させた軸受32の外輪に先端を当ててある。
ねじ軸38には歯車40が固定してある。この歯車40は、ケーシング10に回転自在に支持された変速軸42に固定した歯車44と噛み合っている。変速軸42が回転すると、ねじ軸38が回転すると同時に、その回転方向によって図の右向きまたは左向きに、軸方向に移動する。図5の左右のプーリ幅調節機構34におけるボールねじが互いに逆ねじになっているため、変速軸42の、したがってまた歯車44の回転に伴い、ねじ軸38が互いに逆方向に移動することになる。このようにして、一対のプーリ部材14が接近または離反する方向に移動し、溝幅が変化する。
回転軸28には小歯車26が固定してある。小歯車26は歯付きリング18と噛み合っている。歯付きリング18は、小歯車26の歯と噛み合う歯と、平滑な円筒状ガイド面20を有し(図6参照)、このガイド面20にてガイドローラと接する。図4に示してある3つのガイドローラ22a,22b,22cのうちの2つ、つまり、ガイドローラ22aとガイドローラ22cだけが図5に現れている。ガイドローラ22a,22bはそれぞれピンと軸受を介して回転自在にアーム24に取り付けてある。ガイドローラ22cは、小歯車26の両側に配置した一対の円板で構成されている。
アーム24は図4に示すように輪状で、所定の間隔でガイドローラ22a,22b,22cが配置してある。これらのガイドローラ相互の位置関係は固定的である。アーム24は、図5に示すように2枚の板材で構成され、回転軸28と同軸にケーシング10のスリーブ30に旋回自在に支持されている。歯付きリング18は3つのガイドローラ22a,22b,22cで外周から拘束されているため、中心軸がなくても回転が可能である(芯なしローラ)。ガイドローラ22a,22bを担持したアーム24を旋回させることによって、回転軸28の軸芯周りに歯付きリング18の回転中心Oを移動させることができる。歯付きリング18の外周の歯は小歯車26と常に噛みあった状態にある。歯付きリング18とプーリ部材14との間にすきまが生じないようにプーリ部材14とアーム24を制御すれば、歯付きリング18が回転軸28の軸芯周りに移動するのに伴ってプーリ部材14との接触部Pが変化し、一定の小歯車26の回転数に対しプーリ部材14の速度を連続的に変えることができる。このようにして、いわゆるCVTが構成される。
特開2004−263857号公報 特開2005−226840号公報
摩擦伝動に必要な法線力は、歯付きリングに作用する歯車からの反力およびプーリにより形成されるくさび効果によって得られ、プーリ傾斜角θ(図6参照)が小さいほど大きな法線力が得られる。一方、変速比を増加させる変速を行う場合、言い換えれば歯付きリングを半径方向外側に変位させる場合、この法線力に打ち勝つだけの軸方向荷重をプーリに作用させることが必要となる。このため、変速機構部(プーリ幅調整機構)の強度アップまたはアクチュエータ容量アップのための大型化、変速レスポンスの低下、といった不具合を招く。
また、従来構造の変速比はプーリ幅によって設定される。この場合、各部に生じる弾性変形のため、プーリ幅が一定であっても負荷に応じて変速比は変化する。この変速比の変化は、例えばプーリ傾斜角が小さいほど大きくなるが、トルク伝達容量の点からプーリ傾斜角の増加は制約を受ける。負荷変化による過度の変速比変化は好ましくなく、変速比の補正が必要となるが、上記問題点に起因する変速性能低下により十分な変速比補正が行えなくなる。
この発明の目的は、上述の問題点すなわち、変速機構部(プーリ幅調整機構)の強度アップまたはアクチュエータ容量アップのための大型化、変速レスポンスの低下、といった不具合を除去した無段変速装置を提供することにある。
この発明の無段変速装置は、ケーシングに回転自在に支持された第一の回転軸と、ケーシングに回転自在に支持された第二の回転軸と、第一の回転軸に固定したプーリ部材と第一の回転軸に軸方向変位可能に支持させた可動プーリ部材とで構成したVプーリと、Vプーリにクランプされ外周を複数のガイドローラで支持された歯付きリングと、歯付きリングの外周に設けた歯車と噛み合い第二の回転軸に軸方向移動可能に支持させた小歯車と、複数のガイドローラを回転自在かつ軸方向変位可能に支持し第二の回転軸の軸芯周りに旋回可能なアームと、可動プーリ部材と第一の回転軸との間のトルク伝達およびプーリクランプ力発生のためのトルクカム機構と、アームを第二の回転軸周りに旋回させるためのアクチュエータとを有し、アームの出力軸周りの回転角度により変速比を制御するようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の無段変速装置において、前記アクチュエータを、モータ駆動される小歯車と、ピッチ円中心が第二の回転軸の軸芯と一致するようにしてアームに取り付けた大歯車とで構成したことを特徴とするものである。たとえば、前記小歯車と前記大歯車としてウォームとウォームホイールを採用することができる(請求項3)。この場合のアクチュエータは、アームの出力軸周りの回転を制御し、かつ、目標の角度位置に保持可能である。
この発明によれば、アームの出力軸周りの回転角度、すなわちプーリ・歯付きリング接触部の位置のダイレクトな設定により変速比を制御することで、負荷変化による変速比をなくすことが可能となる。なお、接触部に生じるすべりに起因する変化は生じ得る。また、歯付きリングを半径方向に移動させるのに必要な荷重は接触部法線力に比べてかなり小さいため、変速制御アクチュエータの小型化および変速装置全体の小型化が図れる。
以下、図面に従ってこの発明の実施の形態を説明する。
まず、無段変速装置の基本構造は、図2に示すように、一対のプーリ部材14a,14bからなるVプーリの溝にリング18を挟んだ構造である。リング18は外周に歯車の歯をもっているため、以下では歯付きリングと呼ぶこととする。ケーシング10内に、互いに平行な回転軸12,28がそれぞれ軸受を介して回転自在に支持されている。これらの回転軸12,28間でトルク伝達を行い、一方の回転軸(12または28)を入力軸とすると、他方の回転軸(28または12)が出力軸となる関係にある。
Vプーリを構成する一対のプーリ部材14a,14bのうち、一方のプーリ部材14aは入力軸12と一体的に形成してあり、もう一方のプーリ部材14bは入力軸12とは別体で回転軸12に対して軸方向変位可能である。回転軸12には符号16で示すようにスプライン嵌合したカム部材54が設けてある。カム部材54とプーリ部材14bとの間に圧縮コイルばね56が介在させてある。プーリ部材14bのカム部材54とは反対側の端部は軸受58に当たっており、その軸受は回転軸12の雄ねじ部にナット60を締め付けることにより軸方向に固定してある。ここでは、可動プーリ部材14bとカム部材54との間に円周方向に深さが変化した溝を形成して、その溝に鋼球52を組み込んでトルクカム機構を構成した場合が例示してある。カム部材54と可動プーリ部材14bとの間のトルク伝達はこのトルクカム機構によって行われる。また、トルクカム機構とばね56によりプーリクランプ力が生じる。トルクカム機構は伝達トルクに応じたプーリクランプ力を発生させるため、トルク増大によるプーリと歯付きリングとの接触部における過大すべり(グロススリップ)の防止に効果的である。トルクカム機構としては、ここに例示したものに限らず、たとえば転動体としてころを使用してもよく、さらに、転動体を使用しないタイプも可能である。
回転軸28には小歯車26が固定してある。小歯車26は歯付きリング18と噛み合っている。歯付きリング18は、小歯車26の歯と噛み合う歯と、平滑な円筒状ガイド面20を有し、このガイド面20にてガイドローラと接する。図1に示すように、4つのガイドローラ22a,22b,22c,22dが設けてあり、図2にはそのうちの2つ、つまり、ガイドローラ22aとガイドローラ22dだけが現れている。このように、ガイドローラを3個以上設け、主にプーリ14a,14bと歯付きリング18との接触部Pにて作用する接線力を受けるもの(ガイドローラ22a)、主に変速比を大から小に切り換える場合に歯付きリング18を変位させるもの(ガイドローラ22b)、主に変速比を小から大に切り換える場合に歯付きリング18を変位させるもの(ガイドローラ22c)、といった役割分担をさせるのが望ましい。
各ガイドローラは回転および軸方向移動可能である。ガイドローラ22a,22b,22cはピンと軸受を介してアーム24に取り付けてあり、図2は、軸受として針状ころ軸受を採用した例を示している。ガイドローラ22dは小歯車26の両側に配置した一対の円板で構成され、小歯車26とともに回転軸28に対して軸方向移動可能である。小歯車26は軸方向スライド可能で、かつ、相対回転不能の、トルク伝達手段によって回転軸28に連結される。図2は、そのようなトルク伝達手段としてボールスプライン34を採用した例を示している。
アーム24は、図1に示すように輪状で、ほぼ90°間隔でガイドローラ22a,22b,22c,22dが配置してある。これらのガイドローラ相互の位置関係は固定的である。アーム24は、図2に示すように2枚の板材で構成され、回転軸28と同軸にケーシング10のスリーブ30に旋回自在に支持されている。歯付きリング18は4つのガイドローラ22a,22b,22c,22dで外周から拘束されているため、中心軸がなくても回転が可能である(芯なしローラ)。ガイドローラ22a,22b,22cを担持したアーム24を旋回させることによって、回転軸28の軸芯周りに歯付きリング18の回転中心を移動させることができる。歯付きリング18の外周の歯は小歯車26と常に噛み合った状態にある。
歯付きリング18とプーリ部材14a,14bとの間にすきまが生じないようにプーリ部材14a,14bとアーム24を制御すれば、歯付きリング18が回転軸28の軸芯周りに移動するのに伴ってプーリ部材14との接触点が変化し、一定の小歯車26の回転数に対しプーリ部材14a,14bの速度を連続的に変えることができる。このようにして、いわゆるCVTが構成される。
たとえば回転軸12を入力側とすると、図3に示すように、歯付きリング18をプーリ部材14a,14bの半径方向内側に押し込んだ状態が減速状態となる。そして、プーリ部材14a,14bから回転力が入力されると、プーリ部材14a,14bから歯付きリング18に力が作用し、さらにほぼ同じ大きさの力が小歯車26へ作用し,回転軸28に回転が伝達される。
図1に示す実施の形態は、アーム24の出力軸28周りの旋回を制御する機構としてウォーム48とウォームホイール50の組み合わせを採用した例である。ウォーム48はモータ46で回転駆動する。ウォームホイール50は歯車の一部分に相当し、ピッチ円中心が出力軸28の軸芯と一致するようにしてアーム24に取り付けてある。ウォームの進み角などを適正に設定することにより、モータ非通電でもアーム24の旋回角度を保持することができ、変速比を保持することが可能となる。
アーム24の旋回駆動手段として、ウォームとウォームホイール以外の歯車伝動方式を採用することもできる。たとえば、ピッチ円中心が出力軸28の軸芯と一致するようにしてアーム24に取り付けた大歯車(またはその一部分)と、その大歯車と噛み合う小歯車をモータで駆動するようにしてもよい。
この発明の実施の形態を示す無段変速装置の側面略図 図1の無段変速装置の縦断面図 変速比小の状態を示す図1と類似の側面略図 従来の技術を示す無段変速装置の側面略図 図4の無段変速装置の縦断面図 図5におけるプーリと歯付きリングの接触部の拡大図
符号の説明
10 ケーシング
12 回転軸
14 プーリ部材
16 ボールスプラインまたはスプライン
18 歯付きリング
20 ガイド面
22a,22b,22c,22d ガイドローラ
24 アーム
26 小歯車
28 回転軸
30 スリーブ
46 モータ
48 ウォーム
50 ウォームホイール
52 鋼球
54 カム部材
56 ばね
58 軸受
60 ナット
62 ボールスプライン

Claims (3)

  1. ケーシングに回転自在に支持された第一の回転軸と、
    ケーシングに回転自在に支持された第二の回転軸と、
    第一の回転軸に固定したプーリ部材と第一の回転軸に軸方向変位可能に支持させた可動プーリ部材とで構成したVプーリと、
    Vプーリにクランプされ外周を複数のガイドローラで支持された歯付きリングと、
    歯付きリングの外周に設けた歯車と噛み合い第二の回転軸に軸方向移動可能に支持させた小歯車と、
    複数のガイドローラを回転自在かつ軸方向変位可能に支持し第二の回転軸の軸芯周りに旋回可能なアームと、
    可動プーリ部材と第一の回転軸との間のトルク伝達およびプーリクランプ力発生のためのトルクカム機構と、
    アームを第二の回転軸周りに旋回させるためのアクチュエータとを有する無段変速装置。
  2. 前記アクチュエータを、モータ駆動される小歯車と、ピッチ円中心が第二の回転軸の軸芯と一致するようにしてアームに取り付けた大歯車とで構成した請求項1の無段変速装置。
  3. 前記小歯車がウォームで、前記大歯車がウォームホイールである請求項2の無段変速装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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