JP2007263285A - 無段変速機用アクチュエータ - Google Patents

無段変速機用アクチュエータ Download PDF

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多加志 服部
Takahide Saito
隆英 齋藤
Kentaro Nishikawa
健太郎 西川
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Abstract

【課題】ボールねじ機構の移動ねじ体が電動モータ側から伝達された回転動力を受けて軸方向に送られ、この移動ねじ体の軸方向推進力を受けて可動シーブが軸方向に移動する無段変速機用アクチュエータにおいて、電動モータの小型化と低消費電力化を可能にする。
【解決手段】電動モータ4とボールねじ機構6のナット9との間の回転伝達経路に、電動モータ4側から可動シーブ3側に向けて入力を伝達し、かつ逆入力を遮断するトルクダイオードクラッチ16を備え付けた。
【選択図】図1

Description

この発明は、無段変速機の固定シーブと対でプーリを構成する可動シーブを軸方向に移動させるアクチュエータに関する。
近年、この種の変速機としては、自動車の駆動系に採用されているベルト式無段変速機がある。従来からあるベルト式無段変速機としては、例えば、主動側V溝プーリと、車輪に動力を伝達する出力軸に連結された従動側V溝プーリとの間に伝達ベルトが巻き付けられたものがある。
主動側V溝プーリは、固定シーブと可動シーブとから構成されている。固定シーブは、軸方向に拘束されており、エンジンの回転数に応じて回転される入力軸から回転トルクが伝達される。可動シーブは、軸方向に移動可能となっている。可動シーブが軸方向に移動すると、主動側V溝プーリの溝幅が無段階で変化し、これに伴い伝達ベルトの巻付け径が変化することにより、無段階で変速比が変化する。
従来から、可動シーブを軸方向に移動させるアクチュエータとしては、電動モータと、ボールねじ機構とを備え、前記ボールねじ機構の移動ねじ体が前記電動モータ側から伝達された回転動力を受けて軸方向に送られ、この移動ねじ体の軸方向推進力を受けて前記可動シーブが軸方向に移動するように構成されたものがある。
例えば、ボールねじ機構のねじ軸は、主動側V溝プーリと同軸上に配設され、ハウジングに対して軸方向及び回転の運動が拘束されるように設けられる。ボールねじ機構のナットは、電動モータ側から伝達された回転動力を受けるように設けられる。ナット内周の螺旋溝とねじ軸外周の螺旋溝との間に介装されたボールは回転動力を軸方向推進力に変換し、これにより、ナットがハウジングに対して軸方向に移動させられる。前記可動シーブは、前記ナットと軸受を介して軸方向に一体移動が可能となっている。ナットが前記電動モータから伝達された回転動力を受けて軸方向に移動すると、このナットの軸方向移動を受けて前記可動シーブが軸方向に移動させられる(例えば、特許文献1参照)。
特許第2744038号公報
しかしながら、可動シーブは、ベルトからの軸方向反力により常に固定シーブから離反する側に押されている。このため、ボールねじ機構のナットも押されることになり、そのボールの良好な可逆変換性により回転動力が電動モータ側に伝達されてモータ軸に対する逆入力となる。したがって、可動シーブと固定シーブとの間隔を保持するには、常時、電動モータに保持トルクを生じさせることにより可動シーブの軸方向反力とのバランスを図っており、電動モータの大型化、消費電力の増大を招いていた。
そこで、この発明の課題は、ボールねじ機構の移動ねじ体が電動モータ側から伝達された回転動力を受けて軸方向に送られ、この移動ねじ体の軸方向推進力を受けて可動シーブが軸方向に移動する無段変速機用アクチュエータにおいて、電動モータの小型化と低消費電力化を可能にすることにある。
上記の課題を達成するため、この発明は、固定シーブと対でプーリを構成する可動シーブと、電動モータと、ボールねじ機構とを備え、前記ボールねじ機構の移動ねじ体が前記電動モータ側から伝達された回転動力を受けて軸方向に移動し、この移動ねじ体の軸方向推進力を受けて前記可動シーブが軸方向に移動する無段変速機用アクチュエータにおいて、前記電動モータと前記移動ねじ体との間の回転伝達経路に、前記電動モータ側から前記可動シーブ側に向けて入力を伝達し、かつ逆入力を遮断するクラッチを備えている構成を採用したものである。
この発明の無段変速機用アクチュエータでは、前記電動モータと前記移動ねじ体との間の回転伝達経路に、前記電動モータ側から前記可動シーブ側に向けて入力を伝達し、かつ逆入力を遮断するクラッチを備えている構成の採用により、前記入力軸からの入力回転動力は、前記クラッチを介して前記出力軸に伝達される一方、前記出力軸からの逆入力回転動力は、前記クラッチにより遮断される。
したがって、この発明の無段変速機用アクチュエータは、電動モータに保持トルクを生じさせることにより可動シーブの軸方向反力とのバランスを図る必要がなくなり、従来例に比して電動モータの小型化と低消費電力化が可能となる。
具体的には、前記クラッチが、電動モータ側から回転動力を受ける入力軸と、前記入力軸よりも移動ねじ体側に位置すると共に前記入力軸と同軸に設けられた出力軸との間に設けられており、そのクラッチは、前記入力軸の軸線と同一中心を有する円筒内周面が形成された静止部材と、前記円筒内周面との間で周方向両側に狭小な楔空間を形成するカム面を外周に有する前記出力軸と、前記楔空間に周方向一対で収まるローラと、前記一対のローラを前記楔空間に保持した状態で前記入力軸と一体回転する保持器と、前記一対のローラの間に介在してこれらを前記楔空間に係合する向きに付勢する弾性部材とから構成されており、前記保持器は、前記電動モータ側から回転動力を受けた前記入力軸の回転によりその一体回転方向後側のローラを押して前記楔空間との係合を解除し、前記出力軸と回転方向に係合する構成を採用することができる。
この構成によれば、前記電動モータと前記可動シーブとが停止している状態で前記一対のローラが前記弾性部材の付勢により前記楔空間に係合しており、前記出力軸が逆入力を受けて自ら回転しようとしても瞬時に回転を拘束されるため、前記クラッチの係合に伴う振動の発生を防止することができ、前記楔空間を形成する面の微動磨耗を防止することができる。
以下、この発明の最良の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に全体構成を概略図示するように、この実施形態に係る無段変速機用アクチュエータは、ベルト式無段変速機に適用されており、伝達ベルト1が巻き付けられる主動側V溝プーリを固定シーブ2と対で構成する可動シーブ3と、電動モータ4と、電動モータ4が固定されるハウジング5と、ハウジング5内に組み付けられたボールねじ機構6とを備えたものである。
固定シーブ2は、ハウジング5に対して軸方向に拘束されており、その軸部2aにはエンジン(図示省略)の回転数に応じて回転される入力軸(図示省略)から回転トルクが伝達される。
可動シーブ3は、固定シーブ2と同軸上に配置されている。可動シーブ3の軸部3aは、ボールスプラインにより固定シーブ2の軸部2aに対して軸方向に摺動自在に嵌合されている。これにより、可動シーブ3は、固定シーブ2に対して軸方向移動可能かつ一体回転可能になっている。
電動モータ4は、モータ軸が固定シーブ2の軸線と平行に配置され、ハウジング5に固定されている。
ボールねじ機構6のねじ軸7は、固定シーブ2と同軸上に配設される環状体から構成されており、その外周に螺旋溝が形成されている。ねじ軸7は、固定シーブ2の軸部2aの一端側を支持する軸受8の固定輪に取り付けられており、ハウジング5に対して軸方向及び回転の運動が拘束されている。なお、図示省略するが、固定シーブ2の軸部2aの他端側は、軸受8と対をなす固定側の軸受で支持されている。
ボールねじ機構6のナット9は、その内周にねじ軸7の螺旋溝に対応する螺旋溝を有する。
前記電動モータ4と前記ナット9との間には、電動モータ4のモータ軸に設けられた駆動ギヤ10の回転動力をナット9の外周に設けられた従動ギヤ11に伝達する回転伝達経路が設けられている。
この実施形態では、回転伝達経路が、電動モータ4側から回転動力を受ける入力軸12と、入力軸12よりもナット9側に位置し、入力軸12と同軸に設けられた出力軸13とを有する。
入力軸12は、ハウジング5に対し一対の軸受14a、14bにより回動自在に支持されており、その外周に駆動ギヤ10と噛合う第1中間ギヤ12aを有する。
出力軸13は、ハウジング5に対し一対の軸受15a、15bにより回動自在に支持されており、その外周に前記従動ギヤ11と噛合う第2中間ギヤ13aを有する。
入力軸12と出力軸13とは、固定シーブ2の軸線と平行に設けられており、両軸12、13の間に、前記電動モータ4側から前記可動シーブ3側に向けて入力を伝達し、かつ逆入力を遮断するクラッチ16が備えられている。
具体的には、クラッチ16は、図1、図2に示すように、前記入力軸12の軸線と同一中心を有する円筒内周面5aが形成されたハウジング5と、円筒内周面5aとの間で周方向両側に狭小な楔空間を形成するカム面13bを外周に有する前記出力軸13と、前記楔空間に周方向一対で収まるローラ17a、17bと、前記一対のローラ17a、17bを前記楔空間に保持した状態で前記入力軸12と一体回転する保持器18と、前記一対のローラ17a、17bの間に介在してこれらを前記楔空間に係合する向きに付勢する弾性部材19とから構成されている、いわゆるトルクダイオードタイプとなっている。
出力軸13の外周は断面略六角状に形成されており、面取りされた各角部の両側がカム面13bとなっている。これにより、前記円筒内周面5aと前記出力軸13の外周との間には、前記楔空間が周方向等配で形成されている。
保持器18は、前記入力軸12の出力軸13側の端部としてカップ状で一体に設けられている。このため、入力軸12が回転すると保持器18も一体回転する。
また、保持器18の出力軸13側の端面から軸方向に突出するように一対の係合突起部18a、18aが設けられている。
係合突起部18a、18aは、図3(a)に示すように、出力軸13の入力軸12側の端面に形成された係合穴13c、13cに径方向隙間をもって軸方向に嵌合されている。
また、保持器18には、それぞれ円筒ころからなる一対のローラ17a、17bを前記楔空間に保持する複数のポケット18bが周方向等配に形成されている。
弾性部材19は、板ばねからなり、各ポケット18bに装着されているが、コイルばねなどの他の弾性部材を用いることもできる。この弾性部材19は、一対のローラ17a、17bのそれぞれを前記楔空間の対応するカム面13b側に向けて付勢している。
なお、図3(a)では、前記電動モータ4と前記可動シーブ3とが停止する状態を示している。この状態では、弾性部材19の弾性力により保持器18が中立状態に決まるため、保持器18の係合突起部18a、18aと出力軸13の係合穴13c、13cとの間に設けられた径方向隙間は係合突起部18a、18aの全周に均一で生じ、また、各ポケット18bと一対のローラ17a、17bとの間の周方向ポケット隙間は一対のローラ17a、17bの周方向両側に生じる。このとき、前記径方向隙間は、前記周方向ポケット隙間よりも大きく設定されている。
そして、図3(a)の状態から、電動モータ4が正逆いずれか一方に回転し、駆動ギヤ10から第1中間ギヤ12aを介して減速伝達された回転動力を受けた入力軸12が回転すると、図3(b)に示すように、入力軸12と一体の保持器18が図中矢示の方向に一体回転する。やがて、保持器18は、前記周方向ポケット隙間を超えた周長を回転すると、回転方向後側のローラ17aを前記楔空間から押し出し、その係合を解除する。
さらに、図3(c)に示すように、保持器18が周方向に前記径方向隙間を超えた周長を回転すると、係合突起部18a、18aが係合穴13c、13cと係合し、入力軸12、保持器18、出力軸13が同方向に一体回転し、出力軸13に回転動力が伝達される。
従って、前記ナット9の従動ギヤ11は、出力軸13の第2中間ギヤ13aから減速伝達された回転動力を受けて回転する。ねじ軸7とナット9の螺旋溝の間に介装されたボール20は、上記回転動力を軸方向推進力に変換し、これにより、ナット9がハウジング5に対して軸方向に移動させられる。
ナット9の内周には、軸受21の外輪が軸方向に移動不可能に嵌合されている。この軸受21の内輪は、前記可動シーブ3の軸部3aの外周に軸方向に移動不可能に嵌合されている。ナット9が軸方向に移動すると、可動シーブ3は軸受21を介してその移動方向に推進力を受け、軸方向に一体移動することができる。なお、電動モータ4が上記と逆回転された場合、上記の一連の動作が逆向きになるだけなので、説明を省略する。図1では、可動シーブ3、ナット9が最も軸方向右側に位置する状態を実線で示し、最も軸方向左側に位置する状態を一点鎖線で示した。
ここで、保持器18と出力軸13とが係合されている間、一体回転方向後側のローラ17aが前記楔空間に係合しようとしても保持器18が先に当ってそれを許さず、ローラ17aと前記楔空間とが繰り返し係合・係合解除することがなく、前記ナット9への振動入力が防止される。
一方、前記電動モータ4及び前記可動シーブ3が停止している状態では、図3(a)に示すように、前記一対のローラ17a、17bが前記楔空間に係合しており、出力軸13が逆入力を受けて自ら回転しようとしても瞬時に回転を拘束される。このため、出力軸13の逆入力回転トルクは、入力軸12に伝達されず、電動モータ4に達する前に遮断される。
したがって、この実施形態では、電動モータ4に保持トルクを発生させてナット9の回転を防止する必要がなく、電動モータ4の小型化、低消費電力化が可能である。
なお、この実施形態では、前記ナット9を固定側とし、前記ねじ軸7を電動モータ4の回転動力を受ける移動側とすることもできる。また、逆入力を遮断することができる限り、前記楔空間の形成数は適宜に変更することができる。
また、この実施形態では、電動モータ4のモータ軸とナット9との間の回転伝達経路中、入力軸12と出力軸13との間にクラッチ16を設けたが、このクラッチ16は、電動モータ4に対する逆入力を遮断することが可能な位置にあればよい。例えば、クラッチを小型にするとその制動能力が落ちるが、回転トルクがより小さい位置、例えば、モータ軸(図中では駆動ギヤ10内に隠れている)と入力軸12との間にクラッチを設けることにより逆入力トルクを遮断することができる。
実施形態に係る無段変速機用アクチュエータの概略縦断面図 図1のクラッチの拡大断面図 (a)図1のクラッチの係合状態を拡大横断面視で示す作用図、(b)図1のクラッチが係合解除されたときを拡大横断面視で示す作用図、(c)図1のクラッチの非係合状態を拡大横断面視で示す作用図
符号の説明
1 伝達ベルト
2 固定シーブ
3 可動シーブ
3a 軸部
4 電動モータ
5 ハウジング(静止部材)
5a 円筒内周面
6 ボールねじ機構
7 ねじ軸
8、14a、14b、15a、15b、21 軸受
9 ナット(移動ねじ体)
10 駆動ギヤ
11 従動ギヤ
12 入力軸
13 出力軸
13b カム面
13c 係合穴
16 クラッチ
17a、17b 一対のローラ
18 保持器
18a 係合突起部
19 弾性部材
20 ボール

Claims (2)

  1. 固定シーブと対でプーリを構成する可動シーブと、電動モータと、ボールねじ機構とを備え、前記ボールねじ機構の移動ねじ体が前記電動モータ側から伝達された回転動力を受けて軸方向に移動し、この移動ねじ体の軸方向推進力を受けて前記可動シーブが軸方向に移動する無段変速機用アクチュエータにおいて、
    前記電動モータと前記移動ねじ体との間の回転伝達経路に、前記電動モータ側から前記可動シーブ側に向けて入力を伝達し、かつ逆入力を遮断するクラッチを備えていることを特徴とする無段変速機用アクチュエータ。
  2. 前記クラッチが、電動モータ側から回転動力を受ける入力軸と、前記入力軸よりも移動ねじ体側に位置すると共に前記入力軸と同軸に設けられた出力軸との間に設けられており、
    そのクラッチは、前記入力軸の軸線と同一中心を有する円筒内周面が形成された静止部材と、前記円筒内周面との間で周方向両側に狭小な楔空間を形成するカム面を外周に有する前記出力軸と、前記楔空間に周方向一対で収まるローラと、前記一対のローラを前記楔空間に保持した状態で前記入力軸と一体回転する保持器と、前記一対のローラの間に介在してこれらを前記楔空間に係合する向きに付勢する弾性部材とから構成されており、
    前記保持器は、前記電動モータ側から回転動力を受けた前記入力軸の回転によりその一体回転方向後側のローラを押して前記楔空間との係合を解除し、前記出力軸と回転方向に係合する請求項1に記載の無段変速機用アクチュエータ。
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