JP2002159896A - 塗装装置用スプレーガン支持アーム - Google Patents

塗装装置用スプレーガン支持アーム

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JP2002159896A
JP2002159896A JP2000362318A JP2000362318A JP2002159896A JP 2002159896 A JP2002159896 A JP 2002159896A JP 2000362318 A JP2000362318 A JP 2000362318A JP 2000362318 A JP2000362318 A JP 2000362318A JP 2002159896 A JP2002159896 A JP 2002159896A
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JP
Japan
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spray gun
paint
shaft
coating apparatus
arm
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JP2000362318A
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Toshihiro Nishikawa
俊博 西川
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Takubo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Takubo Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転テーブル式の塗装装置を用いた場合であ
も、塗料搬送用ホースが邪魔になることのない塗装装置
用スプレーガン支持アームを提供すること。 【解決手段】 装置本体に連結されるアーム本体(1)
と、該アーム本体(1)の任意の箇所に回動自在に装着
されるとともに、その先端部にスプレーガンが装着され
る軸(2)と、を具備する塗装装置用スプレーガン支持
アームにおいて、前記軸(2)の内部に、少なくとも1
又は複数の塗料用流路(201)を形成し、該塗料用流
路(201)を介してスプレーガンに塗料を供給可能と
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塗装装置用のスプ
レーガン支持アームに係り、より詳しくは、スプレーガ
ンが装着される軸の内部に、少なくとも1又は複数の塗
料用流路を形成して、これにより、軸の内部を介してス
プレーガンに塗料を供給可能としたことを特徴とする塗
装装置用スプレーガン支持アームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、被塗装物(以下「ワーク」と
言う。)を大量に塗装する場合には、塗料の噴射作業が
自動化された塗装装置が用いられている。そして、この
塗装装置においては、塗装装置に連結されたスプレーガ
ン支持アームの先端部にスプレーガンが装着され、この
スプレーガンよりワークへ向けて塗料を噴射することに
より、ワークの塗装が行われる。
【0003】しかしながら、従来の塗装装置では、コン
ベアにより移動するワークに向け、定位置に固定した複
数個のスプレーガンにより塗料を噴射していたために、
ワーク間にも塗料を噴射してしまうことになり、塗料の
無駄が多いという問題点があった。
【0004】また、従来の塗装装置では、複数個のスプ
レーガンを用いて、それぞれのスプレーガンにワークの
塗装箇所を割り当て、それぞれのスプレーガンは自己が
割り当てられた箇所のみを塗装する方法を採用している
ため、塗装に時間を要するという問題点があった。
【0005】そのため、本発明者は過去において、この
ような従来の塗装装置の問題点を解決するために、回転
式テーブルを用い、この回転式テーブル上にワークを載
置するとともに、スプレーガンをも回転可能にする方法
(以下「回転テーブル方式」という。)を提案した。
【0006】この回転テーブル方式について簡単に説明
すると、図5において31が回転式テーブルであり、本
方式では図に示すように、この回転式テーブル31上に
ワーク32が載置され、ワーク32は、回転式テーブル
31の回転とともに回転する構造としている。
【0007】一方、図において33はスプレーガンであ
り、このスプレーガン33は、連結アーム34を介して
図示しない装置本体に連結された、スプレーガン支持ア
ーム35に回動自在に連結されており、このスプレーガ
ン33より、回転式テーブルとともに回転しているワー
ク32に向けて塗料が噴射され、これによりワークの塗
装を可能とする構造とされている。
【0008】ここで図4は、前記回転テーブル方式にお
けるスプレーガン支持アームの構造を説明するための断
面図であり、図において35が支持アームであるが、回
転テーブル方式におけるスプレーガン支持アームでは、
支持アーム35の任意の箇所に軸36が回動自在に連結
されており、その先端部には、マニホールド37を介し
てスプレーガン33が装着されている。
【0009】また、マニホールド37の内部には、少な
くとも、スプレーガン33に塗料を供給するための塗料
用流路38が形成されており、この塗料用流路38は、
その一端がスプレーガン33が装着される端部において
開口とされるとともに、その他端は、スプレーガン33
の噴射口に対向する側において開口とされている。そし
て、マニホールド37内に形成されたこの塗料用流路3
8は、一端においてスプレーガン33内に形成した塗料
用流路39に連結され、他端には塗料搬送用ホース40
が連結される構造となっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の回
転テーブル方式におけるスプレーガン支持アームでは、
スプレーガンの後方側に塗料搬送用ホースが連結される
構造としているため、スプレーガン33を回転させた場
合に、この塗料搬送用ホース40がスプレーガン33の
回転の邪魔になるという問題点が考えられ、更に、この
塗料搬送用ホース40が邪魔になる結果、スプレーガン
を所望する位置にまで回転することができず、有効な塗
装を行うことができないという問題点も考えられる。
【0011】そこで、本発明は、回転テーブル式の塗装
装置を用いた場合であっても、塗料搬送用ホースが邪魔
になることのない塗装装置用スプレーガン支持アームを
提供することを課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の塗装装置用スプ
レーガン支持アームは、装置本体に連結されるアーム本
体と、該アーム本体の任意の箇所に回動自在に装着され
るとともに、その先端部にスプレーガンが装着される軸
と、を具備する塗装装置用スプレーガン支持アームにお
いて、前記軸の内部に、少なくとも1又は複数の塗料用
流路を形成し、これにより、塗料用流路を介してスプレ
ーガンに塗料を供給可能としたことを特徴とする。
【0013】本発明の塗装装置用スプレーガン支持アー
ムでは、スプレーガンが装着される軸の内部に、少なく
とも1又は複数の塗料用流路を形成し、この流路を介し
てスプレーガンに塗料を供給する構造としており、これ
により、塗料搬送用ホースをスプレーガンの上方に連結
可能としている。そのため、スプレーガンの後方側にホ
ースが連結される従来のスプレーガン支持アームと異な
り、スプレーガンの回転の際に塗料搬送用ホースが邪魔
になるという問題点を解決することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の塗装装置用スプレーガン
支持アームでは、装置本体に連結されるアーム本体の任
意の箇所に軸を回動自在に連結しており、前記軸の先端
部には、塗料用流路が内部に形成されたスプレーガンが
装着されている。
【0015】そして、前記軸の内部には、少なくとも、
スプレーガンへまで塗料を供給するための塗料用流路が
1又は複数形成され、この塗料用流路を介してスプレー
ガンに塗料を供給可能としている。
【0016】ここで、前記軸内部に形成した塗料用流路
は、軸の長手方向に沿って形成すると良く、これによ
り、塗料搬送用ホースをスプレーガンの上方側に連結す
ることができ、スプレーガンの回転の際に塗料搬送用ホ
ースが回転の障害になることをより有効に防止すること
ができる。
【0017】また、前記軸上部及び下部に、その内部に
塗料用流路が形成されたマニホールドを装着するとよ
く、これにより、マニホールドのみを交換することのみ
で所望するように塗料の供給ルートを変更することが可
能である。
【0018】更に、軸の内部に形成する塗料用流路を複
数にし、それとともに、軸の内部に複数のエアー用の流
路を形成しても良い。
【0019】
【実施例】本発明の塗装装置用スプレーガン支持アーム
(以下単に「スプレーガン支持アーム」と言う。)の実
施例について図面を参照にして説明すると、図1は、本
実施例のスプレーガン支持アーム全体を示す斜視図であ
り、図において1は、アーム本体である。そして、使用
に際してこのアーム本体2は、連結アーム11を介して
塗装装置本体に装着される。
【0020】次に、図において2は、アーム本体1の両
端部近傍において、アーム本体1の長手方向に直交する
方向に向けて回動自在に装着された軸である。
【0021】また、図において3は、前記軸2の上部に
装着された第一のマニホールドであり、更に、図におい
て4は、前記軸2の下部に装着された第二のマニホール
ドである。そして、この第二のマニホールド4の下部に
は、ワークに向けて塗料を噴射するためのスプレーガン
5が装着されている。
【0022】ここで、図2は、前記アーム本体1におけ
る、前記軸2が回動自在に装着される近傍の構造を示す
一部断面図であり、図に示すように、前記軸2はアーム
本体1を貫通しており、更に、その内部には、その長手
方向に沿って、塗料用流路201が形成されている。
【0023】また、前記第一のマニホールド3の内部に
は、前記軸2の長手方向と略同一方向に沿って塗料用流
路301が形成されており、この塗料用流路301は、
上端及び下端において開口とされており、使用に際して
は、上端の開口に塗料搬送用ホースが連結され、更に下
端の開口は前記軸2に形成した塗料用流路201に連結
される。
【0024】次に、前記第二のマニホールド4の内部に
もまた、前記軸2の長手方向と略同一方向に沿って塗料
用流路401が形成されており、この塗料用流路401
は、上端及び下端において開口とされ、上端の開口は前
記軸2の塗料用流路201に連結される。
【0025】また、この第二のマニホールド4の下部に
はワークに向けて塗料を噴射するためのスプレーガン5
が装着されている。そして、このスプレーガン5の内部
にも塗料用流路501が形成されるとともに、この塗料
用流路501は、その先端部はスプレーガン5の先端に
おいて開口とされており、その他端は、前記第二のマニ
ホールド4に形成した塗料用流路401に連結されてい
る。
【0026】そしてこれにより、塗料搬送用ホースから
供給される塗料は、第一のマニホールド3、軸2、及び
第二のマニホールド4の内部を通ってスプレーガン5に
供給されるようにしている。
【0027】このように、本実施例のスプレーガン支持
アームでは、スプレーガンが装着されるアーム本体1の
内部を通ってスプレーガン5に塗料を供給する構造とし
ており、スプレーガン5の上方側に塗料搬送用ホースを
連結可能としているため、スプレーガン5の後方側に塗
料搬送用ホースが連結される従来のスプレーガン支持ア
ームと異なり、スプレーガン5の回転の際に塗料搬送用
ホースが邪魔になることを防止できる。
【0028】なお、前述の実施例では、軸2と塗料搬送
用ホースの間に第一のマニホールド3を介在させ、更に
軸2とスプレーガン5との間に第二のマニホールド4を
介在させた形態について説明したが、これらのマニホー
ルドは必ずしも必要なものでは無く、従って、マニホー
ルドを用いなくても良い。
【0029】また、第一のマニホールド3に形成した塗
料用流路301は、必ずしも軸2の長手方向と同一方向
に形成する必要は無く、第一のマニホールド3の所望す
る箇所に塗料搬送用ホースを連結可能なように形成すれ
ば良い。
【0030】更に、前記軸2内に形成した塗料用流路2
01は必ずしも1個に限定されるものではない。即ち、
一般的に塗装装置に用いられるスプレーガン及びマニホ
ールドには、複数のエアー用流路と複数の塗料用流路が
形成されているが、かかるマニホールドやスプレーガン
を連結する場合には、それに対応させて、前記軸2の内
部にも、複数の塗料用流路を形成するとともに、複数の
エアー用流路を形成すると良い。
【0031】次に、図3は、本実施例のスプレーガン支
持アームにおける前記軸2を回転させるための、アーム
本体1内の機構を説明するための図であり、本実施例で
は、アーム本体1内において、軸2にローラー6が周設
されており、このローラー6には無端ベルト7が装着さ
れている。
【0032】そして、この無端ベルト7は、駆動軸10
に装着された搬送用ローラー9に連結されており、これ
によって、駆動軸10を回転すると、搬送用ローラ9が
回転するとともに無端ベルト7が搬送され、それに伴っ
て、ローラー6が回転し、更に軸2が回転してスプレー
ガン5が回転する構造としている。但し、本発明は、そ
の内部に少なくとも1又は複数の塗料用流路が形成され
た軸2を、アーム本体1に回動自在に装着していれば足
り、必ずしもこのような機構を用いる必要は無い。
【0033】なお、図において8は、ベルト7の搬送を
よりスムーズに行うための補助ローラーであり、この補
助ローター8は、前記搬送用ローラー9の両側に備えら
れている。
【0034】このように構成される本実施例のスプレー
ガン支持アームを使用してワークの塗装を行う場合に
は、まず、連結アーム11を介してアーム本体1を塗装
装置本体(図示せず)に装着する。
【0035】そして、それとともに、前記第一のマニホ
ールド3の塗料用流路301の上部の開口に塗料搬送用
ホース12を連結し、この状態で、塗料搬送用ホース1
2を介して塗料を供給する。
【0036】そうすると、塗料搬送用ホース12により
供給された塗料は、第一のマニホールド3に形成した塗
料用流路301、軸2に形成した塗料用流路201、及
び第二のマニホールド4に形成した塗料用流路401を
介してスプレーガン5に形成した塗料用流路501に供
給された後に、スプレーガン5よりワークに向けて噴射
され、ワークの塗装を行うことが可能となる。
【0037】そしてこのとき、本実施例は、軸2の内部
に塗料用流路201を形成し、塗料搬送用ホース12を
スプレーガン5の上方側に連結する構造としているた
め、スプレーガン5を回転させた場合であっても、塗料
搬送用ホース12がスプレーガン5の回転の障害になる
ことが無く、ワークの塗装を円滑に行うことが可能であ
る。
【0038】なお、前述の実施例では、アーム本体1の
両端部近傍にスプレーガン5を装着する形態について説
明したが、スプレーガン5の装着位置は特に限定され
ず、必ずしもアーム本体1の両端部近傍で無くても良
い。
【0039】
【発明の効果】本発明の塗装装置用スプレーガン支持ア
ームは、以上説明した形態で実施され、以下に記載する
ような効果を奏する。
【0040】本発明の塗装装置用スプレーガン支持アー
ムは、装置本体に連結されるアーム本体と、該アーム本
体の任意の箇所に回動自在に装着されるとともに、その
先端部にスプレーガンが装着される軸と、を具備する塗
装装置用スプレーガン支持アームにおいて、前記軸の内
部に、少なくとも1又は複数の塗料用流路を形成し、該
塗料用流路を介してスプレーガンに塗料を供給可能とし
たことを特徴としている。
【0041】このように、本発明の塗装装置用スプレー
ガン支持アームでは、スプレーガンが装着される軸の内
部に塗料用流路を形成してこの塗料用流路を介してスプ
レーガンに塗料を供給する構造としており、これによ
り、塗料搬送用ホースをスプレーガンの上方に連結可能
としているため、スプレーガンの後方側にホースが連結
される従来のスプレーガン支持アームと異なり、スプレ
ーガンの回転の際に塗料搬送用ホースが邪魔になるとい
う問題点を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塗装装置用スプレーガン支持アームの
実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の塗装装置用スプレーガン支持アームの
実施例における構造を説明するための一部断面図であ
る。
【図3】本発明の塗装装置用スプレーガン支持アームの
実施例における軸の回転機構を説明するための一部断面
図である。
【図4】従来のスプレーガン支持アームを説明するため
の一部断面図である。
【図5】回転テーブル式塗装装置を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1 アーム本体 2 軸 3 第一のマニホールド 4 第二のマニホールド 5 スプレーガン 6 ローラー 7 ベルト 8 補助ローラー 9 搬送用ローラー 10 駆動軸 11 連結アーム 12 塗料搬送用ホース 201、301、401、501 塗料用流路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塗装装置本体に連結されるアーム本体
    (1)と、該アーム本体(1)の任意の箇所に回動自在
    に装着されるとともに、その先端部にスプレーガンが装
    着される軸(2)と、を具備する塗装装置用スプレーガ
    ン支持アームにおいて、 前記軸(2)の内部に、少なくとも1又は複数の塗料用
    流路(201)を形成し、該塗料用流路(201)を介
    してスプレーガンに塗料を供給可能としたことを特徴と
    する塗装装置用スプレーガン支持アーム。
  2. 【請求項2】前記塗料用流路(201)を軸(2)の長
    手方向に沿って形成したことを特徴とする請求項1に記
    載の塗装装置用スプレーガン支持アーム。
  3. 【請求項3】前記軸(2)上部及び下部に、少なくとも
    1又は複数の塗料用流路(301、401)がその内部
    に形成されたマニホールド(3、4)を装着したことを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の塗装装置用ス
    プレーガン支持アーム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7430552B2 (ja) 2020-03-18 2024-02-13 タクボエンジニアリング株式会社 塗装装置用スプレーガン支持装置

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