JP2002159324A - 櫛付き容器 - Google Patents
櫛付き容器Info
- Publication number
- JP2002159324A JP2002159324A JP2000360688A JP2000360688A JP2002159324A JP 2002159324 A JP2002159324 A JP 2002159324A JP 2000360688 A JP2000360688 A JP 2000360688A JP 2000360688 A JP2000360688 A JP 2000360688A JP 2002159324 A JP2002159324 A JP 2002159324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comb
- cylinder
- container
- hole
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 毛染め用薬液使用のための櫛付き容器を、分
解洗浄、再組付け、又毛染めが容易であるよう設けた。 【解決手段】 弾性圧搾可能な胴部を有する容器体１
と、該容器体口頸部へ嵌合させた装着筒12を下端に有し
て保持筒14を起立する基筒11と、保持筒外面へ回動不能
に、かつ着脱自在に嵌合させた前側面から複数の櫛歯23
を突出する管状櫛21と、上記保持筒14の上端部内面に形
成した凹状球面部20で注出管32下端の球形部33を包持さ
れたノズル31とで形成し、注出管32の起立で凹状球面部
の透孔18と球形部下面に開孔するノズル孔34とが連通
し、又注出管傾斜で球形部33外面が透孔18を密閉可能と
した。
解洗浄、再組付け、又毛染めが容易であるよう設けた。 【解決手段】 弾性圧搾可能な胴部を有する容器体１
と、該容器体口頸部へ嵌合させた装着筒12を下端に有し
て保持筒14を起立する基筒11と、保持筒外面へ回動不能
に、かつ着脱自在に嵌合させた前側面から複数の櫛歯23
を突出する管状櫛21と、上記保持筒14の上端部内面に形
成した凹状球面部20で注出管32下端の球形部33を包持さ
れたノズル31とで形成し、注出管32の起立で凹状球面部
の透孔18と球形部下面に開孔するノズル孔34とが連通
し、又注出管傾斜で球形部33外面が透孔18を密閉可能と
した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は櫛付き容器に関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】例えば、特開平11-206456 号が示すよう
に、注出管前側面から複数の透孔付き櫛歯を突出させた
管状櫛を、エアゾール缶上面から起立するステムに嵌合
させ、該ステム押下げによりエアゾール缶内の液状整髪
料が上記ステム、注出管、櫛歯内を通ってそれぞれの櫛
歯中間部から注出するよう設けたエアゾール缶付き整髪
具が知られている。
に、注出管前側面から複数の透孔付き櫛歯を突出させた
管状櫛を、エアゾール缶上面から起立するステムに嵌合
させ、該ステム押下げによりエアゾール缶内の液状整髪
料が上記ステム、注出管、櫛歯内を通ってそれぞれの櫛
歯中間部から注出するよう設けたエアゾール缶付き整髪
具が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】一般に云われている毛
染め液は、髪を変色させる薬液と、髪表面へ着色するだ
けの薬液とに分けられ、前者の薬液は、化学的な変化の
おそれがあるため、毛染めに際して異なる成分の二種薬
液を混合して形成される。又該前者薬液の場合は効果が
大であるため、使用後そのまま放置すると器具が黒ずみ
外見を損なうから特に使用後の洗浄が不可避である。
染め液は、髪を変色させる薬液と、髪表面へ着色するだ
けの薬液とに分けられ、前者の薬液は、化学的な変化の
おそれがあるため、毛染めに際して異なる成分の二種薬
液を混合して形成される。又該前者薬液の場合は効果が
大であるため、使用後そのまま放置すると器具が黒ずみ
外見を損なうから特に使用後の洗浄が不可避である。
【０００４】本発明容器は主として前者薬液を使用する
ためのものであり、容器使用後の分解洗浄、又再組付け
が容易であり、併せてその使用も便利であるよう設けた
ものである。
ためのものであり、容器使用後の分解洗浄、又再組付け
が容易であり、併せてその使用も便利であるよう設けた
ものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の手段として弾性圧
搾可能に設けた胴部２の上端から口頸部４を起立する容
器体１と、上記口頸部４外面へ着脱自在に、かつ水密に
嵌合させた装着筒12上端から保持筒14を起立させ、該筒
の上部内面を、中心部に透孔18を有する横壁19で閉塞す
ると共に、該横壁上面と横壁上方筒部分内面とで凹状球
面部20を形成する基筒11と、上記保持筒14の外面へ、外
嵌筒22を回動不能にかつ着脱自在に嵌合させ、かつ該筒
の前側面から複数の櫛歯23を前方突出する管状櫛21と、
上記凹状球面部20で、注出管32下端に付設した球形部33
を回動可能に包持させて注出管32を起立するノズル31と
からなり、注出管起立状態では、上記横壁の透孔18と球
形部下面に開孔するノズル孔34とが連通し、又注出管を
傾けた状態では、球形部33外面が透孔18を密閉可能とし
た。
搾可能に設けた胴部２の上端から口頸部４を起立する容
器体１と、上記口頸部４外面へ着脱自在に、かつ水密に
嵌合させた装着筒12上端から保持筒14を起立させ、該筒
の上部内面を、中心部に透孔18を有する横壁19で閉塞す
ると共に、該横壁上面と横壁上方筒部分内面とで凹状球
面部20を形成する基筒11と、上記保持筒14の外面へ、外
嵌筒22を回動不能にかつ着脱自在に嵌合させ、かつ該筒
の前側面から複数の櫛歯23を前方突出する管状櫛21と、
上記凹状球面部20で、注出管32下端に付設した球形部33
を回動可能に包持させて注出管32を起立するノズル31と
からなり、注出管起立状態では、上記横壁の透孔18と球
形部下面に開孔するノズル孔34とが連通し、又注出管を
傾けた状態では、球形部33外面が透孔18を密閉可能とし
た。
【０００６】第２の手段として上記第１の手段を有する
と共に、上記外嵌筒22の前面以外の上方側部から、上記
櫛歯間隔よりも小間隔の部分染め用の複数の小櫛歯27を
突出させた。
と共に、上記外嵌筒22の前面以外の上方側部から、上記
櫛歯間隔よりも小間隔の部分染め用の複数の小櫛歯27を
突出させた。
【０００７】第３の手段として、上記第１又は第２の手
段を有すると共に、上記保持筒14下部を除く部分を小外
径部14b とし、かつ該小外径部外面と該小外径部外面へ
嵌合させる外嵌筒22の内面とに互いに噛み合う凹凸の第
１係合凹凸条24、16を縦設し、又これ等小外径部の上部
外面と外嵌筒の上部内面とに強制乗越えが可能に係合す
る第２係合凹凸条17、25を付設した。
段を有すると共に、上記保持筒14下部を除く部分を小外
径部14b とし、かつ該小外径部外面と該小外径部外面へ
嵌合させる外嵌筒22の内面とに互いに噛み合う凹凸の第
１係合凹凸条24、16を縦設し、又これ等小外径部の上部
外面と外嵌筒の上部内面とに強制乗越えが可能に係合す
る第２係合凹凸条17、25を付設した。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下図面について説明すると、１
は弾性圧搾可能な胴部２を有する合成樹脂製の容器体
で、胴部上端から肩部３を介して口頸部４を起立してい
る。
は弾性圧搾可能な胴部２を有する合成樹脂製の容器体
で、胴部上端から肩部３を介して口頸部４を起立してい
る。
【０００９】11は基筒で、上記口頸部外面へ螺合させた
装着筒12上端から内向きフランジ13を介して保持筒14を
起立する。内向きフランジ13下面からは口頸部内面へ水
密に嵌合させるシール筒15を垂下しており、又保持筒14
は下部14a に対して該下部よりも上方の部分を上向き段
部14c を介して小外径部14b としており、該小外径部外
面には少数の凸条16を縦設し、かつ上部外面には凹条17
を周設している。
装着筒12上端から内向きフランジ13を介して保持筒14を
起立する。内向きフランジ13下面からは口頸部内面へ水
密に嵌合させるシール筒15を垂下しており、又保持筒14
は下部14a に対して該下部よりも上方の部分を上向き段
部14c を介して小外径部14b としており、該小外径部外
面には少数の凸条16を縦設し、かつ上部外面には凹条17
を周設している。
【００１０】又保持筒の上部内面は中心部に透孔18を有
する横壁19で閉塞し、かつ該横壁上面と横壁上方の保持
筒部分内面とで凹状球面部20を形成している。
する横壁19で閉塞し、かつ該横壁上面と横壁上方の保持
筒部分内面とで凹状球面部20を形成している。
【００１１】21は管状櫛で、上記保持筒14の小外径部外
面へ外嵌筒22を嵌合させ、かつ外嵌筒22の前側面から複
数の櫛歯23を前方突出している。外嵌筒22はその内面に
既述凸条16と噛み合って回動を不能とする凹条24を有
し、又周設された凹条と噛み合って保持筒に対する管状
櫛の上方抜出しを、強制引上げによってだけ可能とする
凸条25を上部内面に有する。
面へ外嵌筒22を嵌合させ、かつ外嵌筒22の前側面から複
数の櫛歯23を前方突出している。外嵌筒22はその内面に
既述凸条16と噛み合って回動を不能とする凹条24を有
し、又周設された凹条と噛み合って保持筒に対する管状
櫛の上方抜出しを、強制引上げによってだけ可能とする
凸条25を上部内面に有する。
【００１２】又外嵌筒22の後方上部側面には、三角形状
板26を保持筒上端部へ頂角を位置させ、かつ後面を斜下
後方へ傾斜させて付設し、その後面から部分染め用の複
数の小櫛歯27を斜後上方へ突出させている。但し該小櫛
歯は櫛歯23使用時邪魔とならない位置であれば、左右い
ずれかの側部でもよい。
板26を保持筒上端部へ頂角を位置させ、かつ後面を斜下
後方へ傾斜させて付設し、その後面から部分染め用の複
数の小櫛歯27を斜後上方へ突出させている。但し該小櫛
歯は櫛歯23使用時邪魔とならない位置であれば、左右い
ずれかの側部でもよい。
【００１３】31はノズルで、注出管32下端を球形部33と
しており、該球形部を既述凹状球面部20内へ嵌合させて
抜出ししないよう回動可能に包持させている。注出管の
ノズル孔34は球形部33の下面へ開孔させてあり、既述透
孔18とノズル孔34とは注出管起立状態で連通し、又注出
管を大きく傾けることで透孔18上面を球形部33外面が、
又ノズル孔下面を凹状球面部20が、それぞれ密閉するよ
う設けている。
しており、該球形部を既述凹状球面部20内へ嵌合させて
抜出ししないよう回動可能に包持させている。注出管の
ノズル孔34は球形部33の下面へ開孔させてあり、既述透
孔18とノズル孔34とは注出管起立状態で連通し、又注出
管を大きく傾けることで透孔18上面を球形部33外面が、
又ノズル孔下面を凹状球面部20が、それぞれ密閉するよ
う設けている。
【００１４】上記構成において、予め容器体１内へ二液
混合により設けた髪染め液を入れておき、管状櫛21およ
びノズル31を付設して、基筒11の装着筒12を容器体口頸
部に嵌合させ、ノズル31を起立させた状態で容器体胴部
を圧搾してノズル孔34から髪染め液を注出し、該髪染め
液を適宜方法で髪に付け、ノズルを傾けてノズル孔下端
を閉じた後、櫛歯23ないし部分染めの場合は小櫛歯27を
使用して髪を染めればよい。
混合により設けた髪染め液を入れておき、管状櫛21およ
びノズル31を付設して、基筒11の装着筒12を容器体口頸
部に嵌合させ、ノズル31を起立させた状態で容器体胴部
を圧搾してノズル孔34から髪染め液を注出し、該髪染め
液を適宜方法で髪に付け、ノズルを傾けてノズル孔下端
を閉じた後、櫛歯23ないし部分染めの場合は小櫛歯27を
使用して髪を染めればよい。
【００１５】使用終了後は容器体１、基筒11、管状櫛21
を分解して洗浄し、再度組付けておく。
を分解して洗浄し、再度組付けておく。
【００１６】尚図示例において各部材はそれぞれ合成樹
脂材で形成している。
脂材で形成している。
【００１７】
【発明の効果】本発明は既述構成とするもので、請求項
１のように形成することで、使用の都度、二種薬液混合
により設ける髪染め液を容器体に入れて使用できる便利
があり、容器体と基筒と管状櫛とをそれぞれ着脱自在と
したから、使用後の各部材洗浄が容易に出来て清潔に保
つことが出来る。又保持筒14の上部内面を透孔18付きの
凹状球面部20とし、かつ該凹状球面部でノズル31下端の
球形部33を包持させ、該ノズルの注出管32を起立させた
り、傾けたりすることで上記透孔18が開閉するよう設け
たから、その開閉が容易である。
１のように形成することで、使用の都度、二種薬液混合
により設ける髪染め液を容器体に入れて使用できる便利
があり、容器体と基筒と管状櫛とをそれぞれ着脱自在と
したから、使用後の各部材洗浄が容易に出来て清潔に保
つことが出来る。又保持筒14の上部内面を透孔18付きの
凹状球面部20とし、かつ該凹状球面部でノズル31下端の
球形部33を包持させ、該ノズルの注出管32を起立させた
り、傾けたりすることで上記透孔18が開閉するよう設け
たから、その開閉が容易である。
【００１８】請求項２のようにすることで、小櫛歯27で
髪の部分染めを容易に行うことが出来る。
髪の部分染めを容易に行うことが出来る。
【００１９】請求項３のように行うことで、櫛使用時に
おいて、基筒11に対する管状櫛21の回動および抜出しを
確実に防止し、又基筒に対して管状櫛を必要時にだけ強
制引抜きできる便利がある。又基筒11に対する管状櫛21
再嵌合時に、外嵌筒22嵌合部が上向き段部14c としてあ
るから、嵌め過ぎることがなく、保持筒14の所定位置へ
外嵌筒を嵌めることが容易である。
おいて、基筒11に対する管状櫛21の回動および抜出しを
確実に防止し、又基筒に対して管状櫛を必要時にだけ強
制引抜きできる便利がある。又基筒11に対する管状櫛21
再嵌合時に、外嵌筒22嵌合部が上向き段部14c としてあ
るから、嵌め過ぎることがなく、保持筒14の所定位置へ
外嵌筒を嵌めることが容易である。
【図１】 本発明容器の縦断面図である。
【図２】 図１容器の正面図である。
【図３】 図１容器の平面図である。
【図４】 容器主要部材の分解断面図である。
１…容器体 11…基筒 21…管状部材 31…ノズル
Claims (3)
- 【請求項１】 弾性圧搾可能に設けた胴部２の上端から
口頸部４を起立する容器体１と、 上記口頸部４外面へ着脱自在に、かつ水密に嵌合させた
装着筒12上端から保持筒14を起立させ、該筒の上部内面
を、中心部に透孔18を有する横壁19で閉塞すると共に、
該横壁上面と横壁上方筒部分内面とで凹状球面部20を形
成する基筒11と、 上記保持筒14の外面へ、外嵌筒22を回動不能にかつ着脱
自在に嵌合させ、かつ該筒の前側面から複数の櫛歯23を
前方突出する管状櫛21と、 上記凹状球面部20で、注出管32下端に付設した球形部33
を回動可能に包持させて注出管32を起立するノズル31と
からなり、 注出管起立状態では、上記横壁の透孔18と球形部下面に
開孔するノズル孔34とが連通し、又注出管を傾けた状態
では、球形部33外面が透孔18を密閉可能としたことを特
徴とする櫛付き容器。 - 【請求項２】 上記外嵌筒22の前面以外の上方側部か
ら、上記櫛歯間隔よりも小間隔の部分染め用の複数の小
櫛歯27を突出させたことを特徴とする請求項１記載の櫛
付き容器。 - 【請求項３】 上記保持筒14下部を除く部分を小外径部
14b とし、かつ該小外径部外面と該小外径部外面へ嵌合
させる外嵌筒22の内面とに互いに噛み合う凹凸の第１係
合凹凸条24、16を縦設し、又これ等小外径部の上部外面
と外嵌筒の上部内面とに強制乗越えが可能に係合する第
２係合凹凸条17、25を付設したことを特徴とする、請求
項１又は２記載の櫛付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000360688A JP3852670B2 (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 櫛付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000360688A JP3852670B2 (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 櫛付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002159324A true JP2002159324A (ja) | 2002-06-04 |
| JP3852670B2 JP3852670B2 (ja) | 2006-12-06 |
Family
ID=18832240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000360688A Expired - Lifetime JP3852670B2 (ja) | 2000-11-28 | 2000-11-28 | 櫛付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3852670B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100425177C (zh) * | 2003-06-09 | 2008-10-15 | 株式会社篠原 | 染发用梳子 |
| JP2014073402A (ja) * | 2007-11-02 | 2014-04-24 | Combe International Ltd | 空気酸化型染毛剤塗布システム、およびそれを用いて毛髪を着色する方法 |
| JP2018011780A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 株式会社トキワ | 塗布容器及び塗布容器の製造方法 |
-
2000
- 2000-11-28 JP JP2000360688A patent/JP3852670B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100425177C (zh) * | 2003-06-09 | 2008-10-15 | 株式会社篠原 | 染发用梳子 |
| JP2014073402A (ja) * | 2007-11-02 | 2014-04-24 | Combe International Ltd | 空気酸化型染毛剤塗布システム、およびそれを用いて毛髪を着色する方法 |
| US10064471B2 (en) | 2007-11-02 | 2018-09-04 | Combe Incorporated | Air oxidation hair dye application system and method for coloring hair using the same |
| JP2018011780A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 株式会社トキワ | 塗布容器及び塗布容器の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3852670B2 (ja) | 2006-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7350524B2 (en) | Liquid-applying device | |
| JP2002159324A (ja) | 櫛付き容器 | |
| JP3765916B2 (ja) | 毛染具 | |
| JP2001180714A (ja) | 混合液注出容器 | |
| JP2001158448A (ja) | 合成樹脂製チューブ容器 | |
| JP3633053B2 (ja) | エアゾール容器一体型化粧剤塗布具の補助クシ | |
| JP5093467B2 (ja) | 櫛付き容器 | |
| JP4203945B2 (ja) | 櫛型吐出具 | |
| JP2002308308A (ja) | 二剤吐出容器 | |
| JP4379683B2 (ja) | 櫛付き容器 | |
| JP2001275752A (ja) | 櫛付きキャップ | |
| JP2002114241A (ja) | 合成樹脂製チューブ容器 | |
| JP3946408B2 (ja) | 二液用エアゾール容器 | |
| JPH0451180Y2 (ja) | ||
| KR100646256B1 (ko) | 염모제 용기 | |
| JP4953176B2 (ja) | 櫛付き容器 | |
| JP4916071B2 (ja) | 櫛付き容器 | |
| JP2001275739A (ja) | 櫛付きキャップ | |
| JP2593428Y2 (ja) | ブラシ付き注出容器 | |
| JP2002104466A (ja) | 計量式圧搾容器 | |
| KR200190736Y1 (ko) | 머리빗이 내장된 용기 | |
| JP2000333723A (ja) | 毛染剤塗布用具 | |
| JP4106457B2 (ja) | 櫛付き容器 | |
| JP3031090U (ja) | 液体ソープの携帯用容器 | |
| JP4141704B2 (ja) | 粉体塗布容器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040630 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060829 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060830 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100915 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110915 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120915 Year of fee payment: 6 |