JP2002156205A - 回転角度検出装置 - Google Patents

回転角度検出装置

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JP2002156205A
JP2002156205A JP2000352459A JP2000352459A JP2002156205A JP 2002156205 A JP2002156205 A JP 2002156205A JP 2000352459 A JP2000352459 A JP 2000352459A JP 2000352459 A JP2000352459 A JP 2000352459A JP 2002156205 A JP2002156205 A JP 2002156205A
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rotation
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JP2000352459A
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Mitsunori Inaba
光則 稲葉
Kimio Yukimori
公雄 行森
Yoshihiro Kaneko
義弘 金子
Yutaka Nozue
裕 野末
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造でかつ低コストにて絶対的な回転
角度を検出する。 【解決手段】 エンジンのクランクシャフトに接続した
ACGスタータをブラシレスモータとして機能させるセ
ンサマグネット及びホール素子による転流信号パターン
の違いを検出することにより、クランクシャフトの回転
角度を求める。このとき、1回転中に同一パターンの繰
り返しが複数回(a・b・c・d)生じても、圧縮時に
回転速度が低下する時に発生することになる基準転流信
号パターンd4の位置を所定の回転角度として特定して
おくことができ、回転速度低下時に最も近い基準転流信
号パターンd4の発生位置を上記所定の回転角度とし
て、その後の転流信号パターンの発生に応じて絶対回転
角度を求める。 【効果】 回転角度センサを別個に設ける必要がなく、
絶対回転角度の検出を簡単にかつ安価に行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転角度検出装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンやアクチュエータなどの
回転体の絶対的な回転角度を検出するために、例えば、
回転体に連動する絶対角度検出型の回転角度センサを設
けたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記回転角度センサに
あっては、磁気式のものや光学式のものがあるが、絶対
角度を検出するために構造が複雑であり、また高コスト
であるという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、簡単な構造でかつ低コストにて絶対的な回転角度を
検出することを実現するために、本発明に於いては、1
回転中に互いに異なる組合せの転流信号パターンが複数
回繰り返して発生するモータを、概ね所定の回転角度で
回転速度が変化する回転体に結合し、前記所定の回転角
度に対応する転流信号パターンを定めておき、前記複数
回発生することになる前記基準転流信号パターンと同一
の転流信号パターンの中から前記回転速度が変化した際
に最も近いものの発生位置を前記所定の回転角度とし
て、その後の前記転流信号パターンの発生に応じて前記
回転体の絶対回転角度を求めるものとした。
【0005】これによれば、回転体の1回転中に同一の
転流信号パターンが複数回発生するモータを用いた場合
であっても、回転速度が変化した際に発生することにな
る転流信号パターンの位置を予め機械的に所定の回転角
度として特定しておくことができ、その後の転流信号パ
ターンの発生に応じて絶対回転角度を求めることがで
き、モータの転流信号を用いて絶対回転角度を求めるこ
とができるため、回転角度センサを別個に設ける必要が
ない。
【0006】また、前記複数回発生することになる前記
基準転流信号パターンと同一の転流信号パターン同士の
各発生時間を比較して、前記所定の回転角度に対応する
前記基準転流信号パターンを求めることによれば、比較
対象が少なくて済み、処理を簡単に行うことができる。
【0007】特に、前記回転体がエンジンのクランクシ
ャフトであることによれば、圧縮行程におけるクランク
シャフトの回転速度の低下を検出することになり、その
変化を容易に検出することができるため、エンジンに連
結された発電機やスタータに好適に適用し得る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0009】図1は、本発明が適用されたACGスター
タ1を示す側断面図である。本ACGスタータ1は、エ
ンジンEの端壁にブラケット2を介して固設された固定
子3と、エンジンEのクランクシャフト4に固着された
回転子5とにより構成されている。
【0010】図2に模式的に示されるように、固定子3
は、半径方向外向きのティース6と、ティース6に巻か
れたステータコイル7と、界磁コイル8とにより構成さ
れている。また、回転子5は、クランクシャフト4に固
着されたボス部材9と、上記各コイル7・8を外囲する
有底筒状に形成されかつボス部材9の軸線方向突出端部
に取り付けられたヨーク10と、ティース6に対向する
ようにヨーク10の内周面に取り付けられた永久磁石1
1及び制御磁極12とにより構成されている。
【0011】本ACGスタータ1は、上記構成により界
磁コイル8に流す電流の方向と大きさによって出力が増
減調整される発電機として機能すると共に、スタータと
しても使用されるようになっている。そのスタータとし
てはブラシレスモータとして機能するように、ボス部材
9のエンジンE側にセンサマグネット13が設けられ、
ブラケット2の対応する位置にホール素子14が設けら
れており、一般的なブラシレスモータの制御を行うこと
ができる。
【0012】本ACGスタータ1にあっては、図2に模
式的に示されるように、U相・V相・W相からなる3相
モータであって、その磁極数が8極として構成されてい
る。なお、図では3個の励磁コイルのみを示しており、
その整数倍の励磁コイルを有するものであって良く、ま
たヨーク10側のN・S極は、配置構成を示すものであ
り、永久磁石11及び制御磁極12の形状を示すもので
はない。
【0013】このようにして構成されたACGスタータ
1における転流信号パターンは例えば図3の表に示され
るようになる。上記したように磁極数が8極あることか
ら、N極・S極の組合せによる周期が1回転(クランク
シャフト4の1回転に相当)に4つあることになる。そ
の1周期においてU相・V相・W相に対する転流信号
(Hi・Lo)の組合せのパターンが6通り生じ、図3
に示されるように1回転で4回(周期a・b・c・d)
繰り返すことになる。したがって、1回転中に互いに異
なる組合せの6通りの転流信号パターンが4回繰り返し
(a1…a6・b1…b6・c1…c6・d1…d6)
て発生することになる。
【0014】図4は、クランクシャフト4の回転角度に
対する圧縮圧の変化と上記転流信号パターンa1〜d6
との関係を示す説明図である。圧縮行程の圧力が上昇す
る区間で例えば転流信号パターンd3の発生時間に対し
て転流信号パターンd4の発生時間が所定以上長くなっ
たら、圧縮行程における圧縮時であることを判定でき
る。そのようにクランクシャフト4の回転速度が遅くな
る時期に発生することになる基準転流信号パターン(例
えばd4)を定めて、互いに同一パターンとなる各基準
転流信号パターンa4・b4・c4・d4の各発生時間
を比較することにより、回転速度が遅くなる時期に発生
する基準転流信号パターンd4を特定することができ
る。この場合には、4つの基準転流信号パターンa4・
b4・c4・d4の発生時間のみを検出して比較すれば
良く、その処理を簡単に行うことができる。
【0015】その転流信号パターンd4が発生するクラ
ンク角(回転角度)は予め機械的に定まっているので、
その回転角度を特定することができる。そして、その回
転角度を基準として、各転流信号パターンが発生するピ
ッチ(図示例では15度ピッチ)に応じてクランクシャ
フト4の回転角度の絶対角度を検出することができる。
【0016】また、各転流信号パターンa1〜d6の発
生時とクランクシャフト4の絶対回転角度との対応を予
めメモリに記憶させておくことができる。例えば、d4
発生時がBTDC(上死点前)45度であるとすると、
次の転流信号パターンd5の発生時はBTDC30度と
なり、以後15度ピッチで絶対角度を求めることができ
る。
【0017】これにより、点火制御や燃料噴射制御を行
うことができ、それらの制御のために高価な回転角度セ
ンサを別個に設ける必用が無くなる。その結果、装置全
体のコストの低廉化を促進することができる。
【0018】また、本実施の形態で示したACGスター
タは、前記したように発電機能とスタータ機能とを兼ね
備えていることから、それらを別個に設けたものよりも
小型軽量化可能であり、小型自動二輪車に好適である。
さらに、振り子型始動方式を採用することにより、AC
Gスタータ1に大トルクを発生させる必要が無くなり、
小型化に好適である。その振り子型始動の一例を以下に
示す。
【0019】ACGスタータ1のスタータとしてのトル
クは、始動時にクランクシャフト4を正回転させた場合
に上死点を乗り越えることができない程度であって良
い。そのため、始動時にまずクランクシャフト4を正転
させて圧縮行程に達すると、圧縮圧が上昇する途中でそ
の高圧縮圧によりクランクシャフト4が反転する。それ
に応じて、ACGスタータ1によりクランクシャフト4
を逆回転させて、膨張行程を逆行させる。次に、膨張行
程逆行時の圧縮圧上昇を回転速度低下により検出して逆
回転駆動を停止して惰性により逆行させることにより、
膨張行程の上死点前で再度正回転方向に反転させること
ができる。その膨張行程逆行時の圧縮反発力とACGス
タータ1による正転駆動力とを合わせることにより、圧
縮行程の上死点を乗り越えさせることができるようにな
り、そのようにして始動させることができる。
【0020】このように始動させるACGスタータ1を
用いた場合には、上記反転時には上記転流信号パターン
の発生順序が逆転することから、その反転時に発生して
いた転流信号パターンを特定することができる。例え
ば、転流信号パターンがd4→d5→d4と変化した場
合には、転流信号パターンd5の発生時が圧縮行程の圧
縮時であると判定することができる。その圧縮時の回転
角度は機械的に予め特定することができるため、その回
転角度を基準として、上記と同様にその後の転流信号パ
ターンの発生に応じて絶対角度を求めることができる。
そして、上記と同様に点火制御や燃料噴射制御を行うこ
とができる。
【0021】なお、始動時に影響する要因として、エン
ジンの温度やバッテリの充電状態や助走距離などが挙げ
られる。エンジン熱時やバッテリの充電良好時や助走距
離が長い時には上記反転前の最高回転速度が高く、エン
ジン冷時やバッテリの充電不良時や助走距離が短い時に
は反転前最高回転速度は低くなる。
【0022】しかしながら、それらの影響を受けて変化
する範囲は、転流信号パターンの1周期(図示例では9
0度の回転角度範囲)よりは充分に狭いため、反転時の
周期を容易に判別できる(図示例では周期d)。例えば
反転時の転流信号パターンが上記各要因の違いによりd
4〜d6のいずれかになったとしても、その反転が周期
dで起きたことが分かる。その転流信号パターンd1〜
d6の発生時の絶対的な回転角度は予め特定されること
から、反転検出時に、その後の転流信号パターンの発生
時の回転角度を絶対的に設定することができる。
【0023】なお、上記図示例ではブラシレスモータを
用いたもので示したが、転流信号またはそれに相当する
信号を用いて回転制御を行うモータであれば良く、ブラ
シレスモータに限られない。また、適用対象として図示
例では自動車用ACGスタータについて示したが、その
ようなACGスタータに限定されるものではなく、例え
ば電動アシスト自転車のモータ装置にも適用可能であ
る。この場合の回転速度の変動は、ペダルを踏み込む踏
力がクランクシャフトの1回転中で最大となる所がある
ことにより判別可能である。
【0024】
【発明の効果】このように本発明によれば、回転体の1
回転中に同一の転流信号パターンが複数回発生するモー
タを用いた場合であっても、回転速度が変化した際に発
生することになる転流信号パターンの位置を予め機械的
に所定の回転角度として特定しておくことができ、その
後の転流信号パターンの発生に応じて絶対回転角度を求
めることができ、モータの転流信号を用いて絶対回転角
度を求めることができるため、回転角度センサを別個に
設ける必要がなく、絶対回転角度の検出を簡単にかつ安
価に行うことができる。
【0025】また、複数回発生することになる基準転流
信号パターンと同一の転流信号パターン同士の各発生時
間を比較して、所定の回転角度に対応する基準転流信号
パターンを求めることによれば、比較対象が少なくて済
み、処理を簡単に行うことができる。
【0026】特に、エンジンに本装置を用いることによ
り、圧縮行程におけるクランクシャフトの回転速度の低
下を検出することになり、その変化を容易に検出するこ
とができるため、エンジンに連結された発電機やスター
タに好適に適用し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたACGスタータを示す側断
面図。
【図2】ACGスタータの固定子及び回転子の配置を示
す模式図。
【図3】ACGスタータにおける転流信号パターンを示
す図。
【図4】クランクシャフトの回転角度に対する圧縮圧の
変化と転流信号パターンとの関係を示す説明図。
【符号の説明】
1 ACGスタータ 2 ブラケット 3 固定子 4 クランクシャフト 5 回転子 6 ティース 7 ステータコイル 8 界磁コイル 9 ボス部材 10 ヨーク 11 永久磁石 12 制御磁極 13 センサマグネット 14 ホール素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 義弘 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地 株式 会社ミツバ内 (72)発明者 野末 裕 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地 株式 会社ミツバ内 Fターム(参考) 2F063 AA35 BA07 BB03 BD16 CA34 CA40 DA01 DA05 DD02 GA52 GA68 KA03 LA02 LA03 3G084 DA13 EA04 EA07 EA08 FA00 FA38

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1回転中に互いに異なる組合せの転流信
    号パターンが複数回繰り返して発生するモータを、概ね
    所定の回転角度で回転速度が変化する回転体に結合し、 前記所定の回転角度に対応する基準転流信号パターンを
    定めておき、 前記複数回発生することになる前記基準転流信号パター
    ンと同一の転流信号パターンの中から前記回転速度が変
    化した際に最も近いものの発生位置を前記所定の回転角
    度として、その後の前記転流信号パターンの発生に応じ
    て前記回転体の絶対回転角度を求めることを特徴とする
    回転角度検出装置。
  2. 【請求項2】 前記複数回発生することになる前記基準
    転流信号パターンと同一の転流信号パターン同士の各発
    生時間を比較して、前記所定の回転角度に対応する前記
    基準転流信号パターンを求めることを特徴とする請求項
    1に記載の回転角度検出装置。
  3. 【請求項3】 前記回転体がエンジンのクランクシャフ
    トであることを特徴とする請求項1若しくは請求項2に
    記載の回転角度検出装置。
JP2000352459A 2000-11-20 2000-11-20 回転角度検出装置 Withdrawn JP2002156205A (ja)

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