JP2002154582A - 板状体搬送函体 - Google Patents
板状体搬送函体Info
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Abstract
緩衝性が高く、振動による微粉の発生のない、発泡合成
樹脂製の搬送函体の提供。 【解決手段】両面に金属板6が積層された熱可塑性発泡
樹脂積層板8によって形成された函本体2と蓋体3とか
らなり、函本体2の対向する側壁4内面に縦方向に延び
る突条13を複数本形成した合成樹脂発泡体からなる位
置決め材14と、底面に収容された板状体を受ける発泡
支持体16と、蓋体3内面に収容された板状体を押さえ
込むように形成され表面に非発泡シート18が添設され
た押さえ部材20とが配設されてなることを特徴とする
板状体搬送函体。
Description
搬送函体に関し、更に詳しくは、微粉の発生がなく電子
機器部材の搬送に適した板状体搬送函体に関する。
り、生産量が急激に増加すると共に機器が高度化し、精
密化して集約度が極めて高くなっている。このため、デ
イスプレイ用のガラス板、集積回路ボード等の電子機器
部材は、衝撃に対して鋭敏となりその保護が重要となっ
ている。
ら、微細な塵埃が付着しても機器の性能を損なうおそれ
が生じている。
ラス板等の板状部品は、内面にリブを形成して各個体を
間隔を置いて独立して収容できるようにした容器に納め
て搬送されている。
優れ、衝撃を緩衝し得ることから電子機器部材の搬送函
体として有力な函体であり、電子機器部材の搬送函体と
して広く使用されている。
板状の電子機器部材を収容して搬送すると、搬送に伴う
振動によって電子機器部材と函体内面間に擦れ合いが生
じ、函体の材質が微粉となり、発生した微粉が電子機器
部材に付着するために電子機器部材の使用を不可能とす
る事故がしばしば発生する問題がある。
よっても微粉の発生のない緩衝性の高い容器の開発が望
まれている。
材等の板状部材を搬送する際に、緩衝性が高く、振動に
よる微粉の発生のない、発泡合成樹脂製の搬送函体を提
供するものである。
解決するため鋭意検討をした結果なされたもので、両面
に金属板が積層された熱可塑性発泡樹脂積層板によって
形成された函本体と蓋体とからなり、函本体の対向する
側壁内面に縦方向に延びる突条を複数本形成した合成樹
脂発泡体からなる位置決め材と、底面に収容された板状
体を受ける発泡支持体と、蓋体内面に収容された板状体
を押さえ込むように形成され表面に非発泡シートが添設
された押さえ部材とが配設されてなることを特徴とする
板状体搬送函体を提供するものである。
が発泡合成樹脂の両面にアルミニウムが積層されたサン
ドイッチ構造体である上記の板状体搬送函体、板状体を
受ける発泡支持体の上面に収容される板状体の間隔に対
応した波型又は溝が形成されてなる上記の板状体搬送函
体、及び、蓋体内面に配設された押さえ部材の表面に突
条が形成されてなる上記の板状体搬送函体を提供するも
のである。
支持体、および、押さえ部材に使用される樹脂発泡体が
発泡倍率5〜50倍の発泡ポリオレフィンである上記の
板状体搬送函体、位置決め材、発泡支持体、及び、押さ
え部材の表面固有抵抗が10 3〜1013Ω・cmである
上記の板状体搬送函体、及び、位置決め材及び/又は発
泡支持体の表面に非発泡シートが添設されてなる上記の
板状体搬送函体を提供するものである。
1に示すように、函本体2と蓋体3とから構成される。
函本体2は、側壁4a、4b、4c、4dと底板5から
なり、図3(A)に示すように、両面に金属板6、6が
積層された合成樹脂発泡体7からなる熱可塑性発泡樹脂
積層板8で形成される。
しては、熱可塑性合成樹脂が使用され、ポリスチレン、
ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロピレン
共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体、等のポリオ
レフィン、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニル
等を使用することができる。中でもポリスチレン、ポリ
エチレン、ポリプロピレンが好ましい。合成樹脂発泡体
の厚さには制約はないが一般には3〜30mm程度とさ
れる。
しては、アルミニウム、銅、真鍮、ステンレススチール
等を用いることができる。厚さは10μmから2mm程
度が望ましい。
すように、合成樹脂9の両面に金属板10、10を積層
したサンドイッチ構造の熱可塑性発泡樹脂積層板8を用
いることによって強度の高い函体1とすることができ
る。金属板10、10間に介在させる合成樹脂9として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロピ
レン共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体等のポリ
オレフィン、ポリスチレン、ポリアミド、ポリエステ
ル、ポリ塩化ビニル等を使用することができる。
を形成する方法としては、図4に示すように、両側面に
熱可塑性発泡樹脂積層板8が嵌装される溝11を形成し
た断面L字状の結合材12を用いて結合することができ
る。
密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロピ
レン共重合体等の硬質合成樹脂、アルミニウム、銅等の
金属を使用することができ、熱可塑性発泡樹脂積層板8
と結合材12との結合は、木ねじ、ビスナット、リベッ
ト、あるいは、エポキシ樹脂等の接着剤によって固定す
ることもできる。
示すように、函本体2の少なくとも対向する一対の側壁
4a、4b内面には縦方向に延びる突条13、13が突
設された位置決め材14が添設される。突条13、13
は収容された板状体15を間隔を置いて個々に保持する
ためのもので、収容される板状体15の厚さの2倍から
30倍の間隔で縦方向に多数形成される。また、板状体
15に電気部品等が配設されている場合は、突条13、
13の幅を部品の突出高さと同じかそれよりも若干大き
くなるように形成される。
樹脂としては、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、エチレン・プロピレン共重合体、エチレン・酢
酸ビニル共重合体等のポリオレフィン、ポリアミド、ポ
リエステル、ポリ塩化ビニル等を使用することができ
る。中でもポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレ
フィンが好ましい。発泡成形されたときその表面固有抵
抗が103〜1013Ω・cmとなるように形成すること
が好ましい。表面固有抵抗の調整は、アルミニウム、
銅、銀等の金属粉末、カーボンブラック等の導電性微粉
末を混練することによって行なうことができる。発泡倍
率は、一般に5倍〜50倍、好ましくは5倍〜15倍程
度とされる。
方法を用いることができ、押出成形、射出発泡成形、圧
縮成形等を用いることができるが、予備発泡粒子を調製
し、該予備発泡粒子を成形金型に充填して再度加熱する
発泡成形方法が有利である。
ものでないが、一般には、プロパン、ブタン、ペンタン
等の揮発性炭化水素、ハロゲン化炭化水素等の物理発泡
剤を混練又は含浸した合成樹脂粒子を加熱し、あるいは
低圧下に放出して発泡させることによって発泡粒子を得
ることができる。
ン、p−トルエンスルホニルヒドラジド、アゾジカルボ
ンアミド、ジアゾアミノベンゼン等の化学発泡剤、ある
いは、物理発泡剤を混練した樹脂、あるいは、チッソ、
炭酸ガス等を高圧下に混練した樹脂を押出機を用いてス
トランド状に押出し成形して発泡せしめ、これを裁断し
てペレット状とすることによって得ることもできる。
に亘って延びる必要はなく高さ方向に部分的に設けるこ
とによって目的を達することができるが、突条13、1
3を部分的に設けるときは板状体15、15の上部を支
持するように側壁4a、4bの上部に添設することが望
ましい。
他、図6に示すように、中央を高くすることによって板
状体15を収容する際の挿入を容易にすることができ
る。
は、板状体を受けて支持するための発泡支持体16、1
6が配設される。発泡支持体16、16は、収容される
板状体と直交する方向に延びるように設けられ、函体2
の中央に一本設けることもでき、また、平行して複数本
設けることもできる。また、発泡支持体16の上面に
は、板状体15、15の横ずれを防止するために、収容
される板状体15の間隔に合わせた波型又は溝を形成す
ることが望ましい。
倍率及びその表面固有抵抗は位置決め材14と同様にす
ることができる。
内面には、図5に示すように、非発泡シート18が表面
に添設された合成樹脂発泡体19からなる押さえ材20
が添設されるところに特徴を有する。非発泡シート18
は押さえ材20と共に位置決め材14、発泡支持体16
についても表面に添着することが望ましい。
さえて移動を防止するためのもので、合成樹脂発泡体1
9を形成する合成樹脂としては位置決め材14と同様の
樹脂を使用することができる。発泡倍率は、一般には、
5倍〜50倍、特に20倍〜45倍程度である。
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロピ
レン共重合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体等のポリ
オレフィン、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニ
ル、ポリカーボネート等の熱可塑性樹脂を用いることが
できる。非発泡シート18の表面固有抵抗は103〜1
013Ω・cmとすることが望ましい。
厚に関係なく使用され、一般に、薄膜、フィルムと称さ
れるものを含むものとする。非発泡シート18の肉厚は
任意に選定することができるが、一般には、5μmから
3mm程度とされる。
ョンの塗布、ホットメルト型樹脂の塗布、シートの貼付
によって行なうことができる。
体に樹脂シートを接着剤又は両面テープを用いて接合す
る方法、感圧粘着剤が塗布された樹脂シートを貼付する
方法、あるいは、樹脂シートを熱溶着する方法、樹脂シ
ートを発泡成形金型に装着して発泡成形と同時に接合す
る方法等を用いることができる。
に添設してもよく、蓋体3の内面に収容された板状体1
5に直交する方向の突条型に配設することもできる。さ
らに、樹脂シート18は平坦なものであってもよく、ま
た、射出成形あるいは真空成形等によって蓋体内面形
状、あるいは収容される板状体に合わせた波型等を形成
したものを使用することができる。特に、図5に示すよ
うに、表面に細幅の突条21、21を形成して、収容さ
れた板状体15を線接触状に押さえる構造とすることが
望ましい。
及び、押さえ部材20は、その表面固有抵抗を103〜
1013Ω・cm、好ましくは108〜1012Ω・cmと
することが望ましい。
は蓋体を係止する係止具、24はフォークリフトで函体
1を持ち上げる際に使用される鍔である。
レイ等の表示用ガラス、プリント回路等の電子機器部
材、鏡等、衝撃に対して保護を必要とし、塵埃の付着を
嫌う板状体の搬送用容器として適し、板状体15を側壁
4内面に添設された突条を形成した位置決め材14の突
条間に挿入した後、蓋体3を嵌めることによって蓋体3
の内面の非発泡シート18部分によって板状体15を押
さえ込むものである。
なるから、衝撃に対する緩衝性に優れ、また、電子機器
部材等の板状体は間隔を置いて個々に収容保持されるか
ら、搬送中の振動によって板状体同士が接触することも
なく、板状体の損傷がない。
れがなく、静電気を帯びる心配もない。さらにまた、蓋
体の内面は、非発泡シートが添設され、板状体を押さえ
るため板状体の振動が抑制され、また、微粉が発生する
こともない実用的な函体である。
斜視図
Claims (7)
- 【請求項1】両面に金属板が積層された熱可塑性発泡樹
脂積層板によって形成された函本体と蓋体とからなり、
函本体の対向する側壁内面に縦方向に延びる突条を複数
本形成した合成樹脂発泡体からなる位置決め材と、底面
に収容された板状体を受ける発泡支持体と、蓋体内面に
収容された板状体を押さえ込むように形成され表面に非
発泡シートが添設された押さえ部材とが配設されてなる
ことを特徴とする板状体搬送函体。 - 【請求項2】熱可塑性発泡樹脂積層板が、発泡合成樹脂
の両面にアルミニウムが積層されたサンドイッチ構造体
である請求項1記載の板状体搬送函体。 - 【請求項3】板状体を受ける発泡支持体の上面に、収容
される板状体の間隔に対応した波型又は溝が形成されて
なる請求項1又は2記載の板状体搬送函体。 - 【請求項4】蓋体内面に配設された押さえ部材の表面に
突条が形成されてなる請求項1〜3いずれかに記載の板
状体搬送函体。 - 【請求項5】位置決め材、発泡支持体、及び、押さえ部
材に使用される樹脂発泡体が、発泡倍率5〜50倍の発
泡ポリオレフィンである請求項1〜4いずれかに記載の
板状体搬送函体。 - 【請求項6】位置決め材、発泡支持体、及び、押さえ部
材の表面固有抵抗が103〜1013Ω・cmである請求
項1〜5いずれかに記載の板状体搬送函体。 - 【請求項7】位置決め材及び/又は発泡支持体の表面に
非発泡シートが添設されてなる請求項1〜6いずれかに
記載の板状体搬送函体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000349908A JP2002154582A (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | 板状体搬送函体 |
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---|---|
JP2002154582A true JP2002154582A (ja) | 2002-05-28 |
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ID=18823230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000349908A Pending JP2002154582A (ja) | 2000-11-16 | 2000-11-16 | 板状体搬送函体 |
Country Status (1)
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---|---|
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-
2000
- 2000-11-16 JP JP2000349908A patent/JP2002154582A/ja active Pending
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