JP2002146866A - 給水制御装置 - Google Patents

給水制御装置

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JP2002146866A
JP2002146866A JP2000340767A JP2000340767A JP2002146866A JP 2002146866 A JP2002146866 A JP 2002146866A JP 2000340767 A JP2000340767 A JP 2000340767A JP 2000340767 A JP2000340767 A JP 2000340767A JP 2002146866 A JP2002146866 A JP 2002146866A
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JP
Japan
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cover
control device
water supply
supply control
variable
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Application number
JP2000340767A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sugimoto
武志 杉本
Takatoshi Kawabata
学利 川幡
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上記記載のカバー構造では、コントローラを
密封し、外部からの水進入を阻止する構造としては有効
的であるが、カバーを完全に取り外さないとコントロー
ラ、開閉弁等の交換が出来ないという構造であるため、
メンテの時の作業性が低下するという不都合が生じてい
た。 【解決手段】 本発明は、開閉弁ユニットとコントロー
ラを覆い、且つ開閉弁ユニットの前面に開口部を設けた
固定カバーと前記固定カバーを覆う可変カバーを備え、
第一位置から可変カバーが横スライド可能で、開閉弁ユ
ニットが露出する位置(第二位置)でスライドを規制す
るためのストッパーを設けることで開閉弁ユニットの脱
着を可能としストッパーを外すと可変カバーが固定カバ
ーから完全に分割が可能となる位置(第三位置)にスラ
イドすることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の手の感知
の有無もしくは外部スイッチ入力により開閉弁を開閉
し、開閉弁ユニットと連結管によって接続された吐出部
より吐水される給水制御装置に関する構造である。
【0002】
【従来の技術】洗面化粧台の洗面器やキッチンのシンク
などに備えられる給水制御装置は、使用者の手の感知の
有無や外部からのスイッチ入力により給水源側と吐水口
側との間に設けたソレノイドを駆動して流路の開閉を制
御し吐水、止水を行なう。
【0003】このような給水制御装置には、可変カバー
にてコントローラを保護し、固定カバーにて開閉弁ユニ
ットを保護する構造で、固定カバーと可変カバーはネジ
にて完全に固定された第一位置と、開閉弁もしくはコン
トローラ等の交換が必要となったとき、ネジを外すこと
で固定カバーから可変カバーを完全に分離する第二位置
までスライドする構造である給水制御装置は一般によく
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記記載のカバー構造
では、コントローラを密封し、外部からの水進入を阻止
する構造としては有効的であるが、カバーを完全に取り
外さないとコントローラ、開閉弁等の交換が出来ないと
いう構造であるため、メンテの時の作業性が低下すると
いう不都合が生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、開閉弁ユニッ
トとコントローラを覆い、且つ開閉弁ユニットの前面に
開口部を設けた固定カバーと前記固定カバーを覆う可変
カバーを備え、第一位置から可変カバーが横スライド可
能で、開閉弁ユニットが露出する位置(第二位置)でス
ライドを規制するためのストッパーを設けることで開閉
弁ユニットの脱着を可能としストッパーを外すと可変カ
バーが固定カバーから完全に分割が可能となる位置(第
三位置)にスライドすることを特徴とする。
【0006】狭くて暗いカウンター内での交換作業は煩
わしい作業であるが、ケーシングを完全に分離すること
なく作業ができることでメンテ時の作業性を向上させる
とともに、従来通りの防水構造を有しつつ部品点数の削
減を可能とした。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に実施例における給水制御装
置の正面図を示す。
【0008】図2は実施例における給水制御装置の断面
図、図3は駆動部の断面図、図4は各スライド位置にお
ける平面図で、図4(a)は固定カバーを可変カバーで
覆った状態(第一位置)、図4(b)は可変カバーを横
スライドさせ、開閉弁ユニットを露出した状態(第二位
置)、図4(c)可変カバーが固定カバーから完全に分
割した状態(第三位置)を示す。図5は各スライド位置
における正面図で、図5(a)は固定カバーを可変カバ
ーで覆った状態(第一位置)、図5(b)は可変カバー
を横スライドさせ、開閉弁ユニットを露出した状態(第
二位置)、図5(c)可変カバーが固定カバーから完全
に分割した状態(第三位置)を示す。、図6は実施例に
おけるクリックファスナーの不完全装着時の断面図、図
7は実施例における第二位置での底面図である。
【0009】壁中の給水配管に接続した止水栓1に開閉
弁ユニット2が接続され、この開閉弁ユニット2に連結し
た接続チューブ3が吐水口部4にて接続され吐出端まで流
路を接続している。
【0010】開閉弁ユニット2はソレノイド5を一体に固
定したバルブ本体6とから構成され、バルブ本体6をクリ
ップファスナー式の連結具7によって止水栓1に連結可
能としている。
【0011】開閉弁ユニット2のバルブ本体6は、止水栓
1の筒部1aに差し込んでシール結合される円筒状の継手
管6aを下に突き出して止水栓1との流路を接続するもの
で、継手管6aの上端部にはフランジ6bを形成し、この
フランジ6bは止水栓1の上端部に形成されたフランジ1
bと接合され、連結具7を外挿することで、拘束が可能
となる。
【0012】バルブ本体6のフランジ6bには、前後2ヵ
所にブロック6cと6dが形成されている。また、止水栓
1のフランジ1bには、前後2ヵ所にDカット1cが形成
され、前記ブロック6c、6dとDカット1cを整合して
嵌まり込む構造にすることで、位置決めが可能となりバ
ルブ本体を90°回転させ止水栓4に挿入しても、連結
具7が外挿できない構造を成している。
【0013】コントローラ8にはコンセントに差し込む
ACプラグ9、もしくは電池(図示せず)からの給電さ
れる。前記コントローラ8からセンサ(図示せず)へ信
号伝達のためのコードが配線されている。また、電池に
て駆動するタイプの給水制御装置においては、電池から
の給電のためにコードが配線される。
【0014】固定カバーは、上カバーと下カバーにより
構成されている。上カバー10と前記コントローラ8は上
カバー10下面の凹形状の内壁に設けられた案内リブ10a
の間に挿入され、下面側より下カバー12をビス12aにて
ねじ込み固定され、コントローラ8を保護している。下
カバー12にはソレノイド5から連結されたコード5aの先
端に取付けたコネクタ5b、吐水口部4に設置されたセン
サからのコード13先端に取付けたコネクタ13aが接合で
きるように開けた保持孔12b、12cが形成されており、
コントローラ8に直付けされたコネクタ8a、コードの
先端のコネクタ8bを保持孔12b、12cに差し込まれて
いる。電池タイプではさら、電池から連結されたコード
の先端に取付けたコネクタが接合できるように保持孔12
dが形成され、差し込まれている。
【0015】上カバー10には、バルブ本体6の装着部の
前面に開口部Aが形成されている。また、上カバー10の
背面にはリブ10bが形成されている。上カバー10の上面
には、バルブ本体6を差し込む穴10cが形成され、バル
ブ本体6は上カバー10の下方から前記穴10cに挿入し、
バルブ本体6に形成された鍔6eと上カバー10に形成され
たボス10dをビス6fでねじ込み固定される。また、同
じく上部には電池収納部10eが形成されている。
【0016】ソレノイド5から連結されたコード5aは上
カバー10の開口部Aの側面に形成されたガイドリブ10f
に引掛け、下カバー12に取付けられたコネクタ8aと接
合されている。コード5aをガイドリブ10fに引掛ける
ことで、連結具7を外挿する際、または、可変カバー11
をスライドさせる際にコード5aを噛み込んで断線を起
こす恐れをなくす配線とすることができる。
【0017】可変カバー11は、側面の一方には全面開口
部が設けられてあり、下面にはストッパー取付用切欠11
a、コード通過用の切欠11b、背面にはガタツキ防止用
の切欠11cが設けられている。開口部の上部にはリブ11
dが2本形成されており、上カバー10の上面に形成され
た案内リブ10gに整合し外挿し、スライドを可能とし
た。また、上カバー10のリブ10bと切欠11cが整合する
ことにより、上下方向へのガタツキが防止され、スムー
ズなスライドが可能となった。可変カバー11を上カバー
10に外挿し、第二位置までスライドすると、下カバー12
に形成されたボス12dは切欠11aと整合し、前記ボス12
dにビス12eをねじ込むことでスライドを規制でき、脱
落を防止することができる。
【0018】以上の構成において、壁中の配管に予め固
定された止水栓1に開閉弁ユニット2の連結するまでの施
工は次の要領による。
【0019】止水栓1と開閉弁ユニット2の取付方向は、
図3に示す方向とし、バルブ本体6の継手管6aを止水栓
1の筒部1aに差し込み、それぞれのフランジを重ね合わ
せる。
【0020】可変カバー11をスライドさせると、ストッ
パー12eにより第二位置で移動が規制される。可変カバ
ー11はストッパー12eにより上カバー10に保持され、脱
落しないようになる。
【0021】前記第二位置で、バルブ本体6と止水栓1の
それぞれのフランジの接合部に連結具7を前方より外挿
することで、バルブ本体6と止水栓1とは連結具7によっ
て抜け方向の移動が規制され、継手管6aと筒部1aとの
シール材によってシールして接合される。
【0022】連結具7は上カバー10の開口部A側からの
み接合が可能で、左右方向からの接合が不可能となって
いる。
【0023】図6に示すように、連結具7が不完全に装
着された場合、可変カバー11に形成されたリブが連結
に干渉し、第一位置に戻ることができない。これにより
可変カバー11が第一位置に戻らない場合は、連結具の
組み込みが誤っていることを施工者が簡単に知ることが
できる。
【0024】可変カバー11が第二位置でセンサと連結さ
れたコネクタ13aを下カバー12に取付けられたコネクタ
8bと接合し、可変カバー11をスライドし第一位置に移
動する。上カバー10の前面上部には突起10h、可変カバ
ー11の前面上面に同じく位置決め孔11eが形成されてお
り、位置決め孔11eに突起10hが嵌まり込むと同時に、
位置決め孔11eがビス孔10iに整合する関係とし、この
後ビス孔に10iビス(図示せず)をねじ込むことによっ
て上カバー10と可変カバー11が固定される。
【0025】このような施工において、可変カバー11を
第二位置に規制したことで、完全に分離されることがな
くなり、可変カバー11で上カバー10のほぼ覆うことが可
能となったことで防水も担うこととなり、狭くて暗い場
所での施工がしやすくなった。
【0026】前記は施工の要領について記載したが、以
下にソレノイド5とコントローラ8、電池の取り外し方
についての要領について説明する。
【0027】第一位置の可変カバー11をスライドし第二
位置まで移動させると、上カバー10の開口部から開閉弁
ユニット2が露出される。この状態で、前面からドライ
バーにてビス6cを取り外すことによってソレノイド5が
バルブ本体6から取り外すことが可能となる。
【0028】第二位置にてストッパー12eを取り外すと
可変カバー11は、第三位置まで移動可能となり上カバー
10と可変カバー11は完全に分離されることで、電池は露
出する。下カバー12で接続されたコネクタを外し、電池
を電池収納部10eから取り出すことによって、電池の交
換が可能となる。
【0029】また、第三位置にてセンサ、ソレノイド
5、電池から連結されたコネクタを外し、上カバー10の
下面に装着された下カバー12から取り外すことでコント
ローラ8の交換が可能となる。
【0030】本発明は、自動水栓のみならず小便器や大
便器などのフラッシュバルブを制御する駆動部において
も有効的な構造である。
【0031】
【発明の効果】本発明では、カバーが横スライド可能と
し、更にストッパーを設けることでケーシングを完全に
分離することなく作業ができることでメンテ時の作業性
を向上させるとともに、従来通りの防水構造を有しつつ
部品点数の削減を可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 給水制御装置の正面図
【図2】 実施例における給水制御装置の断面図
【図3】 実施例における給水制御装置の駆動部断面図
【図4】 実施例における各スライド位置の平面図
【図5】 実施例における各スライド位置における正面
【図6】 実施例における連結具の不完全装着時の断面
【図7】 実施例における給水制御装置の底面図
【符号の説明】 A 開口部 1 止水栓 1a 筒部 1b フランジ 1c Dカット 2 開閉弁ユニット 3 接続チューブ 4 吐水口部 5 ソレノイド 5a コード 5b コネクタ 6 バルブ本体 6a 継手管 6b フランジ 6c ブロック 6d ブロック 6e 鍔 7 連結具 8 コントローラ 8a コネクタ 8b コネクタ 9 ACプラグ 10 上カバー(固定カバー) 10a 案内リブ 10b リブ 10c 穴 10d ボス 10e 電池収納部 10f ガイドリブ 10g 案内リブ 10h 突起 10i ビス孔 10j リブ 11 可変カバー 11a 切欠 11b 切欠 11c 切欠 11d リブ 11e 位置決め孔 12 下カバー(固定カバー) 12a ビス 12b 保持孔 12c 保持孔 12d ボス 12e ストッパー 13 コード 13a コネクタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の手の感知の有無もしくは外部か
    らのスイッチ入力により流路の開閉を行なう開閉弁ユニ
    ット、前記開閉弁ユニットを制御するコントローラ、こ
    れらを保護するカバー備えた駆動部、前記開閉弁により
    供給される液体を吐出する吐出部とを備えた給水制御装
    置おいて、前記カバーは開閉弁ユニットとコントローラ
    を囲い、且つ開閉弁ユニットの前面に開口部を設けた固
    定カバーと、この固定カバーにスライド自在に取付けら
    れ、前記固定カバー全面を覆う第一位置と、前記固定カ
    バーの開口部を露出し残部を覆う第二位置間で移動可能
    な可変カバーとを備え、第二位置で可変カバーのスライ
    ドを規制するためのストッパーを設け、前記ストッパー
    を外すと可変カバーが固定カバーから完全に分割が可能
    となる第三位置に自在にスライドすることを特徴とする
    給水制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の給水制御装置において、
    第一位置から第二位置まで可変カバーをスライドさせ止
    水栓と開閉弁ユニットを接続した後、可変カバーをスラ
    イドさせ第一位置に戻す際、接続部が完全に固定されて
    いないと可変カバーに設けられたリブが固定部に干渉し
    スライド出来ないようにリブを設けてなることを特徴と
    する給水制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の給水制御装置で、かつ本
    体上部に配置された乾電池もしくはバックアップ用の電
    源(以下合わせて電池と呼ぶ)にて駆動する給水制御装
    置において、可変カバーを第二位置までスライドさせて
    も電池が露出しない構造であり、ストッパーを外し、第
    三位置までスライドし、可変カバーを完全に外すと電池
    が露出し、交換が可能になることを特徴とする給水制御
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の給水制御装置において、
    可変カバーを第二位置までスライドさせると第三カバー
    に設けられたコネクタ接続位置にて外部要素(センサ
    等)のコネクタ接続が可能となり、可変カバーを第一位
    置に戻すとコネクタの接続が不可能となる構造であり、
    かつ第一位置では外部要素のコネクタが可変カバー内部
    になることで外観からコネクタが露出しないようにして
    いることを特徴とする給水制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の給水制御装置において、
    可変カバーを第三位置までスライドすると、コントロー
    ラの交換が可能となることを特徴とする給水制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006016758A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Kvk Corp 埋込水栓のメンテナンスカバーの取付構造
JP2007262759A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Toto Ltd 自動水栓装置

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