JP2002144946A - 冷凍バンの移動式中仕切り装置 - Google Patents

冷凍バンの移動式中仕切り装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低温側(もっぱら冷却を目的とする側)の容
積を、冷却すべき荷物の量に応じて調整可能にし、低温
側と常温側を有効に利用できる冷凍バンを提供すること
を課題とする。 【解決手段】 冷凍バンの左右の両側壁内面と、天井面
の中央部に移動用レールを備え、側壁に設けた移動用レ
ールに案内されて前後方向に走行可能な冷凍バンの内法
幅の略1/2の横幅を有する左右一対の横仕切板と、天
井面に設けたレールに案内されて前後方向に走行可能な
縦仕切板とからなり、前記横仕切板は保冷構造をなし、
所望位置で側壁に対し固定可能であり、前記縦仕切板も
保冷構造をなし、左右の横仕切板の位置が前後にずれた
とき、その前後両端縁に前記横仕切板の内側端部のガス
ケットが接し、左右の横仕切板間の縦方向隙間を塞いで
保冷室を構成可能にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍バン型車両
(以下冷凍バンという)における中仕切り装置に関する
ものである。さらに詳しく言えば、冷凍バンの庫内を低
温側と常温側とに仕切る中仕切り装置であって、低温側
の容積を低温管理すべき内容物の量に応じて増減できる
ようにした、中仕切り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来型の中仕切り装置は、左右両側壁に
跨る1枚または2枚の保冷板が鉄フレームに取付けら
れ、鉄フレームと一体で前後に移動する方式であった。
このため、移動操作がしにくく、かつ低温側の容積を自
在に増減することも容易でなかった。
【0003】又低温域と常温域の温度区域の境界が常に
冷凍バンの幅方向に直線状であったため、低温域側の余
剰空間を荷物の大きさ、あるいは荷物量の増減に応じて
適宜増減する自由度に限度があった。
【0004】このため、低温域側に収納すべき荷物が減
少したとき、余剰空間が発生し、不経済であるばかりで
なく、低温域内にある荷物の荷くずれ、それに伴う荷物
の衝突破損を生ずることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】低温側(もっぱら冷却
を目的とする側)の容積を、冷却すべき荷物の量に応じ
て調整可能にし、低温側と常温側を有効に利用できる冷
凍バンを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】(1)冷凍バンの左右の
両側壁内面と、天井面の中央部に移動用レールを備え、
側壁に設けた移動用レールに案内されて前後方向に走行
可能な冷凍バンの内法幅の略1/2の横幅を有する左右
一対の横仕切板と、天井面に設けたレールに案内されて
前後方向に走行可能な縦仕切板とからなり、前記横仕切
板は保冷構造をなし、所望位置で側壁に対し固定可能で
あり、前記縦仕切板も保冷構造をなし、前記左右の横仕
切板の位置が前後にずれたとき、前後両端縁が前記横仕
切板の内側端部と接し左右の横仕切板間の縦方向隙間を
塞いで保冷室を構成可能にした。 (2)前記横仕切板は、側壁側端縁にヒンジを介し取付
けた走行サドルを有し、該走行サドルに複数個のローラ
を取付け、該ローラを側壁に設けた移動用レールに沿っ
て走行可能、かつ前記ヒンジを介し回動可能にした。 (3)前記横仕切板は落し錠を有し、該落し錠を前記側
壁に設けた落し錠受けレールに対し係止して移動位置を
固定可能にした。 (4)前記縦仕切板は、天井中央部に設けた移動用レー
ルに吊持され、前記左右一対の横仕切板を前後に移動し
てずらしたとき、縦仕切板の前後部が両横仕切板間の内
側端縁部に設けたガスケットと当接し、低温側と常温側
とを仕切り保冷室を構成するようにした。 (5)前記縦仕切板にゴムバンドを設け、これに対し横
仕切板にバンド受け具を設け、これらの係合により、横
仕切板と縦仕切板を一体化可能にした。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は冷凍バン1の内部を屋根
(天井)を外して上から見た図である。2aと2bは左
右一対の横仕切板である。左側の横仕切板2aは保冷構
造を有し、冷凍バン1の幅Wの略1/2の幅を有し、側
壁5aの内側前後方向に設けた移動用レール4aに案内
されて前後方向(矢印a参照)に移動可能であり、かつ
図1の矢印bに示すように側壁に向って回動し側壁と平
行に格納することもできる。移動用レール4aは側壁5
aにたとえば上下2本平行に設けられている。
【0008】他方の横仕切板2bも同様に、保冷構造を
有し、側壁5bの内側前後方向に設けた移動用レール4
bに案内されて前後方向(矢印a参照)に移動可能、か
つ側壁に向って回動し、側壁と平行に格納可能である。
移動用レール4bも、側壁の上下に例えば上下2本平行
に設けられている。
【0009】6は図1ではカットされている天井の下面
中央部に設けた移動用レールで、これに案内されて、縦
仕切板3が前後方向(矢印c参照)に移動可能に組み込
まれている。
【0010】縦仕切板3の前後方向幅は、たとえば横仕
切板2a又は2bと略同一の幅(図8に示すように、荷
物Aを保冷室と常温室間で横移動できる幅)を有し、前
記移動用レール6に吊持され、これに案内されて移動
し、図1のごとく、一対の横仕切板2aと2bの位置が
前後にずれているときでも、横仕切板2aと2bの端縁
間を塞いで、冷凍バンの前部に低温室を仕切ることがで
きるようになっている。
【0011】前記横仕切板2a又は2bは図1で矢印a
にて示すごとく、前後方向に移動できると共に、同じく
図1で矢印bで示すごとく、側壁5a又は5bに向って
回動することができ側壁に沿って格納することもでき
る。
【0012】図2を参照して、上に述べた横仕切板2a
又は2b、縦仕切板3の詳細及び関連構成について以下
説明する。
【0013】移動用レール4aは、図2ではボディの側
壁5aに上下2列平行に、かつ側壁内に埋め込まれてい
る。なお反対側の移動用レール4bも同様の構成であ
る。
【0014】移動用レール4aは断面ハット型をなし、
その溝部に沿って横仕切板2aの側部に設けたローラ7
が走行する。ローラ7は、横仕切板2aの側縁に取付け
た走行サドル8に図4の例では3個取付けられている。
図6に示すように、ローラ7は周溝付きで、この周溝が
移動用レール4a内側の上下に埋設されたレール部材7
aに沿って走行し、これにより安定走行が可能になって
いる。ローラ7はローラ軸7bに軸受7cを介して取付
けられている。ローラ軸7bは端部を前記断面I型の走
行サドル8のリブ部に固定されている。
【0015】走行サドル8は断面I型をなし(図5)、
図4(b)に示すように、ヒンジ取付ブラケット9を介
し、ヒンジ10がボルト11で取付けられている。ヒン
ジ10は横仕切板2aの端に固着されたU字形のヒンジ
ブラケット12と、ヒンジピン13及びU字形ブラケッ
ト内に嵌挿されたパイプ14とからなっている。
【0016】この構成であるから、横仕切板2aは移動
レール4aに沿って前後に移動できると共に、ヒンジ1
0のまわりに回動し、側壁5aに沿って側壁と平行にし
て格納することもできる。
【0017】横仕切板2aの周囲にはガスケット15
a,15b,15c及び15dが撓らされている。ガス
ケット15dは図7(b)に示すごとく、ヒンジ10が
存在するため、これを避けるように取付けられた板状ガ
スケットである。
【0018】図2に戻って、16は横仕切板の位置決め
をする落し錠で、側壁5a側に取付けた落し錠受けレー
ル17の穴17aに挿入して位置決めする。18は横仕
切板の上部に設けた落し錠で天井に設けた落し錠受け
(図7(a))に対し挿入して横仕切板2aの上部を位
置決めする。
【0019】19はバンド受け具で、縦仕切板3に設け
たゴムバンド20をこれに引掛け、横仕切板2a又は2
bと縦仕切板3を合体させる。21は横仕切板2a又は
2bを移動操作する把手である。
【0020】次に縦仕切板3について説明する。縦仕切
板3も保冷構造をなし、上部に天井レール6内を走行す
るローラ22が取付けられ、これによって吊持されてい
る。縦仕切板3の上部と下部には板状のガスケット23
と24が取付けられ(図7(c),図7(d))、これ
らによって上下をシールしている。縦仕切板3の前後両
端にはガスケットはないが、横仕切板2a又は2bの側
端に設けたガスケット15bが、縦仕切板3の面と接す
ることによってシールされる。
【0021】なお、図の例では、左右の横仕切板は左右
同一幅のものとしたが、左右の横仕切板と縦仕切板の計
3枚の仕切板の幅寸法のバランスを変えることも勿論で
きる。
【0022】又中央の縦仕切板3は、非使用時に車両の
前部で前壁と平行になるよう回動し、前壁前部に収納可
能となる。この場合の縦仕切板の回動機構の一例とし
て、縦仕切板の上部を3個のローラで吊り、前後2個の
ローラを着脱可能にして、格納時には残る中央部のロー
ラのみで縦仕切板を吊って回動可能にする。
【0023】(作動) 図7は左右の横仕切板2aと2bが同一位置に位置決
めされ、落し錠16と上部落し錠18とで、側壁と天井
に固定された状態となっている。この状態で左右の横仕
切板2aと2bが冷凍バンの前部を低温室、同じく後部
を常温室として仕切ることができる。 低温室内で輸送すべき荷物が増減したときは、図1の
如く、横仕切板2a又は2bを前後にずらし、両横仕切
板間の前後方向隙間に縦仕切板3を移動する。移動した
のち、ゴムバンド20をバンド受け具19に引掛ける
と、横仕切板2a又は2bの端部に設けたガスケット1
5bが縦仕切板3の面に当接するので、前後にずれて位
置する横仕切板2a,2bの間が塞がれてシールが完結
する。低温室と常温室間の荷物Aの移動は図8の如く、
横仕切板間で行うことができる。 冷凍を要しない場合は、横仕切板をヒンジ10のまわ
りに回動し、側壁面と平行にして格納すれば、常温輸送
用のバンとして使用できる。
【0024】
【発明の効果】請求項1により、仕切りを左右一対の
横仕切板2a,2bと中央部の縦仕切板3の計3枚で構
成し、夫々が独立して前後方向に移動できるように構成
したので、冷凍バン内部の保冷室の空間容積を自在に変
更できるので、経済的である。 又自在に容積を変更でき、荷物の荷くずれをも防ぎ得
るので、荷物の輸送安全にも寄与する。 請求項2により、走行サドルをヒンジを介し取付けた
ので、横仕切板の走行と回動を容易に行うことができ
る。 請求項3により、要保冷荷物の量により横仕切板を前
後方向に移動でき、その位置で位置を固定できるので、
無駄な要保冷空間が生ずることがない。 請求項4により、横仕切板の移動にともない、縦仕切
板も前後に移動し、前後方向に段差のついた横仕切板間
を塞ぐことができる。と共にこの部分で荷物の出し入れ
ができる。 請求項5により、両横仕切板の移動にともない移動し
た縦仕切板を、両横仕切板に対し密接し、保冷室を完全
にシールできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷凍バンの内部を屋根を外して上からみた概略
図。
【図2】中仕切装置の分解斜視図。
【図3】横仕切板の開閉詳細図。
【図4】(a)はヒンジ部詳細図、(b)は走行サドル
詳細図。
【図5】走行サドルにおけるローラ取付部を示す。
【図6】ローラの拡大図。
【図7】(a)は横仕切板を固定した状態を示し、
(b)は横仕切板のヒンジ部近傍、(c)と(d)は縦
仕切板上下のレールを示す。
【図8】縦仕切板を使用時の横仕切板との位置関係説明
図。
【符号の説明】
1 冷凍バン 2a,2b 横仕切板 3 縦仕切板 4a,4b 移動用レー
ル 5a,5b 側壁 6 移動用レール 7 ローラ 8 走行サドル 9 ヒンジ取付ブラケット 10 ヒンジ 11 ボルト 12 (U字形の)ヒ
ンジブラケット 13 ヒンジピン 14 パイプ 15a,15b,15c,15d ガスケット 16 落し錠 17 落し錠受け 17a (落し錠受け
の)穴 18 落し錠 19 バンド受け具 20 ゴムバンド 21 把手 22 ローラ 23,24 ガスケット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍バンの左右の両側壁内面と、天井面
    の中央部に移動用レールを備え、側壁に設けた移動用レ
    ールに案内されて前後方向に走行可能な冷凍バンの内法
    幅の略1/2の横幅を有する左右一対の横仕切板と、天
    井面に設けたレールに案内されて前後方向に走行可能な
    縦仕切板とからなり、 前記横仕切板は保冷構造をなし、所望位置で側壁に対し
    固定可能であり、 前記縦仕切板も保冷構造をなし、前記左右の横仕切板の
    位置が前後にずれたとき、前後両端縁が前記横仕切板の
    内側端部と接し左右の横仕切板間の縦方向隙間を塞いで
    保冷室を構成可能にしたことを特徴とする冷凍バンの移
    動式中仕切り装置。
  2. 【請求項2】 前記横仕切板は、側壁側端縁にヒンジを
    介し取付けた走行サドルを有し、該走行サドルに複数個
    のローラを取付け、該ローラを側壁に設けた移動用レー
    ルに沿って走行可能、かつ前記ヒンジを介し回動可能に
    した請求項1記載の冷凍バンの移動式中仕切り装置。
  3. 【請求項3】 前記横仕切板は落し錠を有し、該落し錠
    を前記側壁に設けた落し錠受けレールに対し係止して移
    動位置を固定可能にした請求項2記載の冷凍バンの移動
    式中仕切り装置。
  4. 【請求項4】 前記縦仕切板は、天井中央部に設けた移
    動用レールに吊持され、前記左右一対の横仕切板を前後
    に移動してずらしたとき、縦仕切板の前後部が両横仕切
    板間の内側端縁部に設けたガスケットと当接し、低温側
    と常温側とを仕切り保冷室を構成するようにした請求項
    1記載の冷凍バンの移動式中仕切り装置。
  5. 【請求項5】 前記縦仕切板にゴムバンドを設け、これ
    に対し横仕切板にバンド受け具を設け、これらの係合に
    より、横仕切板と縦仕切板を一体化可能にした請求項4
    記載の冷凍バンの移動式中仕切り装置。
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