JP2002144614A - 熱転写ラインプリンタ - Google Patents

熱転写ラインプリンタ

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JP2002144614A
JP2002144614A JP2000340227A JP2000340227A JP2002144614A JP 2002144614 A JP2002144614 A JP 2002144614A JP 2000340227 A JP2000340227 A JP 2000340227A JP 2000340227 A JP2000340227 A JP 2000340227A JP 2002144614 A JP2002144614 A JP 2002144614A
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ink ribbon
paper
thermal transfer
transfer line
ink
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Takashi Maruyama
貴史 丸山
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 紙にダメージが生じるのを防止することので
きる熱転写ラインプリンタを提供すること。 【解決手段】 プラテンと、このプラテンに対向するよ
うにして配設されインクリボンのインクを部分的に溶融
するための印刷幅分の発熱素子が前記プラテンの長手方
向に整列配置されてなるラインサーマルヘッド3と、印
刷に供したインクリボンに当接され前記インクリボンを
用紙から剥離するリボン剥離部材9とを有する熱転写ラ
インプリンタ1であって、リボン剥離部材9は、インク
リボン5に当接する当接部TPのうちの紙送り方向の下
流側に位置する部位が、インクリボン5の幅方向の中央
部分において最も凸となる曲線状に形成されていること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱転写ラインプリ
ンタに係り、特に、用紙から印刷に供したインクリボン
を冷時剥離するのに好適な熱転写ラインプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、プラテンにインクフィルムや
インクシートなどの幅広のインクリボンと用紙とを介し
て用紙の縦方向または横方向の印刷範囲に対向し得る長
さを有するラインサーマルヘッドを当接させ、この当接
状態でインクリボンと用紙とを搬送しつつラインサーマ
ルヘッドのプラテンの長手方向に整列配置されてなる印
刷幅分の複数の発熱素子を、印刷情報に基づいて選択的
に駆動して発熱させることにより、インクリボンのイン
クを用紙に転写して印刷を行う熱転写ラインプリンタが
知られている。
【0003】このような従来の熱転写ラインプリンタに
おいては、ラインサーマルヘッドの紙送り方向の下流側
にリボン剥離部材を配設し、このリボン離剥離部材を印
刷に供したインクリボンの背面(インクを担持させたイ
ンク面と反対側の面)に当接させて冷却状態にある印刷
に供したインクリボンを用紙から剥離(冷時剥離)して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の熱転写ラインプリンタにおいては、リボン離剥
離部材に関心が払われておらず、インクリボンを用紙か
ら剥離する際に、用紙にしわや傷などのダメージを与え
るという問題点があった。
【0005】例えば、従来の熱転写ラインプリンタにお
いては、剥離部材のインクリボンに当接する当接部のう
ちの紙送り方向の下流側に位置する部位が、インクリボ
ンの幅方向に沿って平行な直線状となるように構成され
ているのが一般的であり、インクリボンと用紙との剥離
部がインクリボンの幅方向に沿って直線状に形成されて
いるため、剥離部に対して引き剥がし力が一気に加わる
ことになる。このため、印刷に供したインクリボンを最
初に用紙から引き剥がす際に、用紙にダメージが生じる
場合がある。この用紙のダメージは、用紙とインクリボ
ンとの結合力が強い場合や、薄紙などの用紙の腰(強
度)が弱い場合などにおいて特に顕著である。
【0006】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、用紙にダメージが生じるのを防止することので
きる熱転写ラインプリンタを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明に係る熱転写ラインプリンタの特徴は、リボ
ン剥離部材は、インクリボンに当接する当接部のうちの
紙送り方向の下流側に位置する部位が、インクリボンの
幅方向の中央部分において最も凸となる曲線状に形成さ
れている点にある。
【0008】そして、このような構成を採用したことに
より、印刷に供したインクリボンを最初に用紙から引き
剥がす際には、インクリボンと用紙との剥離部のうちの
インクリボンの幅方向の中央部分が先に用紙から引き剥
がされ、インクリボンの幅方向の両端部に位置する部位
が後から用紙から引き剥がされるため、インクリボンと
用紙との剥離部に働く最初の引き剥がし力を小さくでき
る。したがって、用紙とインクリボンとの結合力が強い
場合や、薄紙などの用紙の腰(強度)が弱い場合などに
おいても、用紙にダメージを与えることなく、用紙から
インクリボンを引き剥がすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態により説明する。
【0010】図1および図2は本発明に係る熱転写ライ
ンプリンタの実施形態を示すものであり、図1は要部の
構成を示す正面図、図2は剥離部材近傍の平面図であ
る。
【0011】図1に示すように、本実施形態の熱転写ラ
インプリンタ1のプリンタ本体1a内には、プラテンと
してのプラテンローラ2が回転自在に配設されている。
このプラテンローラ2の上方には、印刷ヘッドとしての
ラインサーマルヘッド3が、その印刷面3aをプラテン
ローラ2の外周面と対向するようにして配設されてい
る。このラインサーマルヘッド3は、プラテンローラ2
の長手方向たる軸方向と平行な方向に延在している。さ
らに、ラインサーマルヘッド3の印刷面3aには、図1
に矢印Aにて示す紙送り方向に対して直交する方向、す
なわち、用紙4の印刷範囲の行方向における寸法に相当
する長さ(印刷幅)に亘って複数の発熱素子(図示せ
ず)が整列配置されている。また、ラインサーマルヘッ
ド3は、図示しない制御手段に電気的に接続されてお
り、各発熱素子は、印刷情報(印刷データ)に基づいて
制御手段から送出される制御指令に基づいて選択的に発
熱されるようになっている。
【0012】前記プラテンローラ2に対してラインサー
マルヘッド3が所定の当接力をもって圧接した図1に示
すヘッドダウン状態におけるラインサーマルヘッド3と
プラテンローラ2との当接位置が、後述するインクリボ
ン5のインクを用紙4に転写して印刷する印刷位置PP
とされている。
【0013】前記ラインサーマルヘッド3は、図示しな
いヘッド接離機構に接続されたヘッド取付台6の下面に
取着されており、図示しないヘッド接離機構を駆動する
ことにより、ヘッド取付台6に取着されたラインサーマ
ルヘッド3に、少なくとも図1に示すプラテンローラ2
に圧接したヘッドダウン位置と、図示しないプラテンロ
ーラ2から離間したヘッドアップ位置との2位置を選択
的に取らせるように形成されている。そして、ヘッドダ
ウン状態におけるプラテンローラ2とラインサーマルヘ
ッド3との間には、プラテンローラ2側から順に、用紙
4およびインクリボン5が供給されるようになってい
る。
【0014】前記プラテンローラ2の左方(印刷位置P
Pの左方)には、紙送り手段としての紙送りローラ7が
配設されている。この紙送りローラ7は、図示しない駆
動モータの駆動力をもって回転駆動可能に形成されてお
り、紙送りローラ7の外周面の上方には、紙送りローラ
7に従動回転する圧接ローラ8が当接されている。そし
て、紙送りローラ7を回転駆動することで、紙送りロー
ラ7と圧接ローラ8との間に用紙4を挟持して紙送りす
ることができるように形成されている。
【0015】すなわち、本実施形態の熱転写ラインプリ
ンタ1における用紙4は、図1左方から右方に向かって
給紙され、印刷動作時において図1右方から左方に向か
って矢印Aにて示す紙送り方向に紙送りされるように構
成されている。
【0016】なお、紙送りローラ7および圧接ローラ8
をプラテンローラ2の右方(印刷位置PPの右方)に配
設し、用紙4の給紙方向と印刷動作時の紙送り方向とを
同一方向とする構成としてもよい。
【0017】前記ヘッド取付台6の図1左方に示す紙送
り方向下流側には、印刷に供したインクリボン5を用紙
4から剥離するためのリボン剥離部材としての剥離プレ
ート9が配設されている。この剥離プレート9は、図2
に示すように、インクリボン5に当接する当接部TPの
うちの図2に矢印Aにて示す紙送り方向の下流側に位置
する部位が、インクリボン5の幅方向の中央部分におい
て最も凸となる曲線状に形成されている。すなわち、当
接部TPは、インクリボン5と用紙4との剥離部SP
(図1)のうちのインクリボン5の幅方向の中央部に位
置する部位が、紙送り方向の最も下流側に位置するよう
に形成されている。
【0018】前記剥離プレート9の凸となる曲線状とし
ては、図2上下方向に示すインクリボン5の幅方向に沿
った長さを70mmとした場合、剥離プレート9の長手
方向の中央部分を、長手方向の両端より0.3mm程度
凸となる円弧形状などを例示することができる。
【0019】前記インクリボン5は、用紙4の印刷範囲
の行方向の寸法である印刷幅に対応する幅を有してい
る。このインクリボン5は、カートリッジ10に装着さ
れている。そして、インクリボン5は、用紙4とともに
搬送可能とされており、印刷動作を実行する際には、用
紙4の移動に伴って、プラテンローラ2の右方の送出側
から繰り出され、プラテンローラ2の左方の巻取側に、
順次、巻取られる構成とされている。
【0020】なお、インクリボン5を交換する場合に
は、図示しないヘッド接離機構を駆動することで、ライ
ンサーマルヘッド3をプラテンローラ2から大きく離間
させた状態とし、この状態でインクリボン5のみ、ある
いは、インクリボン5を装着したカートリッジ10を着
脱することで、新たなものに交換できるようになってい
る。
【0021】また、インクリボン5としては、例えば、
カラー印刷を行う場合には、少なくとも、Y(イエロ
ー)、M(マゼンタ)、C(シアン)の3原色の3色の
インクを用紙4の搬送方向に沿って繰り返し配置したマ
ルチカラーインクリボンが用いられる。そして、カラー
印刷を行う場合には、例えば最初にマルチカラーインク
リボンのY色のインクを用いて用紙4に1ページ(1画
面)分の印刷を行い、ついで、印刷動作によって搬送さ
れた用紙4を逆送りさせて用紙4の印刷位置の頭出しを
行うとともに、マルチカラーインクリボンのM色のイン
クの頭出しを行ってマルチカラーインクリボンのM色の
インクを用いて用紙4に1ページ(1画面)分の印刷を
行い、以下同様にC色のインクによる用紙4への印刷を
行い、Y,M,Cの3色のインクを重ねて用紙4にカラ
ー印刷を行うようになっている。
【0022】また、熱転写ラインプリンタ1の剥離部材
としては、外周面の長手方向をほぼ円弧状などの曲線状
に形成した剥離ローラであってもよい。この場合、剥離
ローラをラインサーマルヘッド3とは個別に設ける構成
としてもよい。
【0023】つぎに、前述した構成からなる本実施形態
の作用について説明する。
【0024】本実施形態の熱転写ラインプリンタ1によ
れば、印刷に供したインクリボン5を最初に用紙4から
引き剥がす際には、インクリボン5と用紙4との剥離部
SPのうちのインクリボン5の幅方向の中央部分が先に
用紙4から引き剥がされ、インクリボン5の幅方向の両
端部に位置する部位が後から用紙4から引き剥がされる
ため、インクリボン5と用紙4との剥離部SPに働く最
初の引き剥がし力を、インクリボン5の幅方向のすべて
を一気に引き剥がす場合に比べて小さくできる。
【0025】また、本実施形態の熱転写ラインプリンタ
1によれば、剥離プレート9のインクリボン5に当接す
る当接部TPのうちの紙送り方向の下流側に位置する部
位が曲線状に形成されているので、インクリボン5の用
紙4からの引き剥がしタイミングをインクリボン5の幅
方向の中央部で速く、両端部で遅くすることができるた
め、インクリボン5の幅方向の中央部における張力が大
きくなるとともに、インクリボン5の幅方向の中央部か
ら両端部に向かって引き剥がし力が変化することになる
ので引き剥がし力を分散することができる。
【0026】したがって、本実施形態の熱転写ラインプ
リンタ1によれば、用紙4とインクリボン5との結合力
が強い場合や、薄紙などの用紙4の腰(強度)が弱い場
合などにおいても、用紙4にしわや傷などのダメージを
与えることなく、用紙4からインクリボン5を容易に引
き剥がすことができる。このことは、インクリボン5の
冷時剥離を行う場合においてより効果的である。
【0027】さらに、本実施形態の熱転写ラインプリン
タ1によれば、インクリボン5の幅方向の中央部におけ
る張力を大きくすることができるので、インクリボン5
にしわが生じるのを確実に防止することができるという
副次的効果も奏する。
【0028】さらにまた、本実施形態の熱転写ラインプ
リンタ1によれば、インクリボン5の幅方向の中央部に
おける張力を大きくすることができるので、インクリボ
ン5の走行位置を自動的に制御することもできる。
【0029】なお、本発明は、前記実施形態に限定され
るものではなく、必要に応じて種々変更することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の熱転写ライ
ンプリンタによれば、用紙とインクリボンとの結合力が
強い場合や、薄紙などの用紙の腰が弱い場合などにおい
ても、用紙にダメージを与えることなく、用紙からイン
クリボンを引き剥がすことができるなどの極めて優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る熱転写ラインプリンタの実施形
態の要部の構成を示す正面面図
【図2】 図1に示す熱転写ラインプリンタの剥離部材
近傍の平面図
【符号の説明】
1 熱転写ラインプリンタ 2 プラテンローラ 3 ラインサーマルヘッド 4 用紙 5 インクリボン 7 紙送りローラ 9 剥離プレート PP 印刷位置 SP 剥離部 TP 当接部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンと、このプラテンに対向するよ
    うにして配設されインクリボンのインクを部分的に溶融
    するための印刷幅分の発熱素子が前記プラテンの長手方
    向に整列配置されてなるラインサーマルヘッドと、印刷
    に供したインクリボンに当接され前記インクリボンを用
    紙から剥離するリボン剥離部材とを有する熱転写ライン
    プリンタであって、 前記リボン剥離部材は、前記インクリボンに当接する当
    接部のうちの紙送り方向の下流側に位置する部位が、前
    記インクリボンの幅方向の中央部分において最も凸とな
    る曲線状に形成されていることを特徴とする熱転写ライ
    ンプリンタ。
JP2000340227A 2000-11-08 2000-11-08 熱転写ラインプリンタ Withdrawn JP2002144614A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7973814B2 (en) 2008-06-11 2011-07-05 Sinfonia Technology Co., Ltd. Thermal transfer printer
US20130250027A1 (en) * 2010-12-10 2013-09-26 Kabushiki Kaisha Sato Chishiki Zaisan Kenkyusyo Thermal head and thermal transfer printer using thermal head
WO2014148282A1 (ja) 2013-03-19 2014-09-25 大日本印刷株式会社 印画物の製造方法
KR101525502B1 (ko) * 2014-02-19 2015-06-03 코스테크 주식회사 섬유인쇄장치

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