JP2002144254A - 芯入りチゼル、及びその製造方法 - Google Patents

芯入りチゼル、及びその製造方法

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JP2002144254A
JP2002144254A JP2000343942A JP2000343942A JP2002144254A JP 2002144254 A JP2002144254 A JP 2002144254A JP 2000343942 A JP2000343942 A JP 2000343942A JP 2000343942 A JP2000343942 A JP 2000343942A JP 2002144254 A JP2002144254 A JP 2002144254A
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chisel
insertion hole
metal powder
core
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JP2000343942A
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Hideo Shima
日出夫 島
Kozo Kitahara
幸三 北原
Takafumi Haraguchi
尚文 原口
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TOYO KUKI SEISAKUSHO KK
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TOYO KUKI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】芯材の脱落を確実に防止できる芯入りチゼル、
及び同チゼルの製造方法を提供すること。 【解決手段】チゼル本体(2)に、芯材(4)を軸方向へ挿通
する挿通孔(3)を設け、同挿通孔(3)の底部(30)と挿入す
る芯材(4)との間に金属パウダー(5)を介在させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、芯入りチゼル、
及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、油圧ブレーカなどの衝撃工具用に
用いるチゼルがあり、かかるチゼルはその後部に配設し
たシリンダ内のピストンの高速往復動により基端が叩か
れ、先端部において岩盤やコンクリート体などを破砕可
能としている。
【0003】従って、チゼルは先端部が磨耗しやすく寿
命が短いものであった。そこで、チゼルの耐久性を向上
させるために、チゼル本体の軸方向に先端開口の挿通孔
を形成し、同挿通孔へ硬質の芯材を圧入した芯入りチゼ
ルが開発された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した芯
入りチゼルでは、芯材を圧入する場合、芯材の後端と挿
通孔の底部の形状を厳密に一致させて、芯材に作用する
衝撃をチゼル本体に均等に伝達させる必要があり、高度
な加工精度が要求される。また、繰返し使用している間
に芯材が抜け落ちてしまうという不具合が発生した。
【0005】そこで、芯材の後端部と挿通孔の底部間
に、黒鉛や滑石を充填した芯入りチゼルが開発され、芯
材の後端部と挿通孔の底部間に隙間が生じてもかかる黒
鉛や滑石が入り込んで芯材の後端部と挿通孔の底部とは
確実に密着するようになり、特別に精密な加工を施す必
要はなくなったが、黒鉛や滑石は金属と異なり軟らかす
ぎることから、チゼル本体と芯材とを結着する作用が不
十分で、これでも芯材が結局は抜けて落ちることを確実
に防止することができなかった。
【0006】本発明は、上記課題を解決することのでき
る芯入りチゼル、及びその製造方法を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の本発明では、チゼル本体に、芯材を
軸方向へ挿通する挿通孔を設け、同挿通孔の底部と挿入
する芯材との間に金属パウダーを介在させた。
【0008】また、請求項2記載の本発明では、上記挿
通孔の底部内周壁面をテーパ面となし、同テーパ面は、
芯材の挿入方向へ狭まるように1〜5度の勾配を有する
こととした。
【0009】また、請求項3記載の本発明では、上記芯
材の後端部にくびれ部を形成した。
【0010】さらに、請求項4記載の本発明では、上記
芯材の後端部と金属パウダーとの間に、軟鉄材を介設し
た。
【0011】また、請求項5記載の本発明では、芯入り
チゼルの製造方法であって、チゼル本体に、芯材を軸方
向へ挿通する挿通孔を設け、同挿通孔の底部に金属パウ
ダーを充填し、同金属パウダーを介して前記挿通孔内に
芯材を圧入することとした。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、チゼル本体に、芯材を
軸方向へ挿通する挿通孔を設け、同挿通孔の底部と挿入
する芯材との間に金属パウダーを介在させたものであ
る。
【0013】すなわち、芯材の圧入時に金属パウダーの
受応力で同パウダーが芯材と挿通孔との間の間隙に入り
込んでいき、チゼル本体と芯材とをしっかりと固定化す
ることができ、芯材の脱落を防止することができるとと
もに、芯材から伝達される衝撃が、特に、挿通孔底部に
おいては全体に均等に伝わるので、一部に集中してチゼ
ル本体にクラックなどが生じたりすることも防止でき
る。
【0014】ところで、挿通孔の底部は、その内周壁面
をテーパ面となし、同テーパ面は、芯材の挿入方向へ狭
まるように1〜5度の勾配をもたせるとよい。芯材を圧
入する際の密着力をより高め、芯材の保持力をより高め
ることができる。
【0015】また、上記芯材の後端部にくびれ部を形成
することもできる。このくびれ部に金属パウダーが入り
込んで食い込み、芯材の保持力を大幅に向上させること
ができる。
【0016】さらに、上記してきた芯材の後端部と金属
パウダーとの間に、軟鉄材を介設することもできる。
【0017】かかる軟鉄材を介在させることで、チゼル
本体を圧入する際に軟鉄を押し広げることができ、芯材
の保持力のさらなる向上を図ることができる。
【0018】上記芯入りチゼルを製造するには、チゼル
本体の中心軸に沿って、芯材を軸方向へ挿通する挿通孔
を設け、同挿通孔の底部に鉄やステンレスなどからなる
金属パウダーを充填し、同金属パウダーを介して前記挿
通孔内に芯材を圧入すればよい。芯材はチゼル本体より
も硬度の高い超合金などを用いることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照しなが
ら具体的に説明する。
【0020】(第1実施例)図1は第1実施例に係るチ
ゼルの全体説明図、図2は同要部の説明図である。
【0021】本実施例に係るチゼル1は、油圧ブレーカ
などの破砕用の衝撃工具に用いられるもので、図1に示
すように、基端部に、図示しない工具本体に連結するチ
ャック部20を設けたチゼル本体2と、同チゼル本体2の
中心軸に沿って穿設した挿通孔3に圧入した芯材4とか
らなり、同挿通孔3の底部30と芯材4との間に金属パウ
ダー5を介在させている。
【0022】チゼル本体2及び芯材4については周知の
構成であるが、前述したように、本実施例においては、
挿通孔3の底部30と芯材4との間に金属パウダー5を介
在させたことに特徴がある。
【0023】金属パウダー5としては粒径が1μm〜4
0μmの鉄粉を使用しており、芯材4の圧入時に鉄粉の
受応力で同鉄粉が芯材と挿通孔との間の間隙に入り込ん
でいき、チゼル本体2と芯材4とをしっかりと固定化す
ることができ、芯材4の脱落を防止することができると
ともに、芯材4から伝達される衝撃が、特に、挿通孔3
の底部において全体に均等に伝わるので、一部に集中し
てチゼル本体2にクラックなどが生じたりすることも防
止できる。
【0024】しかも、前記挿通孔3は、その底部30を略
椀状に形成するとともに、同底部30の内周壁面30aをテ
ーパ面となし、同テーパ面30aは、芯材4の挿入方向へ
狭まるように1〜5度の角度αで勾配をもたせている。
本実施例では、芯材4の全長Lを約300mmとし、後
端からL'の距離、ここでは30mmの位置から1度の勾
配をもたせている。
【0025】かかる構成により、芯材4を挿入孔3内に
圧入する際の密着力が高まるとともに、テーパ面に金属
パウダー5が入り込んで、芯材4の保持力をより高める
ことができる。しかも、チゼル1を実際に使用するに従
って、鉄粉がテーパ面30aへ入り込んでいくので、ます
ます保持力が高まり、芯材4の脱落を確実に防止するこ
とができる。なお、鉄粉に代えてステンレス合金などを
金属パウダー5として採用することもできる。
【0026】(第2実施例)図3は第2実施例に係るチ
ゼルの説明図である。
【0027】これは、上記してきた芯材4の後端部40に
くびれ部41を形成したもので、本実施例では後端から約
15mmの位置からすぼませてくびれ部41としている。
【0028】かかる構成では、くびれ部41内に金属パウ
ダー5を入り込ませることによって芯材4の保持力を高
めるようにしている。
【0029】(第3実施例)図4は第3実施例に係るチ
ゼルの説明図である。
【0030】これは、第2実施例で説明したくびれ部41
を設けた芯材4の後端部と金属パウダー5としての鉄粉
との間に、軟鉄材6を介設した構成のものである。
【0031】軟鉄材6は、前端面に、芯材4の後端部に
対応する形状に形成した凹部を設けており、凹部周壁60
は拡開可能な厚さとしている。
【0032】かかる構成によれば、芯材4を挿通孔3に
圧入する際に、軟鉄材6の凹部周壁60が押し広げられる
ことになって、軟鉄材6と芯材4の後端部との圧着力が
高まり、さらに、軟鉄材6は、前述してきた金属パウダ
ー5によってしっかりと保持されることになる。したが
って、かかる構成においても、前述の各実施例同様の効
果を得ることができる。
【0033】上記各実施例におけるチゼル1は、挿通孔
3内へ金属パウダー5を充填する場合も所定量を挿通孔
3の前端開口部から流し込むだけでよく、実際に製造す
る工程も簡単となっている。なお、挿通孔3の内周面に
は、芯材4を圧入しやすくするために、適宜潤滑剤など
を塗布しておくとよい。
【0034】このように、本発明によれば、芯材4の脱
落を防止した耐久性に富むチゼル1を、簡単な工程で、
かつ低コストで製造可能となる。
【0035】
【発明の効果】本発明は上記のような形態で実施される
もので、以下の効果を奏する。 (1)請求項1記載の本発明では、チゼル本体に、芯材を
軸方向へ挿通する挿通孔を設け、同挿通孔の底部と挿入
する芯材との間に金属パウダーを介在させたことによ
り、芯材の圧入時に金属パウダーの受応力で同パウダー
が芯材と挿通孔との間の間隙に入り込んでいき、チゼル
本体と芯材とをしっかりと固定化することができ、芯材
の脱落を防止することができる。また、芯材から伝達さ
れる衝撃が、特に、挿通孔底部においては全体に均等に
伝わるので、一部に集中してチゼル本体にクラックなど
が生じたりすることも防止できる。
【0036】また、請求項2記載の本発明では、上記挿
通孔の底部内周壁面をテーパ面となし、同テーパ面は、
芯材の挿入方向へ狭まるように1〜5度の勾配を有する
こととしたことにより、芯材を圧入する際の密着力をよ
り高め、芯材の保持力をさらに高めることができる。し
かも、チゼルを実際に使用するに従って、鉄粉がテーパ
面へ入り込んでいくので、ますます保持力が高まり、芯
材の脱落を確実に防止することができる。
【0037】また、請求項3記載の本発明では、上記芯
材の後端部にくびれ部を形成したことにより、芯材の保
持力をさらに高め、芯材の脱落を確実に防止することが
できる。
【0038】さらに、請求項4記載の本発明では、上記
芯材の後端部と金属パウダーとの間に、軟鉄材を介設し
たことにより、芯材を挿通孔に圧入する際に、軟鉄材の
周壁が押し広げられることになって、軟鉄材と芯材の後
端部との圧着力が高まり、さらに、軟鉄材は、前述して
きた金属パウダーによってしっかりと保持されることに
なるので、前述の各実施例同様、芯材の保持力を高めて
芯材の脱落を確実に防止することができる。
【0039】また、請求項5記載の本発明では、芯入り
チゼルの製造方法であって、チゼル本体に、芯材を軸方
向へ挿通する挿通孔を設け、同挿通孔の底部に金属パウ
ダーを充填し、同金属パウダーを介して前記挿通孔内に
芯材を圧入することとしたことにより、芯材の脱落を防
止した耐久性に富むチゼルを、簡単な工程で、かつ低コ
ストで製造可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る芯入りチゼルの全体説明図で
ある。
【図2】同要部の説明図である。
【図3】第2実施例に係る芯入りチゼルの説明図であ
る。
【図4】第3実施例に係る芯入りチゼルの説明図であ
る。
【符号の説明】
1 チゼル 2 チゼル本体 3 挿通孔 4 芯材 5 金属パウダー 6 軟鉄材 41 くびれ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原口 尚文 佐賀県三養基郡中原町大字簑原5733番地 株式会社東洋空機製作所内 Fターム(参考) 2D058 BA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チゼル本体に、芯材を軸方向へ挿通する挿
    通孔を設け、同挿通孔の底部と挿入する芯材との間に金
    属パウダーを介在させたことを特徴とする芯入りチゼ
    ル。
  2. 【請求項2】挿通孔の底部内周壁面をテーパ面となし、
    同テーパ面は、芯材の挿入方向へ狭まるように1〜5度
    の勾配を有することを特徴とする請求項1記載の芯入り
    チゼル。
  3. 【請求項3】芯材の後端部にくびれ部を形成したことを
    特徴とする請求項1又は2に記載の芯入りチゼル。
  4. 【請求項4】芯材の後端部と金属パウダーとの間に、軟
    鉄材を介設したことを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    か1項に記載の芯入りチゼル。
  5. 【請求項5】チゼル本体に、芯材を軸方向へ挿通する挿
    通孔を設け、同挿通孔の底部に金属パウダーを充填し、
    同金属パウダーを介して前記挿通孔内に芯材を圧入する
    ことを特徴とする芯入りチゼルの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010501362A (ja) * 2006-08-25 2010-01-21 エイ カルダーウッド,ジェームス 高張力先端部を含む改善されたリッパーブーツ
DE112017001563T5 (de) 2016-05-17 2018-12-13 Komatsu Ltd. Verschleißfeste Komponente und Verfahren zur Herstellung derselben
CN112621131A (zh) * 2020-12-17 2021-04-09 乐清大勇新工具有限公司 一种冲击工具以及其加工工艺
WO2022209491A1 (ja) * 2021-03-31 2022-10-06 株式会社小松製作所 耐摩耗部品

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