JP2002143803A - ゴミ処理装置 - Google Patents

ゴミ処理装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 悪臭を発生することなく、短期間に生ゴミを
減量して肥料化するゴミ処理装置を提供すること。 【解決手段】 生ゴミ等の被処理物と処理剤とを投入す
る横長の処理槽1と、この処理槽1内において被処理物
および処理剤を攪拌する攪拌装置2とを具備し、処理槽
1は、一端部に被処理物および処理剤を投入する投入口
16を有し、他端部の上部に排出口17が形成されており、
攪拌装置2は、処理槽1内に長手方向に挿通されたシャ
フト21と、このシャフト21の軸方向にほぼ等間隔に、か
つほぼ等角度づつずらせて、その先端部が螺旋を描くよ
うに取り付けられた多数の板状の撹拌用羽根22とにより
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生ゴミ等の被処
理物を熟成して肥料化するゴミ処理装置に関し、特に、
1つの処理槽と攪拌装置を用いて、投入された直後の新
しい被処理物と、熟成の進んだ被処理物とが、処理槽内
において、投入口から排出口に向かって、熟成の進行度
合いに応じて配列されるように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】食糧の廃棄物である生ゴミは、調理の時
点で廃棄される調理残滓や食事後の食べ残しなどが混入
しており、肉、魚、野菜、果物、穀類などが生の状態と
加工後の状態で廃棄されている。そのため、腐敗の進行
に伴い低級脂肪酸、低級アミン類、アンモニア、硫化水
素などの悪臭成分が発生し、これらが複合した独特の臭
気となり、ハエや雑菌の繁殖も含めた環境汚染源の一つ
となっている。
【0003】そこで、従来より生ゴミ処理方法として、
微生物による発酵や触媒作用を利用して、生ゴミを熟成
させて堆肥化する各種の方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】生ゴミを堆肥化する処
理方法として、微生物による有機物分解を利用した発酵
による処理方法が提案されている。この発酵による処理
方法は、生ゴミの堆肥化に20〜30日程度の長い処理
期間を要し、悪臭を発生し、温度や処理物の内容によっ
て分解むらが発生しやすく、完熟度が安定しないなどの
問題があった。
【0005】特に、ニンニクや唐辛子を含む生ゴミは、
ニンニクや唐辛子が殺菌作用を有しているので、微生物
による処理方法を適用することは困難である。
【0006】そこで、この発明は、このような従来の処
理方法を改善して処理時間を短縮するとともに、生ゴミ
等の被処理物を品質の安定した肥料に変えて、生ゴミ等
の被処理物を減量して資源化するために考えられたもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のゴミ処理装置
は、生ゴミ等の被処理物と処理剤とを投入する横長の処
理槽1と、この処理槽1内において被処理物および処理
剤を攪拌する攪拌装置2とを具備し、処理槽1は、一端
部に被処理物および処理剤を投入する投入口16を有し、
他端部の上部に排出口17が形成されており、攪拌装置2
は、処理槽1内に長手方向に挿通されたシャフト21と、
このシャフト21の軸方向にほぼ等間隔に、かつほぼ等角
度づつずらせて、その先端部が螺旋を描くように取り付
けられた多数の撹拌用羽根22とにより構成される。
【0008】この攪拌用羽根22は、断面の形状が長方形
の板であって、スクリューのようにシャフトに対してね
じることなく、板状の羽根22を厚みの薄い方向がシャフ
ト21の軸線と直交するように取り付けられている。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明のゴミ処理装置は、魚、
肉、野菜などの生ゴミ等の被処理物を予め適当な大きさ
に粉砕する粉砕装置と、粉砕された生ゴミ等の被処理物
に対して、土砂、処理剤(硫酸第一鉄、硫酸マグネシュ
ームなど)、水などを添加して投入する処理装置とによ
り構成されている。
【0010】処理装置は、処理槽1と、攪拌装置2、処
理槽1内に温風を吹き込む温風発生器3とにより構成さ
れる。
【0011】処理槽1は、図1の横断面図および図2の
縦断面図に示すように、半円形の底面11と、側壁12と、
先端の壁面13と、後端の壁面14と、蓋15とによって囲ま
れた横方向に細長い処理空間10を有している。さらに、
この処理槽1の蓋15の先端の壁面13に近い部分には、生
ゴミ等の被処理物、土砂、処理剤を投入する投入口16が
設けられ、処理槽1の後端の壁面14の上部には、排出口
17が設けられ、さらに、蓋15の排出口17に近い後端部に
は、処理空間10内に温風を吹き込む温風発生器3が設け
られ、処理槽1の底面の外側には、被処理物を加温する
ヒータ4が設けられている。
【0012】この温風発生器3は、外部の空気を加熱し
て処理槽1内に供給することにより、処理に必要な空気
の補給および加温を行うものである。
【0013】攪拌装置2は、処理槽1の半円形の底面11
の軸心部に挿通され、両端の壁面13、14に設けられた軸
受けで軸支されたシャフト21と、このこのシャフト21
に、取り付けられた多数の撹拌用羽根22とにより構成さ
れている。
【0014】多数の撹拌用羽根22は、図3の斜視図に鎖
線23で示すように、各羽根22の先端部が螺旋を描くよう
に、シャフト21の軸方向にほぼ等間隔に、かつ一定角度
づつずらせて取り付けられている。
【0015】各撹拌用羽根22は、その断面の形状が長方
形である板状の羽根であって、大きい曲げモーメントが
得られるように、厚みの薄い方向がシャフト21の軸線と
直交するようにシャフト21に取り付けられている。
【0016】そして、このシャフト21は、処理空間10の
外に設けられた減速機付きモータ(図示せず)により低
速度で回転させられる。
【0017】次に、このように構成されたゴミ処理装置
によって生ゴミ等の被処理物の処理を行う動作について
説明する。
【0018】集められた生ゴミ等の被処理物を粉砕機に
よって予め適当な大きさに粉砕してから、土砂、処理
剤、水とともに処理槽1の投入口16へ投入する。
【0019】攪拌装置2を動作させて、撹拌用羽根22を
回転させると、生ゴミ等の被処理物、水、土砂、処理剤
が均一に混合される。
【0020】このとき、断面の形状が長方形である攪拌
用羽根22は、スクリューのようにシャフト21に対してね
じって取り付けられておらず、板状の羽根22を厚みの薄
い方向がシャフト21の軸線と直交し、そして、羽根22の
先端部が螺旋を描くように、シャフト21の軸方向にほぼ
等間隔に、かつ、ほぼ等角度づつずらせて取り付けられ
ているので、攪拌動作により被処理物が、処理槽1の長
手方向に僅かづつ進行するように攪拌される。
【0021】すなわち、攪拌装置2は、主として羽根22
の回転面において被処理物の攪拌を行い、処理槽1の長
手方向に向かって混ざり合うことは殆どない。したがっ
て、長時間かけて被処理物を排出口17の方に移動させる
ので、投入された直後の新しい被処理物と、熟成の進ん
だ被処理物とが、処理槽1内において、投入口16から排
出口17に向かって、熟成の進行度合いに応じて配列され
ることになる。
【0022】生ゴミが発生するごとに投入動作を繰り返
すと、処理空間10が、被処理物で充満されて、完熟した
被処理物が排出口17より排出される。なお、処理中に水
分が蒸発して失われた場合には、適当に水分を補充す
る。
【0023】温風発生器3により、外部の空気を加熱し
て処理槽1の排出口17側から吹き込むことにより、熟成
処理に必要な空気の補給および加温を行うことができ、
かつ、排出口17に接近した被処理物を乾燥させることが
できる。したがって、完熟した被処理物は、乾燥した粉
末の状態(サラサラした砂状)で排出口17から排出され
る。
【0024】以上で説明した実施の形態においては、被
処理物として生ゴミの処理について説明したが、落葉
や、刈り取った雑草、刈り取った芝生、ヘドロ、家畜の
糞尿などの処理にも適用することができる。
【0025】以上で説明したゴミ処理装置において使用
する添加剤としては、硫酸第一鉄および硫酸マグネシウ
ムを混合比1:1で混合したものを主成分とし、酸化防
止のために硫酸根を加えてPHを1.7〜2に調整した
ものが適している。
【0026】このような処理剤と粘土質の土砂とを混合
したものに生ゴミを混合し、適量の水を加えて約60℃
〜80℃で16時間〜30時間加熱撹拌すると、生ゴミ
の悪臭が急速に除去され、農業肥料として有効な成分を
土砂に付着させた土壌型の肥料にすることができる。
【0027】以上で、この発明のゴミ処理装置の実施形
態を説明したが、このような実施形態は、単なる例示に
過ぎず、この発明の要旨を逸脱することなく、種々の変
形・変更が可能である。例えば、この発明のゴミ処理装
置を微生物による発酵を応用した従来の処理方法にも適
用することができる。また、各撹拌用羽根は、板状の羽
根に限ることなく、丸棒でもよいのである。
【0028】
【発明の効果】以上の実施の形態に基づく説明から明ら
かなように、この発明のゴミ処理装置によると、隔壁の
ない単一の処理槽を用いているにも拘わらず、投入され
た直後の新しい被処理物と、熟成の進んだ被処理物と
が、処理槽内において、投入口から排出口に向かって、
熟成の進行度合いに応じて配列させることができ、完熟
した被処理物から排出できるという効果を奏することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のゴミ処理装置の概要を示す横断面
図、
【図2】この発明のゴミ処理装置の概要を示す縦断面
図、
【図3】シャフトに多数の羽根を取り付けた攪拌装置を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1 処理槽 2 攪拌装置 3 温風発生器 4 ヒータ 10 処理空間 11 半円形の底面 12 側壁 13、14 両端の壁面 15 蓋 16 投入口 17 排出口 21 シャフト 22 撹拌用羽根

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ゴミ等の被処理物と処理剤とを投入す
    る横長の処理槽と、該処理槽内において上記被処理物お
    よび処理剤を攪拌する攪拌装置とを具備し、 上記処理槽は、一端部に被処理物および処理剤を投入す
    る投入口を有し、他端部の上部に排出口が形成されてお
    り、 上記攪拌装置は、上記処理槽内に長手方向に挿通された
    シャフトと、該シャフトの軸方向にほぼ等間隔に、かつ
    ほぼ等角度づつずらせて、その先端部が螺旋を描くよう
    に取り付けられた多数の撹拌用羽根とにより構成される
    ことを特徴とするゴミ処理装置。
  2. 【請求項2】 攪拌用羽根は、断面の形状が長方形の板
    であって、スクリューのようにシャフトに対してねじる
    ことなく、板状の羽根を厚みの薄い方向がシャフトの軸
    線と直交するように取り付けられていることを特徴とす
    る請求項1に記載のゴミ処理装置。
  3. 【請求項3】 排出口に近い後端部より投入口の先端部
    に向かって温風を吹き込む温風発生器を設けたことを特
    徴とする請求項1に記載のゴミ処理装置。
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