JP2002140942A - 光複合引込線及びその製造方法 - Google Patents
光複合引込線及びその製造方法Info
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Abstract
に光ファイバユニットを布設することができる光複合引
込線及びその製造方法を提供するものである。 【解決手段】 本発明に係る光複合引込線10は、複数
本の絶縁線心1を撚り合わせてなる電力用低圧引込線2
の長手方向に沿って、光ファイバ心線で構成される光フ
ァイバユニット3を挿通するためのパイプ4を縦添えす
ると共に、そのパイプ4と電力用低圧引込線2とを束ね
手段5を用いて束ねたものである。また、本発明に係る
光複合引込線10の製造方法は、複数本の絶縁線心1を
撚り合わせてなる電力用低圧引込線2の長手方向に沿っ
て、光ファイバ心線で構成される光ファイバユニット3
を挿通するためのパイプ4を縦添えし、電力用低圧引込
線2およびパイプ4の長手方向に沿って、少なくとも1
本のバインド線5を巻き回してパイプ4を電力用低圧引
込線2に束ねるものである。
Description
その製造方法に係り、特に、電力用低圧引込線に光ファ
イバユニットを複合させてなる光複合引込線及びその製
造方法に関するものである。
報通信速度の高速化のために、一般家庭においても光フ
ァイバユニット(例えば、光ファイバケーブル)を引き
込むケースが増加している。
場合、電力用低圧引込線が既に布設されている場合と、
増・改築又は新築等により新たに電力用低圧引込線を布
設する場合とでは、引込方法が異なっている。
線71から家屋72に引き込まれた既設の電力用低圧引
込線73と別に、架空光ケーブル74からクロージャ7
5を介して光ファイバドロップ76を家屋72に引込む
方法(以下、単独引込み法と示す)が採用・実施されて
いる。
に、複数本(図8中では3本)の絶縁線心1を撚り合わ
せてなる電力用低圧引込線2に、光ファイバケーブル8
3を撚り合わせて複合させた光複合引込線80を、図7
に示した家屋72に引き込む方法(以下、複合引込み法
と示す)が採用・実施されている。
込み法の場合、既設の電力用低圧引込線73の引込み工
事とは完全な別工事になることから、布設コストの上昇
を招いてしまう。また、引込線が2本となることから、
家屋又は建物周辺の景観・美観を損ねるおそれがある。
83を必要としない一般家庭にも光ファイバケーブル8
3が布設されることとなり、光ファイバケーブル83を
必要としない一般家庭にとってはコストアップとなる。
また、光ファイバケーブル83を複合させる際、撚り合
わせ時に、光ファイバケーブル83に損傷を与えるおそ
れがある。
目的は、必要とする箇所にだけ、容易に、かつ、安価に
光ファイバユニットを布設することができる光複合引込
線及びその製造方法を提供することにある。
発明に係る光複合引込線は、複数本の絶縁線心を撚り合
わせてなる電力用低圧引込線に、光ファイバ心線で構成
される光ファイバユニットを複合させてなる光複合引込
線において、上記電力用低圧引込線の長手方向に沿っ
て、上記光ファイバユニットを挿通するためのパイプを
縦添えすると共に、そのパイプと電力用低圧引込線とを
束ね手段を用いて束ねたものである。
束ねるのは、光ファイバユニットを挿通するためのパイ
プだけであるため、光ファイバユニットを必要としない
箇所には光ファイバユニットを布設しなくて済む。その
結果、光ファイバユニット布設のための布設コストを抑
えることができる。
込線およびパイプの長手方向に沿って巻き回されるバイ
ンド線を用いるのが好ましい。
線又は非金属線であることが好ましい。
ン、外層がビニル又は難燃性プラスチック樹脂で構成さ
れる二重管構造を有し、かつ、パイプ内面に引込み用紐
を備えていることが好ましい。
度ポリエチレン被膜を有することが好ましい。
パイプ内面に固着されていることが好ましい。
法は、複数本の絶縁線心を撚り合わせてなる電力用低圧
引込線に、光ファイバ心線で構成される光ファイバユニ
ットを複合させてなる光複合引込線において、上記電力
用低圧引込線の長手方向に沿って、上記光ファイバユニ
ットを挿通するためのパイプを縦添えし、電力用低圧引
込線およびパイプの長手方向に沿って、少なくとも1本
のバインド線を巻き回してパイプを電力用低圧引込線に
束ねるものである。
すことで、電力用低圧引込線とパイプとを、全長に亘っ
て、かつ、容易に束ねることができる。
じ方向に巻き回すか又は交互に逆方向に巻き回すことが
好ましい。
を添付図面に基いて説明する。
ユニットの横断面図を図1に、図1におけるパイプ及び
光ファイバユニットの拡大図を図2に示す。尚、図8と
同様の部材には同じ符号を付している。
込線10は、複数本の絶縁線心1を撚り合わせてなる電
力用低圧引込線2の長手方向に沿って、光ファイバ心線
で構成される光ファイバユニット3を挿通するためのパ
イプ4を縦添えすると共に、そのパイプ4と電力用低圧
引込線2とを束ね手段5を用いて束ねたものである。
がポリエチレン、外層4bがビニル又は難燃性プラスチ
ック樹脂で構成される二重管構造を有している。また、
パイプ4の内面には、表面が高密度ポリエチレン被膜で
被覆された引込み用紐11が、所定のピッチで固着され
ている。パイプ4と引込み用紐11と固着するための手
段としては、例えば、接着剤による接着、パイプ4の内
層4aの成形時の成形熱を利用した融着等が挙げられ
る。ここで、パイプ4と引込み用紐11との固着は、引
込み用紐11を引張ることで簡単に分離できる程度の緩
やかなものである。
プ等が挙げられるが、電力用低圧引込線2およびパイプ
4の長手方向に沿って巻き回されるバインド線が特に好
ましい。バインド線の抗張力線としては、金属線又は非
金属線のどちらであってもよい。
るものではなく、一般家庭用引込線として通常使用され
ているものであればよい。
造方法を説明する。
て、光ファイバ心線で構成される光ファイバユニット3
を挿通するためのパイプ4を予め形成しておく。具体的
には、内層4aを構成するポリエチレンパイプを成形す
る際、予めポリエチレンパイプ内に引込み用紐11を配
置しておき、成形時等の熱により、ポリエチレンパイプ
内面に、適当な余長をもって、かつ、適当な間隔で引込
み用紐11を融着する。このポリエチレンパイプの外周
に、外層4bを構成するビニル(又は難燃性プラスチッ
ク樹脂)層を被覆形成し、パイプ4を作製する。
なる電力用低圧引込線2の長手方向に沿って、前述した
パイプ4を縦添えする。
込線2およびパイプ4の長手方向に沿って、少なくとも
1本のバインド線5を巻き回してパイプ4を電力用低圧
引込線2に束ね、図1に示した本発明に係る光複合引込
線10を得る。
属線のものを用いる場合、図3に示すように、1本又は
複数本(図3中では2本図示)のバインド線5a,5b
を全て同じ方向に巻き回してもよい。しかし、バインド
線5として抗張力線が非金属線のものを用いる場合、複
数本のバインド線を全て同じ方向に巻き回すと、巻き付
けピッチがずれるおそれがある。このため、図4に示す
ように、1本又は複数本(図4中では2本図示)のバイ
ンド線5c,5dを交互に逆方向に巻き回すことが好ま
しい。これによって、巻き付けピッチがずれるおそれが
なくなる。尚、バインド線5として抗張力線が金属線の
ものを用いる場合、巻き回し方向は、全て同じ方向又は
交互に逆方向のどちらであってもよい。
設した後、光ファイバユニット3の布設の要望が生じた
場合、先ず、架空光ケーブル74(図7参照)からクロ
ージャを介して分岐させた光ファイバユニット3の端部
を、引込み用紐11の一端に接続する。
ファイバユニット3の端部(図5,図6中では右端部)
と引込み用紐11の一端(図5,図6中では左端)を所
定の長さ(例えば、約30〜50mm)に亘って重ねた
後、図5に示すように収縮チューブ51を加熱収縮させ
て固定する(又は図6に示すように粘着テープ61で固
定する)。その後、引込み用紐11を他端側(図5,図
6中では右端側)に引張ることで、引込み用紐11がパ
イプ4内面から容易に分離し、光ファイバユニット3が
図2に示したパイプ4内を挿通され、光ファイバユニッ
ト3の布設がなされる。
れば、電力用低圧引込線2に複合させる(束ねる)のは
パイプ4だけであって、光ファイバユニット3は、光複
合引込線10の布設後に任意に布設するようにしてい
る。このため、必要とする箇所にだけ、光ファイバユニ
ット3を布設することができ、即ち光ファイバユニット
3を必要としない一般家庭には光ファイバユニット3を
布設しないで済み、光ファイバユニット3を必要としな
い一般家庭における布設コストの上昇を防ぐことができ
る。
束ねる束ね手段5として、少なくとも1本のバインド線
5を用い、特に複数本のバインド線5を巻き回して電力
用低圧引込線2とパイプ4とを束ねることで、バインド
線5の巻き回し中又は巻き回し後、仮に1本のバインド
線が切れたとしても、電力用低圧引込線2とパイプ4と
がバラけるおそれがない。
パイプ4内面に固着された引込み用紐11に光ファイバ
ユニット3を接続した後、引込み用紐11を引張ってパ
イプ4内に光ファイバユニット3を挿通させるだけであ
るため、特別な布設工事は必要とせず、工事の作業性が
良好であり、かつ、布設時に光ファイバユニット3に損
傷を与えるおそれがない。
バ複合引込線10と一体に布設されることから、光ファ
イバユニット3の布設に伴って、家屋又は建物周辺の景
観・美観を損ねるおそれはない。
面に適当な余長をもって、かつ、適当な間隔で融着され
ていることから、光複合引込線10を布設する際に、引
込み用紐11がパイプ4内に引込まれるおそれがない。
エチレン被膜で被覆することで、パイプ4内面における
引込み用紐11の滑りが更に良好となることから、光フ
ァイバユニット3の引込み・挿通性を更に向上させるこ
とができる。
造方法によれば、電力用低圧引込線2およびパイプ4の
長手方向に沿ってバインド線5を巻き回すことで、電力
用低圧引込線2とパイプ4とを、全長に亘って、かつ、
容易に束ねることができる。また、バインド線5の巻き
回し方向を適宜調整することで、バインド線5の抗張力
線が金属線又は非金属線のどちらであっても、巻き付け
ピッチがずれるおそれがない。
施の形態に限定されるものではなく、他にも種々のもの
が想定されることは言うまでもない。
圧引込線に、光ファイバユニットを挿通するためのパイ
プだけを束ねることで、光ファイバユニットを必要とし
ない箇所には光ファイバユニットを布設しなくて済み、
必要とする箇所だけに光ファイバユニットを布設するこ
とができるという優れた効果を発揮する。
ットの横断面図である。
拡大図である。
トを布設する際の一形態を示す概略説明図である。
トを布設する際の他の形態を示す概略説明図である。
る。
断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数本の絶縁線心を撚り合わせてなる電
力用低圧引込線に、光ファイバ心線で構成される光ファ
イバユニットを複合させてなる光複合引込線において、
上記電力用低圧引込線の長手方向に沿って、上記光ファ
イバユニットを挿通するためのパイプを縦添えすると共
に、そのパイプと電力用低圧引込線とを束ね手段を用い
て束ねたことを特徴とする光複合引込線。 - 【請求項2】 上記束ね手段として、電力用低圧引込線
およびパイプの長手方向に沿って巻き回されるバインド
線を用いた請求項1記載の光複合引込線。 - 【請求項3】 上記バインド線の抗張力線が、金属線又
は非金属線である請求項2記載の光複合引込線。 - 【請求項4】 上記パイプは、内層がポリエチレン、外
層がビニル又は難燃性プラスチック樹脂で構成される二
重管構造を有し、かつ、パイプ内面に引込み用紐を備え
た請求項1又は2に記載の光複合引込線。 - 【請求項5】 上記引込み用紐は、その表面に高密度ポ
リエチレン被膜を有する請求項4記載の光複合引込線。 - 【請求項6】 上記引込み用紐は、所定のピッチでパイ
プ内面に固着されている請求項4又は5に記載の光複合
引込線。 - 【請求項7】 複数本の絶縁線心を撚り合わせてなる電
力用低圧引込線に、光ファイバ心線で構成される光ファ
イバユニットを複合させてなる光複合引込線において、
上記電力用低圧引込線の長手方向に沿って、上記光ファ
イバユニットを挿通するためのパイプを縦添えし、電力
用低圧引込線およびパイプの長手方向に沿って、少なく
とも1本のバインド線を巻き回してパイプを電力用低圧
引込線に束ねることを特徴とする光複合引込線の製造方
法。 - 【請求項8】 複数本の上記バインド線を、全て同じ方
向に巻き回すか又は交互に逆方向に巻き回す請求項7記
載の光複合引込線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000337958A JP2002140942A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | 光複合引込線及びその製造方法 |
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JP2000337958A Pending JP2002140942A (ja) | 2000-11-06 | 2000-11-06 | 光複合引込線及びその製造方法 |
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