JP2002140496A - 顧客管理方法、顧客管理システム、および記録媒体 - Google Patents

顧客管理方法、顧客管理システム、および記録媒体

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JP2002140496A
JP2002140496A JP2000333475A JP2000333475A JP2002140496A JP 2002140496 A JP2002140496 A JP 2002140496A JP 2000333475 A JP2000333475 A JP 2000333475A JP 2000333475 A JP2000333475 A JP 2000333475A JP 2002140496 A JP2002140496 A JP 2002140496A
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JP
Japan
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customer
share
discount rate
durable consumer
consumer goods
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000333475A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Shiochi
良明 潮地
Hisashi Inoue
寿 井上
Junichi Miyamoto
淳一 宮本
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、会員の貢献度を管理する会員管理
方法、会員管理システム、および記録媒体に関し、耐久
消費財の購入金額などをテーブルに保存して顧客が来店
したときにシェアを求めて当該シェアに応じた割引率で
商品を販売し、購入間隔が長い耐久消費財を購入する顧
客の来店率を高めて販売促進を図ることを目的とする。 【解決手段】 顧客が耐久消費材を購入したときに当該
顧客に対応づけて当該耐久消費財の情報を第1のテーブ
ルに登録して保存するステップと、第1のテーブルを参
照して顧客の耐久消費財のシェアを算出するステップ
と、算出したシェアをもとに商品の割引率を算出するス
テップと有する顧客管理方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、顧客の貢献度を管
理する顧客管理方法、顧客管理システム、および記録媒
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、顧客が商店で商品を購入すると購
入額に応じてポイントを付与する。顧客はポイントがた
まると買物券に交換して当該買物券で商品を購入し、来
店率を高めて販売促進を図るようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のポイン
トの管理手法は、顧客の買物金額や来店回数に応じてポ
イントを付加し、よく来店する顧客に更に来店を促すよ
うにしており、家電製品のように1度購入すると数年間
は購入しないような耐久消費財の場合には、購入間隔が
長すぎて、顧客の来店率を高めるように仕向けることが
困難であるという問題があった。
【0004】本発明は、これらの問題を解決するため、
耐久消費財の購入金額などをテーブルに保存して顧客が
来店したときにシェアを求めて当該シェアに応じた割引
率で商品を販売し、購入間隔が長い耐久消費財を購入す
る顧客の来店率を高めて販売促進を図ることを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、管理サー
バ1は、会員の情報を管理するものであって、ここで
は、割引率算出手段2、販売実績ファイル4、および割
引率テーブル5などから構成されるものである。
【0006】割引率算出手段2は、会員の耐久消費財の
購入額のシェアを算出して商品の割引率を算出などする
ものである。販売実績ファイル4は、耐久消費財の販売
実績を保存するものである。割引率テーブル5は、割引
率を設定するものである。
【0007】次に,動作を説明する。管理サーバ1が顧
客が耐久消費財を購入したときに当該顧客に対応づけて
耐久消費財の情報を第1のテーブル(例えば販売実績フ
ァイル4)に登録して保存し、割引率算出手段2が第1
のテーブルを参照して顧客の耐久消費財のシェアを算出
して当該算出したシェアをもとに商品の割引率を算出し
て表示などするようにしている。
【0008】この際、割引率算出手段2がシェアを、顧
客の購入した耐久消費財の実購入金額の合計を、顧客の
平均購入額に対する割合で算出するようにしている。ま
た、顧客のシェアに対する割引率を設定する第2のテー
ブル(例えば割引率テーブル5)を設け、割引率算出手
段2が算出したシェアをもとに第2のテーブルを参照し
て顧客の商品の割引率を算出するようにしている。
【0009】また、第1のテーブルに耐久消費財の耐用
年数を設定し、顧客が購入した耐久消費財の購入日時か
ら起算して耐用年数を越えたときに未購入をみなしてシ
ェアを算出するようにしている。従って、耐久消費財の
購入金額などをテーブルに保存して顧客が来店などした
ときにシェアを求めてシェアに応じた割引率で商品を販
売することにより、購入間隔が長い耐久消費財を購入す
る顧客の来店率を高めて販売促進を図ることが可能とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図1から図8を用いて本発
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。図1
は、本発明のシステム構成図を示す。
【0011】図1において、管理サーバ1は、プログラ
ムに従い各種処理を行うものであって、ここでは、会員
の情報を管理するものであり、割引率算出手段2、耐久
消費財マスタ3、販売実績ファイル4、および割引率テ
ーブル5などから構成されるものである。
【0012】割引率算出手段2は、会員の耐久消費財の
購入額のシェアを算出して商品の割引率を算出などする
ものである(図2から図8を用いて後述する)。販売実
績ファイル4は、会員毎の耐久消費財の販売実績を保存
するものである(図4参照)。
【0013】割引率テーブル5は、耐久消費財の会員の
シェアに対する割引率を設定するものである(図7参
照)。売上データ6は、POSなどからの会員の商品の
売上データを保存するものである。売上データ6中から
耐久消費財マスタ3を参照して耐久消費財を抽出して会
員毎の耐久消費財のデータを販売実績ファイル4に登録
して保存するようにしている(図3参照)。
【0014】表示装置7は、データや操作指示などを表
示するものである。入力装置8は、データや各種操作を
入力するものであって、キーボードやマウスなどのであ
る。図2は、本発明の動作説明フローチャート(会員登
録)を示す。
【0015】図2において、S1は、会員登録する。こ
れは、顧客が来店して氏名、住所,電話番号などの個人
情報を会員申込シートに記入し、会員の登録を行い、会
員カードを受け取る。S2は、販売実績ファイルにエン
トリを登録する。これは、S1で顧客が会員登録したこ
とに対応して、右側に記載した下記の情報を持つエント
リを後述する販売実績ファイル4に作成して登録する。
【0016】・会員コード: ・商品種別: ・耐用年数: ・平均購入金額: ・その他: 以上のように、顧客が会員登録すると、自動的に販売実
績ファイル4中に当該会員コードに対応づけて図4の販
売実績ファイル4の当該会員用のレコードが作成され、
耐久消費財マスタ3に登録されている商品を購入する
と,自動的に販売実績ファイル4中の該当部分に登録、
更新して耐久消費財の購入実績を収集する準備が整った
こととなる。
【0017】図3は、本発明の動作説明フローチャート
(購入)を示す。図3において、S11は、商品を購入
する。これは、既述した図2のフローチャートに従い会
員登録した会員が店舗に来店し、商品を購入する。S1
2は、耐久消費財か判別する。これは、S11で会員が
会員カードを店員に渡して当該会員カードを読み取って
判明した会員が購入した商品について、耐久消費財マス
タ3を参照して耐久消費財を購入したか判別する。YE
Sの場合には、S13に進む。NOの場合には、終了す
る。
【0018】S13は、販売実績ファイル4に登録す
る。これは、S13のYESで会員が購入した商品が耐
久消費財と判明したので、図4の販売実績ファイル4に
登録する(既に購入した商品種別が登録されていれば実
購入金額に加算して更新、登録されていなければ新たな
レコードをコピーして購入した商品種別、実購入金額な
どを登録する)。
【0019】以上によって、会員が購入した商品が耐久
消費財に該当する場合には、図4の販売実績ファイル4
中に購入した耐久消費財の情報(商品種別、実購入金額
など)が累積して保存されることとなる。図4は、本発
明の販売実績ファイル例を示す。販売実績ファイル4
は、会員毎の耐久消費財の購入実績情報を登録して保存
するものであって、図示の下記の情報を対応づけて保存
したものである。
【0020】・会員コード: ・商品種別: ・耐用年数: ・平均購入金額: ・購入年月日: ・実購入金額: ・購入有無: ・その他: ここで、耐用年数は耐久消費財を会員が使用したときに
買い換えるであろうと予測される耐用年数を設定すると
共に、図示しないが、購買日時から当該耐用年数を経過
したときは未購入とみなす旨のフラグがONのときには
当該フラグがONの耐久消費財の耐用年数を経過したも
のを除いて(未購入とみなして)当該会員の耐久消費財
の購入実績の合計を算出する。
【0021】以上のように、会員が商品を購入したとき
に耐久消費財のみを抽出してその購入実績を保存するこ
とにより、後述するように、会員毎の耐久消費財のシェ
アを算出して商品の割引率を自動算出し、会員の来店率
を高めて販売促進することが可能となる。
【0022】図5は、本発明の動作説明フローチャート
(シェア/割引)を示す。図5において、S21は、会
員が来店する。S22は、会員のシェアを計算する。こ
れは、S21で会員が来店して店舗に配置してある端末
に会員カードを挿入すると、当該会員カードから読み取
った会員コードをもとに、既述した図4の販売実績ファ
イル4を参照し、後述する図6のフローチャートに従い
シェアを計算する。
【0023】S23は、割引率を表示する。これは、S
22で計算した会員のシェアをもとに、後述する図7の
割引率テーブル5を参照して当該シェアに対応する割引
率を取り出し、端末の画面上に表示する。これらによ
り、会員は、来店したときに会員カードを端末に挿入
し、商品を購入するときの割引率を確認することが可能
となる。
【0024】S24は、商品を購入する。S25は、割
引する。これにより、会員は、耐久消費財の購入実績に
応じた割引率で商品を購入することが可能となる。以上
によって、会員が来店して会員カードを端末に挿入する
と商品を購入するときの割引率が表示されるので、その
割引率で商品を購入し、耐久消費財を購入する会員の来
店率を高めて販売促進することが可能となる。
【0025】図6は、本発明の動作説明フローチャート
(シェア)を示す。図6において、S31は、実購入金
額の合計Aを算出する。これは、既述した図4の耐久消
費財の購入実績を保存した販売実績ファイル4を参照し
て、当該会員の実購入金額の合計Aを算出する。
【0026】S32は、平均購入金額の合計Bを算出す
る。これは、既述した図4の耐久消費財の会員の平均購
入金額の合計Bを算出する。S33は、会員シェアを算
出する。これは、全会員あるいは販売額の多い上位から
所定割合までの会員の平均購入金額の合計Bに対する会
員の実購入金額の合計Aの割合を算出、例えば図示の下
記の式で算出する。
【0027】(B/A)×100% 以上によって、既述した図4の販売実績ファイル4を参
照して、会員の実購入金額の合計Aおよび会員の平均購
入金額の合計Bをもとに当該会員のシェアを算出するこ
とが可能となる。
【0028】図7は、本発明の割引率テーブル例を示
す。割引率テーブル5は、会員のシェア(%)に対応づ
けて商品を購入するときの割引率(%)を設定したもの
であって、例えば図示の下記のように設定する。 以上のように、会員の耐久消費財のシェアに対する割引
率をテーブルに任意に設定し、会員の耐久消費財の購買
実績額に応じた商品の割引額を任意に設定して店舗に適
した販売促進を図ることが可能となる。
【0029】図8は、本発明の動作説明フローチャート
(ネットワーク)を示す。図8において、S41は、ホ
ームページをアクセスする。これは、例えばインターネ
ット上に設けた当該店舗のホームページ(図1の管理サ
ーバ1に接続されたWWWサーバのホームページ)にア
クセスする。
【0030】S42は、会員コードを入力する。これ
は、S41で表示されたホームページ上で、会員コード
と、パスワードを入力する。S43は、会員コードから
販売実績ファイル4を参照して、シェアと割引率を算出
する。これは、既述した図5,図6に従い、当該会員の
シェア,更にシェアから商品購入時の割引率を算出す
る。
【0031】S44は、表示する。これは、例えば会員
のパソコン上で動作するブラウザの画面上に、当該会員
コード,氏名に対応づけて、当該会員の耐久消費財のシ
ェア、および商品の割引率を表示する。S45は、割引
率で購入する。これは、S44で表示された割引率で商
品を購入,例えば店舗に行って商品をレジに運んで会員
カードから読み取った会員コードでS43と同様にして
算出した割引率で当該商品を購入、あるいはインターネ
ット上に設けた当該店舗の電子モールで商品を選択して
当該割引率で購入(割引率で決まる金額を支払、自宅へ
の商品の配送を依頼)する。
【0032】以上によって、ネットワークを介して会員
の耐久消費財の実購入金額に応じた割引率を表示し、当
該割引率で商品を店舗あるいはネットワーク上の電子モ
ールで購入することが可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
耐久消費財の購入金額などをテーブルに保存して顧客が
来店などしたときにシェアを求めてシェアに応じた割引
率で商品を販売する構成を採用しているため、購入間隔
が長い耐久消費財を購入する顧客の来店率を高めて販売
促進を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャート(会員登録)
である。
【図3】本発明の動作説明フローチャート(購入)であ
る。
【図4】本発明の販売実績ファイル例である。
【図5】本発明の動作説明フローチャート(シェア/割
引)である。
【図6】本発明の動作説明フローチャート(シェア)で
ある。
【図7】本発明の割引率テーブル例である。
【図8】本発明の動作説明フローチャート(ネットワー
ク)である。
【符号の説明】
1:管理サーバ 2:割引率算出手段 3:耐久消費財マスタ 4:販売実績ファイル 5:割引率テーブル 6:売上データ 7:表示装置 8:入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮本 淳一 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 Fターム(参考) 3E042 CC01 CC06 CD04 5B049 BB11 CC05 CC08 CC36 DD00 DD05 EE01 FF03 FF04 FF09 GG01 GG04 GG07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客の貢献度を管理する顧客管理方法にお
    いて、 顧客が耐久消費財を購入したときに当該顧客に対応づけ
    て当該耐久消費財の情報を第1のテーブルに登録して保
    存するステップと、 上記第1のテーブルを参照して顧客の耐久消費財のシェ
    アを算出するステップと、 上記算出したシェアをもとに商品の割引率を算出するス
    テップとを有する顧客管理方法。
  2. 【請求項2】上記シェアを、顧客の購入した耐久消費財
    の実購入金額の合計を、顧客の平均購入額に対する割合
    で算出することを特徴とする請求項1記載の顧客管理方
    法。
  3. 【請求項3】顧客の上記シェアに対する上記割引率を設
    定する第2のテーブルを設け、 上記算出したシェアをもとに上記第2のテーブルを参照
    して当該顧客の商品の割引率を算出することを特徴とす
    る請求項1あるいは請求項2記載の顧客管理方法。
  4. 【請求項4】上記第1のテーブルに耐久消費財の耐用年
    数を設定し、顧客が購入した耐久消費財の購入日時から
    起算して耐用年数を越えたときに未購入をみなして上記
    シェアを算出することを特徴とする請求項1から請求項
    3のいずれかに記載の顧客管理方法。
  5. 【請求項5】顧客の貢献度を管理する顧客管理システム
    において、 顧客が耐久消費財を購入したときに当該顧客に対応づけ
    て当該耐久消費財の情報を第1のテーブルに登録して保
    存する手段と、 上記第1のテーブルを参照して顧客の耐久消費財のシェ
    アを算出する手段と、 上記算出したシェアをもとに商品の割引率を算出する手
    段とを有する顧客管理システム。
  6. 【請求項6】上記シェアを、顧客の購入した耐久消費財
    の実購入金額の合計を、顧客の平均購入額に対する割合
    で算出することを特徴とする請求項5記載の顧客管理シ
    ステム。
  7. 【請求項7】顧客が耐久消費財を購入したときに当該顧
    客に対応づけて当該耐久消費財の情報を第1のテーブル
    に登録して保存する手段と、 上記第1のテーブルを参照して顧客の耐久消費財のシェ
    アを算出する手段と、 上記算出したシェアをもとに商品の割引率を算出する手
    段として機能させるプログラムを記録したコンピュータ
    読取可能な記録媒体。
JP2000333475A 2000-10-31 2000-10-31 顧客管理方法、顧客管理システム、および記録媒体 Pending JP2002140496A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004013623A (ja) * 2002-06-07 2004-01-15 Fujitsu Ltd ポイント管理装置、ポイント管理システム、ポイント管理方法、およびポイント管理プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004013623A (ja) * 2002-06-07 2004-01-15 Fujitsu Ltd ポイント管理装置、ポイント管理システム、ポイント管理方法、およびポイント管理プログラム

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