JP2002137074A - レーザ加工方法およびレーザ加工機 - Google Patents

レーザ加工方法およびレーザ加工機

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JP2002137074A
JP2002137074A JP2000333405A JP2000333405A JP2002137074A JP 2002137074 A JP2002137074 A JP 2002137074A JP 2000333405 A JP2000333405 A JP 2000333405A JP 2000333405 A JP2000333405 A JP 2000333405A JP 2002137074 A JP2002137074 A JP 2002137074A
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laser beam
hole
laser
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Masaru Futaana
勝 二穴
Tetsuo Murakami
哲雄 村上
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Via Mechanics Ltd
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Hitachi Via Mechanics Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 均一かつ優れた品質の穴を加工することがで
きるレーザ加工方法およびレーザ加工機を提供するこ
と。 【解決手段】 X−Yテーブル9の上方に、CCDカメ
ラ11と、CCDカメラ用光源17とを配置する。ま
た、X−Yテーブル9上に、ワークであるプリント基板
8に加えてアクリル板13を載置しておく。予め定める
時期に、実際の加工に用いる出力のレーザ光2aをアク
リル板13に照射し、加工した穴をCCDカメラ11に
より撮像する。そして、得られた観測データと予めNC
装置に入力された許容値とを比較し、観測データが許容
値の限界に近い場合には、観測データが許容値の中心側
に入るように加工条件を修正しながら加工をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ光を用いて
穴明け加工をするレーザ加工方法およびレーザ加工機に
関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のレーザ加工機の構成図で
ある。レーザ発振器1の光軸上には、アパーチャ3、ガ
ルバノミラー5a、5bおよび集光レンズ(fθレン
ズ)6が配置されている。集光レンズ(fθレンズ)6
に対向する位置には、プリント基板8が配置されてい
る。プリント基板8はX−Yテーブル9に固定されてい
る。NC装置14は、レーザ電源コントローラ16、ア
パーチャ3を切り替える切り替え装置4およびガルバノ
コントローラ15を制御する。
【0003】次に、従来のレーザ加工機の動作を説明す
る。NC装置14は、予め入力された加工プログラムを
参照し、加工しようとする穴の直径に基づいて、加工に
適した穴径のアパーチャ3をレーザ光の光軸上に位置決
めする。また、ガルバノコントローラ15を介してガル
バノスキャナ7a、7bを動作させ、ガルバノミラー5
a、5bを加工位置に応じた角度に位置決めする。その
後、レーザ電源コントローラ16を介してレーザ発振器
1を動作させ、パルス状のレーザ光2を発振させる。
【0004】発振されたレーザ光2は、アパーチャ3の
径で決まる外径のレーザ光2aに整形され、集光レンズ
6により、ガルバノミラー5a、5bの角度で定まるプ
リント基板8上に略垂直に入射して、穴を加工する。そ
して、集光レンズ6の大きさで定まる加工領域10(5
0mm×50mm程度の大きさである)内の穴の加工が
終了したら、X−Yテーブル9を移動させ、次の加工領
域10を集光レンズ6に対向させる。以下、加工が終了
するまで上記の動作を繰り返す。
【0005】なお、加工する穴の品質を優れたものとす
るため、通常、パルス状のレーザ光を2〜5回照射して
1個の穴を加工する。
【0006】加工する穴の位置精度は、X−Yテーブル
の位置決め精度と、上記したガルバノミラー5a、5b
の位置決め精度により決まり、穴径、穴形状、真円度は
アパーチャ3と、図示を省略するビーム径調整装置、お
よび加工条件等により決定される。
【0007】レーザ加工機で加工する穴は、主として、
多層プリント基板における上下の銅箔を接続するための
導体を配置するための穴であり、直径は数十〜500μ
m程度である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】加工した穴の位置がず
れていたり、直径、真円度あるいは形状が不良であると
導通不良等が発生し易くなる。また、加工不良が後工程
で発見された場合は、多大な損害が発生する。
【0009】しかし、加工する穴の径が小さいため、加
工した穴の位置ずれ、直径、真円度および形状を判定す
るには、顕微鏡で観察する必要がある。また、加工する
穴の数は、1枚のプリント基板について数万〜数十万で
ある。
【0010】したがって、加工した穴を総て検査しよう
とすると、設備、時間、コスト等が大きくなり、実用的
ではない。
【0011】そこで、従来は、加工したワークを適宜抜
き取り、作業者が顕微鏡等を用いて、加工した穴を目視
により観測し、結果の良否を判断していた。このため、
加工した穴の品質にばらつきがあった。
【0012】本発明の目的は、上記課題を解決し、均一
かつ優れた品質の穴を加工することができるレーザ加工
方法およびレーザ加工機を提供するにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の第1の手段は、レーザ光によりワークに穴
明けをするレーザ加工方法において、加工結果を確認し
ながら加工をする。
【0014】この場合、確認する加工結果に、加工した
穴の位置精度、直径、形状および真円度のいずれかを含
むようにすること、また、実際に加工をするワークの材
質に代えて、予め定める材質のワークを加工することが
できる。
【0015】また、本発明の第2の手段は、レーザ光に
よりワークに穴明けをするレーザ加工機において、加工
した穴を観測するための観測手段と、観測データと予め
入力されたデータとを比較して加工結果を評価する評価
手段と、を設け、加工結果を確認しながら加工をする。
【0016】この場合、観測データを記憶する記憶手段
を設けることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。
【0018】図1は、本発明に係るレーザ加工機の構成
図であり、図6と同じものまたは同一機能のものは、同
一符号を付して重複する説明を省略する。
【0019】テーブル9の上方には、CCDカメラ11
と、CCDカメラ用光源17が配置されている。CCD
カメラ11は画像処理装置12を介して、またCCDカ
メラ用光源17はCCDカメラ用光源コントローラ18
を介して、それぞれNC装置14に接続されている。テ
ーブル9の予め定める位置にはアクリル板13が載置さ
れている。
【0020】次に、本実施の形態の動作を説明する。
【0021】図2は、加工品質管理処理を行う時期の説
明図、図3は、加工品質管理処理の手順を示すフローチ
ャート、図4は、照射位置の説明図である。
【0022】加工品質管理処理は、図2に示すように、
作業加工開始時または加工条件変更時と、予め定めるN
個の穴を加工した後、および作業終了時に実行される。
【0023】次に、加工品質管理処理手順について説明
する。
【0024】図示を省略する加工開始釦がオンされる
と、NC装置14は、先ず、X−Yテーブル9を移動さ
せ、アクリル板13を集光レンズ6に対向させる。そし
て、ガルバノミラー5a、5bを、加工領域の中央およ
び四隅の5か所(以下、この5か所を「観測5点」とい
う)に位置決めし、それぞれの位置において、出力を加
工に用いる値にしたレーザ光を1パルス照射した後(図
3の手順S100)、アクリル板13を移動させる。そ
して、ガルバノミラー5a、5bを観測5点に位置決め
し、それぞれの位置において出力を加工に用いる値にし
たレーザ光を加工条件と同じパルス数照射する(手順S
110)。
【0025】ここで、ガルバノミラー5a、5bを観測
5点に位置決めするのは、ガルバノミラー5a、5bを
基準位置に位置決めすると、レーザ光は加工領域の中央
に、また、ガルバノミラー5a、5bを回転範囲の両端
に位置決めすると、レーザ光は加工領域の四隅に位置決
めされるので、ガルバノミラー5a、5bの位置決めに
誤差がある場合、誤差を容易に確認することができるか
らである。
【0026】なお、アクリル板13の表面を有効に活用
すると共に加工データの管理を容易にするため、図4に
示すように、レーザ光を1パルス照射する位置(図中に
示す○の位置)a1〜a5と、加工条件と同じパルス数
照射する位置(図中に示す☆の位置)b1〜b5とが並
ぶように、X−Yテーブル9を位置決めする。
【0027】次に、X−Yテーブル9を移動させ、CC
Dカメラ11の光軸をプログラム上の位置a1〜a5お
よび位置b1〜b5に位置決めし、CCDカメラ用光源
17で照明しながら、それぞれの位置に加工された穴を
撮像し、その結果を画像処理装置12出力する(手順S
120)。画像処理装置12は、撮像データを画像処理
し、それぞれの位置に加工された穴の中心位置、穴径、
形状、真円度を演算により求め、画像データと求めた観
測データとをNC装置14に送信する(手順S13
0)。NC装置14は、画像処理装置12から送信され
たデータを、日時、加工条件、画像の撮影条件等と共に
記憶する(手順S140)。
【0028】そして、穴径と真円度について、それぞれ
の観測データと予め入力されている許容値と比較し(手
順S150)、加工した10個の穴の穴径と真円度が総
て許容値内である場合は、手順S160の処理を行い、
その他の場合は、アラームを表示すると共に、加工を中
止する(手順S200)。
【0029】手順S160では、位置a1〜a5に加工
された穴の中心座標を求め、プログラムで指定した座標
からのずれ量に応じて、下記の区分(a)〜(e)に分
類する。
【0030】(a)X方向のずれ量が許容値内で、Y方
向のずれ量が許容値内。 (b)X方向のずれ量が許容値内で、Y方向のずれ量が
補正範囲内。 (c)X方向のずれ量が補正範囲内で、Y方向のずれ量
が許容値内。 (d)X方向のずれ量が補正範囲内で、Y方向のずれ量
が補正範囲内。 (e)X方向のずれ量とY方向のずれ量のいずれかが補
正範囲外。 そして、分類結果が区分(a)に該当するかどうかを確
認し、区分(a)の場合は、加工品質管理処理を終了し
て実際の加工を開始し、その他の場合は手順S180の
処理を行う(手順S170)。手順S180では、分類
結果が区分(e)に該当するかどうかを確認し、区分
(e)の場合は、アラームを表示すると共に加工を中止
し、その他の場合は手順S190の処理を行う。
【0031】手順S190では、ガルバノミラー5a、
5bを適切に位置決めするための補正値を演算により求
め、手順S100の処理を行う。
【0032】図5は、NC装置14に設けられた表示装
置の画面表示例である。例えば、現在加工中の穴の品質
を推定したい場合は、手順S140において記憶した直
前の観測データを呼出して、NC装置14の画面に表示
させる。なお、画面中の「位置」は、データ取得位置
を、「Δx」は中心座標のX方向のずれ量を、「Δy」
は中心座標のY方向のずれ量を、「d」は穴の直径を、
「s/l」は長径と短径の百分比率、すなわち真円度を
示しており、Δx、Δyおよびdの単位はμmである。
また、「AP」はアパーチャ3の番号、「加工条件」は
予め入力されている加工条件の番号、「画像」は画像デ
ータの判定条件である。また、画面に表示された表中の
任意の部分を指定することにより、観測データのばらつ
きや平均値をグラフにして表示できるように構成されて
いる。
【0033】この実施の形態では、実際のプリント基板
に代えてアクリル板13にレーザ光を照射して加工結果
を評価するから、ワークの材質に起因する観測データの
ばらつきを予防できる。
【0034】また、ワークの材質を固定するので、加工
部の撮影条件を変える必要がなく、信頼性のある撮像結
果を得ることができる。
【0035】なお、加工品質管理処理開始釦をNC装置
14に設けておき、オペレータが必要と認めるときに
は、加工品質管理処理を実行できるように構成してもよ
い。
【0036】また、手順S110の作業を終了後、アク
リル板13の該当個所の近傍に、加工条件あるいは加工
条件番号を記入するようにしてもよい。
【0037】なお、加工品質管理処理を行う場合のワー
クを、アクリル板13に代えて品質管理用プリント基板
にしてもよい。
【0038】また、上記では、予め定める穴数を加工す
る毎に加工結果の確認するようにしたが、加工品質管理
処理を実行する時期として、加工したプリント基板の枚
数、あるいは加工時間等にしてもよい。
【0039】また、加工データの評価順序は必要に応じ
て変更することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、予め
定める時期に、その時の加工条件にしたがって実際のワ
ークまたは実際のワークに相当するワークを加工し、加
工した穴の位置精度、直径、形状および真円度等を観測
し、得られた観測データに基づいて、加工条件を補正し
ながら加工をするから、均一かつ優れた品質の穴を加工
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレーザ加工機の構成図である。
【図2】本発明に係る加工品質管理処理を実行する時期
の説明図である。
【図3】本発明に係る加工品質管理処理の手順を示すフ
ローチャートである。
【図4】本発明に係る照射位置の説明図である。
【図5】本発明に係る表示画面例である。
【図6】従来のレーザ加工機の構成図である。
【符号の説明】
2a レーザ光 8 プリント基板 9 X−Yテーブル 11 CCDカメラ 13 アクリル板 17 CCDカメラ用光源

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光によりワークに穴明けをするレ
    ーザ加工方法において、加工結果を確認しながら加工を
    することを特徴とするレーザ加工方法。
  2. 【請求項2】加工結果の確認項目に、加工した穴の位置
    精度、直径、形状および真円度のいずれかを含むことを
    特徴とする請求項1に記載のレーザ加工方法。
  3. 【請求項3】 実際に加工をするワークの材質に代え
    て、予め定める材質のワークを加工することを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載のレーザ加工方法。
  4. 【請求項4】 レーザ光によりワークに穴明けをするレ
    ーザ加工機において、加工した穴を観測するための観測
    手段と、観測データと予め入力されたデータとを比較し
    て加工結果を評価する評価手段と、を設け、加工結果を
    確認しながら加工をすることを特徴とするレーザ加工
    機。
  5. 【請求項5】 観測データを記憶する記憶手段を設ける
    ことを特徴とする請求項4に記載のレーザ加工機。
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