JP2002133356A - インターネット利用代金回収システム - Google Patents

インターネット利用代金回収システム

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JP2002133356A
JP2002133356A JP2000328778A JP2000328778A JP2002133356A JP 2002133356 A JP2002133356 A JP 2002133356A JP 2000328778 A JP2000328778 A JP 2000328778A JP 2000328778 A JP2000328778 A JP 2000328778A JP 2002133356 A JP2002133356 A JP 2002133356A
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JP
Japan
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internet
billing
payment
payment list
list
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000328778A
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English (en)
Inventor
Eiji Arita
英司 有田
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Dainichi Co Ltd
Original Assignee
Dainichi Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インターネット利用代金の請求処理の迅速化を
図る。 【解決手段】プロバイダ1のインターネットの利用者の
データベース3に、所定名義者がインターネット利用代
金を一括して支払う一括支払一覧表5と、所定のクレジ
ットカードによって個別に支払うカード支払一覧表6
と、口座振替方式により個別に支払う振込支払一覧表7
を設け、所定期間毎のインターネット利用代金を請求す
る場合に、各一覧表に基づいて各支払方式毎に利用代金
を集計して請求書を出力するインターネット利用代金回
収システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット利
用代金回収システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時の集合住宅では、建物所有者が自己
の集合住宅にネットワークケーブルやルータ・スイッチ
ングハブ等のインターネット接続設備を設置し、プロバ
イダと専用線で当該集合住宅のインターネット設備と接
続することにより、アクセス時間の短縮化やインターネ
ット利用料金の低廉化を図っていることがある。
【0003】プロバイダがインターネット利用者に対し
てインターネット利用代金を請求する場合、プロバイダ
のサーバはインターネット利用者毎の接続時間等を計測
しておき、毎月の所定日にインターネット利用回数の集
計を行って利用代金を決定し、インターネット利用者と
プロバイダとの定めたクレジットカード会社に対してイ
ンターネット利用代金を回収している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、住宅居
住者の中にはクレジットカードを発行できなかったり、
個別の支払を望む居住者がいるケースや、集合住宅所有
者や建物管理組合等がインターネット利用代金を一括し
て支払い、その後各居住者の接続時間に基づいて利用料
金を請求する場合もあるが、建物や居住者によりまちま
ちであり、その集計が大変であるという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために、プロバイダのインターネット利用
会員のデータベースに、インターネット利用代金を所定
名義で一括して支払う会員を集録した一括支払一覧表
と、所定のクレジットカードによって個別に支払う会員
を集録したカード支払一覧表と、口座振替方式により個
別に支払う会員を集録した振込支払一覧表とを設け、所
定期間毎のインターネット利用代金を請求する場合に、
前記一括支払一覧表とカード支払一覧表と振込支払一覧
表の会員毎に、インターネット利用代金の請求書を出力
することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態にかか
るインターネット利用代金回収システムを図面に基づい
て説明する。
【0007】図1は、本件発明の実施の形態にかかるイ
ンターネット利用代金回収の処理工程を模式的に示した
ものであり、プロバイダのサーバ1は、インターネット
利用者2のリレーショナルデータベース3を備えてい
る。プロバイダのサーバ1とこのインターネット利用者
とは専用線で接続されており、常時接続により利用時間
の制限なくインターネットを利用できるようになってい
る。
【0008】プロバイダのインターネット利用会員、準
会員は毎月一定の料金からなるインターネット利用代金
をプロバイダに支払うようになっているが、ログイン毎
に利用時間又はサービス内容毎に利用代金を計算して支
払うものであっても良い。
【0009】サーバ1のデータベース3には、図2に示
すように、居住者マスターファイル4、請求先一覧表を
示す請求先一覧表5〜7、居住建物一覧表8、請求・支
払・再請求の状況を示す請求支払一覧表9が少なくとも
設けられており、サーバ1のDBMS(Databas
eManagementSystem)によって、居住
者マスターファイル4と請求先一覧表5〜7と請求支払
一覧表8により、ビューテーブル10が表示されるよう
に関係づけられている。
【0010】ビューテーブル10の各レコード11に
は、各会員・準会員を特定できるように一意的に定めら
れた会員コード12が設けられており、会員コード12
をキーにして各一覧表5〜9を検索・操作して、ビュー
テーブル10が表示されるように、DBMSが設定され
ている。
【0011】ビューテーブル10のレコード11には、
図2に示すように、会員コード12、会員名13、メー
スアドレス14、請求宛名15、居住建物16、電話番
号17、FAX番号18、請求の有無19、支払の有無
20、再請求の有無21、更新日22のフィールドが一
例として設けられている。なお、この他にもフィールド
を設けても良い。
【0012】会員マスターファイル4のレコードには、
図2に示すように、会員コード12、会員名13、メー
ルアドレス14、居住建物16、電話番号17、FAX
番号18、更新日22の他に、ログイン名23、パスワ
ード24、メールパスワード25、HPアドレス26の
フィールドが設けられている。勿論、この他にフィール
ドを設けても良いのは勿論である。
【0013】会員コード12のデータ属性は、コードの
二重取りが起こらない自動的に一意に決定されるものが
用いられる。会員名13、居住建物16、電話番号1
7、FAX番号18、ログイン名23、パスワード2
4、メールパスワード25、HPアドレス26はテキス
トデータであり、更新日22のフィールドは日付・日時
データが用いられる。
【0014】一括支払一覧表5のレコードには、会員コ
ード12と請求宛名15と宛先住所27のフィールドが
設けられている。請求宛名15のデータは請求書を送付
する相手先の名称を示したテキストデータであり、宛先
住所27のデータは請求宛名の送り先の住所を示したテ
キストデータである。
【0015】カード支払一覧表6は、クレジットカード
を用いて支払う会員を示すテーブルであり、会員コード
12と、請求宛名15と、宛先住所28のフィールドが
設けられている。請求宛名15には会員とプロバイダと
がそれぞれ提携するクレジットカード会社の名称がテキ
ストデータとして記録されている。また、宛先住所28
には、請求宛名15に示された提携先クレジットカード
会社の住所がテキストデータとして記録されている。
【0016】振込支払一覧表7は、プロバイダの会員・
準会員のなかでもコンビニエンスストア等で使用可能な
振込用紙を用いて支払う会員等のテーブルであり、会員
コード12と、請求宛名15と、宛先住所29のフィー
ルドを有する。請求宛名15と宛先住所29に記録され
るデータはテキストデータであることはいうまでもな
い。振込支払により利用代金を振り込む会員は、銀行・
郵便局或いはコンビニエンスストア等で使用可能な振り
込み用紙等を用い、金融機関の口座に振り込む。プロバ
イダは当該振込用紙を該当する会員・準会員に送り、送
られた振込用紙に基づいて利用代金を振り込む。勿論、
デビットカード或いはプリペイドカードにより決済する
ことも可能としても良い。
【0017】請求支払一覧表8は、プロバイダの利用会
員の請求及び支払の状況を示すテーブルであり、会員コ
ード12、会員名13、請求日19、支払日20、再請
求日21のフィールドが設けられている。請求日19、
支払日20、再請求日21のデータは日付データであ
る。
【0018】利用代金の回収の際には、プロバイダのオ
ペレータの操作により、サーバの一括支払一覧表5或い
はカード支払一覧表6或いは振込支払一覧表7が呼び出
され、それぞれの請求宛名に対して請求書が出力され
る。請求書の発行により、請求支払一覧表8の請求日フ
ィールド19に請求年月日データが書き込まれる。
【0019】また、プロバイダのオペレータが支払入金
の確認をしてから請求支払一覧表8を呼び出して、支払
フィールド20に支払日を記録することにより、支払フ
ィールド20に入金の年月日データが書き込まれる。
【0020】更に、所定日を経過しても、支払日フィー
ルド20のデータがnullとされている場合には、オ
ペレータの操作若しくはDBMSの制御のいずれかによ
り、再請求書を作成し、再度請求書を送ったときに再請
求フィールド21に再請求の年月日データが書き込まれ
る。未請求・未支払の場合及び再請求が行われていない
場合にはそれぞれのフィールド19〜21はnull値
のままである。また、各レコード11や各フィールド1
2〜29の変更があった場合には、更新が行われ、更新
日のフィールド22に更新日が書き込まれる。この更新
されたビューテーブル10は所定期日毎に保存しても良
い。尚、居住建物のフィールド16は賃貸家賃等の管理
に利用することも可能である。
【0021】この実施の形態では、プロバイダとインタ
ーネット利用会員は、専用線による常備接続契約であ
り、利用代金は毎月定額とされているが、ログイン毎に
利用時間を計測して時間後と若しくはデータ料毎の従量
制により利用代金を計算するようにしても良い。この場
合には、例えば、データベースに、会員コード12をキ
ーとする利用状況一覧表を設け、利用年月日、利用時
間、利用形態(例えば10時間まで定料金でその時間以
上は分当たりの従量制をとる方式や全時間従量制或いは
全時間定料金等の利用形態の区別を示す)、利用料金を
設けておいても良い。このように利用状況一覧表のファ
イルを設定しておくと、常時接続から時間従量制へ、若
しくは時間従量制から常時接続定額制へに変更できる。
【0022】次に、利用料金の回収システムの流れにつ
いて説明する。
【0023】プロバイダのインターネット利用会員2が
プロバイダのWEBサーバ1にアクセスすると、そのW
EBサーバ1は、会員2のログイン名に基づいて会員マ
スターファイル4を検索し、当該会員2のログイン名、
パスワード、メールパスワード等のIDを照合する。会
員2のID照合により認証が成立したら、接続処理を行
う。常時接続定額制の場合には、利用時間の長短に係わ
らず利用代金は一定であるので、所定日が到来するまで
待機する。なお、各利用者毎に提供するサービスには、
特約により有償で提供される追加サービス(例えば、ホ
ームページ開設、メールアドレス追加、ショッピングカ
ードの提供、その他)等があるので、追加サービスを受
ける利用者の場合には、追加サービス料金の加算処理を
行う。また、各追加サービスの提供を受けるたびに追加
サービス料金が請求される場合には、個々の追加サービ
スの利用の度に追加サービス料金を計算し、その料金を
請求額のフィールド30に記憶する。
【0024】プロバイダのWEBサーバ1は、締め切り
日が到来すると、インターネット利用料金の利用代金の
請求処理を行う。この請求処理では、各インターネット
会員・準会員のデータベース3の会員マスターファイル
4と一括支払一覧表5とカード支払一覧表6と振込支払
一覧表7と請求支払一覧表8に基づいて、請求書を作成
し、請求日のフィールド19に請求日を記憶する。
【0025】すなわち、一括支払一覧表5に基づいて請
求書を作成する場合には、各事業者・管理組合が共通す
る会員コード12のレコードの数に定額利用料金を掛け
て請求額を算出し、各々の事業者・管理組合宛に請求書
を作成し、請求日のフィールド19に請求日を記憶す
る。
【0026】また、提携クレジット会社に対する個別支
払方式の場合には、カード支払一覧表6を用い、請求宛
名15に同一のクレジットカード会社を有する会員コー
ド12を検索し、各クレジットカード会社の会員毎に請
求書を作成し、請求日のフィールド19に請求日を記憶
する。
【0027】さらに、コンビニエンスストア等の振込支
払方式の場合には、振込支払一覧表7に基づいて各会員
を請求宛名とする請求書を作成し、請求日のフィールド
19に請求日を記憶する。
【0028】請求処理には、プロバイダのWEBサーバ
1から直接オンライン処理により、各事業者・管理組
合、クレジットカード会社或いは利用者本人に振り込み
請求書を送ったり、自動振り込みがなされるための請求
出力を行ってもよい。
【0029】常時接続以外の場合、又は、常時接続であ
ってもログイン毎に利用代金を支払う方式をとる場合に
は、接続処理若しくはログインと共に利用時間集計を開
始し、ログオフするまでの間、利用時間集計は行われ
る。この場合には、請求支払一覧表8に利用年月日、利
用開始時刻、利用終了時刻、通算利用時間のフィールド
を設け、通算利用時間に基づいて利用代金を集計し、請
求支払一覧表8の請求額30に集計額を記憶する。
【0030】このように、この実施の形態のインターネ
ット利用代金回収システムは、インターネットの会員・
準会員2が居住する集合住宅の所有者若しくは当該集合
住宅の管理会社若しくは集合住宅の管理組合のいずれか
がインターネット利用代金を一括して支払う一括支払方
式と、所定のクレジットカードによって個別に支払うク
レジットカード支払方式と、口座振替方式により個別に
支払う口座振替支払方式とのいずれかの支払い方式に区
分し、所定期間毎のインターネット利用代金を請求する
請求処理の場合に、各支払方式に基づいて請求処理を行
うので、集計が容易である。提携クレジットカード会
社、及び、口座振替方式による個別支払方式の場合に
は、提携する各提携クレジットカード会社の書式や、或
いは、プロバイダが提携する金融機関の口座振替用紙に
応じて請求書をまとめて作成発行できるので、請求書作
成発行時間が短縮化できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、所定期間毎のインター
ネット利用代金を請求する場合に、一括支払一覧表と、
カード支払一覧表と、振込支払一覧表毎にインターネッ
ト利用代金の請求書を出力することを特徴とするインタ
ーネット利用代金回収システムとしたので、一括支払方
式の場合には請求先に一括請求ができ、提携クレジット
会社への個別請求や口座振替方式による請求書発行等の
請求書作成発行処理をまとめて行うことができるので、
請求書作成発行の手間が少なくなると共に、処理を早く
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロバイダのWEBサーバに設けられたデータ
ベースにより得られるビューテーブルの概念図
【図2】データベースの会員マスターファイルの概念図
【図3】データベースの一括支払一覧表の概念図
【図4】データベースのカード支払一覧表の概念図
【図5】データベースの振込支払一覧表の概念図
【図6】データベースの請求支払一覧表の概念図
【図7】プロバイダのWEBサーバに設けられたデータ
ベースの概念図
【符号の説明】
1 プロバイダのWEBサーバ 2 インターネット利用者となる会員・準会員のコンピ
ュータ 3 会員・準会員のデータベース 4 会員マスターファイル 5 データベース内の建物等の一括支払一覧表のファイ
ル 6 データベース内のカード支払一覧表のファイル 7 データベース内の口座振替方式による振込支払一覧
表のファイル 10 会員マスターファイル 11 会員マスターファイルのレコード 12 会員コード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロバイダのインターネット利用会員のデ
    ータベースに、インターネット利用代金を所定名義で一
    括して支払う会員を集録した一括支払一覧表と、所定の
    クレジットカードによって個別に支払う会員を集録した
    カード支払一覧表と、口座振替方式により個別に支払う
    会員を集録した振込支払一覧表とを設け、所定期間毎の
    インターネット利用代金を請求する場合に、前記一括支
    払一覧表とカード支払一覧表と振込支払一覧表の会員毎
    に、インターネット利用代金の請求書を出力することを
    特徴とするインターネット利用代金回収システム。
JP2000328778A 2000-10-27 2000-10-27 インターネット利用代金回収システム Pending JP2002133356A (ja)

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