JP2002132375A - クロック信号制御回路 - Google Patents

クロック信号制御回路

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JP2002132375A
JP2002132375A JP2000319494A JP2000319494A JP2002132375A JP 2002132375 A JP2002132375 A JP 2002132375A JP 2000319494 A JP2000319494 A JP 2000319494A JP 2000319494 A JP2000319494 A JP 2000319494A JP 2002132375 A JP2002132375 A JP 2002132375A
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JP
Japan
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clock signal
signal
circuit
clock
input
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Izumi Toriyama
泉 鳥山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワーダウンモードの設定時及び解除時に通
常よりパルス幅の狭いクロック信号の発生を防止し、か
つパワーダウンモード時におけるクロックバッファにお
ける貫通電流の発生を防止する。 【解決手段】 外部から入力されるクロック信号を集積
回路の内部回路に供給し、またはその供給を停止するよ
うに制御する制御信号を前記クロック信号に同期させる
同期化回路12と、該同期化回路の出力信号をゲート信
号として前記クロック信号を前記内部回路に供給する第
1の論理積回路16とを有するクロック制御回路におい
て、前記制御信号と前記同期化回路の出力信号との論理
和演算を行う論理和回路18と、前記クロック信号と前
記論理和回路の出力信号との論理積をとり、該論理積出
力を前記第1の論理積回路に入力するクロック信号とし
て出力する第2の論理積回路20とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集積回路の内部回
路に供給するクロック信号の出力状態を制御するクロッ
ク信号制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路において、省電力動作をさせる
ためのパワーダウンモード時に集積回路内部の消費電力
を低減するために内部回路に供給される内部クロック信
号の供給を停止する機能が必要である。また、外部から
クロック信号が入力されるクロック入力端子自身に流れ
る貫通電流を内部クロック信号の供給を停止する際に停
止させる機能が必要である。この場合において、従来
は、パワーダウンモード時に内部クロック信号の供給を
停止する機能と、クロック入力端子自身に流れる貫通電
流を停止する機能の二つの機能を果たすためにパワーダ
ウンモードを指定する信号であるパワーダウンモード信
号を使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のクロック信号制
御回路の構成例を図3に示す。同図において、入力端子
200には外部から供給されるクロック信号に非同期の
パワーダウンモード信号が入力され、入力端子201に
は、外部から供給されるクロック信号が入力されるよう
になっている。アンドゲート202は入力端子200よ
り入力されるパワーダウンモード信号をゲート信号とし
て入力端子201より入力されるクロック信号を内部回
路に供給する。
【0004】図3に示すクロック信号制御回路の各部の
動作状態を図4に示す。パワーダウンモード信号と入力
端子201より入力されるクロック信号とが非同期であ
るために、例えば、図4に示すようにパワーダウンモー
ド信号がイネーブル状態となる時刻t0でクロック信号
と同期がとれていないためにパルス幅の狭い内部クロッ
ク信号を発生する。このパルス幅の狭い内部クロック信
号は、内部回路の誤動作の原因となる。
【0005】次に、従来のクロック信号制御回路の他の
構成例を図5に示す。同図において、300は、パワー
ダウンモード信号が入力される入力端子、301は、外
部よりクロック信号が入力される入力端子であり、30
2、303は入力バッファである。304はDタイプフ
リップフロップ、305はインバータ、306はアンド
ゲートである。同図において、入力端子300より入力
されたパワーダウンモード信号(図6(1))は、入力
バッファ302を介してDタイプフリップフロップ30
4のデータ入力端子Dに入力され、入力端子301より
入力されたクロック信号(図6(2))は、入力バッフ
ァ303、インバータ305を介してクロック入力端子
CLKに入力される。
【0006】この結果、Dタイプフリップフロップ30
4の出力端子Qには、クロック信号に同期した内部クロ
ック制御信号(図6(3))が出力される。この結果、
アンドゲート306では、内部クロック制御信号をゲー
ト信号として入力端子301より入力されるクロック信
号を内部回路に対し内部クロック信号(図6(4))と
して出力する。図5に示す構成のクロック信号制御回路
では、図3に示すクロック信号制御回路のように、パル
ス幅の狭い内部クロック信号は発生しないが、内部回路
にクロック信号の供給を停止している期間においても、
入力端子301より入力バッファ303、インバータ3
05、Dタイプフリップフロップ304にクロック信号
が供給されているので、これらの回路は動作し、それ
故、入力端子301より貫通電流が流れる。
【0007】上述したように、従来のクロック信号制御
回路にあっては、パワーダウン信号を外部から供給され
るクロック信号と同期させないと、内部回路に供給する
内部クロック信号に通常よりパルス幅の狭いクロック信
号が発生し、この通常よりパルス幅の狭いクロック信号
は内部回路の誤動作の原因となるので、パワーダウンモ
ードの解除後に内部回路の状態を初期化することが必要
となるという問題が有った。また、パワーダウン信号を
外部から供給されるクロック信号と同期させると、パワ
ーダウン信号を貫通電流防止用の制御信号として使用す
ることができないという問題が有った。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、パワーダウンモードの設定時及び解除時に
通常よりパルス幅の狭いクロック信号の発生を防止し、
かつパワーダウンモード時におけるクロックバッファに
おける貫通電流の発生を防止することができるクロック
信号制御回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、外部から入力されるクロ
ック信号を集積回路の内部回路に供給し、またはその供
給を停止するように制御する制御信号を前記クロック信
号に同期させる同期化回路と、該同期化回路の出力信号
をゲート信号として前記クロック信号を前記内部回路に
供給する第1の論理積回路とを有するクロック制御回路
において、前記制御信号と前記同期化回路の出力信号と
の論理和演算を行う論理和回路と、前記クロック信号と
前記論理和回路の出力信号との論理積をとり、該論理積
出力を前記第1の論理積回路に入力するクロック信号と
して出力する第2の論理積回路とを付加したことを特徴
とする。
【0010】請求項1に記載の発明によれば、外部から
入力されるクロック信号に同期しない制御信号(パワー
ダウンモード信号)をクロック信号に同期させて、この
クロック信号に同期化された制御信号を集積回路の内部
回路に供給するクロック信号の制御信号とし、外部より
クロック信号が供給されるクロック入力端子に貫通電流
が流れるのを防止するための制御信号を、上記クロック
信号に同期化された制御信号とは独立に設け、貫通電流
防止機能の解除動作をクロック信号と非同期に行うこと
ができるので、パワーダウンモードの設定時及び解除時
に通常よりパルス幅の狭いクロック信号の発生を防止
し、かつパワーダウンモード時におけるクロックバッフ
ァにおける貫通電流の発生を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して詳細に説明する。図1に本発明の実施の形
態に係るクロック信号制御回路の構成を示す。同図にお
いて、本発明の実施の形態に係るクロック信号制御回路
は、外部から供給されるクロック信号に非同期のパワー
ダウンモード信号(本発明の制御信号に相当する)が入
力される入力端子100と、外部から供給されるクロッ
ク信号が入力される入力端子101と、入力バッファ1
0と、パワーダウンモード信号をクロック信号に同期さ
せるDタイプフリップフロップ12と、インバータ14
とを有している。
【0012】Dタイプフリップフロップ12は本発明の
同期化回路に相当する。ここで、パワーダウンモード信
号は、外部から入力されるクロック信号を集積回路の内
部回路に供給し、またはその供給を停止するように制御
する制御信号である。また、クロック信号制御回路は、
Dタイプフリップフロップ12の入力信号であるパワー
ダウンモード信号とDタイプフリップフロップ12の出
力信号との論理和演算を行うオアゲート18(本発明の
論理和回路に相当する。)と、オアゲート18の出力信
号と入力端子101より入力されるクロック信号(外部
クロック信号)との論理積演算を行うアンドゲート20
(本発明の第2の論理積回路に相当する。)と、Dタイ
プフリップフロップ12の出力信号とアンドゲート20
の出力信号との論理積演算を行うアンドゲート16とを
有している。
【0013】上記構成からなるクロック信号制御回路の
動作を図2のタイミングチャートを参照して説明する。
上記構成において、パワーダウンモード動作時にパワー
ダウンモード信号A(図2(1))が入力端子100よ
り入力バッファ10を介してDタイプフリップフロップ
12のD入力端子に入力されると共に、オアゲート18
の一方の入力端子に入力される。
【0014】一方、オアゲート18の出力信号である貫
通電流防止信号F(図2(6))は、パワーダウンモー
ド信号Aがイネーブル状態(パワーダウンモード設定
時)になるまでは、ハイレベルの状態にある。したがっ
て、外部より入力端子101を介して入力される外部ク
ロック信号B(図2(2))は、アンドゲート20、イ
ンバータ14を介してDタイプフリップフロップ12の
クロック入力端子CLKに入力される。
【0015】時刻t1でパワーダウンモード信号Aがイ
ネーブル状態になると、その後にDタイプフリップフロ
ップ12のクロック入力端子CLKに入力されるクロッ
ク信号の立ち上がり、すなわちアンドゲート20の出力
信号C(図2(3))の立下りのタイミングt2でパワ
ーダウンモード信号Aがクロック信号に同期し、Dタイ
プフリップフロップ12の出力端子Qから出力される内
部クロック制御信号D(図2(4))がハイレベルから
ローレベルに変化する。
【0016】この結果、貫通電流防止信号Fもイネーブ
ル状態となり、時刻t2でハイレベルからローレベルに
変化し、この貫通電流防止信号Fをゲート信号とするア
ンドゲート20の出力Cは、貫通電流防止信号Fがディ
スエーブル状態となるまで、ローレベルのままの状態と
なる。したがってアンドゲート16の出力、換言すれ
ば、内部回路に供給されるクロック信号である内部クロ
ック信号E(図2(5))は、ローレベルのままとな
り、内部回路へのクロック信号の供給は停止される。
【0017】この場合にパワーダウンモード信号Aが外
部クロック信号Bの立下りのタイミングで同期するた
め、次の外部クロック信号Bの立ち上がりのタイミング
ではヒゲ状のノイズが発生することなく、内部クロック
信号Eの供給が停止される。一方、時刻t3でパワーダ
ウンモード信号Aがディスエーブル状態になり、ローレ
ベルからハイレベルに変化すると、オアゲート18の出
力である貫通電流防止信号Fもディスエーブル状態とな
り、ローレベルからハイレベルに変化する。この結果、
貫通電流防止機能は停止され、外部より入力端子101
を介して入力される外部クロック信号Bがアンドゲート
20を介して内部に入力可能な状態となる。
【0018】この後、入力端子101より入力されるク
ロック信号Bすなわち、アンドゲート20から出力され
るクロック信号Cの立下りのタイミングt4で内部クロ
ック制御信号Dがローレベルからハイレベルとなる。す
なわち、パワーダウンモード信号Aが外部クロック信号
Bに同期化される。この結果、アンドゲート16から出
力される内部クロック信号Eは、タイミングt5で出力
されるアンドゲート20から出力されるクロック信号C
の立ち上がりのタイミングで出力を開始し、内部回路に
供給される。
【0019】この場合にパワーダウンモード信号のディ
スエーブル時にも外部クロック信号に同期した制御信号
である内部クロック制御信号により内部クロック信号の
供給タイミングが制御されるので、内部クロック信号E
が内部回路に供給を開始する際にもヒゲ状のノイズを生
じることはない。
【0020】尚、外部クロック信号は、パワーダウンモ
ード信号のイネーブル動作がクロック同期されて以降、
少なくとも1クロック周期後まで入力され、パワーダウ
ンモード信号がディスエーブル状態になる少なくとも、
1クロック周期前までに入力が再開されていれば、その
間のパワーダウンモード動作期間中は停止していてもよ
い。また、仮に、パワーダウンモード動作期間中に外部
クロック信号の供給が停止していなくても本発明によれ
ば、パワーダウンモード動作期間中において、クロック
入力端子に貫通電流が流れるのを防止でき、消費電力の
低減が図れる。
【0021】また、本実施の形態では、パワーダウンモ
ード信号をイネーブル状態にした後に、外部クロック信
号の立下りのタイミングで外部クロック信号に同期させ
ているが、必ずしも外部クロック信号同期させなくても
よい。その場合に、貫通電流防止信号を、パワーダウン
モード信号とは独立に設け、パワーダウンモード信号が
イネーブル状態になった時点から、少なくとも1クロッ
ク周期後にイネーブル状態とし、パワーダウンモード信
号のディスエーブル状態となった時点より少なくとも1
クロック周期前のタイミングでディスエーブル状態にす
ればよい。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、外部から入力されるクロック信号に同期しない制御
信号(パワーダウンモード信号)をクロック信号に同期
させて、このクロック信号に同期化された制御信号を集
積回路の内部回路に供給するクロック信号の制御信号と
し、外部よりクロック信号が供給されるクロック入力端
子に貫通電流が流れるのを防止するための制御信号を、
上記クロック信号に同期化された制御信号とは独立に設
け、貫通電流防止機能の解除動作をクロック信号と非同
期に行うようにしたので、パワーダウンモードの設定時
及び解除時に通常よりパルス幅の狭いクロック信号の発
生を防止し、かつパワーダウンモード時におけるクロッ
クバッファにおける貫通電流の発生を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るクロック信号制御
回路の構成を示す回路図。
【図2】 図1に示したクロック信号制御回路の各部の
動作状態を示すタイミングチャート。
【図3】 従来のクロック信号制御回路の構成例を示す
回路図。
【図4】 図3に示すクロック信号制御回路の各部の動
作状態を示すタイミングチャート。
【図5】 従来のクロック信号制御回路の他の構成例を
示す回路図。
【図6】 図5に示すクロック信号制御回路の各部の動
作状態を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
10 入力バッファ 12 Dタイプフリップフロップ 14 インバータ 16、20 アンドゲート 18 オアゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から入力されるクロック信号を集積
    回路の内部回路に供給し、またはその供給を停止するよ
    うに制御する制御信号を前記クロック信号に同期させる
    同期化回路と、該同期化回路の出力信号をゲート信号と
    して前記クロック信号を前記内部回路に供給する第1の
    論理積回路とを有するクロック制御回路において、前記
    制御信号と前記同期化回路の出力信号との論理和演算を
    行う論理和回路と、前記クロック信号と前記論理和回路
    の出力信号との論理積をとり、該論理積出力を前記第1
    の論理積回路に入力するクロック信号として出力する第
    2の論理積回路と、を付加したことを特徴とするクロッ
    ク信号制御回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008092359A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複数クロック間位相調整装置
JP2010252288A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Hynix Semiconductor Inc 信号周波数変更回路及びその周波数変更方法
JP2011507140A (ja) * 2007-12-21 2011-03-03 モーセッド・テクノロジーズ・インコーポレイテッド 電力削減機能を有する不揮発性半導体メモリデバイス

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