JP2002130576A - 圧力検査孔用導圧継手 - Google Patents

圧力検査孔用導圧継手

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JP2002130576A
JP2002130576A JP2000331300A JP2000331300A JP2002130576A JP 2002130576 A JP2002130576 A JP 2002130576A JP 2000331300 A JP2000331300 A JP 2000331300A JP 2000331300 A JP2000331300 A JP 2000331300A JP 2002130576 A JP2002130576 A JP 2002130576A
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Japan
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pressure
hole
joint
inspection hole
inspection
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Application number
JP2000331300A
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English (en)
Inventor
Tetsuaki Ishida
哲章 石田
Satoshi Takagi
聡 高木
Jun Kato
順 加藤
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Osaka Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭い場所に圧力検査孔が設けられていても、
容易に信頼性が高い検査を行うことができるようにす
る。 【解決手段】 都市ガス配管21に圧力検査孔25を設
けるための検査孔付ねじコック21の周囲に充分なスペ
ースがなくても、圧力検査孔用導圧継手10を介在させ
ることによって、信頼性が高い検査を容易に行うことが
できる。圧力検査孔25には、ねじ継手11で接続し、
ホースエンド12で方向を垂直に変えることができるの
で、圧力測定装置に接続するためのゴム管をホースエン
ド12に十分に被せて、確実に接続することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、都市ガスを顧客に
供給する配管路で圧力検査を行う際に、圧力検査装置を
配管路の圧力検査孔に接続するために用いる圧力検査孔
用導圧継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、都市ガスの顧客への供給開始
前などには、顧客の敷設した配管路に、所定の圧力下で
漏洩等が生じていないことを確認する圧力検査が行われ
ている。圧力検査は、顧客の配管路にガス器具を着脱可
能なガス栓が設けられていれば、そのようなガス栓に圧
力検査装置を接続して行うことができる。
【0003】いわゆるワンルームマンションなどで、顧
客が風呂や湯沸し器など、特定のガス器具のみを使用す
る場合には、ガス栓を用いることなく、ガス器具に直接
配管路が接続される。このような場合、燃焼機器の近傍
の配管路に、圧力検査装置を接続するための圧力検査用
孔が設けられる。圧力検査装置としては、水柱ゲージ等
の圧力計が用いられ、ゴム管で検査用孔に直接接続され
る。本件出願人等は、都市ガス配管路に圧力検査孔を設
けるために用いる検査孔付ねじコックの構成を、実開昭
64−38368〜38370(実願昭62−1339
09〜133911)、実開昭64−45062,45
063(実願昭62−140020,14021)、実
開平1−65463,65464(実願昭62−157
547,157548)、実開平1−94674(実願
昭62−190731)および実開平4−11975
(実願平2−52992)などで開示している。
【0004】図5は、都市ガス配管1に検査用孔を設け
るために、検査孔付ねじコック2を用いている状態を示
す。検査孔付ねじコック2は、本体3にハンドル4が付
属し、ハンドル4の操作で圧力検査孔5が都市ガスの通
路に連通する状態と、通路から遮断している状態などを
切換えることができる。圧力検査孔5には、ゴム管など
で検査装置を接続する必要があるので、圧力検査孔5
は、本体3の側方に突出した突出部6の中央に開口して
いる。検査装置を接続する場合は、突出部6にゴム管接
続する。圧力検査は、新たに配管が行われたときなど、
極めて限られた機会にしか行われないので、圧力検査孔
5に通常は栓7を被せて塞いでおく。
【0005】図6および図7は、図5の検査孔付ねじコ
ック2を平面視した状態と、左側面視した状態とを、そ
れぞれ示す。図6に示すように、突出部6が都市ガス配
管1の中心から側方に突出する長さLは、図5に示すよ
うに、都市ガス配管1に隣接して他の配管8などが敷設
される可能性があるので、たとえば呼び径が20Aの管
に対して、30mm程度である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】都市ガス供給用の配管
路の圧力検査孔5は、一般に室外の燃焼機器近傍に設け
られる。ただし、図6に示す突出部6が側方に突出する
長さLが30mm程度であるので、ゴム管を突出部6に
被せるときにゴム管が覆う部分の長さは10mm程度と
なり、圧力検査孔5にゴム管を接続しても、接続部から
漏れが生じるおそれがある。
【0007】都市ガス用の燃焼機器などが設けられる場
所では、電気や水道など、他の配管8も設けられている
ことが多い。都市ガス配管1で検査孔付ねじコック2
は、ハンドルを4を正面側に配置する関係上、突出部6
は側方に突出させる。しかしながら、図5に示すよう
に、隣接して他の配管8などが敷設されていると、圧力
検査孔5まわりのスペースが狭くなり、突出部6にゴム
管を被せて接続しようとしても、他の配管8が邪魔にな
って充分に差込むことができない。また、接続部分でゴ
ム管などを充分な長さに延ばすことができず、急に折り
曲げて、隣接する他の配管8などを避ける必要がある。
ゴム管を折曲げると、ゴム管が折れてしまい、実質的な
通路の断面積が急に狭くなり、圧力測定値が変動しやす
くなる。このため、圧力検査孔5に圧力検査装置を接続
する部分の信頼性が低く、圧力検査中に抜けてしまうお
それがある。
【0008】本発明の目的は、狭い場所に圧力検査孔5
が設けられていても、容易に信頼性が高い検査を行うこ
とができる圧力検査孔用導圧継手を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、都市ガスを顧
客に供給する配管路に設けられ、配管路の圧力検査に用
いる検査孔に、検査装置を接続するための導圧継手であ
って、圧力検査孔に接続して固定するための固定継手
と、固定継手の軸線方向とは異なる方向に、ゴムホース
を接続可能なホースエンドと、固定継手およびホースエ
ンドを気密に連通させて保持する本体ブロックとを含む
ことを特徴とする圧力検査孔用導圧継手である。
【0010】本発明に従えば、都市ガスを顧客に供給す
る配管路に設けられる検査孔に、圧力検査孔用導圧継手
を、固定継手で接続して固定することができる。圧力検
査孔用導圧継手には、固定継手の軸線方向とは異なる方
向にゴムホースを接続可能なホースエンドが設けられる
ので、狭い場所でゴムホースを接続しても、ゴムホース
を急に曲げないで検査装置と接続することができる。ゴ
ムホースの接続はホースエンドに対して行うので、接続
部分で抜けにくく、また漏れも生じにくくして、信頼性
を高めることができる。
【0011】また本発明で、前記固定継手の軸線と前記
ホースエンドの軸線とは垂直であり、該ホースエンド
は、該固定継手の軸線まわりに回転可能であることを特
徴とする。
【0012】本発明に従えば、固定継手の軸線に対して
ホースエンドの軸線が垂直であるので、ホースエンドに
接続するゴムホース自体を曲げなくても、圧力検査孔の
軸線に対して垂直にゴムホースを接続することができ
る。ホースエンドが固定継手の軸線まわりに回転可能で
あるので、ゴムホースの向きを検査の便宜を図れるよう
に変えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態と
しての圧力検査孔用導圧継手10の概略的な使用形態を
示す。圧力検査孔用導圧継手10は、固定継手であるね
じ継手11とホースエンド12とを本体ブロック13に
備えている。ねじ継手11による接続の際には、Oリン
グ14で接続箇所の封止を行う。
【0014】圧力検査孔用導圧継手10は、都市ガス配
管21に設けられる検査孔付ねじコック22に、圧力検
査装置を接続するためのアダプタとして用いる。検査孔
付ねじコック22は、図5〜図7に示す検査孔付ねじコ
ック2と同一であり、本体23、ハンドル24、圧力検
査孔25、突出部26および栓27は、本体3、ハンド
ル4、圧力検査孔5、突出部6および栓7に、それぞれ
対応するので、重複する説明を省略する。圧力検査孔用
導圧継手10は、ねじ継手11を圧力検査孔25に螺合
させれば、検査孔付ねじコック22に固定することがで
きる。
【0015】圧力検査用導圧継手10で、ねじ継手11
およびホースエンド12は、それぞれの軸線11a,1
2aが直交し、かつ本体ブロック13の内部で連通して
いる。ねじ継手11は、軸線11aが圧力検査孔25の
中心を通る状態で固定される。ホースエンド12は、本
体ブロック13から、ねじ継手11の軸線11aに対し
て垂直な方向に突出する。圧力検査孔25の中心を通る
ねじ継手11の軸線11aは、都市ガス配管21の径方
向に延びている。ホースエンド12の軸線12aは、ね
じ継手11の軸線11aに垂直となるので、圧力検査用
導圧継手10を検査孔付ねじコック22の突出部26に
固定した状態で、ホースエンド12の軸線12aを都市
ガス配管21の径方向から垂直に曲げることができる。
従って、都市ガス配管21がパイプスペースなどの狭い
場所に配設されていても、隣接する他の管や障害物など
との干渉を避けて、ホースエンド12の長さを充分にと
ることができ、ホースエンド12にゴム管などを被せて
検査装置などを接続する際に、接続箇所の信頼性を高め
て、確実に接続することができる。
【0016】図2および図3は、図1の圧力検査用導圧
継手10を正面視および平面視した状態をそれぞれ示
す。ホースエンド12は、本体ブロック13の側方に突
出する。ホースエンド12は、軸線方向12aに沿って
径が変化する段がついている。このため、ホースエンド
12の外周にゴム管を被せると、接続部分が抜けにくく
なり、ホースエンド12の端面の開口とゴム管とを気密
性が良好な状態で、かつ信頼性が高い状態で接続するこ
とができる。
【0017】本体ブロック13は、ねじ継手11とは別
体であり、ねじ継手11の軸線11aまわりに回転可能
なように、固定板30で止められている。ねじ継手11
は、軸線11aに沿って、本体ブロック13の中央部を
貫通し、先端には六角形の頭部31が設けられる。頭部
31に標準的なスパナなどを係合させ、ねじ継手11を
検査孔付ねじコック22の圧力検査孔25に着脱させる
ことができる。頭部31を設けることによって、本体ブ
ロック13とに着脱する際の操作性を改善している。
【0018】図4は、図1の圧力検査用導圧継手10を
正面断面視した状態を示す。ホースエンド12および本
体ブロック13は、たとえばPOMと略称されるポリア
セタール樹脂などの合成樹脂を材料として形成される。
本体ブロック13の中心には、軸線11a方向の貫通孔
が設けられ、黄銅などの金属材料で形成されるねじ継手
11の延長部分11bが挿入され、延長部分11bの先
端に頭部31が形成される。ただし、圧力検査用導圧継
手10を組立てる際には、頭部31が本体ブロック13
によって阻止されるまでねじ継手11を本体ブロック1
3の貫通孔に差込み、ねじ部32を突出させ、ねじ部3
2側から固定板30を嵌め込む。
【0019】ねじ継手11と本体ブロック13とが相互
間で連通する状態を保つために、ねじ継手11には軸線
11aに沿う中心穴33および放射穴34と周回溝35
とが形成され、本体ブロック13には軸線12aに沿う
中心孔36が形成される。ねじ継手11の中心孔穴33
は、ねじ継手11の先端に開口し、圧力検査用導圧継手
10を検査孔付ねじコック22に固定した状態で、圧力
検査孔25に連通する。
【0020】延長部分11b内に達する中心穴22の底
部付近からは、複数の放射穴34が周方向に間隔をあけ
て形成され、ねじ継手11の延長部分11bの表面に形
成されている周回溝35に達する。ホースエンド12の
中心孔36は、軸線12aに沿って、本体ブロック13
の貫通孔の内周面からホースエンド12の端面まで形成
される。ねじ継手11の軸線11aまわりにホースエン
ド12が回転しても、延長部分11bの周回溝35とホ
ースエンド12の中心孔36とは、つねに連通状態を保
つことができる。ホースエンド12の端面中央の開口
は、接続されるゴム管と連通する。
【0021】ねじ継手11と本体ブロック13とを連通
するガスの通路が外部に対して気密な状態を保つため
に、ねじ継手11の延長部分11bの外周には、周回溝
35に対して軸線方向11aに間隔をあけて、封止用の
Oリング37,38が装着される。また、ねじ部32を
検査孔付ねじコック22の圧力検査孔25に螺合した状
態で、ねじ継手11と突出部26との間の気密性を保つ
ため、Oリング14も設けられている。各Oリング1
4,37,38は、ねじ継手11またはその延長部分1
1bに適切な深さの溝を設けて、封止に好適な押圧状態
で使用される。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、都市ガス
を顧客に供給する配管路に設けられる検査孔に、固定継
手で圧力検査孔用導圧継手を接続し、狭い場所でも、ゴ
ムホースを急に曲げないで検査装置と接続することがで
きる。ゴムホースの接続はホースエンドに対して行うの
で、接続部分で抜けにくくなり、また漏れも生じにくく
なって、信頼性を高めることができる。
【0023】また本発明によれば、ホースエンドに接続
するゴムホース自体を曲げなくても、圧力検査孔に垂直
にゴムホースを接続することができ、ゴムホースの向き
を検査の便宜を図って変えることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態としての圧力検査孔用導
圧継手10の概略的な使用形態を示す斜視図である。
【図2】図1の圧力検査用導圧継手10の正面図であ
る。
【図3】図1の圧力検査用導圧継手10の平面図であ
る。
【図4】図1の圧力検査用導圧継手10の正面断面図で
ある。
【図5】都市ガス配管に圧力検査孔を設けるための検査
孔付ねじコックの使用状態を示す正面図である。
【図6】図5の検査孔付ねじコックの平面図である。
【図7】図5の検査孔付ねじコックの左側面図である。
【符号の説明】
10 圧力検査孔用導圧継手 11 ねじ継手 11a,12a 軸線 12 ホースエンド 13 本体ブロック 14,37,38 Oリング 21 都市ガス配管 22 検査孔付ねじコック 25 圧力検査孔 26 突出部 32 ねじ部 33,36 中心孔 34 放射孔 35 周回溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 聡 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 加藤 順 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 Fターム(参考) 2F055 AA39 BB20 CC60 DD20 EE40 FF45 HH06 3H019 BA04 BA33 BA48 BC05 BD05 DA09 DA19 3H104 JA04 JB04 JC08 JD09 KA04 KB08 LF04 LG03 LG22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 都市ガスを顧客に供給する配管路に設け
    られ、配管路の圧力検査に用いる検査孔に、検査装置を
    接続するための導圧継手であって、 圧力検査孔に接続して固定するための固定継手と、 固定継手の軸線方向とは異なる方向に、ゴムホースを接
    続可能なホースエンドと、 固定継手およびホースエンドを気密に連通させて保持す
    る本体ブロックとを含むことを特徴とする圧力検査孔用
    導圧継手。
  2. 【請求項2】 前記固定継手の軸線と前記ホースエンド
    の軸線とは垂直であり、 該ホースエンドは、該固定継手の軸線まわりに回転可能
    であることを特徴とする請求項1記載の圧力検査孔用導
    圧継手。
JP2000331300A 2000-10-30 2000-10-30 圧力検査孔用導圧継手 Pending JP2002130576A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018151220A (ja) * 2017-03-10 2018-09-27 株式会社Ihi 浮上装置及びテンション検出装置
KR20200088078A (ko) * 2019-01-14 2020-07-22 조지피셔코리아 유한회사 캡 새들과 어댑터를 이용한 배관 연결장치 및 이를 이용한 배관 연결방법

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