JP2008241622A - ユニオン継手間上下相対位置測定用治具 - Google Patents

ユニオン継手間上下相対位置測定用治具 Download PDF

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利道 北岡
Katsuhiko Bessho
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Abstract

【課題】一対の器具接続用ユニオン継手における高さ位置のずれ幅が、その許容範囲内にあるかどうかを容易に判断することができるようにすること。
【解決手段】長さ寸法Xが、少なくともユニオン継手間の間隔よりも長い治具基板2を備え、且つその一面を基準面3として構成し、その基準面3の一端側に、片方のユニオン継手の突出筒部を係入可能な係入部4を設け、他端側に、基準面3と、他方のユニオン継手のフランジ部のシール面との距離を測定可能な測定部5を設けてあるユニオン継手間上下相対位置測定用治具1。
【選択図】図1

Description

本発明は、一対の器具接続用ユニオン継手に対して、それらの上下方向の相対位置を測定し得る治具に関する。
図5は、既設のガス配管13に前記器具の一例としてのガスメータ14を取付けるときの様子を示している。図5に示すように、例えば、ガスメータ14は、地中から上方へ立ち上がるように所定の間隔をおいて併設して配管された2本のガス配管13(ガス流入用配管及びガス流出用配管)の間に設置される。
2本のガス配管13の端部夫々には、内周面に雌ネジ部を形成された袋ナット11、ガスメータ接続口15が所定の間隔Sをおいて互いに下向きに開口するように横に併設して配管された一対の突出筒部12、並びに、ガスメータ接続口15の上方に設けられた突出筒部12よりも大径であって袋ナット11が係止し得るフランジ部9を備えるガスメータ接続用ユニオン継手8(以下、ユニオン継手8と称する)が設けられている。
ガスメータ14を接続する際は、各ユニオン継手8の袋ナット11を、その外周部に雄ネジ部を形成された2つの口金16にそれぞれ螺合させることによって、ガスメータ14を所定位置に設置することができる。
通常、ガスメータ14に設けられる2つの口金16の高さ(図5参照)を同じにするべく、上記一対のユニオン継手8は、互いの上下方向の相対位置(高さ位置)がきちんと一致するように設けられる必要があるが、組付誤差等によって、その高さ位置にずれが生じてしまう場合がある。
仮にこのような状態でガスメータ14を取付けた場合、ガスメータ14とユニオン継手8との結合状態に不具合が生じ得、ユニオン継手8部分からのガス漏れが発生する虞がある。これを防止するため、従来は、先ず、各ユニオン継手8(特に、フランジ部9)の高さ位置(図5の点線部分参照)にずれが生じていないかを目視で確認してからガスメータ14の接続作業を実施するようにしている。
尚、この様な確認作業に関しては、当業者の間で広く一般的に行われているものであり、詳しく言及した特許文献などが無いため、先行技術文献を開示できない。
このようなユニオン継手の高さ位置のずれには、ある程度の許容範囲(およそ±2.5mm以内)が存在し、その高さ位置が正確に一致するものでなくとも、そのずれ幅が許容範囲内にあれば、器具の一例としてのガスメータを、ガス漏れを発生させることなく安全な状態で取付けることができる構成となっている。
しかしながら、ユニオン継手間には所定の間隔が設けられているため、ユニオン継手の高さ位置のずれ幅が、その許容範囲内にあるかどうかを、目視によって数ミリ単位で正確に判断するのは非常に困難であった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、一対の器具接続用ユニオン継手における高さ位置のずれ幅が、その許容範囲内にあるかどうかを容易に判断することができるユニオン継手間上下相対位置測定用治具を提供するものである。
本発明の第1特徴構成は、所定の間隔をおいて互いに下向きに開口するように横に併設して配管された一対の突出筒部夫々に器具接続口を形成すると共に、それら前記器具接続口の上方夫々に、前記突出筒部よりも大径のフランジ部を備える一対の器具接続用ユニオン継手に対して、それらの上下方向の相対位置を測定するために、長さ寸法が、少なくとも前記ユニオン継手間の間隔よりも長い治具基板を備え、且つその一面を基準面として構成し、その基準面の一端側に、片方の前記ユニオン継手の突出筒部を係入可能な係入部を設け、他端側に、前記基準面と、他方の前記ユニオン継手のフランジ部のシール面との距離を測定可能な測定部を設け、前記片方のユニオン継手の突出筒部を前記係入部に係入させることにより前記係入部の周縁部分の基準面を前記片方のユニオン継手のフランジ部のシール面に当て付けた状態で、前記治具基板を、前記係入部の軸心周りに回動自在に形成し、前記測定部を他方の前記ユニオン継手近傍に配置することによって、前記基準面と前記他方のユニオン継手のフランジ部のシール面との距離を測定することが可能である点にある。
〔作用及び効果〕
本発明によれば、一対の器具接続用ユニオン継手(以下、ユニオン継手と称する)において、片方のユニオン継手のフランジ部のシール面と、他方のユニオン継手のフランジ部のシール面との上下方向の相対位置(高さ位置)のずれ幅を、簡便且つ正確に測定することができるので、一対のユニオン継手における高さ位置のずれが、その許容範囲内にあるかどうかを容易に判断することできる。
本発明の第2特徴構成は、前記測定部が、前記基準面に対して所定の厚みを有する段部によって構成されている点にある。
〔作用及び効果〕
本発明によれば、段部の厚みを、ユニオン継手間の高さ位置のずれ幅における許容範囲と同じ大きさ(例えば、2.5mm等)に設定することもできる。
そのため、使用の際、係入部の周縁部分の基準面を片方のユニオン継手のフランジ部のシール面に当て付けた状態で、治具基板を回動させて、その測定部を他方のユニオン継手近傍に配置するとき、測定部の段部が、他方のユニオン継手のフランジ部に当たるか否かを確認するだけで、ユニオン継手間の高さ位置のずれが、その許容範囲内にあるか否かを容易に判断することができる。
本発明の第3特徴構成は、前記治具基板に、水準器を備える点にある。
〔作用及び効果〕
治具基板が、水準器を備えるため、本発明を使用すれば、各ユニオン継手が水平に設置されているか否かを容易に判断することも可能である。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
〔実施形態〕
図1は、本発明のユニオン継手間上下相対位置測定用治具1(以下、治具1と称する)を示した斜視図である。
本発明の治具1は、長さ寸法Xが、少なくとも、一対のガスメータ接続用ユニオン継手8(以下、ユニオン継手8と称する)間の間隔S(図5参照)よりも長い治具基板2を備え、且つその一面を基準面3として構成している。
基準面3の一端側には、片方のユニオン継手8の突出筒部12を係入可能な係入部4が治具基板2と一体に設けられており、さらにその他端側には、基準面3と、他方のユニオン継手8のフランジ部9のシール面10との距離を測定可能な測定部5が、治具基板2と一体に設けられている。
測定部5は、基準面3に対して所定の厚みを有する段部6、及び切り欠き部7によって構成されている。尚、本実施形態においては、治具基板2の表側と裏側にそれぞれ別個に基準面3を設けており、各基準面3の測定部5には、それぞれ厚みの異なる段部6a(厚み2.5mm)及び段部6b(厚み7.5mm)が設けられている。
図2は、本発明の治具1を使用して、所定の間隔Sをおいて横に併設される一対のユニオン継手8間の上下方向の相対位置(高さ位置)のずれ幅Tを測定する手順を示したものである。
ユニオン継手8は、内周面に雌ネジ部を形成された袋ナット11、ガスメータ接続口15が所定の間隔Sをおいて互いに下向きに開口するように横に併設して配管された突出筒部12、並びに、ガスメータ接続口15の上方に設けられ、突出筒部12よりも大径であって袋ナット11が係止し得るフランジ部9を備えている。
図2(イ)に示されるように、先ず、治具1の係入部4に、片方のユニオン継手8の突出筒部12を係入させて、係入部4の周縁部分の基準面3をフランジ部9のシール面10に当て付ける。
次いで、図2(ロ)に示されるように、治具基板2を、係入部4の軸心周りに回動させ(このとき、係入部4の周縁部分の基準面3は、フランジ部9のシール面10に当て付けた状態)、測定部5を他方のユニオン継手8近傍に配置するとき、測定部5の段部6が、他方のユニオン継手8のフランジ部9に当たるか否かを確認する。
例えば、図3(イ)に示されるように、測定部5の段部6aが、フランジ部9に当たる場合には、基準面3と他方のユニオン継手8のフランジ部9のシール面10との距離(即ち、ユニオン継手8間の高さ位置のずれ幅T)が、段部6aの厚みよりも小さいこと(即ち、2.5mm未満)を示す。
また、図3(ロ)に示されるように、測定部5の段部6aが、フランジ部9に当たらなかった場合には、測定部5の切り欠き部7が他方のユニオン継手8の突出筒部12に当接することとなり、ユニオン継手8間の高さ位置のずれ幅Tが、段部6aの厚みと同じか、又はそれよりも大きい(即ち、2.5mm以上)ことを示す。
尚、続いて、より大きな厚みを有する段部6bのある側の基準面3を使用して測定する場合も上述と同様に行う(図示せず)。このとき、段部6bがフランジ部9に当たる場合には、ユニオン継手8間の高さ位置のずれ幅Tが2.5mm〜7.5mm(2.5mm以上7.5mm未満)であることを示し、フランジ部9に当たらなかった場合には、ユニオン継手8間の高さ位置のずれ幅Tが7.5.mm以上であることを示す。
〔別実施形態〕
図4は、本発明の治具1の別実施形態を示した斜視図である。尚、上記実施形態と同じ機能を有する構成部分については、同じ符号を付して説明を省略するものとする。
本実施形態の治具1においては、治具基板2の表側にのみ基準面3を設けており、測定部5(治具基板2と一体)には、それぞれ厚みの異なる段部6a(厚み2.5mm)、段部6b(厚み7.5mm)、及び段部6c(厚み12.5mm)を階段状に設けている。
使用手順は、上述の実施形態と同様であり、いずれの段部6a〜6cがフランジ部9に当たるか、若しくは当たらないかを確認するだけで、ユニオン継手8間の高さ位置のずれ幅Tを、簡便且つ正確に測定することができる。
即ち、段部6aがフランジ部9に当たる場合には、ユニオン継手8間の高さ位置のずれ幅Tが2.5mm未満であることを示し、段部6bが当たる場合には、ずれ幅Tが2.5mm〜7.5.mm(2.5mm以上7.5mm未満)であることを示し、段部6cが当たる場合には、ずれ幅Tが7.5mm〜12.5mm(7.5mm以上12.5mm未満)であることを示し、いずれの段部6a〜6cもフランジ部9に当たらなかった場合には、ずれ幅Tが12.5mm以上であることを示す。
〔その他の実施形態〕
1.測定部に設けられる段部の数や、その厚みについては、上述の実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて任意に設定することができる。
2.測定部と治具基板とをそれぞれ別体に構成し、測定部を治具基板から着脱自在に構成したものであっても良い。
3.必要に応じて、治具基板に水準器を設ける構成としても良い。
4.前記一対のユニオン継手に対して接続する器具は、ガスメータの他にバルブ等の物であっても良い。
本発明のユニオン継手間上下相対位置測定用治具を示した斜視図 一対のユニオン継手間の上下方向の相対位置(高さ位置)のずれ幅を測定する手順を示した図 本発明のユニオン継手間上下相対位置測定用治具の測定部とユニオン継手の拡大図 本発明の別実施形態のユニオン継手間上下相対位置測定用治具を示した斜視図 既設のガス配管にガスメータを取付けるときの様子を示した図
符号の説明
1 ユニオン継手間上下相対位置測定用治具
2 治具基板
3 基準面
4 係入部
5 測定部
6 段部
7 切り欠き部
8 ガスメータ接続用ユニオン継手
9 フランジ部
10 シール面
11 袋ナット
12 突出筒部
13 ガス配管
14 ガスメータ
15 ガスメータ接続口
16 口金
S 所定の間隔
T ずれ幅
H 高さ

Claims (3)

  1. 所定の間隔をおいて互いに下向きに開口するように横に併設して配管された一対の突出筒部夫々に器具接続口を形成すると共に、それら前記器具接続口の上方夫々に、前記突出筒部よりも大径のフランジ部を備える一対の器具接続用ユニオン継手に対して、それらの上下方向の相対位置を測定するために、
    長さ寸法が、少なくとも前記ユニオン継手間の間隔よりも長い治具基板を備え、且つその一面を基準面として構成し、その基準面の一端側に、片方の前記ユニオン継手の突出筒部を係入可能な係入部を設け、他端側に、前記基準面と、他方の前記ユニオン継手のフランジ部のシール面との距離を測定可能な測定部を設け、前記片方のユニオン継手の突出筒部を前記係入部に係入させることにより前記係入部の周縁部分の基準面を前記片方のユニオン継手のフランジ部のシール面に当て付けた状態で、前記治具基板を、前記係入部の軸心周りに回動自在に形成し、前記測定部を他方の前記ユニオン継手近傍に配置することによって、前記基準面と前記他方のユニオン継手のフランジ部のシール面との距離を測定可能なユニオン継手間上下相対位置測定用治具。
  2. 前記測定部が、前記基準面に対して所定の厚みを有する段部によって構成されている請求項1に記載のユニオン継手間上下相対位置測定用治具。
  3. 前記治具基板に、水準器を備える請求項1又は2のいずれか1項に記載のユニオン継手間上下相対位置測定用治具。
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