JP2002128212A - 立体自動冷凍倉庫 - Google Patents

立体自動冷凍倉庫

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JP2002128212A
JP2002128212A JP2000331061A JP2000331061A JP2002128212A JP 2002128212 A JP2002128212 A JP 2002128212A JP 2000331061 A JP2000331061 A JP 2000331061A JP 2000331061 A JP2000331061 A JP 2000331061A JP 2002128212 A JP2002128212 A JP 2002128212A
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JP
Japan
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unit
warehouse
section
freezing
lifting
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JP2000331061A
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English (en)
Inventor
Hidemasa Ueno
秀正 上野
Hisao Komatsu
久雄 小松
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Uenotex Co Ltd
Original Assignee
Uenotex Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍部内に空中搬送部の駆動源が存在しない
ので、マイナス20℃以下の冷凍雰囲気下の冷凍部内に
おける貯蔵物の搬送を確実に行うことができ、それだ
け、入出庫を円滑に行うことができる。 【解決手段】 倉庫1内に貯蔵物Wを積重状に冷凍保管
可能な冷凍部2を配置し、倉庫の一側部に入出庫設備を
もつ入出庫部3を配置し、倉庫内に貯蔵物を入出庫部と
冷凍部との間で空中搬送する空中搬送部4を設け、空中
搬送部は冷凍部の外に配置された搬送駆動部5と冷凍部
の内に配置された索道部3とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば冷凍魚等の貯
蔵物を冷凍貯蔵する際に用いられる立体自動冷凍倉庫に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の立体自動冷凍倉庫として、
例えば、倉庫内に貯蔵物を積重状に冷凍保管可能な冷凍
部を配置し、倉庫の一側部に入出庫設備をもつ入出庫部
を配置し、倉庫内に貯蔵物を入出庫制御プログラムに基
いて入出庫部と倉庫部との間で空中搬送する空中搬送部
を設けてなる構造のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれら従
来構造の場合、上記空中搬送部において、スタッカーク
レーン及び天井クレーン等が採用され、しかして、これ
ら空中搬送部の駆動源としての駆動用モータを含む搬送
駆動部は冷凍部内に位置しているため、冷凍部内をマイ
ナス20℃以下の冷凍雰囲気とする冷凍倉庫において
は、駆動源としての駆動用モータ等の凍結の発生等によ
る搬送駆動部の動作の確実性及び耐久性等の面での不都
合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決することを目的とし、本発明のうちで、請求項1記
載の発明は、倉庫内に貯蔵物を積重状に冷凍保管可能な
冷凍部を配置し、該倉庫の一側部に入出庫設備をもつ入
出庫部を配置し、該倉庫内に貯蔵物を入出庫部と冷凍部
との間で空中搬送する空中搬送部を設けてなり、上記空
中搬送部は冷凍部の外に配置された搬送駆動部と該冷凍
部の内に配置された索道部とからなることを特徴とする
立体自動冷凍倉庫にある。
【0005】又、請求項2記載の発明は、倉庫内に貯蔵
物を積重状に冷凍保管可能な冷凍部を配置し、該倉庫の
一側部に入庫設備をもつ入庫部を配置すると共に該倉庫
の他側部に出庫設備をもつ出庫部を配置し、該倉庫内に
貯蔵物を入庫部と冷凍部又は出庫部と冷凍部との間で空
中搬送する空中搬送部を設けてなり、上記空中搬送部は
上記冷凍部の外に配置された搬送駆動部と上記冷凍部の
内に配置された索道部とからなることを特徴とする立体
自動冷凍倉庫にある。
【0006】又、請求項3記載の発明にあっては、上記
索道部は、貯蔵物を吊り上げ可能な吊上部を昇降させる
昇降用動索部と、該吊上部を空中走行させる走行用動索
部と、該吊上部を保持釈放動作させる保持用動索部とか
らなり、上記搬送駆動部は、該昇降用動索部を駆動する
昇降用駆動部と、該走行用動索部を駆動する走行用駆動
部と、該保持用動索部を駆動する保持用駆動部とからな
ることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発
明は、上記空中搬送部は複数組配置されていることを特
徴とするものであり、又、請求項5記載の発明は、上記
昇降用駆動部に昇降用モータを設けると共に走行用駆動
部に走行用モータを設け、かつ保持用駆動部に保持用シ
リンダを設けてなることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の実施の形
態例を示し、1は倉庫であって、倉庫1内に例えば、パ
レットに積載されたり箱詰めされた冷凍魚等の貯蔵物W
を積重状に冷凍保管可能な冷凍部2を配置し、この冷凍
部2内は例えばマイナス20℃以下の雰囲気に保持さ
れ、倉庫1の一側部には入出庫を兼ねた入出庫設備3a
をもつ入出庫部3を配置し、倉庫1内に貯蔵物Wを入出
庫制御プログラムに基いて入出庫部3と冷凍部2との間
で空中搬送する空中搬送部4を複数個設けている。
【0008】尚、図示省略したが、他の例として、倉庫
1の一側部に入庫設備をもつ入庫部を配置すると共に倉
庫の他側部に出庫設備をもつ出庫部を配置し、即ち、入
庫と出庫を別の部位とし、倉庫内に貯蔵物を入出庫制御
プログラムに基いて入庫部と倉庫部又は出庫部と倉庫部
との間で空中搬送する空中搬送部を設けてなる構造とす
ることもある。
【0009】この空中搬送部4は、冷凍部2の外に配置
された搬送駆動部5と冷凍部2の内に配置された索道部
6とからなる。
【0010】この場合、上記索道部6は、貯蔵物Wを吊
り上げ可能な吊上部7を昇降させる昇降用動索部8と、
この吊上部7を空中走行させる走行用動索部9と、吊上
部7を保持釈放動作させる保持用動索部10とからな
り、又、上記搬送駆動部5は、昇降用動索部8を駆動す
る昇降用駆動部11と、走行用動索部9を駆動する走行
用駆動部12と、保持用動索部10を駆動する保持用駆
動部13とからなり、又、この空中搬送部4は複数組配
置されている。
【0011】又、この場合、上記走行用駆動部12に走
行用モータ12aを設け、走行用動索部9として、冷凍
部2の天井部分に走行レール9aを横架し、走行用レー
ル9a上に走行枠体9bをロール9cにより走行自在に
載架設し、走行用動索9dの両端端部を走行枠体9bの
前後端部に固着すると共にこの走行用動索9dを走行用
モータ12aの主軸の駆動シーブ12b及び複数個の案
内シーブ9eにより循環状に掛架配設し、この走行用モ
ータ12aの正逆回動により走行枠体9bを走行レール
9aに沿って往復移動走行自在に構成している。
【0012】又、この場合、上記昇降用駆動部11に昇
降用モータ11aを設けると共に昇降用モータ11aに
より正逆回動される巻取ドラム11bを設け、昇降用動
索部8として、上記走行枠体9bに対向一対の案内シー
ブ8a・8aを配置し、巻取ドラム11bに昇降用動索
8bの一方端部を止着すると共に昇降用動索8bの他方
端部を倉庫1の止着部8cに止着し、昇降用動索8bの
中程部を吊上部7の吊上枠体7aに配置した吊上用シー
ブ7bに掛回し、しかして、巻取ドラム11bの巻取及
び巻解き回動により吊上部7を昇降動作自在に構成して
いる。
【0013】又、この場合、上記保持用駆動部13に保
持用シリンダ13aを設け、保持用動索部10として、
上記走行枠体9bに対向一対の案内シーブ10a・10
aを配置し、上記巻取ドラム11bに保持用動索10b
の一方端部を止着すると共に保持用動索10bの他方端
部を倉庫1の止着部10cに止着し、上記吊上用枠体7
aに対向一対の回転軸7c・7cを軸受7dにより軸架
し、回転軸7c・7cに複数個の係止アーム7eの基端
部を固着すると共に係止アーム7eの先端部に鉤状の係
止部7fを形成し、かつ、回転軸7c・7cに一対の吊
上アーム7g・7gの基端部を固着し、吊上アーム7g
・7gの先端部を互いに長穴7h及び枢軸7kにより枢
着し、この枢軸7kに保持用シーブ7mを配置し、保持
用動索10bの中程部を保持用シーブ7mに掛回すると
共に保持用動索10bを保持用シリンダ13aのロッド
に配置した進退用シーブ13bに掛回し、しかして、巻
取ドラム11bの巻取及び巻解き回動により昇降用動索
8bと同期して保持用動索10bは巻取及び巻解きされ
ると共に保持用シリンダ13aのロッドの進退により保
持用動索10b及び吊上アーム7g・7gを介して係止
アーム7eを開閉動作させ、係止アーム7eにより貯蔵
物Wを保持釈放自在に構成している。
【0014】又、この場合、冷凍部2と入出庫部3との
間に保冷壁体14を立設すると共に入出庫部3に倉庫1
の外に連通する外部通路15を設け、入出庫部3に入出
庫設備3aとしての台車を配置し、外部通路15にシャ
ッター構造や扉構造の開閉部16を配置している。
【0015】この実施の形態例は上記構成であるから、
倉庫1内に貯蔵物Wを積重状に冷凍保管可能な冷凍部2
を配置し、倉庫1の一側部に入出庫設備3aをもつ入出
庫部3を配置し、倉庫1内に貯蔵物Wを入出庫部3と冷
凍部2との間で空中搬送する空中搬送部4を設けてな
り、上記空中搬送部4は冷凍部2の外に配置された搬送
駆動部5と冷凍部2の内に配置された索道部6とからな
るので、冷凍部2内に空中搬送部の駆動源が存在しない
ので、マイナス20℃以下の冷凍雰囲気下の冷凍部2内
における貯蔵物Wの搬送を確実に行うことができ、それ
だけ、入出庫を円滑に行うことができる。
【0016】又、この場合、上記索道部6は、貯蔵物W
を吊り上げ可能な吊上部7を昇降させる昇降用動索部8
と、吊上部7を空中走行させる走行用動索部9と、吊上
部7を保持釈放動作させる保持用動索部10とからな
り、上記搬送駆動部5は、昇降用動索部8を駆動する昇
降用駆動部11と、走行用動索部9を駆動する走行用駆
動部12と、保持用動索部10を駆動する保持用駆動部
13とからなるので、図4、図5の如く、貯蔵物Wの搬
送、吊り上げ及び保持釈放を動索により行うことがで
き、又、この場合、上記空中搬送部4は複数組配置され
ているので、それぞれの空中搬送部4により貯蔵物の入
出庫を効率的に行うことができ、又、この場合、上記昇
降用駆動部11に昇降用モータ11aを設けると共に走
行用駆動部12に走行用モータ12aを設け、かつ保持
用駆動部13に保持用シリンダ13aを設けてなるか
ら、貯蔵物の搬送、吊り上げ及び保持釈放の機構を簡素
化することができる。
【0017】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば倉庫1、冷凍部2、空中搬送部4
の形状や構造並び材質等は適宜設計して変更される。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1又は2記
載の発明にあっては、倉庫内に貯蔵物を積重状に冷凍保
管可能な冷凍部を配置すると共に貯蔵物を空中搬送する
空中搬送部を設け、上記空中搬送部は冷凍部の外に配置
された搬送駆動部と冷凍部の内に配置された索道部とか
らなるので、冷凍部内に空中搬送部の駆動源が存在しな
いので、マイナス20℃以下の冷凍雰囲気下の冷凍部内
における貯蔵物の搬送を確実に行うことができ、それだ
け、入出庫を円滑に行うことができる。
【0019】又、請求項3記載の発明にあっては、上記
索道部は、貯蔵物を吊り上げ可能な吊上部を昇降させる
昇降用動索部と、吊上部を空中走行させる走行用動索部
と、吊上部を保持釈放動作させる保持用動索部とからな
り、上記搬送駆動部は、昇降用動索部を駆動する昇降用
駆動部と、走行用動索部を駆動する走行用駆動部と、保
持用動索部を駆動する保持用駆動部とからなるので、貯
蔵物の搬送、吊り上げ及び保持釈放を動索により行うこ
とができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記空
中搬送部は複数組配置されているので、それぞれの空中
搬送部により貯蔵物の入出庫を効率的に行うことがで
き、又、請求項5記載の発明にあっては、上記昇降用駆
動部に昇降用モータを設けると共に走行用駆動部に走行
用モータを設け、かつ保持用駆動部に保持用シリンダを
設けてなるから、貯蔵物の搬送、吊り上げ及び保持釈放
の機構を簡素化することができる。
【0020】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の説明側断面図である。
【図2】本発明の実施の形態例の説明平断面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の説明部分斜視図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態例の説明部分側面図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態例の説明部分側面図であ
る。
【符号の説明】
W 貯蔵物 1 倉庫 2 冷凍部 3 入出庫部 4 空中搬送部 5 搬送駆動部 6 索道部 7 吊上部 8 昇降用動索部 9 走行用動索部 10 保持用動索部 11 昇降用駆動部 11a 昇降用モータ 12 走行用駆動部 12a 走行用モータ 13 保持用駆動部 13a 保持用シリンダ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 倉庫内に貯蔵物を積重状に冷凍保管可能
    な冷凍部を配置し、該倉庫の一側部に入出庫設備をもつ
    入出庫部を配置し、該倉庫内に貯蔵物を入出庫部と冷凍
    部との間で空中搬送する空中搬送部を設けてなり、上記
    空中搬送部は冷凍部の外に配置された搬送駆動部と該冷
    凍部の内に配置された索道部とからなることを特徴とす
    る立体自動冷凍倉庫。
  2. 【請求項2】 倉庫内に貯蔵物を積重状に冷凍保管可能
    な冷凍部を配置し、該倉庫の一側部に入庫設備をもつ入
    庫部を配置すると共に該倉庫の他側部に出庫設備をもつ
    出庫部を配置し、該倉庫内に貯蔵物を入庫部と冷凍部又
    は出庫部と冷凍部との間で空中搬送する空中搬送部を設
    けてなり、上記空中搬送部は上記冷凍部の外に配置され
    た搬送駆動部と上記冷凍部の内に配置された索道部とか
    らなることを特徴とする立体自動冷凍倉庫。
  3. 【請求項3】 上記索道部は、貯蔵物を吊り上げ可能な
    吊上部を昇降させる昇降用動索部と、該吊上部を空中走
    行させる走行用動索部と、該吊上部を保持釈放動作させ
    る保持用動索部とからなり、上記搬送駆動部は、該昇降
    用動索部を駆動する昇降用駆動部と、該走行用動索部を
    駆動する走行用駆動部と、該保持用動索部を駆動する保
    持用駆動部とからなることを特徴とする請求項1又は2
    記載の立体自動冷凍倉庫。
  4. 【請求項4】 上記空中搬送部は複数組配置されている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
    立体自動冷凍倉庫。
  5. 【請求項5】 上記昇降用駆動部に昇降用モータを設け
    ると共に走行用駆動部に走行用モータを設け、かつ保持
    用駆動部に保持用シリンダを設けてなることを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれか1項に記載の立体自動冷凍倉
    庫。
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