JP2002127764A - 自動給油支援用給油口ユニット - Google Patents

自動給油支援用給油口ユニット

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JP2002127764A
JP2002127764A JP2000322286A JP2000322286A JP2002127764A JP 2002127764 A JP2002127764 A JP 2002127764A JP 2000322286 A JP2000322286 A JP 2000322286A JP 2000322286 A JP2000322286 A JP 2000322286A JP 2002127764 A JP2002127764 A JP 2002127764A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱が極めて簡単な自動給油支援用給油口ユ
ニットを提供すること。 【解決手段】 一端に燃料タンクの給油口よりも大径の
フランジ6を備え、他端に燃料タンクの給油口に螺合可
能なネジ部4aが形成された筒状部を備えた基部4と、
給油ノズルを誘導するテーパ状の開口面6aを有し、か
つテーパ状の開口面に標識体取付け部7が形成されたガ
イド部材6と、給油ノズルの挿入により開弁可能で、か
つ常時閉弁方向に付勢されて基部4に設けられた弁体5
と、フランジ9の背面に位置するように基部4に嵌装さ
れたリング状パッキン14とからなり、ガイド部材6が
フランジ9に一方向にクリック回転可能に組付けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の車両に
ロボット給油装置により給油するのに適した給油口ユニ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、給油作業の省力化を図るべく、送
油ポンプに接続する給油ノズルをロボットアームに取付
け、自動車燃料タンクの給油口をセンサーにより検出し
て給油ノズルを燃料タンクに自動的に挿入するいわゆる
給油ロボットが導入されようとしている。このような給
油ロボットによる給油を円滑に実行するには、給油ノズ
ルの先端を自動車燃料タンクの挿入口に確実に位置合わ
せ、挿入できることが必要となる。
【0003】このため、例えば特表平10-503994号公報
に見られるように、既存の自動車燃料タンクの挿入口に
アダプターを取付けること提案されている。すなわち、
このアダプタは、給油口にネジ込みにより固定され、か
つノズルの挿入により開放される蓋体を備えた略筒状の
第1部材と、第1部材に着脱可能、かつ回動可能に装着
される漏斗状のガイド部材を備えた第2部材とから構成
されている。取付けに際しては、第1部材を燃料タンク
の給油口にパッキンを介装してねじ込み固定し、次に第
2部材を第1部材の突出部に装着し、給油ノズルが挿入
しやすい方向にガイド部材を回動させて位置決めする作
業を要する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、取付けに際
しては、第1部材と第2部材の2つの部材を順番に装着
する作業を必要として、取付けが繁雑であるという問題
を抱えている。一方、給油ノズルを所定の位置に誘導す
るには、ロボットが給油口を検出できる標識体を取付け
る必要があるが、標識体の取付け作業をも必要とし、作
業が繁雑化するという問題も抱えている。本発明はこの
ような問題に鑑みてなされたものであって、その目的と
するところは、着脱が極めて簡単な自動給油支援用給油
口ユニットを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明の自動給油支援用給油口ユニットにおい
ては、一端に燃料タンクの給油口よりも大径のフランジ
を備え、他端に前記燃料タンクの給油口に螺合可能なネ
ジ部が形成された筒状部を備えた基部と、給油ノズルを
誘導するテーパ状の開口面を有し、かつ前記テーパ状の
開口面に標識体取付け部が形成されたガイド部材と、給
油ノズルの挿入により開弁可能で、かつ常時閉弁方向に
付勢されて前記基部に設けられた弁体と、前記フランジ
の背面に位置するように嵌装されたリング状パッキンと
からなり、前記ガイド部材が前記フランジに一方向回転
可能に組付けられていて、前記給油口に一体として着脱
されるように構成されている。
【0006】
【作用】ガイド部材を把持して給油口にねじ込み、さら
に同一方向にガイド部材を回転させて標識体が所定位置
となるようにガイド部材の位置を調整する。また、ガイ
ド部材を把持して逆方向に回動させると、基部がガイド
部材に対して空回りすることなく一体となって回転する
から、パッキンによる摩擦に関わりなくユニット全体を
簡単に取り外すことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の詳細を図示
した実施例に基づいて説明する。図1、図2は、本発明
の自動給油支援用給油口ユニットの一実施例を燃料タン
クの給油口に取付けた状態で示すものであって、自動給
油支援用給油口ユニット1は、燃料タンクに連通する立
上管2の先端、つまり燃料タンクの給油口3を封止する
キャップの代わりに比較的硬度の低い金属材料、例えば
アルミにより構成された基部4をネジ込むことにより固
定されている。
【0008】この基部4は、略筒状に構成されていて外
周にネジ部4aが形成され、その開口4bが常時閉弁状
態を維持し、給油ノズルの挿入により開弁するようにバ
ネ等を介装して取付けられている。すなわち、給油ノズ
ルが挿入されたり、気温の低下により燃料タンクが減圧
状態となった場合には開弁し、また気温の上昇により燃
料タンクの燃料が気化して圧力が上昇した場合や、常時
は閉弁状態を維持して、炭化水素系ガスが揮散したり、
燃料の漏れ出すのを防止する。
【0009】基部4の表面側には高分子材料等の給油ノ
ズルとの衝突による衝撃を吸収でき、かつ耐油性を備え
た材料、例えばナイロン樹脂(登録商標)の射出成形に
より構成されたガイド部材6が一方向に回動可能に予め
装着されている。
【0010】ガイド部材6は、給油ノズルの先端を基部
4の中心に誘導するためのテーパ状の貫通孔が形成され
ていて、テーパ面6aの可及的中心部に標識体を埋め込
むための凹部7が形成されている。なお、標識体は、駆
動電力を必要としない磁性体、自己回帰型反射材、トラ
ンスポンダ等が利用できる。
【0011】図2は、上述した基部4とガイド部6との
係合状態を示すものであって、基部4は、給油口3のネ
ジ部に螺合するネジ部4aが外周に形成された筒状体8
と、ガイド部材6及び弁体5の取付け部となるフランジ
体9とから構成されている。フランジ体9は、基部4を
中心として外側ばかりでなく、開口よりも若干内側に張
り出すように構成されている。またフランジ体9の表面
には中心側に突出する複数の歯部10を一定ピッチで形
成した環状溝11が形成されている。
【0012】一方、ガイド部材6の外周の背面には、フ
ランジ体9の厚み程度の長さで、かつ先端が中心側に曲
げられた係合突片12が少なくとも1つ形成されてい
る。またガイド部材6の背面には、フランジ体9の環状
溝11と対向し、かつ歯部10の谷に対向する位置には
少なくとも1つの弾性変形可能な係合部をなす脚部13
が複数、この実施例では等間隔に3個が突出形成されて
いる。この脚部13は、ガイド部材6がねじ込み方向に
回動されたとき、弾性変形して歯部10を乗り越える斜
面13aと、また逆方向に回動されたときには歯部10
の壁10aに当接して回転力を伝達する平面部13bと
により構成されている。これら係合突片12、及び脚部
13は、本体部と高分子射出成形により一体的に構成す
るのが望ましいが、別体として構成することもできる。
【0013】このように構成されたガイド部材6を、係
合突片12の弾性を利用してフランジ9の外周に押し込
むと、ガイド部材6の脚部13がフランジ体9の環状溝
11に収容され、またガイド部材6の係合突片12がフ
ランジ9の背面に係合して一体に組み付く。そしてフラ
ンジ体9の背面に環状パッキン14を嵌装するとユニッ
トとして完成する。
【0014】このように構成されたユニット1を、燃料
タンクを封止しているキャップを取り外し、燃料タンク
キャップを取付ける場合と同様に自動給油支援用給油口
ユニット1の基部4を給油口に位置合わせし、ガイド部
材6をねじ込み方向に回動させると、脚部13と歯部1
0との摩擦により基部4がガイド部材6に従動して給油
口3のネジ溝に固定される。この状態では、給油口3と
フランジ9の背面がパッキン14を介して給油口3に弾
接されて気密状態を維持し、また弁体5が付勢手段によ
り閉弁状態を維持しているから、燃料漏れや炭化水素の
揮散が防止される。
【0015】自動給油支援用給油口ユニット1の固定が
終了した時点で、ガイド部材6を取付け時とは反対の方
向に回動させると、脚部13がその斜面13aにより歯
部10の壁10aを簡単に乗り越えて、ガイド部材6が
基部4に対して相対的にクリック回動するから標識体を
自動給油装置が認識しやすい位置にセットすることがで
きる。
【0016】したがって、自動給油装置により給油を実
行すると、給油口3の可及的近傍に標識体が位置してい
るから極めて給油ノズルの先端をユニット1の開口に高
い精度で誘導することができ、また標識体が凹部7に埋
めこまれているから、給油ノズルが標識体に邪魔される
ことなくをテーパ面6aを摺動して確実に立上管2にガ
イドされる。
【0017】一方、給油ノズルが挿入されていく過程で
は、高分子材料からなるガイド部材6に給油ノズルセン
タが接触するため滑らかに移動し、さらに給油可能な位
置にセットされた状態では、ガイド部材6の開口から基
部4の開口の内周が露出しているため、給油口3の近傍
に位置する金属製の基部4、より詳細にはフランジ体9
の中心側に突出した領域に給油ノズルが接触して給油ノ
ズルが確実にアースされる。これにより、給油中に発生
する静電気を確実に大地に逃がして給油中の発火が確実
に防止される。
【0018】なお、自動給油支援用給油口ユニット1を
取り外す場合には、取付け時とは逆方向にガイド部材6
を回動させると、脚部13の平面13bが歯部10の壁
10aに当接するから、ガイド部材6と基部4との相対
移動が阻止されて基部4がガイド部材6の回転に従動す
る。したがって、たとえパッキン14によりユニット1
が給油口3に強い摩擦力で締め付けられていても給油口
から簡単に、確実に給油口3からユニット1を離脱させ
ることができる。そして給油口3に付属していたキャッ
プを給油口3に取付ければ燃料漏れや、ベーパの揮散を
防止できる状態となる。
【0019】一方、ユニット1の点検等のために分解す
る場合には、ガイド部材6の係合突片12を治具等によ
り外側に弾性変形させて基部4との係合が解かれて両者
を分離することができる。
【0020】なお、上述の実施例においては、基部4を
筒状体8とフランジ体9との2体構造としているが、1
体として構成しても同様の作用を奏することは明らかで
ある。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように本発明において
は、一端に燃料タンクの給油口よりも大径のフランジを
備え、他端に燃料タンクの給油口に螺合可能なネジ部が
形成された筒状部を備えた基部と、給油ノズルを誘導す
るテーパ状の開口面を有し、かつテーパ状の開口面に標
識体取付け用凹部が形成されたガイド部材と、給油ノズ
ルの挿入により開弁可能で、かつ常時閉弁方向に付勢さ
れて基部に設けられた弁体と、フランジの背面に位置す
るように嵌装されたリング状パッキンとからなり、ガイ
ド部材がフランジに一方向回転可能に組付けられてい
て、給油口に一体として着脱されるように構成されてい
るので、ガイド部材を把持して給油口にねじ込み、さら
に同一方向にガイド部材を回転させて標識体が所定位置
となるようにガイド部材の位置を調整でき、またガイド
部材を把持して逆方向に回動させると、基部がガイド部
材に対して空回りすることなく一体となって回転して、
パッキンによる摩擦に関わりなくユニット全体を簡単に
取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動給油支援用給油口ユニットの一実
施例を、燃料タンクの給油口に取付けた状態で外観を示
す図である。
【図2】同上自動給油支援用給油口ユニットの一実施例
を示す断面図である。
【図3】図(イ)、(ロ)は、それぞれ自動給油支援用
給油口ユニットを構成する基部とガイドとの係合部の構
造を、図2のA−A線での断面で示す図、及び領域Bを
拡大して示す図である。
【符号の説明】
1 自動給油支援用給油口ユニット 3 給油口 4 基部 4a ネジ部 4b 開口 5 弁体 6 ガイド部材 6a テーパ面 7 標識体取り付け用の凹部 8 筒状部 9 フランジ 10 歯部 11 環状溝 12 係合突片 13 脚部 14 環状パッキン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に燃料タンクの給油口よりも大径の
    フランジを備え、他端に前記燃料タンクの給油口に螺合
    可能なネジ部が形成された筒状部を備えた基部と、給油
    ノズルを誘導するテーパ状の開口面を有し、かつ前記テ
    ーパ状の開口面に標識体取付け部が形成されたガイド部
    材と、給油ノズルの挿入により開弁可能で、かつ常時閉
    弁方向に付勢されて前記基部に設けられた弁体と、前記
    フランジの背面に位置するように嵌装されたリング状パ
    ッキンとからなり、前記ガイド部材が前記フランジに一
    方向回転可能に組付けられていて、前記給油口に一体と
    して着脱される自動給油支援用給油口ユニット。
  2. 【請求項2】 前記フランジに一定ピッチの歯部を備え
    た環状溝が形成され、また前記ガイド部材に前記歯部と
    係合して前記基部と一方向に相対的にクリック回転可能
    ならしめる脚部が形成されている請求項1に記載の自動
    給油支援用給油口ユニット。
  3. 【請求項3】 前記ガイド部材が高分子材料により構成
    され、また前記基部が金属材料により構成されていて、
    前記ガイド部材の開口が前記基部の開口径よりも大きく
    形成されている請求項1に記載の自動給油支援用給油口
    ユニット。
  4. 【請求項4】 前記ガイド部材が高分子材料に形成さ
    れ、また前記基部が金属材料により構成されていて、前
    記ガイド部材に前記フランジの背面に延びる係合突片に
    より回動可能に組付けられている請求項1に記載の自動
    給油支援用給油口ユニット。
  5. 【請求項5】 前記脚部が、前記歯部と対向する一方の
    面に斜面を備え、前記ガイド部材と一体に高分子材料に
    より弾性変形可能に構成されている請求項2に記載の自
    動給油支援用給油口ユニット。
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