JP2002122350A - 給湯器のリモコン - Google Patents

給湯器のリモコン

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JP2002122350A
JP2002122350A JP2000315035A JP2000315035A JP2002122350A JP 2002122350 A JP2002122350 A JP 2002122350A JP 2000315035 A JP2000315035 A JP 2000315035A JP 2000315035 A JP2000315035 A JP 2000315035A JP 2002122350 A JP2002122350 A JP 2002122350A
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JP
Japan
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remote controller
connector
water heater
board
speaker
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Application number
JP2000315035A
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English (en)
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Tomohiko Kato
智彦 加藤
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Paloma Kogyo KK
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Paloma Kogyo KK
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Publication date
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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Control For Baths (AREA)
  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 給湯器のリモコンにおいて、その組み立てが
簡易、かつ、能率的に行い得て作業性が向上でき、併せ
て、リード線の噛み込みも防止する。 【解決手段】 フロントケースAに備えられたスピーカ
1とマイク2をリード線3、4を用いて基板8にコネク
タ接続するにあたり、ボトムタイプのコネクタ5、6を
用いて基板Bの部品面B1に実装された実装側コネクタ
5a、6aに対しリード線側コネクタ5b、6bを基板
Bの半田面B2から差し込んで接続できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、音声ガイド機能
もしくはインターホン機能あるいはその両者を備えた給
湯リモコン、シャワーリモコン、風呂リモコンなどの給
湯器のリモコンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、たとえば、浴室内
と浴室外との応答通話が可能なインターホン機能と、給
湯器による浴槽への自動給湯、予約給湯、湯温の設定な
どのセット時にこれらの可否を音声により案内するガイ
ダンス機能の一方又は双方を備えた給湯リモコン、シャ
ワーリモコン、風呂リモコンなどの給湯器のリモコンで
あって、フロントケースに備えられたスピーカやマイク
をリード線を用いて基板にコネクタ接続するにあたり、
たとえば、図11に例示されているように、スピーカと
マイクを備えた給湯器のリモコンにおいて、フロントケ
ースAに取付け設置されたスピーカ1とマイク2と、基
板Bの部品面B1に備えられたコネクタ5、6とをリー
ド線3、4を介して接続している。詳しくは、サイドタ
イプ(横方向から差し込むタイプのもの、以下同じ)の
コネクタ5、6を用いて基板Bの部品面B1にハンダ付
けをもって取付け固定された実装側コネクタ5a、6a
に、上記スピーカ1とマイク2に一端がそれぞれ接続さ
れたリード線3、4の他端に有するリード線側コネクタ
5b、6bを横方向から差し込んで(図11の矢印参
照)スピーカ1とマイク2をリード線3、4を用いて基
板Bにそれぞれコネクタ接続する構造となっているのが
一般的である(以下これを従来例1という)。また、図
12に例示されているように、スピーカとマイクを備え
た給湯器のリモコンにおいて、フロントケースAに取付
け設置されたスピーカ1とマイク2と、基板Bの半田面
B2に備えられたコネクタ5、6とをリード線3、4を
介して接続しているものもある。詳しくは、サイドタイ
プのコネクタ5、6を用いて基板Bの半田面B2に手作
業によるハンダ付けをもって取付け固定された実装側コ
ネクタ5a、6aに、上記スピーカ1とマイク2に一端
がそれぞれ接続されたリード線3、4の他端に有するリ
ード線側コネクタ5b、6bを横方向から差し込んで
(図12の矢印参照)スピーカ1とマイク2をリード線
3、4を用いて基板Bにそれぞれコネクタ接続する構造
のものも提案されている(以下これを従来例2とい
う)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例1のものは、基板Bの部品面B1とフロントケース
Aの内面との間にコネクタ5、6を含む各種の実装部品
と併せてリード線3、4も収められるので、基板Bをフ
ロントケースAに取付ける前に基板Bの部品面B1に実
装された実装側コネクタ5a、6aに対しリード線側コ
ネクタ5b、6bを横方向から差し込んで接続し、その
後、基板BをフロントケースAに押し込み組み付けた
後、バックケースCと超音波溶着により固定するもので
ある。したがって、基板BをフロントケースAに取付け
る前にコネクタ5、6の差し込み接続を行う必要がある
が、この作業はコネクタ5、6が小型であり、しかも、
サイドタイプのコネクタを用いていることもあって差し
込み作業がやり難く多くの手間を要するとともに、リー
ド線3、4がたるんで不規則状態に位置することもあっ
て狭いフロントケースAの内面と基板Bの部品面B1の
他の実装部品などとの間にリード線3、4が噛み込んで
しまいフロントケースAと基板Bとの組み付け時にリー
ド線3、4の噛み込みが起因して基板Bが浮き上ってし
まいその組み付けが適正に行えず、また、リード線3、
4の噛み込み状態によってはその被膜が破れることもあ
るといった問題点があった。また、上記従来例2のもの
は、基板BをフロントケースAに組み付けた後、実装側
コネクタ5a、6aに対しリード線側コネクタ5b、6
bの差し込み接続をすることはできるものの、実装側コ
ネクタ5a、6aは半田面B2に手作業で半田付けを行
う必要があり、また、コネクタ5、6の厚み分(高さ
分)だけバックケースCと基板Bの半田面B2との間隔
スペースを広くする必要がある。したがって、コネクタ
5、6がサイドタイプのものであることと相まって組み
付け作業の能率低下は勿論のこと、リモコン本体も大型
化するといった問題点があった。
【0004】この発明の給湯器のリモコンは上記課題を
解決し、リモコン本体を大きくすることなくリモコンの
組み立てが簡易、かつ、能率的に行い得て作業性が著し
く向上でき、併せて、リード線の噛み込みも一切生じな
い給湯器のリモコンの提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するこの
発明の請求項1の給湯器のリモコンは、音声ガイド機能
もしくはインターホン機能あるいはその両者を備えた給
湯リモコン、シャワーリモコン、風呂リモコンなどの給
湯器のリモコンにおいて、フロントケースに備えられた
スピーカやマイクをリード線を用いて基板にコネクタ接
続するにあたり、基板の部品面に実装された実装側コネ
クタに、上記スピーカやマイクに一端がそれぞれ接続さ
れたリード線の他端に有するリード線側コネクタを反対
側の半田面から差し込み接続できるようにしたことを要
旨とする。
【0006】上記課題を解決するこの発明の請求項2の
給湯器のリモコンは、上記請求項1記載の給湯器のリモ
コンにおいて、上記コネクタ接続には、実装側コネクタ
に対しリード線側コネクタが交差方向から差し込み接続
できるボトムタイプのコネクタを用いたことを要旨とす
る。
【0007】上記構成を有するこの発明の請求項1記載
の給湯器のリモコンは、音声ガイド機能もしくはインタ
ーホン機能あるいはその両者を備えた給湯リモコン、シ
ャワーリモコン、風呂リモコンなどの給湯器のリモコ
ン、すなわち、一例として浴室内と浴室外の台所などと
の応答通話が可能なインターホン機能と、給湯器による
浴槽への自動給湯、予約給湯、湯温の設定などのセット
時にこれらの可否を音声により案内するガイダンス機能
とを備えた給湯リモコン、シャワーリモコン、風呂リモ
コンなどの給湯器のリモコンであって、フロントケース
に備えられたスピーカやマイクをリード線を用いて基板
にコネクタ接続するにあたり、基板の部品面に半田付け
をもって実装された実装側コネクタに、上記スピーカや
マイクに一端がそれぞれ接続されたリード線の他端に有
するリード線側コネクタを反対側の半田面から差し込み
接続できるようにしたから、リモコン本体を大きくする
ことなくリモコンの組み立てが簡易、かつ、能率的に行
いうるとともに、実装側コネクタに対するリード線側コ
ネクタの差し込み接続も基板をフロントケースに取付け
固定した後、容易、確実に行えて作業性が向上でき、ま
た、リード線の長さも最適に特定できるので、リード線
の噛み込みも一切生じず、安全性の高い給湯器のリモコ
ンが安価に提供できるものである。
【0008】上記構成を有するこの発明の請求項2記載
の給湯器のリモコンは、上記コネクタには、実装側コネ
クタに対しリード線側コネクタが交差方向から差し込み
接続できるボトムタイプのコネクタを用いたので、基板
の部品面に実装された実装側コネクタに対しリード線側
コネクタの半田面からの差し込み接続が可能となり、フ
ロントケースに基板を取付けた後に実装側コネクタに対
するリード線側コネクタの差し込みが容易、確実にでき
ることから作業性は著しく向上し、リード線の噛み込み
も生じない。そして、コネクタのリード線側コネクタが
基板の半田面より突出することもないので、基板の半田
面とバックケース間のスペースを広くする必要がなくコ
ネクタ本体が大型化することはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以上説明したこの発明の構成、作
用を一層明らかにするために、以下この発明の給湯器の
リモコンの好適な実施の形態の一例について図面を参照
して詳細に説明する。なお、以下の説明において、図1
1及び図12に示した従来例1及び2と同一部分には同
一符号を付して説明する。
【0010】音声ガイド機能もしくはインターホン機能
あるいはその両者を備えた給湯リモコン、シャワーリモ
コン、風呂リモコンなどの給湯器のリモコンは、スピー
カ1(図9参照)やマイク2(図10参照)をフロント
ケースAの所定位置に取付け固定し(図8参照)、この
フロントケースAに基板Bを取付け(図1乃至図3参
照)、さらに、上記フロントケースAにバックケースC
を嵌めつけ固定し(図5及び図6参照)、最後に化粧ケ
ース(図示せず)でこれらの前部外面を覆った構成部品
をもって構成されている。なお、図示した給湯器のリモ
コンは、音声ガイド機能とインターホン機能の双方を備
えたものを例示している。
【0011】そこで、上記フロントケースAの所定位置
に取付け固定されたスピーカ1とマイク2は、たとえ
ば、浴室内と浴室外の台所などとの応答通話ができるほ
か、給湯器による浴槽への自動給湯、予約給湯、湯温の
設定などのセット時にこれらのセットの可否を音声によ
り知らせるためのものであり、このスピーカ1とマイク
2はリード線3、4を用いて基板Bにコネクタ接続され
る。
【0012】上記スピーカ1とマイク2とを基板Bにリ
ード線3、4を介して接続するコネクタ5、6には実装
側コネクタ5a、6aに対しリード線側コネクタ5b、
6bが交差方向に挿脱できるボトムタイプのコネクタが
用いられ、その実装側コネクタ(雌側)5a、6aは基
板Bの部品面B1に半田付けをもって実装され、この実
装側コネクタ5a、6aに差し込み接続するリード線側
コネクタ(雄側)5b、6bは、上記スピーカ1とマイ
ク2に一端がそれぞれハンダ付け7、8をもって接続さ
れたリード線3、4の他端に備えられ、このリード線側
コネクタ5b、6bを基板Bの半田面B2(反対側)か
ら実装側コネクタ5a、6aに挿し込み接続できるよう
になっている。
【0013】すなわち、上記実装側コネクタ5a、6a
の接続部5a′、6a′は、基板Bに穿った窓孔9、1
0にその挿込口5a″、6a″が半田面側に向けて露出
しており、また、スピーカ1とマイク2からのリード線
3、4は、フロントケースAの内面と基板Bの部品面B
1間を通って基板Bに穿ったU字状の切欠孔11、12
内を経て基板Bの部品面B1から反対側の半田面B2に
導かれ、その先端のリード線側コネクタ5b、6bを上
記実装側コネクタ5a、6aの接続部5a′、6a′に
半田面側から差し込んで接続できるように構成されてい
る(図1参照)。なお、リード線が比較的長いスピーカ
側のリード線3は、フロントケースAに備えられたガイ
ドピン13によりガイドされて他の実装部品14などに
影響を与えないようになっている。また、Cは上記フロ
ントケースAに被嵌して超音波溶着15により一体固定
されるバックケースで、上記基板Bはこのバックケース
CとフロントケースAとの間に位置している(図6参
照)。さらに、16はスピーカ保持板で、フロントケー
スAに一体形成されたスピーカ支持部17に嵌めつけら
れたスピーカ1を脱落しないように保持する。18はマ
イク収納保持部で、フロントケースAに一体形成され、
このマイク収納保持部18にマイク2は収納保持され
る。マイク2はマイクロホン2aにマイク取付けゴム2
bを被着した構成となっている。
【0014】図5及び図6において、19は予約給湯を
セットする操作部、20はその予約時間をデジタル表示
する表示部、21は湯温の設定をする操作部、22はそ
の設定温度をデジタル表示する表示部、23、24は上
記各々の操作部19、21の操作ボタンで、これらはフ
ロントケースAに一体形成されている。25、26は上
記操作ボタン23、24でON、OFF作動されるタク
トスイッチで、基板Bの部品面B1に備えられている。
【0015】上記構成において、フロントケースAに備
えられたスピーカ1とマイク2をリード線3、4を用い
て基板Bにコネクタ接続する際は、先ず、スピーカ1と
マイク2に一端が接続されたリード線3、4をフロント
ケースAの内面と基板Bの部品面B1との間を他の実装
部品14を避けて配線し外部にまで引き出す(図8参
照)。その後、フロントケースAの所定位置に基板Bを
載せその数個所の固定用ピン27をもって固定し、次い
で、リード線3、4の先端部を基板Bの切欠孔11、1
2内を通して基板Bの部品面B1から基板Bの反対側の
半田面B2へ導くとともに、予め基板Bの部品面B1に
取付け固定されている実装側コネクタ5a、6aの方向
へリード線3、4を方向変換してリード線3、4の先端
に有するリード線側コネクタ5b、6bを上記実装側コ
ネクタ5a、6aの窓孔9、10から露出している接続
部5a′、6a′に基板Bの半田面側から差し込めば、
スピーカ1とマイク2のコネクタ接続が行いうるもので
ある(図1乃至図3参照)。したがって、上述したよう
に基板BをフロントケースAに固定した後にその接続が
可能であるから、作業性の向上は勿論のこと、リード線
の噛み込みも全く生じない。
【0016】以上、この発明の実施の形態の一例につい
て説明したが、この発明はこうした実施の形態のものに
何等限定されず、この発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる形態で実施しうることは勿論である。たと
えば、実施の形態では、スピーカとマイクのコネクタ接
続について述べたが、スピーカだけ又はマイクだけのコ
ネクタ接続にも適用できる。
【0017】
【発明の効果】この発明の給湯器のリモコンは、以上説
明したような形態で実施され、以下に記載されるような
効果を奏する。
【0018】この発明の給湯器のリモコンによれば、基
板の部品面に実装された実装側コネクタに対しリード線
側コネクタを反対側の半田面から差し込み接続できるよ
うにしたから、リモコンの組み立てが簡易、かつ、能率
的に行いうるとともに、作業性も著しく向上できる。ま
た、リード線の長さも最適に特定できるので、リード線
の噛み込みも一切生じず安全性も倍加する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の給湯器のリモコンの一例を示したバ
ックケースを取外した状態の背面図である。
【図2】図1のX−X線における要部だけの拡大断面図
である。
【図3】リード線側コネクタを抜脱した状態の同断面図
である。
【図4】この発明の給湯器のリモコンの接続状態を示す
全体の概略断面図である。
【図5】この発明の給湯器のリモコンの全体正面図であ
る。
【図6】図5のY−Y線における断面図である。
【図7】この発明の給湯器のリモコンの全体背面図であ
る。
【図8】フロントケースだけの背面図である。
【図9】スピーカだけの一例を示した背面図である。
【図10】マイクだけの一例を示した一部切断側面図で
ある。
【図11】従来例1の全体概略断面図である。
【図12】従来例2の全体概略断面図である。
【符号の説明】
A…フロントケース B…基板 B1…基板の部品面 B2…基板の半田面 1…スピーカ 2…マイク 3、4…リード線 5、6…コネクタ 5a、6a…実装側コネクタ 5b、6b…リード線側コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声ガイド機能もしくはインターホン機
    能あるいはその両者を備えた給湯リモコン、シャワーリ
    モコン、風呂リモコンなどの給湯器のリモコンにおい
    て、 フロントケースに備えられたスピーカやマイクをリード
    線を用いて基板にコネクタ接続するにあたり、 基板の部品面に実装された実装側コネクタに、上記スピ
    ーカやマイクの一端がそれぞれ接続されたリード線の他
    端に有するリード線側コネクタを反対側の半田面から差
    し込み接続できるようにしたことを特徴とする給湯器の
    リモコン。
  2. 【請求項2】 上記コネクタ接続には、実装側コネクタ
    に対しリード線側コネクタが交差方向から差し込み接続
    できるボトムタイプのコネクタを用いたことを特徴とす
    る請求項1記載の給湯器のリモコン。
JP2000315035A 2000-10-16 2000-10-16 給湯器のリモコン Pending JP2002122350A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009186111A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Yamatake Corp 壁面据付型コントローラ装置
JP2016115957A (ja) * 2014-12-11 2016-06-23 株式会社パロマ ガス器具用のリモコン

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