JP2002122186A - 枚葉紙オフセット輪転印刷機を主とする印刷機の駆動部におけるねじり振動を消去するための装置 - Google Patents
枚葉紙オフセット輪転印刷機を主とする印刷機の駆動部におけるねじり振動を消去するための装置Info
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- F16F15/14—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using masses freely rotating with the system, i.e. uninvolved in transmitting driveline torque, e.g. rotative dynamic dampers
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Abstract
機の駆動部におけるねじり振動を消去するための装置を
提供する。 【解決手段】 印刷機の駆動部におけるねじり振動を消
去するための装置において、当該駆動部の回転周波数領
域の所定の励振モードに調整された少なくとも一つの剛
体の遠心力振り子5を、この駆動部の一ないしは複数の
回転質量部1に対して回転可能に結合する。遠心力振り
子は、回転軸から測って吊り下げ距離Lの位置に吊下さ
れ、かつ、振り子長さlを有している。印刷の質に重要
となる励振モードに合わせた正確な振動消去の調整のた
めに、前記振り子の吊り下げ距離L、及び/又は、振り
子の長さlを調整可能にする。
Description
おけるねじり振動を消去するための装置に係り、当該駆
動部の回転周波数領域の所定の励振モードに調整された
少なくとも一つの剛体の振り子が、この駆動部の一ない
しは複数の回転質量部に対して回転可能に結合され、上
記振り子は、回転軸から測って吊り下げ距離Lの位置に
吊下され、かつ、振り子長さlを有している。
により公知とされている。斯かる装置は、印刷機の全回
転周波数にわたって印刷機の駆動部に生じる回転振動を
取り除くために用いられ、これにより、駆動部のねじり
振動に起因する印刷製品の品質劣化が防止される。この
場合、多重式オフセット印刷装置にあっては、個々の印
刷装置の胴に用いられる複数の駆動歯車からなる一まと
まりの歯車列のそれぞれに対して、あるいは、歯車列に
対応する印刷装置の胴それ自身に対して、少なくとも二
つの、対をなして配設された振り子、ないしは、釣り合
い錘と組み合わされた振り子が結合される。これらの振
り子は、二本づり振り子、ないしは、ローラ振り子とし
て設けられている。
置されたVベルトを有したVベルト機構を備えている印
刷機が知られている。この場合明らかになったことは、
Vベルトの周回する態様が、印刷の質に影響を与えるい
くつもの励振モードを発生させるということであった。
これらの励振モードは、実際には取り除くことがとくに
難しい。というのも、Vベルトの特性は、ある程度変化
するもので、このため、Vベルトの特性に依存する励振
モードが、予め正確に設定できないからである。また、
運転中においても、印刷の質に重要となるような励振モ
ードの変化が生じうる。
に述べたような、印刷の質に重要となるねじり振動、と
りわけVベルト駆動部のねじり振動のモードを効果的に
消去することのできる装置を提供することにある。
り、以下のように解決される。すなわち、振り子の吊り
下げ距離L、及び/又は、振り子の長さlを調整可能に
する。この調整は、設定自在な偏心ピン、又は偏心軸受
を介して、振り子を駆動部の回転体に回転自在に支持さ
せることによって可能となる。
ら偏心ピンや偏心軸受によって、吊り下げ距離L、もし
くは、振り子の長さlを調整することができる。偏心ピ
ン及び偏心軸受が組み合わされた場合には、吊り下げ距
離L、ならびに、振り子の長さlの両方を調整すること
ができる。
整可能にすることで、個々の印刷機に現れ、印刷の質に
影響を及ぼす励振モードに合わせて、振動を消去する正
確な調整が可能となる。消去すべき励振モードは、材料
や、仕様の違いによって、振り子の算出値からずれる
が、このずれは、上述の調整によって容易に補償するこ
とができる。
けられたベルト機構の被駆動側プーリに、振り子が支持
されることがとりわけ望ましい。被駆動側プーリでは回
転数が通常いっそう高くなるため、Vベルトの周回モー
ドに合わせた振動消去のための調整が容易になることに
加え、これにより、遠心力振り子を容易に支持すること
ができる。ローラ振り子、ないしは、二重づり振り子の
特殊な形態は不要にすることができる。振動消去装置
は、駆動側プーリに、単独で偏心ピンによって支えられ
た四つの振り子を備えていることが望ましい。これらの
四つの振り子は、不均衡を補償するために、それぞれ対
をなして互いに対向するように配置される。
子、あるいは、他の直線的に動作するような、電気的に
設定可能で、かつ、回転体に対して半径方向に向けられ
た素子を用いて、遠心力振り子を吊り下げてもよい。
ム及び従動カムを有するカム機構に使用することができ
る。振動を消去する質量は、これらのカムの間の隙間に
簡単に収納することができる。
本発明のさらなる特徴によれば、印刷機の駆動機構にお
いて、より高速で回転している回転体に遠心力振り子を
結合するようにしても構わない。これにより、構成上、
より好適に実現可能なl:Lの比を得ることができる。
このようにして、例えば、インキ装置の領域に振り子を
配置させる場合、インキ移し胴の移動によって招来され
る励振モードを取り除くことができる。このとき、振り
子の配置をインキ移し胴の移動が起こる場所の近くにす
ることにより、都合の良い結果が得られる。
に基づき詳述する。
ルトによる駆動に用いられるもので、Vベルトが収めら
れるV字状溝2を複数備えている。端面側において、プ
ーリ1は、回転が拘束されるようにしてはずみ車3と結
合されている。このはずみ車3の外側の円盤面4は、四
つの遠心力振り子5を保持している。これらの遠心力振
り子5は、それぞれ同形とされ、かつ、互いに等しい距
離をおいて分断されるように配置されている。これらの
遠心力振り子5は、転がり軸受7を介して、偏心ピン6
に回転自在に支持されている。そして、これらの偏心ピ
ン6は、はずみ車3に調整可能に固定されている。偏心
ピン6を調整することによって、遠心力振り子5の軸受
とプーリ1の回転軸の間の吊り下げ距離Lを設定するこ
とができ、さらに、これにより、遠心力振り子5の振動
消去のための制振周波数、及び、ベルトの回転によって
引き起こされるねじり振動の周波数を精度よく一致させ
ることができる。対向配置された遠心力振り子5の二つ
の対の吊り下げ距離Lが異なるように設定することによ
って、装置が効果を有する周波数領域を広げることがで
きる。
きるようにする必要がある場合、例えば、転がり軸受7
の代わりに、偏心ブシュを遠心力振り子5内に配置し、
遠心力振り子5に対して調整可能にしてもよい。
に、カム駆動機構内に、一対の遠心力振り子12を設け
ることも可能である。この場合、駆動の非一様性は大き
くなる。本実施形態においては、主カム8、及び従動カ
ム9が設けられている。従動カム9の働きは、カムとロ
ーラとの接触を確実にする弾性力を弱め、これにより、
振動を抑える最初の形を達成することによって、主カム
8の駆動にみられる非一様性を低減することである。従
動カム9は、このとき、基本的に、主カム8によって決
まる動き方に対して対向的に働く。カムの弧の部分は、
このとき、相互に補完するように働き、一方のカーブで
加速されている動きが、他方のカーブの減速されている
動きによって制限されるようになっている。加えて、こ
の主カム8及び従動カム9に対して、大抵において付勢
された状態のローラフォロワが、ローラレバーに支持さ
れて設けられている。組み立て形状には、ローラレバー
の動きを可能にするために、主カム8及び従動カム9の
二つのカムの間の距離が必要となる。
間にできる隙間は、図4に示されるように、例えば、二
つの遠心力振り子12を取り付けるために用いることが
できる。遠心力振り子12は、主カム8及び従動カム9
の間に配置された結合ピン10に載置することができ
る。このとき、主カム8と従動カム9は、共通の軸11
に取り付けられている。結合ピン10は、上述の如く、
吊り下げ距離L、及び/又は、遠心力振り子12の振り
子の長さlが調整可能となるように、偏心した状態で調
整可能とされていてもよい。
配置された圧電セラミック素子を用いることによって、
吊り下げ距離L、又は、振り子の長さlが調整自在に吊
下されていることが好ましい。これにより、電気的制御
を介して、圧電セラミック素子の直線膨張を、遠心力振
り子5,12の半径方向に、印加電圧によって変更する
ことができる。これらの素子を用いて可能になる比較的
小さい長さの変更は、発生する振動に対して必要な制振
効果を生じさせるために十分なものである。
トロークを生み出すための他の電気的に制御可能な駆動
素子を用いても構わない。
が配置されたプーリの正面図である。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 枚葉紙オフセット輪転印刷機を主とする
印刷機の駆動部におけるねじり振動を消去するための装
置において、前記駆動部の回転周波数領域の所定の励振
モードに調整された少なくとも一つの剛体の振り子が、
この駆動部の一ないしは複数の回転質量部に対して回転
可能に結合され、前記振り子は、回転軸から測って吊り
下げ距離(L)の位置に吊下され、かつ、振り子長さ
(l)を有している装置において、 前記振り子の吊り下げ距離(L)、及び/又は、振り子
の長さ(l)が調整可能とされていることを特徴とする
装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 前記振り子は遠心力振り子とされ、該遠心力振り子
(5;12)は、設定自在な偏心ピン(6)、又は偏心
軸受を介して、前記駆動部の回転体に回転自在に支持さ
れていることを特徴とする装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の装置において、 前記振り子は遠心力振り子とされ、該遠心力振り子
(5;12)は、設定自在な直線駆動機構を介して、前
記駆動部の半径方向に移動自在に支持されていることを
特徴とする装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の装置において、 前記遠心力振り子(5)は、圧電セラミック駆動手段、
もしくは、他の電気的に設定自在で制御可能な駆動手段
を介して、有効な前記吊り下げ距離(L)、及び/又
は、前記振り子の長さ(l)が設定自在となるように構
成されていることを特徴とする装置。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
装置において、 前記遠心力振り子(5)は、前記駆動部に設けられたベ
ルト駆動機構の被駆動側プーリ(1)に支持されている
ことを特徴とする装置。 - 【請求項6】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
装置において、 前記駆動側プーリ(1)に設けられた前記振動を消去す
る装置は、それぞれ単独で偏心ピン(6)によって支え
られた四つの遠心力振り子(5)を備え、これらの四つ
の遠心力振り子は、不均衡を補償するために、それぞれ
対をなして互いに対向するように配置されていることを
特徴とする装置。 - 【請求項7】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
装置において、 遠心力振り子(12)は、主カム(8)と従動カム
(9)とを有するカム機構に一体に組み込まれ、前記二
つのカムの間の隙間が振動を消去する質量を収容するす
るために用いられていることを特徴とする装置。 - 【請求項8】 請求項1から7のいずれか1項に記載の
装置において、 前記印刷装置の胴よりも速く回転する回転体に、前記遠
心力振り子(5;12)が結合されていることを特徴と
する装置。
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