JP2002119744A - 機器の振動検知装置 - Google Patents

機器の振動検知装置

Info

Publication number
JP2002119744A
JP2002119744A JP2000318749A JP2000318749A JP2002119744A JP 2002119744 A JP2002119744 A JP 2002119744A JP 2000318749 A JP2000318749 A JP 2000318749A JP 2000318749 A JP2000318749 A JP 2000318749A JP 2002119744 A JP2002119744 A JP 2002119744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
equipment
hole
sensor
sphere
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000318749A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Inami
正充 稲見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP2000318749A priority Critical patent/JP2002119744A/ja
Publication of JP2002119744A publication Critical patent/JP2002119744A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器の異常を検知するための振動検知装置を
安価に提供する。 【解決手段】 本発明に係る振動検知装置は、フレーム
4、保持皿5、被検知用球体6及び光センサー7を備え
た簡単な構成としてあるところに特徴がある。この振動
検知装置2をパチンコ遊技場等の揚送研磨装置等の機器
に取り付けると、玉詰まりなどにより異常振動が起きた
場合に、直ちにこれを検知して駆動モーターを停止させ
るなどの緊急措置が可能となる。機器に所定以上の強さ
の振動等が発生した場合に、球体6が透孔5aから離脱
するため、センサー7の検知信号に変化を生じさせ、こ
の検知信号をコンピュータで処理して機器を停止させ、
あるいは音声や発光によるアラーム表示を行うことによ
り、機器の安全を維持可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばパチンコ遊
技場に設置されているパチンコ玉の揚送研磨装置の異常
振動を検出する機器の振動検知装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】通常、パチンコ遊技場は一群のパチンコ
遊技機を並設してなる複数の島を形成し、島ごとにパチ
ンコ玉等の管理が行われているが、これらの島には、い
くつかの可動機器を備えている。可動機器の代表的なも
のとしては、揚送研磨装置を挙げることができるが、こ
れはアウト玉を一か所に集めて、研磨しながら高所へ揚
送し、再び各パチンコ遊技機へパチンコ玉を供給可能と
する機器である。
【0003】この揚送研磨装置は、ベース部と揚送塔と
玉排出ユニットとの三者を主要構成要素としているが、
上記した揚送塔には螺旋体と、この螺旋体を取り囲むよ
うに装着された研磨部材を張り合わせてなる保持部材と
が内蔵されている。揚送されるべきパチンコ玉は、螺旋
体の溝部と保持部材の内面とに保持され、螺旋体の回転
に従って転がり、あるいは滑りながら上昇して揚送塔の
頂部に設けられた玉排出ユニットに揚送されるようにな
っている。こうしてパチンコ玉はこの玉排出ユニットに
設けてある玉排出口から供給樋を通って各パチンコ遊技
機に再配分されるようになっている。
【0004】この揚送研磨装置は、同時に多数のパチン
コ玉を重力及び研磨のための抵抗力に抗して持ち上げて
いるため、負荷が大きくなっており、些細な原因により
破損に至ることがある。このような事故の前兆として多
くの場合に異常振動を発することがあるため、従来から
振動計を取り付けてこの異常振動を検出して揚送研磨装
置を自動的に停止させるようにした自動停止装置を備え
たものとしていることが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
ような自動停止装置に用いる振動計は高価であり、検出
する振動も強弱すべての振動が対象となっている。ま
た、検出した振動についてその中から特に機器の異常発
生の原因になるような異常振動発生だけを検出するため
には、これらのデータをピックアップして自動停止装置
へ出力するための専用素子を必要とされる。その結果、
振動検知装置の構成も複雑なものとなっているためにコ
スト高の原因となっている。
【0006】そこで本発明の目的は、構成が簡単かつ所
定以上の強さの振動のみを容易に検知可能とする機器の
振動検知装置を安価に提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は以下のような構成を採用し、それぞれの
作用効果を生じるようにしたものである。
【0008】(請求項1に記載した発明の構成)本発明
に係る機器の振動検知装置は、フレームと、保持皿と、
被検知用球体と、センサーとを備えた簡単な構成として
あるところに特徴がある。
【0009】このうち、フレームは内部装置を保護する
とともに機器へ装着可能とするものである。そして保持
皿は、被検知用球体を載せてその存否の検知を可能にす
るものである。保持皿の構成は、底面のほぼ中央部が最
低位になるように形成され、当該中央部に透孔を有する
ものからなり、上記のフレーム内に固着されている。被
検知用球体は上記の透孔よりも直径が大きい球体からな
り、保持皿の上面に転がり可能かつ透孔を塞ぐように載
置してある。センサーは、球体が透孔上に存在している
か否かを検知する機能を有するものであればよいが、透
孔の開閉状態を検知してその結果を出力する手段として
は各種の光センサーが適している。
【0010】(請求項1に記載した発明の作用効果)機
器の運転中に異常発生により振動を生じると、機器に装
着されたフレームも一体となって振動する。その結果、
この振動により保持皿上に載置されている被検知用球体
を透孔上から離脱させる。この結果、これまで塞がれて
いた透孔が開口し、検知センサーによる検知信号に変化
を生じさせることにより、この振動に関連する機器に異
常を生じたことが検出される。この検知信号は制御盤を
介して機器のモーターを制御することにより停止させ、
あるいはアラーム信号などを出力して報知することによ
り注意を促すなどの措置が可能となる。
【0011】(請求項2に記載した発明の特徴)請求項
1に記載した発明のセンサーとして、反射型の光センサ
ーを採用してある。反射型の光センサーは構成が簡単か
つ安価である上に、被検知球体の存否を検知して直接電
気的信号として出力可能であるため、モーターの停止や
アラーム信号等の出力のための制御信号への変換を容易
なものとしてある。
【0012】(請求項3に記載した発明の特徴)請求項
3に記載した発明は、パチンコ遊技場に設置されている
揚送研磨装置に適用したものであることを特徴とする。
本発明を揚送研磨装置の振動検知装置として採用するこ
とにより、揚送塔内における玉詰まりや、スクリュー
(スパイラル)の変形、研磨部材のずれなどの異常発生
を早期発見可能であり、直ちに対処が可能となるので、
パチンコ遊技場のスムーズな運営を助ける働きをする。
【0013】
【発明の実施の形態】(本発明の実施形態例における機
器の全体の構成)図2は、本発明に係る振動検知装置を
パチンコ遊技場の各島に設けてある揚送研磨装置に装着
した状態を示しており、図1は、振動検知装置の構成を
示したものである。図2に示すように、スパイラル式揚
送研磨装置1の高さのほぼ中央部に、本発明に係る振動
検知装置2が装着してあり、その下方に制御盤3が装着
してある。なお、振動検知装置2と制御盤3とは、ケー
ブル3aにより接続されている。
【0014】揚送研磨装置1は、ベース部12上に載置
された周囲ボックス13上に3段重ねになった揚送塔1
4が位置しており、その頂部には玉排出ユニット15が
設けてある。周囲ボックス13内には玉導入機構が設け
てあり、その上に揚送塔14内に収納された螺旋体が一
体回転可能に取り付けてある。
【0015】ベース部12には、周囲ボックス13に隣
接する位置に立型の駆動モーター16が設けてあり、そ
の下端部に突出している駆動軸(図示略)は、図示して
いない歯車機構を介して導入機構及び螺旋体を回転可能
としてある。揚送塔14内には上記の螺旋体の他、この
螺旋体の周囲に保持パネルが着脱自在に装着してあり、
螺旋体の溝部と保持パネルの研磨部材とによりパチンコ
玉を保持して、研磨しながら揚送可能としてある(いず
れも図示せず)。揚送塔14は筒体14aと開閉扉14
bとからなり、この開閉扉はヒンジ14cを介して開閉
自在としてある。
【0016】本発明に係る振動検知装置2は、上記した
揚送塔14の一側部に装着されている。この一側部とし
ては、開閉動作しない筒部14aとすることが望まし
く、さらにスペース確保の容易な駆動モーター16の上
方の適当な高さ位置とすることが望ましい。
【0017】(振動検知装置の構成)図1に示すよう
に、本発明に係る振動検知装置2は、角形容器状のフレ
ーム4内に保持皿5を水平に固着したもので構成してあ
る。フレーム4は合成樹脂製の角筒体からなり、その長
手方向のほぼ中央部に合成樹脂成形品からなる保持皿5
が固着してある。保持皿5は、断面形状をラグビーボー
ルの下半分を裁断したような形状に形成してあり、その
中央部が水平になるように接着剤を用いてフレーム4の
内周面に固着してある。保持皿5の中央部には、後述す
る被検知用球体6を安定的に保持可能な大きさの透孔5
aが設けてある。
【0018】被検知用球体6は、直径が透孔5aの直径
よりも大きい合成樹脂の真球からなり表面が光沢を有す
るように仕上げられたものを採用してある。この球体6
は、フレーム4に所定の強さ以上の振動が作用し、又は
保持皿5が衝撃を受け、あるいは所定の角度以上に傾く
と透孔5aから離脱し、保持皿上で転がり移動可能とし
てある。この球体6の形状は、正12面体などの多角形
として転がり抵抗を調整容易としたものでもよい。
【0019】保持皿5の下方にはセンサー7が設けてあ
る。このセンサー7としては、近赤外線発光のLEDと
フォトトランジスタとを組み合わせたものからなる反射
型の光センサーを採用してある。光センサー7は、フレ
ーム4に固着されたセンサー取付け板8に取り付けられ
ており、検知範囲が透孔5aの上方になるように設定し
てある。この光センサー7は、通常(正常時)は、図1
(a)に示すように、近赤外線が球体6に入射して反射
し、その反射光がフォトトランジスタに受光されること
により安定状態の検知信号を発信可能としてある。これ
に対し、同図(b)に示すように、球体6が透孔5aか
ら離脱している(透孔が塞がっていない)ときには、L
EDから発光された近赤外線が透孔を通り抜けてしまっ
て反射されないため、負の検知信号が発せられる。
【0020】図3は、振動検知装置2による揚送研磨装
置1の振動を検知した場合の処理システムの例をブロッ
ク図で示したものである。制御盤3はパチンコ遊技機群
により構成される島ごとに設置されており、各島の制御
盤3はホールコンピュータ31に接続されている。ま
た、制御盤3にはモーター駆動回路32が接続されてお
り、これにモーター16の制御信号を出力可能としてあ
る。このモーター駆動回路32の制御信号は、駆動モー
ター16へ出力可能としてある。その他、制御盤3には
アラーム回路33が接続してあり、制御盤からアラーム
信号の出力により音声や発光によるアラーム出力可能と
してある。
【0021】(本実施形態例の作用効果)揚送研磨装置
1が順調に運転中のときには、揚送塔14の振動は小さ
く、図1(a)に示すように、振動検知装置2は、球体
3が保持皿の透孔5a上に載置された状態を維持してい
る。したがって光センサー7は常時反射光を受光してい
るためプラス(+)信号の出力を続けている。このとき
には制御盤3からは何らかの信号も出力されないため、
揚送装置1は現状維持を続ける。
【0022】これに対し、何らかの原因により揚送塔1
4が、所定値以上の強さで振動すると、図1(b)に示
すように、球体6が保持皿の透孔5aから離脱して保持
皿の底面に沿って移動する。この結果、透孔5aを遮蔽
するものがなくなるため、光センサー7から発せられる
光が反射されず、光センサーは制御盤3へマイナス
(−)信号を発信する。制御盤3は、この信号を受けて
モーター駆動回路32に制御信号を出力し、駆動モータ
ー16を停止させる(図2参照)。これと同時に制御盤
3は、アラーム回路33にその信号を出力し、アラーム
回路から音声や発光などのアラーム信号を出力する。な
お、この時、制御盤3からこのマイナス信号がホールコ
ンピュータ31に出力され、どの島の揚送研磨装置に異
常振動が発生したかを出力し、その旨をディスプレイな
どの表示手段34に表示する。
【0023】上記したように、本発明に係る振動検知装
置2は、球体の移動を検知することにより、揚送研磨装
置1の振動ないしは異常を検出するものであるので、球
体の検知センサーは、光センサーに限定されず、マイク
ロスイッチや近接スイッチ等その他のセンサーであって
もよい。また、制御盤3をホールコンピュータの機能に
組み込んで、全体の揚送装置の異常発生を集中管理する
ことも可能である。
【0024】なお、以上の説明においては、本発明の適
用対象機器としてパチンコ玉の揚送研磨装置を挙げてい
るが、本発明の適用対象機器は揚送研磨装置に限定され
るものではなく、振動を伴う機器一般の振動検知装置と
して適用可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明は、極めて簡単な構成により機器
の振動を検知することが可能となるので、これを採用す
ることにより、機器の異常発生を検知することができ
る。したがって安価な費用で機器の保守管理を行うこと
が可能となる。また、センサーとして反射型の光センサ
ーを採用すれば、検知信号の処理が容易であるので、正
確な機器の保守管理を可能とする。さらに本発明をパチ
ンコ遊技場に設置されている揚送研磨装置に取り付けれ
ば、揚送装置内における玉詰まりや喰い込みなどを容易
に検知し、直ちに対処できるようにすることが可能とな
るので、パチンコ遊技場の円滑な運営に貢献する。
【図面の簡単な説明】
【図1】振動検知装置の構成を示すものであり、(a)
は球体が正常位置に存在する状態を示す断面図及び平面
図、(b)は球体が正常位置から外れた位置に存在して
いる状態を示す断面図及び平面図である。
【図2】本発明をパチンコ玉の揚送研磨装置に装着した
状態を示す斜視図である。
【図3】パチンコ遊技場における管理システム例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 揚送研磨装置 2 振動検知装置 3 制御盤 4 フレーム 5 保持皿 5a 透孔 6 球体 7 センサー 8 取付け板 12 ベース部 13 周囲ボックス 14 揚送塔 16 駆動モーター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器へ装着可能なフレームと、 上記フレーム内に支持され、底面のほぼ中央部が最低面
    になるように形成されているとともにこの中央部に透孔
    を有する保持皿と、 上記保持皿の上面にて転がり可能かつ上記透孔を塞ぐよ
    うに載置してある被検知用球体と、 上記透孔上における上記球体の存否を検知するセンサー
    とを備えていることを特徴とする機器の振動検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記センサーは、反
    射型の光センサーであることを特徴とする機器の振動検
    知装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2において、上記機
    器はパチンコ遊技場に設置する揚送研磨装置であること
    を特徴とする機器の振動検知装置。
JP2000318749A 2000-10-19 2000-10-19 機器の振動検知装置 Pending JP2002119744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000318749A JP2002119744A (ja) 2000-10-19 2000-10-19 機器の振動検知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000318749A JP2002119744A (ja) 2000-10-19 2000-10-19 機器の振動検知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002119744A true JP2002119744A (ja) 2002-04-23

Family

ID=18797328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000318749A Pending JP2002119744A (ja) 2000-10-19 2000-10-19 機器の振動検知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002119744A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100634738B1 (ko) * 2002-09-23 2006-10-17 장긍덕 진동기능을 가지는 통신 기기의 진동강도 측정기
KR100652602B1 (ko) 2005-08-18 2006-12-01 엘지전자 주식회사 이상진동감지장치 및 이를 구비한 세탁기
JP2009112843A (ja) * 2009-02-25 2009-05-28 Ace Denken Co Ltd 遊技機島
CN109667108A (zh) * 2018-06-26 2019-04-23 中山东菱威力电器有限公司 一种洗衣机震动检测装置及其洗衣机
CN113970370A (zh) * 2020-07-24 2022-01-25 泉芯集成电路制造(济南)有限公司 一种研磨平台的振动监测系统及振动监测方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100634738B1 (ko) * 2002-09-23 2006-10-17 장긍덕 진동기능을 가지는 통신 기기의 진동강도 측정기
KR100652602B1 (ko) 2005-08-18 2006-12-01 엘지전자 주식회사 이상진동감지장치 및 이를 구비한 세탁기
JP2009112843A (ja) * 2009-02-25 2009-05-28 Ace Denken Co Ltd 遊技機島
CN109667108A (zh) * 2018-06-26 2019-04-23 中山东菱威力电器有限公司 一种洗衣机震动检测装置及其洗衣机
CN113970370A (zh) * 2020-07-24 2022-01-25 泉芯集成电路制造(济南)有限公司 一种研磨平台的振动监测系统及振动监测方法
CN113970370B (zh) * 2020-07-24 2024-02-02 泉芯集成电路制造(济南)有限公司 一种研磨平台的振动监测系统及振动监测方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018134152A (ja) 遊技機
JP2002119744A (ja) 機器の振動検知装置
JP2006198089A (ja) スロットマシン
JPH0451981A (ja) 自動表示装置
JP6522961B2 (ja) 遊技機
JP2006175003A5 (ja)
JP2007029455A (ja) ホッパー装置を備えた遊技機
US7244177B2 (en) Variable volume storage member for a coin dispensing apparatus
JPH09175787A (ja) 昇降装置
JP4170291B2 (ja) エレベータ装置
JP2004215730A (ja) 遊技機
JP2007215905A (ja) 遊技機
KR20060005916A (ko) 골프 공 자동 배출장치
JP2002003119A (ja) ロープ異常検出装置及び同装置を備えたエレベーター制御装置
JP2009227421A (ja) エレベータ
JP4612881B2 (ja) 遊技機
JP2020065648A (ja) 盗難防止機構およびそれを備えるゲーム装置
JP5859776B2 (ja) 立体駐車装置
JP2005329152A (ja) 遊技機
KR200366634Y1 (ko) 골프 공 자동 배출장치
JP5294456B2 (ja) 振動検出装置
CN218856967U (zh) 球形自平衡机器人和机器人总成
JP5114966B2 (ja) 遊技機情報表示システム
JP3970808B2 (ja) パチンコ遊技機
JP3755547B2 (ja) 遊戯装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040910

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050330