JP2002115291A - 湯水混合装置 - Google Patents
湯水混合装置Info
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の湯水混合装置では、一つの混合弁から
湯が出湯されている時に他の混合弁から湯が同時に出湯
されると湯水の混合比が変化して出湯温度が大きく変動
してしまうという問題点があった。さらには混合比の変
化率も大きくなり、出湯温度がハンチング現象を起こし
てしまうという問題点もあった。 【解決手段】 同時出湯時は、給湯流量の比に基づきに
湯水混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係線をあ
らかじめ複数記憶しておき、給湯管8Aからの湯の出湯
量と浴槽62への湯の出湯量の比に基づき関係線を決定
するようにする。同時使用時はこの関係線に基づき混合
弁を制御することで良好な出湯性能を得ることができ
る。
湯が出湯されている時に他の混合弁から湯が同時に出湯
されると湯水の混合比が変化して出湯温度が大きく変動
してしまうという問題点があった。さらには混合比の変
化率も大きくなり、出湯温度がハンチング現象を起こし
てしまうという問題点もあった。 【解決手段】 同時出湯時は、給湯流量の比に基づきに
湯水混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係線をあ
らかじめ複数記憶しておき、給湯管8Aからの湯の出湯
量と浴槽62への湯の出湯量の比に基づき関係線を決定
するようにする。同時使用時はこの関係線に基づき混合
弁を制御することで良好な出湯性能を得ることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水と高温水を混合
するための湯水混合装置に関する。
するための湯水混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、高温給湯管と給水管の合流部
に設けられ高温水と水の混合比を調整する混合弁を複数
備えた湯水混合装置があり、複数の出湯箇所に各々異な
る温度の湯を供給していた。
に設けられ高温水と水の混合比を調整する混合弁を複数
備えた湯水混合装置があり、複数の出湯箇所に各々異な
る温度の湯を供給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
湯水混合装置では、一つの混合弁から湯が出湯されてい
る時に他の混合弁から湯が同時に出湯されると湯水の混
合比が変化して出湯温度が大きく変動してしまうという
問題点があった。さらには混合比の変化率も大きくな
り、出湯温度がハンチング現象を起こしてしまうという
問題点もあった。図6はこの従来の湯水混合装置におい
て一つの混合弁を通して湯が出湯されている時に他の混
合弁を通して湯が同時に出湯された時の出湯温度の変化
を示すチャートである。他の混合弁から出湯されると同
時に出湯温度は大きく低下し、その後ハンチング現象を
起こしている。
湯水混合装置では、一つの混合弁から湯が出湯されてい
る時に他の混合弁から湯が同時に出湯されると湯水の混
合比が変化して出湯温度が大きく変動してしまうという
問題点があった。さらには混合比の変化率も大きくな
り、出湯温度がハンチング現象を起こしてしまうという
問題点もあった。図6はこの従来の湯水混合装置におい
て一つの混合弁を通して湯が出湯されている時に他の混
合弁を通して湯が同時に出湯された時の出湯温度の変化
を示すチャートである。他の混合弁から出湯されると同
時に出湯温度は大きく低下し、その後ハンチング現象を
起こしている。
【0004】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、本発明の目的は、複数の混合弁から同時に湯
を出湯した場合でも湯温の変化の少ない湯水混合装置を
提供することにある。
たもので、本発明の目的は、複数の混合弁から同時に湯
を出湯した場合でも湯温の変化の少ない湯水混合装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1では、水を加熱する加熱
部と、加熱部の高温水を供給するための高温給湯管と、
前記加熱部をバイパスさせ水を供給するためのバイパス
給水管と、前記高温給湯管と前記バイパス給水管の合流
部に設けられ高温水と水の混合比を調整する第一混合弁
ならびに前記第一混合号弁と並列に配置された第二混合
弁と、前記第一混合弁により混合される混合湯の流量を
検出するための第一水量センサーと、前記第二混合弁に
より混合される混合湯の流量を検出するための第二水量
センサーと、前記第一混合弁ならびに前記第二混合弁の
開度を制御する制御部とを備えた湯水混合装置におい
て、前記制御部は前記第一水量センサーと前記第二水量
センサーが共に流量を検出している場合に、前記第一混
合弁を前記第一水量センサーの検出値に基づき制御する
こととした。よって、第一混合弁を通して湯が出湯され
ている時に、第二混合弁を通して湯が出湯されると、第
一混合弁の湯水の混合比が変化するが、第一混合弁は第
一水量センサーの検出値に基づき補正制御されため、第
一混合弁から出湯される湯の温度の変動を防止すること
ができる。
目的を達成するために請求項1では、水を加熱する加熱
部と、加熱部の高温水を供給するための高温給湯管と、
前記加熱部をバイパスさせ水を供給するためのバイパス
給水管と、前記高温給湯管と前記バイパス給水管の合流
部に設けられ高温水と水の混合比を調整する第一混合弁
ならびに前記第一混合号弁と並列に配置された第二混合
弁と、前記第一混合弁により混合される混合湯の流量を
検出するための第一水量センサーと、前記第二混合弁に
より混合される混合湯の流量を検出するための第二水量
センサーと、前記第一混合弁ならびに前記第二混合弁の
開度を制御する制御部とを備えた湯水混合装置におい
て、前記制御部は前記第一水量センサーと前記第二水量
センサーが共に流量を検出している場合に、前記第一混
合弁を前記第一水量センサーの検出値に基づき制御する
こととした。よって、第一混合弁を通して湯が出湯され
ている時に、第二混合弁を通して湯が出湯されると、第
一混合弁の湯水の混合比が変化するが、第一混合弁は第
一水量センサーの検出値に基づき補正制御されため、第
一混合弁から出湯される湯の温度の変動を防止すること
ができる。
【0006】請求項2では、水を加熱する加熱部と、加
熱部の高温水を供給するための高温給湯管と、前記加熱
部をバイパスさせ水を供給するためのバイパス給水管
と、前記高温給湯管と前記バイパス給水管の合流部に設
けられ高温水と水の混合比を調整する第一混合弁ならび
に前記第一混合号弁と並列に配置された第二混合弁と、
前記第一混合弁により混合される混合湯の流量を検出す
るための第一水量センサーと、前記第二混合弁により混
合される混合湯の流量を検出するための第二水量センサ
ーと、前記第一混合弁ならびに前記第二混合弁の開度を
制御する制御部とを備えた湯水混合装置において、前記
制御部は前記第一水量センサーと前記第二水量センサー
が共に流量を検出している場合に、前記第一混合弁を前
記第一水量センサーと前記第二水量センサーの検出値の
比に基づき制御することとした。よって、第一混合弁を
通して湯が出湯されている時に、第二混合弁を通して湯
が出湯されると、第一混合弁の湯水の混合比が変化する
が、第一混合弁は第一水量センサーの検出値と前記第二
水量センサーの検出値の比に基づき補正制御されため、
第一混合弁から出湯される湯の温度の変動を防止するこ
とができる。ここで第一水量センサーの検出値と前記第
二水量センサーの検出値の比を使用することで第二混合
弁からの出湯量が変動するような場合においても第一混
合弁から出湯される湯の温度の変動を防止することがで
きる。
熱部の高温水を供給するための高温給湯管と、前記加熱
部をバイパスさせ水を供給するためのバイパス給水管
と、前記高温給湯管と前記バイパス給水管の合流部に設
けられ高温水と水の混合比を調整する第一混合弁ならび
に前記第一混合号弁と並列に配置された第二混合弁と、
前記第一混合弁により混合される混合湯の流量を検出す
るための第一水量センサーと、前記第二混合弁により混
合される混合湯の流量を検出するための第二水量センサ
ーと、前記第一混合弁ならびに前記第二混合弁の開度を
制御する制御部とを備えた湯水混合装置において、前記
制御部は前記第一水量センサーと前記第二水量センサー
が共に流量を検出している場合に、前記第一混合弁を前
記第一水量センサーと前記第二水量センサーの検出値の
比に基づき制御することとした。よって、第一混合弁を
通して湯が出湯されている時に、第二混合弁を通して湯
が出湯されると、第一混合弁の湯水の混合比が変化する
が、第一混合弁は第一水量センサーの検出値と前記第二
水量センサーの検出値の比に基づき補正制御されため、
第一混合弁から出湯される湯の温度の変動を防止するこ
とができる。ここで第一水量センサーの検出値と前記第
二水量センサーの検出値の比を使用することで第二混合
弁からの出湯量が変動するような場合においても第一混
合弁から出湯される湯の温度の変動を防止することがで
きる。
【0007】請求項3では、水を加熱する加熱部と、加
熱部の高温水を供給するための高温給湯管と、前記加熱
部をバイパスさせ水を供給するためのバイパス給水管
と、前記高温給湯管と前記バイパス給水管の合流部に設
けられ高温水と水の混合比を調整する第一混合弁ならび
に前記第一混合号弁と並列に配置された第二混合弁と、
前記第一混合弁により混合される混合湯の流量を検出す
るための第一水量センサーと、前記第二混合弁により混
合される混合湯の流量を検出するための第二水量センサ
ーと、前記第一混合弁により混合される湯の温度を設定
する第一温度設定手段と、前記第一混合弁により混合さ
れた混合湯の温度を検出するための第一混合湯温センサ
ーと、前記第一混合弁ならびに前記第二混合弁の開度を
制御する制御部とを備え、さらに前記制御部には前記第
一温度設定部により設定された設定温度と前記第一混合
湯温センサーの検出温度に基づき前記第一混合弁をフィ
ードバック制御するフィードバック制御手段を備えた湯
水混合装置において、前記制御部は前記第一水量センサ
ーと前記第二水量センサーが共に流量を検出している場
合に、前記第一水量センサーのみが流量を検出している
場合に比べて前記フィードバック制御手段のゲインを小
さくするようにした。よって、第一混合弁を通して湯が
出湯されている時に、第二混合弁を通して湯が出湯され
ると、第一混合弁の混合比の変化比率も大きくなるた
め、フィードバックゲインを小さくすることで第一混合
弁の駆動速度を緩やかにすることができ出湯温度のハン
チング現象を防止することができる。
熱部の高温水を供給するための高温給湯管と、前記加熱
部をバイパスさせ水を供給するためのバイパス給水管
と、前記高温給湯管と前記バイパス給水管の合流部に設
けられ高温水と水の混合比を調整する第一混合弁ならび
に前記第一混合号弁と並列に配置された第二混合弁と、
前記第一混合弁により混合される混合湯の流量を検出す
るための第一水量センサーと、前記第二混合弁により混
合される混合湯の流量を検出するための第二水量センサ
ーと、前記第一混合弁により混合される湯の温度を設定
する第一温度設定手段と、前記第一混合弁により混合さ
れた混合湯の温度を検出するための第一混合湯温センサ
ーと、前記第一混合弁ならびに前記第二混合弁の開度を
制御する制御部とを備え、さらに前記制御部には前記第
一温度設定部により設定された設定温度と前記第一混合
湯温センサーの検出温度に基づき前記第一混合弁をフィ
ードバック制御するフィードバック制御手段を備えた湯
水混合装置において、前記制御部は前記第一水量センサ
ーと前記第二水量センサーが共に流量を検出している場
合に、前記第一水量センサーのみが流量を検出している
場合に比べて前記フィードバック制御手段のゲインを小
さくするようにした。よって、第一混合弁を通して湯が
出湯されている時に、第二混合弁を通して湯が出湯され
ると、第一混合弁の混合比の変化比率も大きくなるた
め、フィードバックゲインを小さくすることで第一混合
弁の駆動速度を緩やかにすることができ出湯温度のハン
チング現象を防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
面により詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施形態に係わる湯水
混合装置を電気温水器に適用した構成図である。
混合装置を電気温水器に適用した構成図である。
【0010】給水源からの水は減圧弁1で減圧され、減
圧弁1の下流で給水管2と給水バイパス管3とに分岐さ
れる。給水バイパス管3は、給水逆止弁23Aを介して
下流の給湯混合弁46Aに通じており、給水温度を検出
する給水温度センサー41、断水時など配管内に負圧が
生じた際に負圧をキャンセルするためのバキュームブレ
ーカー51を備えている。給水管2は加熱部31に通じ
ており、加熱部31は貯湯タンク32、下部ヒーター3
3、上部ヒーター34から構成されている。貯湯タンク
32内の水は、下部ヒーター33、上部ヒーター34に
よりタンク下部温度センサー37、タンク上部温度セン
サー38の検出温度が高温(例えば85℃)になるよう
に加熱される。貯湯タンク32の上部からの高温給湯管
4は、高温水逆止弁22Aを介して、給湯混合弁46A
に通じている。さらに、貯湯タンク32の下部には排水
バルブ36を備える。また、貯湯タンク32の上部には
貯湯タンク32内の水の加熱時に発生する膨張水を逃す
ための安全弁35と、貯湯タンク32からの高温水を出
湯するための高温給湯管4を備える。
圧弁1の下流で給水管2と給水バイパス管3とに分岐さ
れる。給水バイパス管3は、給水逆止弁23Aを介して
下流の給湯混合弁46Aに通じており、給水温度を検出
する給水温度センサー41、断水時など配管内に負圧が
生じた際に負圧をキャンセルするためのバキュームブレ
ーカー51を備えている。給水管2は加熱部31に通じ
ており、加熱部31は貯湯タンク32、下部ヒーター3
3、上部ヒーター34から構成されている。貯湯タンク
32内の水は、下部ヒーター33、上部ヒーター34に
よりタンク下部温度センサー37、タンク上部温度セン
サー38の検出温度が高温(例えば85℃)になるよう
に加熱される。貯湯タンク32の上部からの高温給湯管
4は、高温水逆止弁22Aを介して、給湯混合弁46A
に通じている。さらに、貯湯タンク32の下部には排水
バルブ36を備える。また、貯湯タンク32の上部には
貯湯タンク32内の水の加熱時に発生する膨張水を逃す
ための安全弁35と、貯湯タンク32からの高温水を出
湯するための高温給湯管4を備える。
【0011】ステッピングモーターにより駆動される第
一混合弁(以下給湯混合弁と記す)46Aでは、給水バ
イパス管3からの水と高温給湯管4からの高温水を混合
し、適温の湯が給湯管8Aへ供給される。給湯管8Aに
は給湯温度を検出するための第一混合湯温センサー(以
下給湯温度センサーと記す)43A、給湯管8Aへ供給
される湯の流量を検出するための第一水量センサー(以
下給湯流量センサーと記す)44を備えている。さらに
高温給湯管4には加熱部31から供給される高温の湯の
温度を検出するための高温水温度センサー42を備えて
いる。
一混合弁(以下給湯混合弁と記す)46Aでは、給水バ
イパス管3からの水と高温給湯管4からの高温水を混合
し、適温の湯が給湯管8Aへ供給される。給湯管8Aに
は給湯温度を検出するための第一混合湯温センサー(以
下給湯温度センサーと記す)43A、給湯管8Aへ供給
される湯の流量を検出するための第一水量センサー(以
下給湯流量センサーと記す)44を備えている。さらに
高温給湯管4には加熱部31から供給される高温の湯の
温度を検出するための高温水温度センサー42を備えて
いる。
【0012】高温給湯管4は下流の高温給湯管5と、高
温水逆止弁22を介して、湯はり混合弁46Bに通じて
いる。一方、給水バイパス管3はバキュームブレーカー
51の下流で分岐し、給水バイパス管7と、給水逆止弁
23を介して、湯はり混合弁46Bに通じている。
温水逆止弁22を介して、湯はり混合弁46Bに通じて
いる。一方、給水バイパス管3はバキュームブレーカー
51の下流で分岐し、給水バイパス管7と、給水逆止弁
23を介して、湯はり混合弁46Bに通じている。
【0013】ステッピングモーターにより駆動される第
二混合弁(以下湯はり混合弁と記す)46Bでは、給水
バイパス管7からの水と高温給湯管5からの高温水を混
合し、高温水、水、適温の湯のいずれかが湯はり給湯管
9へ供給される。湯はり給湯管9には、リモコン71の
スイッチ操作に応じて浴槽62への高温水、水、適温の
湯の供給/停止を行うための湯はり遮断弁21、湯はり
温度を検出するための湯はり温度センサー43B、湯は
り給湯管9へ供給される湯水の流量を検出するための第
二水量センサー(以下湯はり流量センサーと記す)45
および湯はり逆止弁52、53を備えている。湯はり給
湯管9はさらに浴槽62の壁面に取り付けられたアダプ
ター61に通じている。
二混合弁(以下湯はり混合弁と記す)46Bでは、給水
バイパス管7からの水と高温給湯管5からの高温水を混
合し、高温水、水、適温の湯のいずれかが湯はり給湯管
9へ供給される。湯はり給湯管9には、リモコン71の
スイッチ操作に応じて浴槽62への高温水、水、適温の
湯の供給/停止を行うための湯はり遮断弁21、湯はり
温度を検出するための湯はり温度センサー43B、湯は
り給湯管9へ供給される湯水の流量を検出するための第
二水量センサー(以下湯はり流量センサーと記す)45
および湯はり逆止弁52、53を備えている。湯はり給
湯管9はさらに浴槽62の壁面に取り付けられたアダプ
ター61に通じている。
【0014】さらに、加熱装置100は、タンク下部温
度センサー37、タンク上部温度センサー38、給水温
度センサー41、高温水温度センサー42、給湯温度セ
ンサー43A、給湯流量センサー44、湯はり温度セン
サー43B、湯はり流量センサー45等の検出信号およ
びリモコン71からの指示に基づき、下部ヒーター3
3、上部ヒーター34、給湯混合弁46A、湯はり混合
弁46B、湯はり遮断弁21等を制御するための制御部
70を備えている。
度センサー37、タンク上部温度センサー38、給水温
度センサー41、高温水温度センサー42、給湯温度セ
ンサー43A、給湯流量センサー44、湯はり温度セン
サー43B、湯はり流量センサー45等の検出信号およ
びリモコン71からの指示に基づき、下部ヒーター3
3、上部ヒーター34、給湯混合弁46A、湯はり混合
弁46B、湯はり遮断弁21等を制御するための制御部
70を備えている。
【0015】リモコン71には、給湯管8Aから供給さ
れる湯の設定温度Tsを設定する第一温度設定部(以
下、給湯温度設定スイッチと記す)85、浴槽62へ湯
はりする湯の設定温度Tfsを設定する湯はり温度設定ス
イッチ86、浴槽62へ湯はりする湯量を設定する湯は
り量設定スイッチ87、浴槽62へ湯張りする際にオン
操作する湯はりスイッチ82、浴槽62内に高温水を供
給する際にオン操作する高温差し湯スイッチ83、浴槽
62内に水を供給する際にオン操作する差し水スイッチ
84、給湯設定温度Ts、湯はり設定温度Tfs等や加熱
装置の運転情報などを文字表示する表示部81、音声に
より加熱装置の運転情報を報知するスピーカー88を備
える。また、リモコン71と制御部70は通信線72で
結ばれており、運転指示情報や運転情報を相互通信して
いる。
れる湯の設定温度Tsを設定する第一温度設定部(以
下、給湯温度設定スイッチと記す)85、浴槽62へ湯
はりする湯の設定温度Tfsを設定する湯はり温度設定ス
イッチ86、浴槽62へ湯はりする湯量を設定する湯は
り量設定スイッチ87、浴槽62へ湯張りする際にオン
操作する湯はりスイッチ82、浴槽62内に高温水を供
給する際にオン操作する高温差し湯スイッチ83、浴槽
62内に水を供給する際にオン操作する差し水スイッチ
84、給湯設定温度Ts、湯はり設定温度Tfs等や加熱
装置の運転情報などを文字表示する表示部81、音声に
より加熱装置の運転情報を報知するスピーカー88を備
える。また、リモコン71と制御部70は通信線72で
結ばれており、運転指示情報や運転情報を相互通信して
いる。
【0016】図2は、本発明に係わる給湯混合弁46A
(または湯はり混合弁46B)の構造図である。給湯混
合弁46A(または湯はり混合弁46B)は、ステッピ
ングモータ201、ボディ202、弁体203、シール
部205、軸受け204から構成されている。弁体20
3はステッピングモーター201により回転駆動し、湯
水の混合比を調整している。時計回り(湯側閉方向)に
回転すると給水量が増加、高温水量が減少し、逆に反時
計回り(水側閉方向)に回転すると給水量が減少、高温
水量が増加する。
(または湯はり混合弁46B)の構造図である。給湯混
合弁46A(または湯はり混合弁46B)は、ステッピ
ングモータ201、ボディ202、弁体203、シール
部205、軸受け204から構成されている。弁体20
3はステッピングモーター201により回転駆動し、湯
水の混合比を調整している。時計回り(湯側閉方向)に
回転すると給水量が増加、高温水量が減少し、逆に反時
計回り(水側閉方向)に回転すると給水量が減少、高温
水量が増加する。
【0017】次に給湯管8Aから単独で湯を出湯する場
合、つまり単独使用時の給湯混合弁46Aの制御方法に
ついて説明する。
合、つまり単独使用時の給湯混合弁46Aの制御方法に
ついて説明する。
【0018】図3は、本発明に係わる給湯混合弁46A
の湯水の混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係を
示す図である。ここで、混合比Rは混合弁に流入する湯
量(Qh)と湯と水の総量(Q)との比(Qh /Q)を
示している。弁体203がステッピングモーター201
により回転駆動し、水側全閉位置(θ=0deg)では
混合比Rは1.0、湯側全閉位置(θ=150deg)
では混合比Rは0.0となっている。
の湯水の混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係を
示す図である。ここで、混合比Rは混合弁に流入する湯
量(Qh)と湯と水の総量(Q)との比(Qh /Q)を
示している。弁体203がステッピングモーター201
により回転駆動し、水側全閉位置(θ=0deg)では
混合比Rは1.0、湯側全閉位置(θ=150deg)
では混合比Rは0.0となっている。
【0019】給湯混合弁46Aは、給湯流量センサー4
4が水流を検出している時に次のように給湯設定温度T
sと給湯温度Tm(給湯温度センサー43Aの検出温度)
とが一致するように温度制御を行う。まず、目標回転角
度θtは式(1)により算出される。 θt=f{Rt}…式(1) 式(1)においてRtは目標混合比、f{Rt}は、目標混
合比Rtから、図3に示す混合比Rに対する弁体203
の回転角度θとの関係により目標回転角度θtを算出す
る関数を示している。混合比Rに対する弁体203の回
転角度θの関係は、変換テーブルとして予めROM等メ
モリに記憶させておく。目標混合比Rtが決定されると
目標回転角度θtが設定され、目標回転角度θtに基づい
てステッピングモータが駆動されて混合弁の弁体203
を駆動させる。
4が水流を検出している時に次のように給湯設定温度T
sと給湯温度Tm(給湯温度センサー43Aの検出温度)
とが一致するように温度制御を行う。まず、目標回転角
度θtは式(1)により算出される。 θt=f{Rt}…式(1) 式(1)においてRtは目標混合比、f{Rt}は、目標混
合比Rtから、図3に示す混合比Rに対する弁体203
の回転角度θとの関係により目標回転角度θtを算出す
る関数を示している。混合比Rに対する弁体203の回
転角度θの関係は、変換テーブルとして予めROM等メ
モリに記憶させておく。目標混合比Rtが決定されると
目標回転角度θtが設定され、目標回転角度θtに基づい
てステッピングモータが駆動されて混合弁の弁体203
を駆動させる。
【0020】また、目標混合比Rtは式(2)により算
出される。 Rt=Rff+Rfb…式(2) ここで、Rffはフィードフォワード量であり、式(3)
により算出される。 Rff=Qh/Q=(Ts−Tc)/(Th−Tc)…式(3) ここで、Tsは給湯設定温度、Tcは給水温度(=給水温
度センサー41の検出温度)、Thは高温水温度(高温
水温度センサー42の検出温度)である。また、Rfbは
フィードバック量であり、式(4)により、給湯設定温
度Tsと給湯温度Tm(給湯温度センサー43Aの検出温
度)の偏差から算出される。 Rfb=fpid{K×(Ts−Tm)}…式(4) ここでfpid関数は、フィードバック演算を行う関数で
あり、比例、積分、微分演算により給湯温度Tmを給湯
設定温度Tsに一致させるるためのフィードバック量を
算出する。また、定数Kはフィードバックゲインであ
る。
出される。 Rt=Rff+Rfb…式(2) ここで、Rffはフィードフォワード量であり、式(3)
により算出される。 Rff=Qh/Q=(Ts−Tc)/(Th−Tc)…式(3) ここで、Tsは給湯設定温度、Tcは給水温度(=給水温
度センサー41の検出温度)、Thは高温水温度(高温
水温度センサー42の検出温度)である。また、Rfbは
フィードバック量であり、式(4)により、給湯設定温
度Tsと給湯温度Tm(給湯温度センサー43Aの検出温
度)の偏差から算出される。 Rfb=fpid{K×(Ts−Tm)}…式(4) ここでfpid関数は、フィードバック演算を行う関数で
あり、比例、積分、微分演算により給湯温度Tmを給湯
設定温度Tsに一致させるるためのフィードバック量を
算出する。また、定数Kはフィードバックゲインであ
る。
【0021】次に給湯管8Aからの湯の出湯と湯はり給
湯管9を通じて浴槽62への湯の出湯を同時に行う場
合、つまり同時使用時の給湯混合弁46Aの制御方法に
ついて説明する。
湯管9を通じて浴槽62への湯の出湯を同時に行う場
合、つまり同時使用時の給湯混合弁46Aの制御方法に
ついて説明する。
【0022】図4は、本発明に係わる給湯混合弁46A
の同時使用時の湯水の混合比Rと弁体203の回転角度
θとの関係を示す図である。関係線1は前述の図3に示
した単独使用時の関係線であり、同時使用時は関係線2
となる。同時使用時は高温給湯管4から供給される湯が
給湯管8A側と浴槽62側に分配されるため給湯混合弁
46Aへ供給される湯量は単独使用時に比べると少なく
なる。よって、湯水の混合比Rと弁体203の回転角度
θとの関係は関係線2の関係となり、弁体203回転角
度θが同じでも関係線1に比べて混合比Rが低くなる。
つまり、湯量が少なくなる。また、同時使用時の湯水の
混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係は給湯管8
Aからの湯の出湯量(つまり、給湯流量センサー44の
検出する水量)と浴槽62への湯の出湯量(つまり、湯
はり流量センサー45の検出する水量)によって変化す
る。給湯管8Aからの湯の出湯量が浴槽62への湯の出
湯量に比べて少ないほどさらに弁体203回転角度θが
同じでも関係線1に比べて混合比Rが低くなり、図4に
示す関係線3の関係に近づくことになる。よって、これ
らの関係線を給湯流量の比に基づきにあらかじめ複数記
憶しておき、給湯管8Aからの湯の出湯量と浴槽62へ
の湯の出湯量の比に基づき関係線を決定するようにす
る。ここで浴槽62への湯の出湯量のように出湯量の変
動がほとんどない場合は給湯管8Aからの湯の出湯量の
みに基づき関係線を決定すればよい。
の同時使用時の湯水の混合比Rと弁体203の回転角度
θとの関係を示す図である。関係線1は前述の図3に示
した単独使用時の関係線であり、同時使用時は関係線2
となる。同時使用時は高温給湯管4から供給される湯が
給湯管8A側と浴槽62側に分配されるため給湯混合弁
46Aへ供給される湯量は単独使用時に比べると少なく
なる。よって、湯水の混合比Rと弁体203の回転角度
θとの関係は関係線2の関係となり、弁体203回転角
度θが同じでも関係線1に比べて混合比Rが低くなる。
つまり、湯量が少なくなる。また、同時使用時の湯水の
混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係は給湯管8
Aからの湯の出湯量(つまり、給湯流量センサー44の
検出する水量)と浴槽62への湯の出湯量(つまり、湯
はり流量センサー45の検出する水量)によって変化す
る。給湯管8Aからの湯の出湯量が浴槽62への湯の出
湯量に比べて少ないほどさらに弁体203回転角度θが
同じでも関係線1に比べて混合比Rが低くなり、図4に
示す関係線3の関係に近づくことになる。よって、これ
らの関係線を給湯流量の比に基づきにあらかじめ複数記
憶しておき、給湯管8Aからの湯の出湯量と浴槽62へ
の湯の出湯量の比に基づき関係線を決定するようにす
る。ここで浴槽62への湯の出湯量のように出湯量の変
動がほとんどない場合は給湯管8Aからの湯の出湯量の
みに基づき関係線を決定すればよい。
【0023】よって、同時使用時の給湯混合弁46Aは
次のように制御される。まず、目標回転角度θt'は式
(5)により算出される。 θt'=f'{Rt'}…式(5) 式(5)においてRt'は同時使用時の目標混合比、f'
{Rt}は、目標混合比Rt'から、図4に示す混合比Rに
対する弁体203の回転角度θとの関係線により同時使
用時の目標回転角度θt'を算出する関数を示している。
この関係線は前述のとおり、給湯管8Aからの湯の出湯
量と浴槽62への湯の出湯量によって変化するため、給
湯管8Aからの湯の出湯量や、給湯管8Aからの湯の出
湯量と浴槽62への湯の出湯量の比に基づきあらかじめ
記憶している関係線を選択する。
次のように制御される。まず、目標回転角度θt'は式
(5)により算出される。 θt'=f'{Rt'}…式(5) 式(5)においてRt'は同時使用時の目標混合比、f'
{Rt}は、目標混合比Rt'から、図4に示す混合比Rに
対する弁体203の回転角度θとの関係線により同時使
用時の目標回転角度θt'を算出する関数を示している。
この関係線は前述のとおり、給湯管8Aからの湯の出湯
量と浴槽62への湯の出湯量によって変化するため、給
湯管8Aからの湯の出湯量や、給湯管8Aからの湯の出
湯量と浴槽62への湯の出湯量の比に基づきあらかじめ
記憶している関係線を選択する。
【0024】また、同時使用時の目標混合比Rt'は式
(6)により算出される。 Rt'=Rff+Rfb'…式(6) Rfb'は同時使用時のフィードバック量であり、式
(7)により、給湯設定温度Tsと給湯温度Tm(給湯温
度センサー43Aの検出温度)の偏差から算出される。 Rfb'=fpid{K'×(Ts−Tm)}…式(7) ここでfpid関数は、前述したとおり、フィードバック
演算を行う関数である。また、定数K'は同時使用時の
フィードバックゲイン(K'<K)である。図4に示す
ように同時使用時は弁体203の回転角度θの変化に対
する混合比Rの変化が大きいため、定数K'は単独使用
時の定数Kよりも小さくして給湯混合弁46Aが過敏に
駆動し、混合湯温が変動するのを防止している。図5は
本発明の湯水混合装置における同時使用時の出湯温度の
変化を示すチャートであり、給湯管8Aから湯を出湯し
ている時に湯はり給湯管9を通じて浴槽62へ湯を出湯
しても、給湯管8Aからの出湯温度はほとんど変動せ
ず、使い勝手がよい。
(6)により算出される。 Rt'=Rff+Rfb'…式(6) Rfb'は同時使用時のフィードバック量であり、式
(7)により、給湯設定温度Tsと給湯温度Tm(給湯温
度センサー43Aの検出温度)の偏差から算出される。 Rfb'=fpid{K'×(Ts−Tm)}…式(7) ここでfpid関数は、前述したとおり、フィードバック
演算を行う関数である。また、定数K'は同時使用時の
フィードバックゲイン(K'<K)である。図4に示す
ように同時使用時は弁体203の回転角度θの変化に対
する混合比Rの変化が大きいため、定数K'は単独使用
時の定数Kよりも小さくして給湯混合弁46Aが過敏に
駆動し、混合湯温が変動するのを防止している。図5は
本発明の湯水混合装置における同時使用時の出湯温度の
変化を示すチャートであり、給湯管8Aから湯を出湯し
ている時に湯はり給湯管9を通じて浴槽62へ湯を出湯
しても、給湯管8Aからの出湯温度はほとんど変動せ
ず、使い勝手がよい。
【図1】 本発明の一実施形態に係わる湯水混合装置を
電気温水器に適用した構成図
電気温水器に適用した構成図
【図2】 本発明に係わる給湯混合弁46A(または湯
はり混合弁46B)の構造図
はり混合弁46B)の構造図
【図3】 本発明に係わる給湯混合弁46Aの単独使用
時の湯水混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係を
示す図
時の湯水混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係を
示す図
【図4】 本発明に係わる給湯混合弁46Aのの同時使
用時の湯水混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係
を示す図
用時の湯水混合比Rと弁体203の回転角度θとの関係
を示す図
【図5】 本発明の湯水混合装置における同時使用時の
出湯温度の変化を示すチャート
出湯温度の変化を示すチャート
【図6】 従来の湯水混合装置における同時使用時の出
湯温度の変化を示すチャート
湯温度の変化を示すチャート
1…減圧弁 2…給水管 3…給水バイパス管 4…高温給湯管 5…高温給湯管 7…給水バイパス管 8A…給湯管 9…湯はり給湯管 21…湯はり遮断弁 22…高温水逆止弁 22A…高温水逆止弁 23…給水逆止弁 23A…給水逆止弁 31…加熱部 32…貯湯タンク 33…下部ヒーター 34…上部ヒーター 35…安全弁 36…排水バルブ 37…タンク下部温度センサー 38…タンク上部温度センサー 41…給水温度センサー 42…高温水温度センサー 43A…給湯温度センサー(第一混合湯温センサー) 43B…湯はり温度センサー 44…給湯流量センサー(第一水量センサー) 45…湯はり流量センサー(第二水量センサー) 46A…給湯混合弁(第一混合弁) 46B…湯はり混合弁(第二混合弁) 51…バキュームブレーカー 52…湯はり逆止弁 53…湯はり逆止弁 61…アダプター 62…浴槽 70…制御部 71…リモコン 72…通信線 81…表示部 82…湯はりスイッチ 83…高温差し湯スイッチ 84…差し水スイッチ 85…給湯温度設定スイッチ(第一温度設定部) 86…湯はり温度設定スイッチ 87…湯はり量設定スイッチ 88…スピーカー 100…加熱装置 201…ステッピングモータ 202…ボディ 203…弁体 204…軸受け 205…シール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸本 匠示 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 鶴田 透 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜43番1号 日本 ユプロ株式会社内 (72)発明者 井本 正弘 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜43番1号 日本 ユプロ株式会社内 (72)発明者 城戸 輝希 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜43番1号 日本 ユプロ株式会社内 (72)発明者 志智 義範 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜43番1号 日本 ユプロ株式会社内 (72)発明者 桑原 浩樹 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜43番1号 日本 ユプロ株式会社内 Fターム(参考) 2D060 BB01 BC02 BC11 CA04 CA05 3L024 CC30 DD03 GG17 HH19
Claims (3)
- 【請求項1】 水を加熱する加熱部と、加熱部の高温水
を供給するための高温給湯管と、前記加熱部をバイパス
させ水を供給するためのバイパス給水管と、前記高温給
湯管と前記バイパス給水管の合流部に設けられ高温水と
水の混合比を調整する第一混合弁ならびに前記第一混合
号弁と並列に配置された第二混合弁と、前記第一混合弁
により混合される混合湯の流量を検出するための第一水
量センサーと、前記第二混合弁により混合される混合湯
の流量を検出するための第二水量センサーと、前記第一
混合弁ならびに前記第二混合弁の開度を制御する制御部
とを備えた湯水混合装置において、前記制御部は前記第
一水量センサーと前記第二水量センサーが共に流量を検
出している場合に、前記第一混合弁を前記第一水量セン
サーの検出値に基づき制御することを特徴とした湯水混
合装置。 - 【請求項2】 水を加熱する加熱部と、加熱部の高温水
を供給するための高温給湯管と、前記加熱部をバイパス
させ水を供給するためのバイパス給水管と、前記高温給
湯管と前記バイパス給水管の合流部に設けられ高温水と
水の混合比を調整する第一混合弁ならびに前記第一混合
号弁と並列に配置された第二混合弁と、前記第一混合弁
により混合される混合湯の流量を検出するための第一水
量センサーと、前記第二混合弁により混合される混合湯
の流量を検出するための第二水量センサーと、前記第一
混合弁ならびに前記第二混合弁の開度を制御する制御部
とを備えた湯水混合装置において、前記制御部は前記第
一水量センサーと前記第二水量センサーが共に流量を検
出している場合に、前記第一混合弁を前記第一水量セン
サーと前記第二水量センサーの検出値の比に基づき制御
することを特徴とした湯水混合装置。 - 【請求項3】 水を加熱する加熱部と、加熱部の高温水
を供給するための高温給湯管と、前記加熱部をバイパス
させ水を供給するためのバイパス給水管と、前記高温給
湯管と前記バイパス給水管の合流部に設けられ高温水と
水の混合比を調整する第一混合弁ならびに前記第一混合
号弁と並列に配置された第二混合弁と、前記第一混合弁
により混合される混合湯の流量を検出するための第一水
量センサーと、前記第二混合弁により混合される混合湯
の流量を検出するための第二水量センサーと、前記第一
混合弁により混合される湯の温度を設定する第一温度設
定手段と、前記第一混合弁により混合された混合湯の温
度を検出するための第一混合湯温センサーと、前記第一
混合弁ならびに前記第二混合弁の開度を制御する制御部
とを備え、さらに前記制御部には前記第一温度設定部に
より設定された設定温度と前記第一混合湯温センサーの
検出温度に基づき前記第一混合弁をフィードバック制御
するフィードバック制御手段を備えた湯水混合装置にお
いて、前記制御部は前記第一水量センサーと前記第二水
量センサーが共に流量を検出している場合に、前記第一
水量センサーのみが流量を検出している場合に比べて前
記フィードバック制御手段のゲインを小さくすることを
特徴とした湯水混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000307250A JP2002115291A (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000307250A JP2002115291A (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | 湯水混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002115291A true JP2002115291A (ja) | 2002-04-19 |
Family
ID=18787792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000307250A Pending JP2002115291A (ja) | 2000-10-06 | 2000-10-06 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002115291A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006336991A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式給湯装置 |
| JP2006343033A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式給湯装置 |
| JP2006342983A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式給湯装置 |
| JP2007315672A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Corona Corp | 貯湯式給湯装置 |
| JP2008524470A (ja) * | 2004-12-07 | 2008-07-10 | パトリック・コンロイ | 流れ制御装置および方法 |
| JP2008286420A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Panasonic Corp | 貯湯式給湯機 |
| JP2008292020A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | 貯湯式給湯装置 |
| JP2011127897A (ja) * | 2011-03-30 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 自動給湯装置 |
| JP2011149692A (ja) * | 2011-03-30 | 2011-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | 自動給湯装置 |
-
2000
- 2000-10-06 JP JP2000307250A patent/JP2002115291A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008524470A (ja) * | 2004-12-07 | 2008-07-10 | パトリック・コンロイ | 流れ制御装置および方法 |
| JP2006336991A (ja) * | 2005-06-06 | 2006-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式給湯装置 |
| JP2006342983A (ja) * | 2005-06-07 | 2006-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式給湯装置 |
| JP2006343033A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 貯湯式給湯装置 |
| JP2007315672A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Corona Corp | 貯湯式給湯装置 |
| JP2008286420A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Panasonic Corp | 貯湯式給湯機 |
| JP2008292020A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | 貯湯式給湯装置 |
| JP2011127897A (ja) * | 2011-03-30 | 2011-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 自動給湯装置 |
| JP2011149692A (ja) * | 2011-03-30 | 2011-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | 自動給湯装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040823 |