JP2002112376A - ヘッドホン一体型音声記録再生装置及びその記録再生方法 - Google Patents
ヘッドホン一体型音声記録再生装置及びその記録再生方法Info
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Abstract
持たせて、ヘッドホンによる音響再現機能の通信への利
用や、音楽再生のためのコンテンツの入手を行うことの
出来るヘッドホン一体型音声記録再生装置を提供する。 【解決手段】 頭部に装着して使用されるヘッドホン一
体型音声記録再生装置において、アンテナ手段を有して
外部と回線接続を行って通信を行う電話機能を有する通
信手段35,50〜70と、前記通信手段が受信した外
部からの圧縮デジタル音声信号を前記装置に内蔵または
装着された記録媒体20Mに音声情報ファイルとして記
録再生する記録再生手段20,20M,31〜33と、
前記記録媒体に記録されたデジタル音声情報ファイルを
デコードして得た音声信号、または前記通信手段より受
信されたリアルタイムの音声信号が供給されて音響波を
発生する電気音響変換手段10L,10Rとマイク60
を有するヘッドホン手段とを一体的に構成した。
Description
音声プレーヤに通信機能を持たせて、ヘッドホンによる
音響再現機能の通信への利用や、音楽再生のためのコン
テンツの入手を行うことの出来るヘッドホン一体型音声
記録再生装置及びその方法に関する。
用いて音楽を聴くための再生装置が大変普及している。
当初はカセットテープを記録媒体として使用していた
が、CDやMD等のディスク媒体を使用したものも普及
している。これらの再生部ヘツドホンとは別の小型機器
で構成されており、これらの機器にヘッドホンを接続し
て聴くものであった。ところが近年、半導体メモリを音
楽信号を記録しておく記録媒体として用いることが行わ
れるようになり、記録再生機器のなお一層の小型軽量化
が可能になったことにより、記録再生機器とヘツドホン
を一体化した形態のプレーヤも検討されるようになっ
た。
と小型記録再生機器の別個の2つのものを持ち歩くこと
の煩わしさや、聴いている際に小型機器からヘツドホン
に至る線が邪魔になるといった問題から解放されるよう
になった。
に携帯型音声プレーヤの機能を持たせ、これにより音楽
情報を受信記録し、この携帯電話にヘッドホンを接続す
ることにより、受信した音楽を聴くことが出来るシステ
ムも提案されている。
体音声プレーヤにおいては、パソコンを用いてインター
ネット上からダウンロードしたりして得た楽曲をパソコ
ン上でファイルとして蓄積しておき、これをこの再生装
置(ヘッドホン一体型半導体音声プレーヤ)に転送する
という大変に手間の掛かるものであった。また、携帯電
話に携帯型音声プレーヤの機能を持たせた機器において
は、この手間については改善されるものの、別体のヘッ
ドホンと携帯型音声プレーヤの組み合わせにおける、こ
の別体のヘッドホンと携帯電話に携帯型音声プレーヤの
機能を持たせた小型機器という2つのものを持ち歩くこ
との煩わしさや、聴いている際に別体の小型機器からヘ
ッドホンに至る線が邪魔になるといった問題が課題とし
て残った。
請求項1に記載の発明は、頭部に装着して使用されるヘ
ッドホン一体型音声記録再生装置において、アンテナ手
段を有して外部と回線接続を行って通信を行う電話機能
を有する通信手段35,50〜70と、前記通信手段が
受信した外部からの圧縮デジタル音声信号を前記装置に
内蔵または装着された記録媒体20Mに音声情報ファイ
ルとして記録再生する記録再生手段20,20M,31
〜33と、前記記録媒体20Mに記録されたデジタル音
声情報ファイルを再生デコードして得た音声信号、また
は前記通信手段より受信されたリアルタイムの音声信号
が供給されて音響波を発生する電気音響変換手段10
L,10Rとマイクロホン60を有するヘッドホン手段
とを一体的に構成したことを特徴とするヘッドホン一体
型音声記録再生装置を提供し、請求項2に記載の発明
は、頭部に装着して使用されるヘッドホン一体型音声記
録再生方法において、ヘッドホンに音声記録再生手段2
0,20M,31〜33と共に、回線接続を行う通信手
段35,50〜70を一体的に内蔵し、外部から送信さ
れる圧縮デジタル音声信号を前記通信手段より得て、前
記音声記録再生手段が有する記録媒体20Mにデジタル
音声情報ファイルとして記録し、前記記録媒体20Mに
記録されたデジタル音声情報ファイルを再生デコードし
て得た音声信号、または前記通信手段35,50〜70
より受信されたリアルタイムの音声信号を音響波に変換
して出力するようにしたことを特徴とするヘッドホン一
体型音声記録再生方法を提供するものである。
生装置の実施の形態につき、好ましい一実施例により、
以下に図1乃至図4と共に説明する。図1は本発明のヘ
ッドホン一体型音声記録再生装置の一体化された全体の
構成の一実施例を概略示した図であり、図2は図1に示
される本発明のヘッドホン一体型音声記録再生装置のブ
ロック回路構成部分に番号を付して示した図である。ま
た、図3は本発明のヘッドホン一体型音声記録再生装置
のアンテナの設置の一実施例を示し、図4はアンテナの
設置の他の実施例を示したものである。
音声再生装置は、左右のヘッドホンスピーカ(電気音響
変換器)10L,10R、記憶部(半導体メモリ20
M)20、デコーダ31、切換処理部32、D/A変換
器33A,33B、A/D変換器34、通信用音声処理
部35、電源部(通常電池40A、太陽電池40B)4
0、電源切換スイッチ(SW)41、通信部50、マイ
クロホン60、アンテナ70、及び手元操作用部材80
より構成されている。
装置に、携帯電話、PHS等により回線接続を行う通信
機能を持たせることにより、ヘッドホン部の通信機能と
音声記録再生機能との一体化兼用化により利便性を得る
ものである。
すために頭頂部が大きくヘルメット型になって示されて
いるが、実際にはこれらのブロックの多くはLSIで構
成され、非常に小型軽量化、省スペース化されているも
のであるため、後述する図3に示されるように両耳の左
右のヘッドホンスピーカ10L,10Rを結ぶアーチ状
の接合部の内部に格納されるように構成することが出来
る。
ンツ情報をダウンロードするときは、音楽コンテンツ情
報は、アンテナ70、通信部(送受信部)50を介して
受信されて、半導体記憶部20に供給されて蓄積記憶
(記録)される。
た音楽情報ファイルを再生するときは、この音楽情報フ
ァイルにおいては、音声信号は帯域圧縮されて伝送され
記憶されているため、その圧縮信号をデコーダ31によ
りデコードした後、後述する電話機能との切換えを行う
切換処理部32を介して、デコードされた左右のチャン
ネルの音声信号はD/A変換器33A,33BでD/A
変換される。
は左右の耳の近くに配置されるヘッドホンスピーカ10
L,10Rにそれぞれ供給され、音響波として放出され
る。このように、通信回線からダウンロードされた音楽
情報ファイルは、ヘッドホンからの音響信号として外部
に放出されるまでに、この一体型装置から一度も外部へ
の通信伝送路や接続ケーブルに通されることはない。
半導体記憶部20の半導体メモリ20Mの別の領域に既
に記録された別の音楽情報を再生してヘッドホンスピー
カ10L,10Rから音響を発生してもよい。音楽配信
を受けながら、追いつかない範囲で既に受信した部分を
同時に再生して聴くことも出来る。
である携帯電話機能の使用の仕方について説明する。一
体化された通信機能により、このヘッドホン一体型音声
プレーヤは携帯電話として機能するため、この機器に対
して外部から電話が掛かって来る可能性がある。ここ
で、電話が掛かって来ると普段はヘッドホン内部に隠さ
れているマイクロホン60を引き出して口元に持って来
ることにより応答可能な状態になり、応答により会話を
行う。
り、従来の電話機における受話器を取る操作に対応させ
ることが出来る。即ち、この音楽プレーヤが音楽を再生
中に、外部から電話が掛かってきた場合には、音楽に報
知音を重畳して案内されて、マイクロホン60を引き出
すことにより回線が繋がり、回線が繋がると、再生音楽
は中止されるか、再生音楽の音量が大きく低減化される
かする。
ら掛かってきた内容が、音楽やメール等のデジタル情報
であることが判明出来た場合には、音楽再生は続行さ
れ、その情報信号がヘッドホン一体型音声プレーヤに内
蔵または装着されている半導体記憶部(半導体記憶装
置)20に記憶される。
特定の電話番号(契約しているインターネットのプロバ
イダ)の場合には情報データとみなせばよい。ここで、
情報データのうち音楽情報のみをこの半導体記憶装置2
0に記憶して、メール等の他の情報データは図示されて
いない別の記憶手段に記憶してもよい。
と他の情報データを区分けして蓄積(格納)することが
出来る。メール等のテキストについては、外部機器に第
2の通信機能(図示せず。)を用いて転送して外部機器
のディスプレイで見てもよく、また、ヘッドホン一体型
音声プレーヤ内に音声合成機能を搭載してヘッドホンか
ら合成音の形で内容を表出してもよい。
機器は、頭部に装着して使用されるために、外部に電話
を掛ける場合の電話番号入力やメール内容テキスト入力
といった情報入力をどうするかという課題が発生する。
これは、近接した機器間での通信を行う第2の通信機能
(図示せず。)により、手元の携帯機器で入力を行って
ヘッドホン一体型音声プレーヤに転送することにより解
決することが出来る。
年開発されている「Bluetooth」等の方式を用
いればよい。このような通信手段を用いない場合には、
必要に応じてヘッドホンからマイクロホンを引き出せる
ようになっている手元操作用部材80を引き出し、前も
って登録されている電話番号入力の読出し選択等の簡単
な通信操作はヘッドホン一体型音声プレーヤ内に音声合
成機能を搭載してヘッドホンから合成音による音声案内
により手元操作用部材80に設けられているボタン等の
操作手段を操作するようにして行うことが出来る。
れ、着脱式として、他の機器でも利用出来るようにして
もよい。携帯電話部分についても同様に着脱式として、
他の機器でも利用出来るようにしてもよい。
蔵しておくが、IDを登録したメモリカードをこの機器
に装着出来るようにしておき、特定のメモリカードを装
着することで、その番号の携帯電話として使用出来るよ
うにしてもよい。
より、アンテナ70の受信条件に関しては非常に有利な
設置位置が確保出来るものとなる。従来の携帯電話等で
は外部にアンテナが必要なことにより、外装に若干の出
っ張りが出来て小さなバックやポケットに入れるのに邪
魔になることが多く、また、受信状態をよくするために
アンテナをさらに引き出す方式の場合には、この引き出
したアンテナが不用意に周辺のものに当たってしまうと
いった問題も起き易かった。
場合のアンテナの設置例を示すが、図3に示されるよう
にヘッドホンの左右を繋ぐ接合部にアンテナ(ANTENNA
)70を埋め込むのであれば、外見上全くアンテナが
見えないようにすることが出来る。
ら上に向かってアンテナ(ANTENNA)70を立てること
が出来るように配置するによって、実用上余り邪魔にな
らない場所に設置出来る。また、待受け時から人の頭の
高さの位置で受信出来るため、従来の携帯電話機のよう
に、待受け時は手持ちのバッグやポケットの中等の周り
に障害物の多い比較的低い位置にある場合に比べて、電
波状態が悪い場合にも、より高い確率で受信出来る。
は屋外で使用される場合が多いので、この装置で使用の
電源は、例えば単4形の普通電池40Aの他に太陽電池
40Bを内蔵させて両者を自動または手動で電源切換ス
イッチ(SW)41により切り換えて使用出来るように
して、省電力化を図ると共に煩わしい電池の充電や交換
の回数を減らすようにしてある。
れた発明は、頭部に装着して使用されるヘッドホン一体
型音声記録再生装置において、アンテナ手段を有して外
部と回線接続を行って通信を行う電話機能を有する通信
手段と、前記通信手段が受信した外部からの圧縮デジタ
ル音声信号を前記装置に内蔵または装着された記録媒体
に音声情報ファイルとして記録再生する記録再生手段
と、前記記録媒体に記録されたデジタル音声情報ファイ
ルを再生デコードして得た音声信号、または前記通信手
段より受信されたリアルタイムの音声信号が供給されて
音響波を発生する電気音響変換手段とマイクロホンを有
するヘッドホン手段とを一体的に構成したので、音楽プ
レーヤ、携帯電話PHS、ヘッドホンを個別に持つ煩わ
しさや、機器とヘッドホンを繋ぐ線が邪魔になる煩わし
さを完全に解消することが出来る。
回線からダウンロードされた音楽情報は、一度も外部へ
の通信伝送路や接続ケーブルに通されることはないの
で、著作権保護のための暗号化等の処理を行わなくと
も、情報が不正にコピーされることを避けることが出
来、さらにその他の伝送用の信号処理も不要となり、装
置を簡素に構成することが出来る。
は、頭部に装着するため、通信機能におけるアンテナに
ついて、目立たない所や邪魔にならない所に配置するこ
とが出来、しかも人の身辺の他の場所に比べて頭部周辺
に配置することで、特に待受け時における受信条件を改
善出来るように配置した。
的して構成されているので、一部分の電気回路(LS
I)、機構部品(電気音響変換器)等を兼用出来、装置
が小型化出来ると共に装置の製造コストも低減化出来
る。
に装着して使用されるヘッドホン一体型音声記録再生方
法において、ヘッドホンに音声記録再生手段と共に、回
線接続を行う通信手段を一体的に内蔵し、外部から送信
される圧縮デジタル音声信号を前記通信手段より得て、
前記音声記録再生手段が有する記録媒体にデジタル音声
情報ファイルとして記録し、前記記録媒体に記録された
デジタル音声情報ファイルを再生デコードして得た音声
信号、または前記通信手段より受信されたリアルタイム
の音声信号を音響波に変換して出力するようにしたのの
で、音楽プレーヤ、携帯電話PHS、ヘッドホンを個別
に持つ煩わしさや、機器とヘッドホンをつなぐ線が邪魔
になる煩わしさを完全に解消することが出来る。
回線からダウンロードされた音楽情報は、一度も外部へ
の通信伝送路や接続ケーブルに通されることはないの
で、著作権保護のための暗号化等の処理を行わなくと
も、情報が不正にコピーされることをさけることが出
来、さらにその他の伝送用の信号処理も不要となり、装
置を簡素に構成することが出来る。
一体化された全体の構成の一実施例を概略示した図であ
る。
一実施例のブロック回路構成を示した図である。
アンテナの設置の一実施例を示したものである。
アンテナの設置の他の実施例を示したものである。
気音響変換器、通信機能) 20 半導体記憶部 20M 半導体メモリ(記録媒体) 31 デコーダ 32 切換処理部 33,33A,33B D/A変換器 34 A/D変換器 35 通信用音声処理部(通信機能) 40 電源部 40A 電源部(通常電池) 40B 電源部(太陽電池) 41 電源切換スイッチ(SW) 50 通信部(送受信部、通信機能) 60 マイクロホン(MIC、通信機能) 70 アンテナ(ANTENNA 、通信機能) 80 手元操作用部材
Claims (2)
- 【請求項1】頭部に装着して使用されるヘッドホン一体
型音声記録再生装置において、 アンテナ手段を有して外部と回線接続を行って通信を行
う電話機能を有する通信手段と、 前記通信手段が受信した外部からの圧縮デジタル音声信
号を前記装置に内蔵または装着された記録媒体に音声情
報ファイルとして記録再生する記録再生手段と、 前記記録媒体に記録されたデジタル音声情報ファイルを
再生デコードして得た音声信号、または前記通信手段よ
り受信されたリアルタイムの音声信号が供給されて音響
波を発生する電気音響変換手段とマイクロホンを有する
ヘッドホン手段とを一体的に構成したことを特徴とする
ヘッドホン一体型音声記録再生装置。 - 【請求項2】頭部に装着して使用されるヘッドホン一体
型音声記録再生方法において、 ヘッドホンに音声記録再生手段と共に、回線接続を行う
通信手段を一体的に内蔵し、外部から送信される圧縮デ
ジタル音声信号を前記通信手段より得て、前記音声記録
再生手段が有する記録媒体にデジタル音声情報ファイル
として記録し、前記記録媒体に記録されたデジタル音声
情報ファイルを再生デコードして得た音声信号、または
前記通信手段より受信されたリアルタイムの音声信号を
音響波に変換して出力するようにしたことを特徴とする
ヘッドホン一体型音声記録再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000295987A JP2002112376A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | ヘッドホン一体型音声記録再生装置及びその記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000295987A JP2002112376A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | ヘッドホン一体型音声記録再生装置及びその記録再生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002112376A true JP2002112376A (ja) | 2002-04-12 |
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ID=18778329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000295987A Pending JP2002112376A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | ヘッドホン一体型音声記録再生装置及びその記録再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002112376A (ja) |
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- 2000-09-28 JP JP2000295987A patent/JP2002112376A/ja active Pending
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