JP2002107200A - 不揮発性メモリ回路とガスメータ - Google Patents

不揮発性メモリ回路とガスメータ

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JP2002107200A
JP2002107200A JP2000295803A JP2000295803A JP2002107200A JP 2002107200 A JP2002107200 A JP 2002107200A JP 2000295803 A JP2000295803 A JP 2000295803A JP 2000295803 A JP2000295803 A JP 2000295803A JP 2002107200 A JP2002107200 A JP 2002107200A
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eeprom
microcomputer
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flow rate
gas meter
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JP2000295803A
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Kazumitsu Nukui
一光 温井
Katsuto Sakai
克人 酒井
Shinichi Sato
真一 佐藤
Shuichi Okada
修一 岡田
Yukio Kimura
幸雄 木村
Takahito Sato
孝人 佐藤
Itsuro Hori
逸郎 堀
Masaki Ohashi
正樹 大橋
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Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 EEPROMを回路基板に搭載したままで、
EEPROMに記憶されているデータを読み出す。電子
回路が故障した時でも、EEPROMのデータを容易に
読み出す。 【解決手段】 EEPROM1への書き込みはマイコン
2で制御する。マイコン2とEEPROMを接続する信
号線3,4,5,6に抵抗7,8,9,10を挿入し、
外部端子11を設ける。外部端子15にチェック用の外
部装置を接続する。CS端子と接続されている外部端子
15をHレベルにすることで、外部装置からEEPRO
M1へのデータの書き込みや、EEPROMに記憶され
ているデータの読み出しができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はEEPROM(電気
的に書き換え(部分的消去)可能な不揮発性メモリ)を
用いた不揮発性メモリ回路とガスメータに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8−136298号公報等で周知
のフルイディック式ガスメータは、一定以上の中〜大流
量域においてはフルイディック発振素子で流量を計測
し、一定未満の小流量域においてはフルイディック発振
素子のノズルに配設した熱式フローセンサで流量を計測
する。フルイディック発振素子の流体振動は圧電膜セン
サで電気信号に変換され2値化した方形波のパルスとし
て出力される。フローセンサは、ノズルを流れるガスの
流速を検知し、流速(流量)に対応したパルス数の電気
出力パルスに変換する。フローセンサは消費電力を低減
するために6秒毎に間欠的に短時間ずつ作動し、出力パ
ルスは6秒毎に流れに対応したパルス数として出力され
る。
【0003】圧電膜センサの出力である電気パルスと、
フローセンサの出力である36秒毎の電気出力パルスと
は、それぞれ体積換算される。体積換算されたフローセ
ンサの電気出力パルスは、加減算バッファからなる相殺
演算部で相殺演算され、相殺演算結果が、圧電膜センサ
の出力パルスを体積換算したものと共に積算されて、積
算値がガス使用量として表示されるようになっている。
この種のフルイディック式ガスメータ等の電子化メータ
においては、万一の故障時にもデータが消失してしまう
ことを防ぐために、前記積算値などの重要データをEE
PROMを用いた不揮発性メモリに記憶することがあ
る。EEPROMは電子回路の小型化を図るために表面
実装型のパッケージのものを採用することが多い。そし
て、図3に示すように、EEPROM1にデータを書き
込んだり、EEPROMに記憶したデータを読み出した
りするマイコン2の4つの端子とEEPROM1の4つ
の端子CS,CLK,DI及びDCとをそれぞれ線路
3,4,5及び6で接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術で、E
EPROMに記憶したデータを読み出す必要が生じるの
は、フルイディック式ガスメータに故障が発生した場合
なので、ガスメータの電子回路としての機能のうち少な
くとも一部が消失していることが想定され、電子回路を
経由したデータの読み取りができない可能性が高い。従
って、EEPROMを電子回路基板から取り外してIC
単体の状態で読み出しを行う方法も考えられるが、表面
実装型のパッケージの場合はDIPタイプのパッケージ
の場合に比べてハンダ付を外すのが困難なため故障時の
記憶データの読み出しができないという問題点があっ
た。EEPROMの取り外しが簡単にできるようにIC
ソケットを使用することが考えられるが、コストアップ
となるばかりでなく、接続の面から信頼性の低下につな
がることにもなるというデメリットが多いため得策では
ない。
【0005】例えば、図3の従来技術で、EEPROM
1のCS端子にハイレベルの信号が入力されると、EE
PROM1が選択状態となり、データの読み書きが可能
となるが、マイコン2が故障して常にローレベルの信号
が入力されると一切読み書きができなくなるため、IC
を取り外すかプリント配線基板の配線パターンを切断し
てEEPROMの記憶データを読み出すしかない。そこ
で、本発明は、このような不便をなくして、EEPRO
Mを取り外さなくてもその記憶データを容易に読み出す
ことができる不揮発性メモリ回路とこの回路を用いたガ
スメータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、EEPROMとその書込を制御
するマイコンとを接続する信号線に抵抗を挿入し、該抵
抗とEEPROMとの間で前記信号線に接続した外部端
子を設けたことを特徴とする不揮発性メモリ回路であ
る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の不揮発性メ
モリ回路を具備したガスメータであって、前記EEPR
OMにガス使用量を記憶することを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項3の発明は、一定以上の中〜大流量
域の流量をフルイディック発振素子で計測し、一定未満
の小流量域の流量をフルイディック発振素子のノズルに
配設した熱式フローセンサで計測するフルイディック式
ガスメータであって、フルイディック発振素子の流体振
動に応じた電気パルスと、熱式フローセンサの電気出力
パルスを加減算バッファからなる相殺演算部で相殺演算
した結果とをそれぞれ体積換算したものとを共に積算す
ると共に、その積算値をガス使用量として表示部に表示
するマイコンと、該マイコンによって前記ガス使用量を
書き込まれて記憶するEEPROMと、該EEPROM
と前記マイコンとを接続する信号線に挿入した抵抗と、
該抵抗とEEPROMとの間で前記信号線に接続した外
部端子とを設けたことを特徴とするガスメータである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の好ましい実施の形態
を図2と図3の実施例に従って説明する。
【0010】図2と図3は、フルイディック式ガスメー
タの実施例で、図示されていない周知のフルイディック
発振素子は、一定以上の中〜大流量域における流量計測
を分担し、その流体振動は圧電膜センサ21によって流
体振動に応じた電気パルスに変換される。また、フルイ
ディック発振素子のノズルに配設された熱式フローセン
サ22は、ノズルを流れるガスの流速を検知し、流速
(流量)に対応したパルス数の電気出力パルスを6秒毎
に出力する。フローセンサ制御部23は6秒間隔で短時
間の間フローセンサ22を作動させる。圧電膜センサ2
1の出力である電気パルスとフローセンサ22の電気出
力パルスはそれぞれ体積換算部24,25で体積換算さ
れる。一定未満の小流量域の流量を計測するフローセン
サ22の電気出力パルスは体積換算された後、一定容量
の加減算バッファからなる相殺演算部26で微小流量域
における出力を一時的にストックして、その内容が+1
〔L〕を超えた時は1〔L〕信号を出力し、−1〔L〕
を超えてマイナス側に大きくなったときは、その内容か
ら−1「L〕を減算し出力しない。このように相殺演算
部26は正側は+1〔L〕、負側は−1〔L〕という一
定容量まで保留できるようになっている。このような加
減算バッファからなる相殺演算部を備えたフルイディッ
クガスメータは、例えば特開平8−136298号公報
(特願平6−270927号)の技術を用いることがで
きる。
【0011】体積換算部24の出力と、相殺演算部26
の出力は、マイコン2で積算されて総積算値は液晶表示
部27にガス使用量として表示されると共にEEPRO
M1に書き込み記憶される。マイコン2は特に図2に詳
細を示すように、EEPROM1の端子CS,CLK,
DI及びDCとそれぞれプリント配線の配線パターンか
らなる信号線3,4,5及び6で接続されるが、各信号
線には抵抗7,8,9及び10がそれぞれ挿入され、こ
れらの抵抗とEEPROM1の対応する各端子CS,C
LK,DI及びDCとの間で前記信号線3,4,5及び
6にそれぞれ接続した外部読取用端子(外部端子ともい
う)11,12,13及び14を設けている。符号15
はこれら4つの端子をまとめて示すものである。なお、
EEPROM1とマイコン2は、信号線3,4,5及び
6に接続される各端子の入力インピーダンスは充分に高
くて、信号線には殆ど電流が流れないため、信号線に抵
抗を挿入しても本来の動作に悪影響はない。
【0012】外部端子15に周知のチェック用の外部装
置を接続し、端子11(即ちCS端子)をハイレベルに
すると、EEPROM1が選択状態となり、データの読
み書きが可能となる。信号線上に抵抗を挿入したので、
マイコン2からの制御信号よりも外部から端子11に印
加した信号が優先されてEEPROM1に入力されるた
め、マイコン2を含むEEPROM1以外の電子回路の
動作状態によらず、いつでもEEPROMのデータの読
み取りができるようになる。また、外部端子15にはマ
イコン2とEEPROM1との間の信号電圧がそのまま
現れるため、外部装置側で信号をモニターするようにし
て、電子回路が正常に機能している間は本来の書き込み
動作を妨げないようにすることもできる。つまり、回路
が故障したときだけでなく、正常に機能している間も、
外部装置で読み取りができる。なお、外部からのEEP
ROM1への関与は、「読取」だけでなく、「書込」も
可能で、外部装置の機能次第で自由にできる。そして、
マイコン2が故障して信号線3が接続されているマイコ
ンの端子がローレベルになっていても、外部装置から外
部端子11へハイレベルの電圧を印加することで外部装
置による読み書きができるため、EEPROMに記憶さ
れているガス使用量などを簡単に読み出すことができ
る。なお、図1の実施例で、フローセンサ制御部23〜
相殺演算部26の機能はすべてマイコン2で実行するよ
うに構成することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明の不揮発性メモリ回路は上述のよ
うに構成されているので、電子回路が故障しているいな
いにかかわらず、外部端子にチェック用の外部装置を接
続して、EEPROMを回路基板から取り外すことな
く、簡単に記憶データを読み出すことができ、電子回路
の故障時のチェックとか動作のチェックが楽になる。
【0014】そして、請求項2と3の発明では、電子回
路の故障時でも簡単にガス使用量を読み出すことがで
き、更に故障時、正常時にかかわらず、EEPROMへ
のデータの書き込みが簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部電気回路図。
【図2】本発明の実施例のブロック図。
【図3】従来技術の電気回路図。
【符号の説明】
1 EEPROM 2 マイコン 3,4,5,6 信号線 7,8,9,10 抵抗 11,12,13,14,15 外部(接続用)端子 21 圧電膜センサ 22 熱式フローセンサ 24,25 体積換算部 26 相殺演算部 27 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000116633 愛知時計電機株式会社 愛知県名古屋市熱田区千年1丁目2番70号 (72)発明者 温井 一光 東京都港区海岸1丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 酒井 克人 東京都港区海岸1丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 佐藤 真一 東京都港区海岸1丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 岡田 修一 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 木村 幸雄 愛知県東海市新宝町507−2 東邦瓦斯株 式会社内 (72)発明者 佐藤 孝人 愛知県東海市新宝町507−2 東邦瓦斯株 式会社内 (72)発明者 堀 逸郎 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 (72)発明者 大橋 正樹 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 Fターム(参考) 2F030 CA04 CC13 CE25 2F035 EA09 5B048 AA14 CC17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 EEPROMとその書込を制御するマイ
    コンとを接続する信号線に抵抗を挿入し、該抵抗とEE
    PROMとの間で前記信号線に接続した外部端子を設け
    たことを特徴とする不揮発性メモリ回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の不揮発性メモリ回路を具
    備したガスメータであって、前記EEPROMにガス使
    用量を記憶することを特徴とするガスメータ。
  3. 【請求項3】 一定以上の中〜大流量域の流量をフルイ
    ディック発振素子で計測し、一定未満の小流量域の流量
    をフルイディック発振素子のノズルに配設した熱式フロ
    ーセンサで計測するフルイディック式ガスメータであっ
    て、フルイディック発振素子の流体振動に応じた電気パ
    ルスと、熱式フローセンサの電気出力パルスを加減算バ
    ッファからなる相殺演算部で相殺演算した結果とをそれ
    ぞれ体積換算したものとを共に積算すると共に、その積
    算値をガス使用量として表示部に表示するマイコンと、
    該マイコンによって前記ガス使用量を書き込まれて記憶
    するEEPROMと、該EEPROMと前記マイコンと
    を接続する信号線に挿入した抵抗と、該抵抗とEEPR
    OMとの間で前記信号線に接続した外部端子とを設けた
    ことを特徴とするガスメータ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0694504A (ja) * 1992-09-16 1994-04-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流量積算装置
JPH07289735A (ja) * 1994-04-27 1995-11-07 Rhythm Watch Co Ltd ゲーム装置
JPH08136298A (ja) * 1994-11-04 1996-05-31 Tokyo Gas Co Ltd フルイディック式ガスメータ

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