JP2002106875A - 空気調和機のモータ取付構造 - Google Patents

空気調和機のモータ取付構造

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JP2002106875A
JP2002106875A JP2000297962A JP2000297962A JP2002106875A JP 2002106875 A JP2002106875 A JP 2002106875A JP 2000297962 A JP2000297962 A JP 2000297962A JP 2000297962 A JP2000297962 A JP 2000297962A JP 2002106875 A JP2002106875 A JP 2002106875A
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mounting boss
motor
vibration
rubber
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Akihiro Ito
彰浩 伊藤
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井埋込型空気調和機筐体がすでに天井に取
り付けられた状態でモータを取り付ける場合に、一人の
作業員で容易に取付が可能となるように、ファンモータ
を筐体へ仮固定する空気調和機のモータ取付構造を提供
することを目的としている。 【解決手段】 防振ゴム14の外周上に周設された溝1
2にファンモータ5の取付脚117の切り欠き部17を
挿着する。防振ゴム14は、一方の端面を延出して設け
た先端部を鉤状とした2つの係止爪15を備えており、
天井面1aの取付ボス11周辺の、係止爪15に対応す
る部位に備えた係合孔16に係止爪15を差し込んで防
振ゴム14を天井面1aに仮固定する。または、取付ボ
スの外周に環状の溝を設け、防振ゴムの挿通孔の内周に
環状に突状の突状部を設け、溝と突状部とが嵌合するこ
とにより、防振ゴムを取付ボスに仮固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のモー
タ取付構造に係わり、より詳細には、例えば天井埋込型
空気調和機の筐体天井面の下面に取付られるモータの取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】天井埋込型空気調和機は、例えば図1の
断面図で示される構成となっている。天井埋込型空気調
和機は、下面を開口する筐体1と、同筐体1の下面に装
着される化粧パネル2とにより構成されている。化粧パ
ネル2には、吸込口2aと吹出口2bとが備えられ、吸
込口2aと吹出口2bとを結ぶ空気通路に熱交換器3と
同熱交換器3で熱交換された空気を吹出口2bから室内
に送出する送風ファン4とを設けている。送風ファン4
を駆動するためのファンモータ5には固定用の取付脚6
が備えられており、筐体1の天井面1aに固定されてい
る。
【0003】従来の天井埋込型空気調和機のモータ取付
構造は、図6の斜視図に示すように、天井埋込型空気調
和機の筐体1の天井面1aに、ファンモータ91を取り
付けるためのネジ孔が備えられた3つの取付ボス92
が、垂下されて溶接により固定されている。ファンモー
タ91は、外周に3つの取付脚97を備え、振動防止用
のゴムからなる防振ゴム94を介して取付ボス92へね
じ99によって固定されている。つぎに一組の取付ボス
92と、取付脚97と、防振ゴム94との関係を図7に
示す断面図を用いて説明する。ファンモータ91には、
防振ゴム94を挿入する挿通孔96を中央付近に備え
て、ファンモータの外周から突設させた取付脚97が備
えられている。また、防振ゴム94は、取付ボス92が
挿通する挿通孔93を中心に備えており、円柱形のゴム
からなる2つの部品、防振ゴム94aおよび防振ゴム9
4bとして形成されている。防振ゴム94aには、取付
脚97の挿通孔96に挿入される、一端を延出して設け
た小径の円柱形である挿入部95が形成されている。以
上の構成において、取付脚97の挿通孔96の一端から
防振ゴム94aの挿入部95を挿入し、もう一端から防
振ゴム94bを当接する。さらに防振ゴム94の挿通孔
93に取付ボス92を挿通し、座金98にねじ99を通
して取付ボス92へ螺着することによりファンモータを
天井面1aに固定している。
【0004】しかしながら、メインテナンスなどにおい
て、天井面1aがすでに天井に取り付けられた状態でフ
ァンモータ5を取り付ける場合に、従来の構造では比較
的重いファンモータ5を所定の位置に保持しながら防振
ゴム94a、防振ゴム94bを装着し、かつねじ99に
座金98を通して取付ボス92へ螺着しなければならな
いため、一人での作業は非常に手間がかかり、場合によ
っては作業途中にファンモータ5が落下する恐れがあっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、筐体がすでに天井に取り付けられた状態
でモータを取り付ける場合に、一人の作業員で容易に取
付が可能となるように、ファンモータを筐体へ仮固定す
る空気調和機のモータ取付構造を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、筐体の天井面に取付られたネジ孔を有す
る複数の取付ボスと、前記天井面の前記取付ボスの近傍
に設けた複数の係合孔と、中心に前記取付ボスが挿通す
る挿通孔を備え、一端に前記係合孔に係止される先端部
を鉤状とした複数の係止爪を設け、外周に環状の溝を備
えた防振ゴムと、同防振ゴムの溝を挿着する切り欠き部
を備え、モータの外周部から突設させた複数の取付脚
と、前記ネジ孔に螺着して前記防振ゴムを前記取付ボス
へ固定するねじとからなる。
【0007】筐体の天井面に取付られたネジ孔を有する
複数の取付ボスと、中心に前記取付ボスが挿通する挿通
孔を備え、外周に環状の溝を備えた防振ゴムと、同防振
ゴムの溝を挿着する切り欠き部を備え、モータの外周部
から突設させた複数の取付脚と、前記ネジ孔に螺着して
前記防振ゴムを前記取付ボスへ固定するねじと、前記挿
通孔と前記取付ボスとに設けられた、前記防振ゴムと前
記取付ボスとを仮固定するための仮固定手段とからな
る。
【0008】前記仮固定手段は、前記取付ボスの外周に
備えられた環状の溝と、同溝と嵌合するために前記挿通
孔の内周に備えられた環状の突状部とからなる。
【0009】前記仮固定手段は、前記取付ボスの外周に
備えられた環状の突状部と、同突状部と嵌合するために
前記挿通孔の内周に備えられた環状の溝とからなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る空気調和機のモータ取付構造を詳細に説明する。天井
埋込型空気調和機の構造については、従来の実施例で説
明しているためここでは説明を省略する。最初に、本発
明による空気調和機のモータ取付構造の第一の実施例を
説明する。図2の斜視図に示すように、筐体内の天井面
1aにファンモータ5を取り付けるためのネジ孔10が
備えられた取付ボス11が、垂下されて溶接により固定
されている。一方、防振ゴムは、取付ボス11が挿通す
る挿通孔12を中心に備えていて、外周に環状の溝13
を備えた円柱形のゴムからなる防振ゴム14として形成
されている。また防振ゴム14には一方の端面を延出し
て設けた先端部を鉤状とした2つの係止爪15が備えら
れている。この係止爪15に対応する天井面1aの取付
ボス11の近傍に係合孔16が設けられている。さらに
ファンモータ5には、防振ゴム14の溝13を挿着する
切り欠き部17を中央付近に備えて、ファンモータ5の
外周部から突設させた3つの取付脚6が備えられてい
る。またファンモータ5の取付脚6は、防振ゴム14の
挿通孔12に取付ボス11を挿通したのち、座金19と
防振ゴム14とを介して取付ボス11へねじ20によっ
て螺着される。
【0011】図3は本発明による空気調和機のモータ取
付構造の第一の実施例を示す断面図である。防振ゴム1
4は、一方の端面を延出して設けた先端部を鉤状とした
2つの係止爪15が備えられている。一方、係止爪15
に対応して、天井面1aの取付ボス11の近傍に係合孔
16が設けられている。取付脚6の切り欠き部17の開
放端側から防振ゴム14を取付脚6の中央部分に挿着
し、防振ゴム14の挿通孔12に取付ボス11を挿通す
ると、係止爪15が係合孔16に差し込まれて防振ゴム
14が天井面1aに仮固定される。さらにファンモータ
5の取付脚6は、防振ゴム14の挿通孔12に取付ボス
11を挿通したのち、座金19と防振ゴム14とを介し
て取付ボス11へねじ20によって螺着され、完全に固
定される。仮固定するときに、ゴムからなる係止爪15
は容易に係合孔16に差し込めるが、係合孔16は係止
爪15の幅よりやや狭くなっているため、差し込んだ後
は係止爪15の返しによって容易に抜けない構造となっ
ている。
【0012】本発明による空気調和機のモータ取付構造
の第二の実施例を説明する。図4の斜視図に示すよう
に、筐体の天井面1aに、ファンモータ5を取り付ける
ためのネジ孔30が備えられた3つの取付ボス31が、
垂下されて溶接により固定されている。一方、防振ゴム
は、取付ボス31が挿通する挿通孔32を中心に備えて
いて、外周に環状の溝33が備えられた円柱形のゴムか
らなる防振ゴム34として形成されている。また防振ゴ
ム34は、挿通孔32の内周に備えられた突状の突状部
35を備えている。この突状部35と嵌合するために、
取付ボス31には外周に環状の溝36が設けられてい
る。さらにファンモータ5には、防振ゴム34の溝33
を挿着する切り欠き部17を中央付近に備えて、ファン
モータ5の外周部から突設させた3つの取付脚6が備え
られている。またファンモータ5の取付脚6は、防振ゴ
ム34の挿通孔32に取付ボス31を挿通したのち、座
金19と防振ゴム34とを介して取付ボス31へねじ2
0によって螺着される。
【0013】図5は本発明による空気調和機のモータ取
付構造の第二の実施例を示す断面図である。この実施例
では、取付ボス31と防振ゴム34とを仮固定するため
の仮固定手段を、取付ボス31の外周に備えられた環状
の溝36と、挿通孔32の内周に環状に設けられた突状
の突状部35としている。取付脚6の切り欠き部17の
開放端側から防振ゴム34を取付脚6の中央部分に挿着
し、防振ゴム34の挿通孔32に取付ボス31を挿通す
ると、溝36と突状部35とが嵌合し、防振ゴム34が
取付ボス31に仮固定される。突状部35は防振ゴムの
一部であるため、取付ボス31に防振ゴム34を押し込
むことにより、一時的に突状部35が収縮し、取付ボス
31の外周上に周設された溝36の位置に来た時に元の
形状に戻って嵌合する。さらにファンモータの取付脚6
は、防振ゴム34の挿通孔32に取付ボス31を挿通し
たのち、座金19と防振ゴム34とを介して取付ボス3
1へねじ20によって螺着され、完全に固定される。
【0014】また図示しないが、第二の実施例における
仮固定手段である溝と突状部との関係を逆にし、溝36
の代わりに取付ボス31の外周に環状の突状部を周設
し、突状部35の代わりに防振ゴム34の挿通孔32の
内周に環状の溝を設けても同様の効果が得られる。
【0015】第一および第二の実施例では、予め防振ゴ
ムを取付脚の切り欠き部に挿着しておき、取付ボスを防
振ゴムの挿通孔に挿入することによりモータの仮固定が
可能である。従って仮固定した状態でファンモータは天
井面から落下しないため、座金にねじを通して取付ボス
へ螺着する作業が容易となり作業性が向上する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による空気
調和機のモータ取付構造によれば、モータを筐体の天井
面に仮固定するために、モータの取付脚を防振ゴムに挿
着して天井面と防振ゴムまたは取付ボスと防振ゴムとを
仮固定させる。仮固定するための手段を防振ゴムに設け
た係止爪と天井面の係合孔としたり、防振ゴム内周の突
状部と取付ボス外周の溝とする。この構造によりモータ
を取り付ける場合に、モータを取付ボスへ仮固定するこ
とで一人の作業員で容易に取付が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例に共通な天井埋込型空気調
和機の全体断面図である。
【図2】本発明による空気調和機のモータ取付構造の第
一の実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明による空気調和機のモータ取付構造の第
一の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明による空気調和機のモータ取付構造の第
二の実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明による空気調和機のモータ取付構造の第
二の実施例を示す断面図である。
【図6】従来の空気調和機のモータ取付構造を示す斜視
図である。
【図7】従来の空気調和機のモータ取付構造を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 筐体 1a 天井面 5 ファンモータ 6 取付脚 10 ネジ孔 11 取付ボス 12 挿通孔 13 溝 14 防振ゴム 15 係止爪 16 係合孔 17 切り欠き部 19 座金 20 ねじ 30 ネジ孔 31 取付ボス 32 挿通孔 33 溝 34 防振ゴム 35 突状部 36 溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の天井面に取付られたネジ孔を有す
    る複数の取付ボスと、前記天井面の前記取付ボスの近傍
    に設けた複数の係合孔と、中心に前記取付ボスが挿通す
    る挿通孔を備え、一端に前記係合孔に係止される先端部
    を鉤状とした複数の係止爪を設け、外周に環状の溝を備
    えた防振ゴムと、同防振ゴムの溝を挿着する切り欠き部
    を備え、モータの外周部から突設させた複数の取付脚
    と、前記ネジ孔に螺着して前記防振ゴムを前記取付ボス
    へ固定するねじとからなることを特徴とする空気調和機
    のモータ取付構造。
  2. 【請求項2】 筐体の天井面に取付られたネジ孔を有す
    る複数の取付ボスと、中心に前記取付ボスが挿通する挿
    通孔を備え、外周に環状の溝を備えた防振ゴムと、同防
    振ゴムの溝を挿着する切り欠き部を備え、モータの外周
    部から突設させた複数の取付脚と、前記ネジ孔に螺着し
    て前記防振ゴムを前記取付ボスへ固定するねじと、前記
    挿通孔と前記取付ボスとに設けられた、前記防振ゴムと
    前記取付ボスとを仮固定するための仮固定手段とからな
    ることを特徴とする空気調和機のモータ取付構造。
  3. 【請求項3】 前記仮固定手段は、前記取付ボスの外周
    に備えられた環状の溝と、同溝と嵌合するために前記挿
    通孔の内周に備えられた環状の突状部とからなることを
    特徴とする請求項2記載の空気調和機のモータ取付構
    造。
  4. 【請求項4】 前記仮固定手段は、前記取付ボスの外周
    に備えられた環状の突状部と、同突状部と嵌合するため
    に前記挿通孔の内周に備えられた環状の溝とからなるこ
    とを特徴とする請求項2記載の空気調和機のモータ取付
    構造。
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