JP2002106241A - 伸縮扉のガイド機構 - Google Patents

伸縮扉のガイド機構

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JP2002106241A
JP2002106241A JP2000294961A JP2000294961A JP2002106241A JP 2002106241 A JP2002106241 A JP 2002106241A JP 2000294961 A JP2000294961 A JP 2000294961A JP 2000294961 A JP2000294961 A JP 2000294961A JP 2002106241 A JP2002106241 A JP 2002106241A
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JP
Japan
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guide
rail
guide rail
anchor
door
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JP2000294961A
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English (en)
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Atsuko Hojo
厚子 北條
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Shin Nikkei Co Ltd
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Shin Nikkei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ガイドレール4を容易に真直状に施工すること
ができるとともに、ガイドレール4の交換作業も簡単に
行なうことができる伸縮扉のガイド機構 【解決手段】吊元柱1と戸当り柱2との間に金属製のア
ンカーレール18を配置し、このアンカーレール18上
にガイドレール4を重合して固定するとともに、このガ
イドレール4に伸縮扉3を案内走行可能に配置したこと
を特徴とする伸縮扉3のガイド機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2本の支柱間に配置
された伸縮扉の走行をガイドするガイド機構に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、実開平1ー143894号公報に
記載されているように、2本の支柱間にガイドレールを
配置し、伸縮扉の左右1対の車輪の間には係止具を設
け、この係止具を上記ガイドレールの上部に沿って係合
させて走行するように構成されたものが知られている。
係止具はガイドレールに係合しているので、地面が傾斜
していても伸縮扉が傾斜に沿って走行することがない。
したがって、伸縮扉は円滑に伸縮作動し、市中間の開口
部を確実に開閉することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなガイドレールは通常はアンカーを介して地面に固定
され、しかも通常は短いガイドレールを連結して1本の
ガイドレールとするので、施工後にガイドレールを真直
状に施工するのは非常に難しいほか、ガイドレールは地
面から突出した状態で設けられるので、自動車の出入り
などの時に大きな荷重がかかり、年月の経過につれて変
形したり、真直性が低下して上下や左右に曲がったりし
て扉が円滑に走行しにくくなるという問題があった。
【0004】また、ガイドレールを交換する必要がある
ときは、アンカーも取り外して再度地面に埋め直しする
必要があるので、作業が面倒である。
【0005】さらに、新築時などにおいては工事の手順
上、ガイドレールを取り付けるための地面の溝掘り作業
は早く終るのが望ましいが、車の出入りが多くなるた
め、溝の角が破壊されやすいので、地面をフラットにし
ておきたいという要望がある。
【0006】本発明は上記問題点を解消し、ガイドレー
ルを容易に真直状に施工することができるとともに、ガ
イドレールの交換作業も簡単に行なうことができる伸縮
扉のガイド機構を提供することをその課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る伸縮扉におけるガイド機構は、2本の
柱の間に金属製のアンカーレールを敷設し、このアンカ
ーレール上にガイドレールを重合して固定するととも
に、このガイドレールに伸縮扉を案内走行可能に配置し
たことを特徴とする。
【0008】なお、前記アンカーレールの上面は前記地
面と略面一となっているのが好ましい。
【0009】前記アンカーレールの上面の長手方向には
前記ガイドレールを係合させる係合溝を形成するのが望
ましい。
【0010】また、前記ガイドレールは前記アンカーレ
ールに対して直接固定ネジで固定するのがよい。
【0011】さらに、前記ガイドレールの全長に沿って
前記伸縮扉の下方に突出したガイドピンを抜け出し不可
能に案内する案内溝を形成するのが好ましい。
【0012】また、本発明に係る伸縮扉におけるガイド
機構は、吊元柱と戸当り柱との間に金属製のアンカーレ
ールを敷設し、アンカーレールの一側のガイドレール部
を一体に形成し、アンカーレールの他側には上記アンカ
ーレールと平行にガイドレール材を固定し、上記ガイド
レール部とガイドレール材とにより伸縮扉の走行を案内
するように構成してもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1はカーゲートの正面図、図2
は伸縮扉を収縮した状態の平面図であり、図3(a) は図
2の一部の拡大図、同図(b) は伸縮扉を回動した状態の
拡大図である。符号1は吊元柱、2は戸当り柱を示し、
3は伸縮扉を示す。
【0014】吊元柱1と戸当り柱2との間には伸縮扉3
の走行を案内するガイドレール4が配設され、伸縮扉3
はガイドレール4に沿って案内走行可能に設けられてい
る。
【0015】伸縮扉3は複数の方形枠5をパンタグラフ
状のリンク6を介して連結したもので、図4及び図5に
示されるように、戸当り側と中央部に設けられた枠5の
下端部には取付金具7が固定され、取付金具7の両側に
はキャスター8が転動走行可能に取り付けられ、取付金
具7の中央にはガイドピン9が取り付けられている。ガ
イドピン9は軸ピン10の下部に回転ローラ11を設け
たもので、ローラ11の下端には金属製の鍔12が形成
されている。そして、伸縮扉3の一端は吊元柱1の一側
にヒンジ金具aを介して連結されているから、図3(b)
に示すように収縮状態の伸縮扉3を上記ヒンジ金具aを
中心に回動させることにより、柱1、2間開口部は最大
限に開放される。
【0016】ガイドレール4は、伸縮扉3の走行面に沿
って一定の間隔に配置された金属(例えばステンレス)
製のレールで、中央には長手全長に沿ってガイドピン9
が係合するための案内溝13が形成されている。案内溝
13はあり溝状で、その上縁は内から外に向かって低く
傾斜し、その下端からはさらに外側に水平の取付縁14
が連続形成されている。また、ガイドレール4は戸当り
柱2の基部から吊元柱1の手前位置までの長さに形成さ
れ、ガイドレール4の吊元側の端部と吊元柱1との間に
は、折畳まれて最大限に縮んだ状態の伸縮扉3の長さよ
りも大きな間隔が残されている。さらに、ガイドレール
4の底面は面一で底面には長手方向に細かい凹凸15a
(図6参照)が刻設されている。
【0017】なお、ガイドレール4の吊元側の端部には
誘導金具16が配置され、誘導金具16には上記案内溝
13の端部の開口を大きくしてガイドピン9が係合しや
すくするように誘導溝17(図2、図3(a) (b) 参照)
が形成されている。
【0018】ところで、上記ガイドレール4は金属製ア
ンカーレール18の上に重合して固定されている。この
アンカーレール18は吊元柱1と戸当り柱2との間に敷
設されている。すなわち、上記吊元柱1と戸当り柱2間
の地面にはコンクリート21により溝19(図6参照)
が形成され、また吊元柱1と戸当り柱2にはアングル材
20の一方の固定片20aが固定され、他方の支持片2
0bは上記溝19の底面に沿って配置されている。支持
片20bには1対の係合部22が形成されている。
【0019】アンカーレール18は細長の平板部23に
浅溝状の係合溝24を形成し、平板部23の下部両側に
2個の中空部25を長手全長に沿って形成し、各中空部
25の下端外側には張り出し縁26を形成したものであ
る。なお、上記係合溝24の溝幅は上記ガイドレール4
の幅とほぼ同じ程度に形成され、また平板部23の上面
には長手方向に細かい凹凸15b(図6参照)が刻設さ
れている。アンカーレール18の張り出し縁26は上記
アングル材の支持片20b上に支持され、かつ係合部2
2の内側に係合して固定されている。このように、地面
に設けた溝19にアンカーレール18を取り付けたと
き、アンカーレール18の上面は地面Gと略面一となる
ように構成されている。
【0020】アンカーレール18を連結するときは、図
7に示されるように、連結板29を介して連結すればよ
い。
【0021】上記アンカーレール18上にガイドレール
4を固定するときは、図6に示されるように、アンカー
レール18の平板部23の上にガイドレール4を重合す
る。このときガイドレール4は両側の係合溝24に位置
決めされた状態で重合する。また、アンカーレール18
の上面とガイドレール4の底面とは細かい凹凸15a、
15bが互いに係合する。そして、ガイドレール4の取
付縁14の上から固定ネジ27を挿通し、アンカーレー
ル18に螺着して固定すればよい。
【0022】このように、ガイドレール4はアンカーレ
ール18に上に重合して取り付けられたものであり、ア
ンカーレール18のガイドレール取付面はコンクリート
の地面よりもはるかに真直で平坦に形成することができ
るから、ガイドレール4を容易に真直状に施工すること
ができる。
【0023】また、自動車等の荷重はガイドレール4に
よって分散された状態でアンカーレール18に加わる。
また、アンカーレール18にはガイドレール4の案内溝
13のような変形しやすい部分もない。このため、アン
カーレール18は地面に安定に固定することができる。
また、ガイドレール4を交換するときも、アンカーレー
ル18から取り外し、新しいガイドレール4をアンカー
レール18に取り付ければよいので、交換作業やメンテ
ナンス作業を簡単に行なうことができる。
【0024】さらに、アンカーレール18の上面は地面
と略面一となっているので、伸縮扉3の開口部に自動車
の出入りが多くなるような場合でも、地面から突出して
いる場合に比べ、その荷重負担がアンカーレール18に
集中しないから、アンカーレール18を取り付けるため
に形成した地面の溝19が破壊されることがない。した
がって、地面の溝掘り作業を早く終了させておくことが
できるので、工事の手順がうまくいき、作業能率がよく
なる。
【0025】上記構成において、伸縮扉3は吊元柱1と
戸当り柱2との間の開口部を開閉するときは、上記伸縮
扉3のキャスター8をガイドレール4の両側の地面上を
転動させて伸縮移動させることにより行なう。
【0026】伸縮扉3の先端に配置されたガイドピン9
をガイドレール4の誘導溝17から案内溝13内に係合
させ、さらにガイドレール4に沿って移動させながら、
伸縮扉3を伸長させれば柱間開口部を閉じることができ
る。ガイドピン9の先端のローラ11は案内溝13内で
回転し、伸縮扉3の円滑な走行を確保する。
【0027】逆に、伸長した伸縮扉3を収縮するように
移動させれば、柱間開口部を開くことができる。そし
て、伸縮扉3の一端は吊元柱1の一側にヒンジ金具aを
介して連結されているから、図3(b) のように、収縮状
態で上記ヒンジ金具aを中心に回動すれば、柱間開口部
は最大限に開放される。
【0028】また、柱間の開口部を閉じた状態で伸縮扉
3に対して横から強風などの圧力が加わっても、ガイド
ピン9の鍔12がガイドレール4の案内溝13に係合
し、抜け出すことがないから、伸縮扉3が転倒すること
を確実に防止できる。なお、この転倒防止効果は伸縮扉
3がある程度伸長している限りどの位置においても得る
ことができる。
【0029】図8は両開き方式のカーゲートの例で、両
側の吊元柱1の間には左右1対の伸縮扉3が開閉自在に
配置されている。この例の場合も、アンカーレール18
とガイドレール4の基本的構成は上述のものと同じであ
る。
【0030】図9はガイドレールとアンカーレールの他
の例を示すもので、同図においてアンカーレール18の
一側にはガイドレールの案内溝13の一側を構成するガ
イドレール部4aが一体に形成定され、上記アンカーレ
ール18の他側にはガイドレール4の案内溝13の他側
を構成するガイドレール材4bが固定されている。ガイ
ドレール部4aには中空部28が形成されている。ガイ
ドレール材4bは固定ネジ27によりアンカーレール1
8に固定されている。これにより、伸縮扉3のガイドピ
ン9は案内溝13に沿って走行案内される。
【0031】上記構成によれば、アンカーレール18と
一体のガイドレール部4aとアンカーレール上に重合固
定されたガイドレール材4bとによってガイドレールが
構成されている。アンカーレール18のガイドレール材
取付面はコンクリートの地面よりもはるかに真直で平坦
に形成することができるから、ガイドレールを容易に真
直状に施工することができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、伸縮扉の
走行を案内するガイドレールは吊元柱と戸当り柱との間
に配置されたアンカーレール上に重合固定される構造で
あり、アンカーレールのガイドレール取付面はコンクリ
ートの地面よりもはるかに真直で平坦に形成することが
できるから、ガイドレールを容易に真直状に施工するこ
とができる。
【0033】また、自動車等の荷重はガイドレールを介
してアンカーレールに加わることになり、アンカーレー
ルには直接の荷重がかかることがない。また、アンカー
レールにはガイドレールの案内溝のような変形しやすい
部分もないから、アンカーレールは地面に安定に固定す
ることができる。したがって、変形等によりガイドレー
ルを交換するときも、アンカーレールから取り外し、新
しいガイドレールをアンカーレールに取り付ければよい
ので、交換作業やメンテナンス作業を簡単に行なうこと
ができる。
【0034】請求項2に係る発明によれば、前記アンカ
ーレールの上面は前記地面と略面一となっているので、
伸縮扉の開口部に自動車の出入りが多くなるような場合
でも、アンカーレールを取り付けるために形成した地面
の溝が破壊されることがない。したがって、地面の溝掘
り作業を早く終了させておくことができるので、工事の
手順がうまくいき、作業能率がよくなる。
【0035】請求項3に係る発明によれば、前記アンカ
ーレールの上面の長手方向には前記ガイドレールを係合
させる係合溝が形成されているので、アンカーレールに
対するガイドレールの位置決めを容易、確実に行なうこ
とができる。
【0036】請求項4に係る発明によれば、前記ガイド
レールは前記アンカーレールに対して直接固定ネジで固
定されているから、ガイドレールの交換には固定ネジの
取り外し、取り付けによればよく、作業を容易、迅速に
行なうことができる。
【0037】請求項5に係る発明によれば、前記ガイド
レールの全長に沿って前記伸縮扉の下方に突出したガイ
ドピンを抜け出し不可能に案内する案内溝が形成されて
いるので、ガイドピンが案内溝内にある限りどの位置に
あっても伸縮扉の転倒を防止することができる。
【0038】請求項6に係る発明によれば、アンカーレ
ールの一側のガイドレール部を一体に形成し、アンカー
レールの他側には上記アンカーレールと平行にガイドレ
ール材を固定する構成であり、アンカーレールのガイド
レール材取付面はコンクリートの地面よりもはるかに真
直で平坦に形成することができるから、ガイドレールを
容易に真直状に施工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カーゲートの正面図
【図2】上記カーゲートの平面図
【図3】(a) は図2の一部の拡大図、同図(b) は伸縮扉
を回動した状態の拡大図
【図4】上記カーゲートの戸当り柱側の端部の一部の拡
大図
【図5】図4のX−X線上の断面図
【図6】図5の拡大図
【図7】アンカーレールの連結態様説明図
【図8】上記カーゲートの他の例の正面図
【図9】アンカーレールとガイドレールの他の例の断面
【符号の説明】
3 伸縮扉 4 ガイドレール 18 アンカーレール 24 係合溝

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本の柱の間に金属製のアンカーレール
    を敷設し、このアンカーレール上にガイドレールを重合
    して固定するとともに、このガイドレールに伸縮扉を案
    内走行可能に配置したことを特徴とする伸縮扉のガイド
    機構。
  2. 【請求項2】 前記アンカーレールの上面は前記地面と
    略面一となっている、請求項1記載の伸縮扉のガイド機
    構。
  3. 【請求項3】 前記アンカーレールの上面の長手方向に
    は前記ガイドレールを係合させる係合溝が形成されてい
    る、請求項1記載の伸縮扉のガイド機構。
  4. 【請求項4】 前記ガイドレールは前記アンカーレール
    に対して直接固定ネジで固定された、請求項1記載の伸
    縮扉のガイド機構。
  5. 【請求項5】 前記ガイドレールの全長に沿って前記伸
    縮扉の下方に突出したガイドピンを抜け出し不可能に案
    内する案内溝が形成された、請求項1記載の伸縮扉のガ
    イド機構。
  6. 【請求項6】 吊元柱と戸当り柱との間に金属製のアン
    カーレールを敷設し、アンカーレールの一側のガイドレ
    ール部を一体に形成し、アンカーレールの他側には上記
    アンカーレールと平行にガイドレール材を固定し、上記
    ガイドレール部とガイドレール材とにより伸縮扉の走行
    を案内することを特徴とする伸縮扉のガイド機構。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017145629A (ja) * 2016-02-17 2017-08-24 株式会社ケーマックス ゲートガイド
JP2021085193A (ja) * 2019-11-27 2021-06-03 株式会社Toko スライド式ゲート装置のガイドレール構造

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