JP2002105571A - 熱伝導性に優れたヒートシンク用アルミニウム合金材 - Google Patents
熱伝導性に優れたヒートシンク用アルミニウム合金材Info
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Abstract
合金において、そのダイカスト性を確保しつつ、更に熱
伝導性を高めたアルミニウム合金を提供する。 【解決手段】 Si4.0〜14.0wt%、Fe0.
2〜1.0wt%を含有し、更にCa0.003〜0.
05wt%、Sr0.003〜0.05wt%、Na
0.003〜0.05wt% の群から選ばれる少なく
とも1種以上を含有し、残部アルミニウムおよび不可避
的不純物からなることを特徴とする熱伝導性に優れたヒ
ートシンク用アルミニウム合金材。
Description
ヒートシンク用アルミニウム合金材に係り、更に詳しく
は半導体等電子デバイスの放熱部品であるヒートシンク
の材料として好適に使用できるアルミニウム合金材に関
するものである。
に導電性及び熱伝導性に優れているので、その特性に基
づき種々の分野で使用されている。近年、電子機器の小
型化、軽量化への傾向は急速に進みつつあり、電子機器
に組み込まれる各種部品もより一層の小型化・軽量化が
求められている。半導体デバイスの放熱部品であるヒー
トシンクは、通常、軽量でしかも熱伝導率に優れいるア
ルミニウム合金で製造されている。当該ヒートシンクは
主にダイカストによって製造されているが、ヒートシン
クのフィン部の厚さは薄いものは1mm以下であり、ヒ
ートシンクが小型になれば、フィン部の厚さはさらに薄
くなることに加え、更に高い放熱効率が求めらる。
ミニウム合金材の合金種としては、一般にダイカスト用
JIS合金のADC1あるいはADC12等のAl−S
i系の合金が使用されている。フィン部を備えたヒート
シンクをダイカストで製造する際、そのフィン部の厚さ
は非常に薄いので、ダイカスト時に溶湯の湯流れが悪い
と溶湯が金型内に完全に充填されず、フィン部が欠損し
て不良品となる。その為、ヒートシンク、特にフィン材
用の合金は流動性に優れている必要があり、流動性の改
良にSiの添加が効果的であることが知られ、特に薄い
フィン部を有するヒートシンク用合金には高い濃度のS
iが添加されている。合金中のSi量が多いほど湯流れ
性は良くなるので、ダイカスト用アルミニウム合金のJ
IS規格の合金種であるADC1及びADC12におけ
るSi含有量は、それぞれADC1がSi11.0〜1
3.0wt%、ADC12が9.6〜12.0wt%と
されている。
性能、即ち放熱特性を向上させるためには、ヒートシン
クを形成する合金の熱伝導率を高める必要があるが、合
金中のSi量の増加は熱伝導率を低下させる問題が生ず
る。他方、ヒートシンク、特に薄いフィン部を有するヒ
ートシンクをダイカストで製造する場合、フィン部に欠
損を生ずることなくダイカストを可能にするためには、
合金は流動性の高いダイカスト性、即ち高濃度のSiを
含有することが必要とされる。その為に、従来は、熱伝
導性を多少犠牲にしてもADC1或いはADC12等S
iを多く添加された合金を使用せざるを得なかった。
たもので、従来のヒートシンク用Al−Siダイカスト
合金において、そのダイカスト性を確保しつつ、かつ熱
伝導性を高めたアルミニウム合金を提供するものであ
り、その要旨は、Si4.0〜14.0wt%、Fe
0.2〜1.0wt%を含有し、更にCa0.003〜
0.05wt%、Sr0.003〜0.05wt%、N
a0.003〜0.05wt%の群から選ばれる少なく
とも1種以上を含有し、残部アルミニウム及び不可避的
不純物からなることを特徴とする熱伝導性に優れたヒー
トシンク用アルミニウム合金材である。
ダイカストによってフィン部を備えたヒートシンクを製
造するのに好適なアルミニウム合金材であり、Al−S
i系ダイカスト合金に所定量のCa、Sr,Naの群か
ら選ばれる少なくとも1種以上を必須成分として含有さ
せることにより、ダイカスト性を確保しつつ、熱伝導性
を向上させたものである。
0.003〜0.05wt%、好ましくは0.007〜
0.03wtである。Caの添加量が0.003wt%
未満では熱伝導性向上効果が十分達成されず、逆に0.
05wt%を越えるとCaが過剰となって熱伝導性向上
の効果を減じる。また、Srの添加量は、0.003〜
0.05wt%、好ましくは0.007〜0.03wt
である。Srの添加量が0.003wt%未満では熱伝
導性向上効果が十分達成されず、逆に0.05wt%を
越えるとSrが過剰となって熱伝導性向上の効果を減じ
る。また、Naの添加量は、0.003〜0.05wt
%、好ましくは0.007〜0.03wtである。Na
の添加量が0.003wt%未満では熱伝導性向上効果
が十分達成されず、逆に0.05wt%を越えるとNa
が過剰となって熱伝導性向上の効果を減じる。
性、特に溶湯の湯流れ性を向上させるために添加され
る。合金材の用途がヒートシンクである場合、当該Si
の添加量が、4.0wt%未満では湯流れ性が十分でな
く、また、14.0wt%を越えて添加すると熱伝導性
が大きく低下すので、ヒートシンクとして要求される放
熱特性を満足できない。このため、本発明の合金材にお
いては、Siの添加量は、4.0〜14.0wt%、好
ましくは7.0〜13.0wt%の範囲で適宜選ばれ
る。
添加されているように、アルミニウム合金と金型の焼付
きを防止するために添加される。Feの添加量が0.2
wt%未満では焼付き防止効果が十分でなく、また1.
0wt%を越えて添加しても、その添加量に見合う効果
は得られず1.0wt%以下と変わらないだけでなく、
逆に熱伝導率の低下を招くだけである。このため、Fe
の添加量は0.2〜1.0wt%、好ましくは0.3〜
0.7wt%の範囲で適宜選ばれる。
r、Naと同様にAl−Si系合金の熱伝導性を向上さ
せる効果のあるBを含んでいても良く、その添加量は
0.002〜0.08wt%、特に0.005〜0.0
3wt%が有効である。
分の他、不可避的不純物を含有するが、必要に応じて他
の特性改善、例えば強度向上、耐食性改善等のために添
加される成分を含んでいても良い。この成分の例として
は、例えば、Cu、Ma、Zn、Ni、Co、Mn、Z
r、Cr,Ti、Sn、In等が挙げられるが、これら
の成分は熱伝導性を低下させるおそれがあるので、1.
0wt%以下とすることが必要である。
カスト用JIS合金よりも熱伝導性に優れ、しかもこれ
らの合金と同等の湯流れ性を有しているので、ダイカス
トにて製造するヒートシンク、特に薄いフィン部を有す
るヒートシンクの材料として好適に使用できる。
明するが、本発明はその要旨を越えない限り以下の実施
例により制限されるものではない。尚、熱伝導率は、導
電率に比例する関係があることから、合金の導電率(I
ACS%)測定で評価した。
率を測定し評価した。その結果を表1に併記する。尚、
合金調整用のアルミニウムとしては純度99.8wt%
のものを用いた。また、比較例の合金成分は、本発明の
組成分からCa,Sr、Naを除いた組成のものとし
た。本発明例の何れの合金においても、Ca,Sr、N
aの添加によって比較例の合金よりも導電率が高まって
おり、Siの添加量を変えることなく、熱伝導性を改善
できることが明白である。
の湯流れ性(流動性)テストの結果である。流動性テス
トは、渦巻き型の金型を用い、鋳込み温度を、液相線温
度+50℃、金型予熱を250℃として鋳込んだ溶湯の
流動長を測定した。テスト結果から、Ca,Sr、Na
の添加によって流導性が損なわれることはない。即ち本
発明の合金は湯流れ性を損なうことなく、熱伝導性を改
善していることが明白である。また、Siの添加量の多
いほど流動性は高い。実際のヒートシンク製造にあたっ
ては、フィン部の形状によって、熱伝導性と湯流れ性の
双方のバランスを考慮の上、Si量が決定される。
ば、ダイカストにより熱伝導性の優れたヒートシンク、
特に薄いフィンを有するヒートシンクを不良品の発生な
く安定した製品を製造することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 Si4.0〜14.0wt%、Fe0.
2〜1.0wt%を含有し、更にCa0.003〜0.
05wt%、Sr0.003〜0.05wt%、Na
0.003〜0.05wt% の群から選ばれる少なく
とも1種以上を含有し、残部アルミニウム及び不可避的
不純物からなることを特徴とする熱伝導性に優れたヒー
トシンク用アルミニウム合金材。
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