JP2002104321A - シールド線のテープ巻作業台 - Google Patents

シールド線のテープ巻作業台

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JP2002104321A
JP2002104321A JP2000301897A JP2000301897A JP2002104321A JP 2002104321 A JP2002104321 A JP 2002104321A JP 2000301897 A JP2000301897 A JP 2000301897A JP 2000301897 A JP2000301897 A JP 2000301897A JP 2002104321 A JP2002104321 A JP 2002104321A
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JP
Japan
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wire
shielded
taping
wires
bundle
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JP2000301897A
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English (en)
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Takayoshi Sasaki
孝佳 佐々木
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 束ねられたシールド線の端末部分を効率よく
テーピングすること。 【解決手段】 シールド線Wが束ねられた束WBの途中
部を屈曲させた屈曲部分を仮置きするための仮置き台2
0を設ける。この仮置き台20に併設される端末ストッ
ク台30を設ける。端末ストック台30は、テーピング
終了後のシールド線Wを電線クランプ14、15に対し
てテーピング作業領域と反対側にストックするためのも
のである。仮置き台20は、束ねられたシールド線Wの
屈曲部分を載置するための台座21を有するものが好ま
しい。さらにこの台座21には、シールド線Wの束WB
の型崩れを規制可能にシールド線Wの束WBを挟持可能
な挟持部材22を有することが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシールド線のテープ
巻作業台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にワイヤハーネスやワイヤハーネス
を構成するサブアセンブリは複数の電線を束ねて所定の
電気回路を構成する電気配線システムであることから、
束ねられた電線を一体化するためや、絶縁等の目的のた
めにテーピング作業を施すことが多い。そのようなテー
ピング作業が行われる電線要素には、複数の芯線とアー
ス用のドレイン線とを保護被覆で覆ったシールド線が含
まれている。
【0003】かかるシールド線に対するテーピング作業
を容易化するために、これまで種々のテーピング装置が
開発されてきた。
【0004】例えば、特開平11−208618公報に
は、テーピングされるべきシールド線を一方向に沿わせ
て張った状態で着脱可能にクランプする電線クランプ
と、クランプされたシールド線の外周回りに粘着テープ
を巻回するとともに、巻回されたテープを裁断するため
のカッタを含むテーピングヘッドと、テーピングヘッド
をテーピングの始端側から終端側へ上記一方向に沿って
往動させるとともに、所定のタイミングでテーピング後
のテーピングヘッドを始端側へ復動可能な往復移動手段
とを備えている。
【0005】そして、この構成では、作業者がシールド
線を電線クランプに供給し、所定のスイッチ操作を行っ
てテーピングヘッドを運転し、テーピング作業を行って
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製造さ
れたシールド線をワイヤーハーネスの製造ラインに搬送
する際には、ロット単位で束ねられた状態で取り扱われ
るため、上記公報に開示されているようなテーピング装
置には馴染まず、作業者が手作業でテーピング作業を行
う必要があった。
【0007】他方、通常の作業台の上でテーピング作業
を行う際には、シールド線の芯線端末とアース線の端末
とを揃えてテーピングすることが困難であり、作業性が
悪かった。
【0008】加えて、テーピング終了後は、所定の後処
理(例えば束の端末を結束する作業)を行う必要がある
が、そのような後処理も、シールド線が束のままの状態
を維持しておくことが要請されており、更なる改善が必
要であった。
【0009】本発明は上記不具合に鑑みてなされたもの
であり、束ねられたシールド線の端末部分を効率よくテ
ーピングすることのできるシールド線のテープ巻作業台
を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、複数の芯線とアース用のドレイン線とを保
護被覆で覆ったシールド線を多数束ねた状態で個別にテ
ーピングするためのシールド線のテープ巻作業台におい
て、上記シールド線のテーピング要部を概ね水平な姿勢
にしてその両側でシールド線をクランプ可能に対向配置
され、それぞれ個別に操作可能な把持部を有する一対の
電線クランプと、両電線クランプの側部に配置され、当
該シールド線が束ねられた束の途中部を屈曲させた屈曲
部分を仮置きするための仮置き台と、仮置き台に併設さ
れ、テーピング終了後のシールド線を両電線クランプに
対してテーピング作業領域と反対側にストック可能な端
末ストック台とを備えていることを特徴とするシールド
線のテープ巻作業台である。
【0011】この発明によれば、仮置き台に仮置きされ
た束からシールド線を一本ずつ取り出し、一対の電線ク
ランプの一方の把持部に対し、テーピング要部の端末を
揃えた状態でクランプし、次いで、他方の把持部に対
し、端末がクランプされているシールド線の湾曲側の部
分をクランプすることにより、シールド線のテーピング
要部を張設した状態で固定することができる。
【0012】この状態で作業者がテーピング作業を施し
た後、両電線クランプの把持部を操作してシールド線を
取り出し、これを端末ストック台に載置することによ
り、束をばらけさせることなく複数のシールド線に対し
てテーピング作業を順次、行うことが可能になる。加え
て、テーピング終了後のシールド線の端末部分は、上記
端末ストック台にストックされ、ストックされていくこ
とになるので、各シールド線を束ねた状態で後処理(例
えば端末部分の結束)をこの端末ストック台の上で行う
ことが可能になる。
【0013】上記仮置き台は、束ねられたシールド線の
屈曲部を載置するための台座と、この台座に立設され、
当該シールド線の束の型崩れを規制可能にシールド線の
束を挟持可能な挟持部材とを備えているものであること
が好ましい。
【0014】この構成では、挟持部材によってシールド
線の束が崩れないように挟持されているので、各シール
ド線の一端側のテーピング作業を終了した後、各シール
ド線の他端側を電線クランプの側に配置換えする作業が
容易になり、この点からも作業性が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の好ましい実施形態について詳述する。
【0016】図1は本発明の実施の一形態に係るテープ
巻作業台10の斜視図であり、図2は、図1のテープ巻
作業台10にシールド線Wの束WBを載置した状態を拡
大して示す斜視図である。
【0017】これらの図を参照して、テープ巻作業台1
0は、テーブル11と、このテーブル11の天板12に
立設された一対の電線クランプ14、15と、両電線ク
ランプ14、15の側部に配置された仮置き台20と、
両電線クランプ14、15の作業者側(以下、この向き
を仮に前方とする)と反対側に配置される端末ストック
台30とを備えており、上記テーブル11上にて、シー
ルド線Wにテーピング作業を施すためのものである。
【0018】上記テーブル11は、テープTPを手作業
でテーピングを施すために好適なように一端側が奥行き
の小さい天板12を脚13で支えているものである。
【0019】上記電線クランプ14、15は、それぞれ
天板12に立設されるステー14a、15aと、ステー
14a、15aの上部側壁に取り付けられた把持部14
b、15bと、把持部14b、15bにシールド線Wを
案内するためのガイドフレーム14c、15cと、把持
部14b、15bを操作するためのスイッチ14d、1
5dとを備えており、ガイドフレーム14c、15cに
案内されたシールド線Wを把持部14b、15bでクラ
ンプすることにより、シールド線Wのテーピング要部を
水平方向に沿わせた状態で着脱可能に止定するものであ
る。ここで、各電線クランプ14、15は、上記スイッ
チ14d、15dによって、個別に対応する把持部14
b、15bを閉じる操作を行うことができるように設定
されているとともに、上記天板12の上に載置された解
除スイッチ16によって一斉に各把持部14b、15b
を開いてクランプ状態を解除することができるように設
定されている。
【0020】なお、図1において、50は上記把持部1
4b、15bの制御を行う制御ボックスであり、51は
スイッチ、52はランプである。
【0021】次に、上記仮置き台20は、略円筒形の台
座21と、この台座21の上面に立設された一対のバー
22とを有している。
【0022】台座21は、図略の取り付け金具によって
テーブル11の天板12に固定されている。上記バー2
2は金属製の棒材であり、図2に示すように、ワークと
してのシールド線Wの束WBを屈曲させて載置した際、
その屈曲部分が型崩れしないように束WBの要所を挟持
する挟持部材の一例である。
【0023】この仮置き台20を採用することにより、
図2に示すようにシールド線Wの束WBをそのまま湾曲
させてテーブル11上に載置し、その一端側を各電線ク
ランプ14、15の前方に載置することができるように
なっている。
【0024】上記端末ストック台30は、半円形の樋状
に形成された受け部31を連結部材32で各電線クラン
プ14、15のステー14a、15aに連結することに
より、上記ステー14a、15aによって保持されてい
る。この端末ストック台30は、電線クランプ14、1
5に対してテーピング作業領域と反対側(図示の例では
各電線クランプ14、15の後方)でシールド線Wを横
臥させてストックするためのものである。
【0025】次に、上述したテープ巻作業台10の使用
態様について説明する。
【0026】図3は図1の実施形態に係るテープ巻作業
台10のクランプ状態を示す概略図である。
【0027】図3を参照して、図示の例において、シー
ルド線Wは、複数の被覆電線1を被覆していたアース線
2をシース3から露出させた後、予めアース線2を線状
に撚ったものである。各被覆電線1にはそれぞれ端子T
1が接続されている。また、上記アース線2には、接地
用の端子T2を有する端子付電線4が接続されている。
そして、このシールド線Wのテーピングを行う際には、
上記シース3の端末部分において、アース線2の余長部
2aおよびこのアース線2と端子付電線4との接続部分
5が、仮想線T1で示すようにテーピング要部となる。
さらに図示の実施形態に係るシールド線Wのテーピング
仕様は、図3の矢印Aで示すように、各端子T1、T2
が概ね揃っていなければならない。
【0028】そこで、図示の実施形態では、以下のよう
な手順によってテーピング作業を施すようにしている。
【0029】図2を参照して、まず、シールド線Wの束
WBを湾曲させ、その湾曲部分を上記仮置き台20の上
に載置し、上述したバー22で束ねられた各シールド線
Wをガイドすることにより、シールド線Wの一端側(以
下、仮に「A端」という)を各電線クランプ14、15
に引き出してテーブル11の天板12上に載置するとと
もに、他端側(以下、「B端」という)をテーブル11
の後方に垂らせておく。
【0030】この状態で天板12上のシールド線Wを一
本ずつ取り出して図2の矢印で示すように左側の電線
クランプ14に供給し、各端子T1、T2を図3で説明
したように揃え、その状態で当該電線クランプ14の把
持部14bをスイッチ14dで操作してクランプする。
これにより、シールド線Wの各端子T1、T2(図3参
照)を揃えた状態で当該シールド線WのA端をクランプ
することができる。
【0031】次いで、クランプされたシールド線Wに張
力を付与して他方の電線クランプ15に掛け渡し、この
電線クランプ15の把持部15bをスイッチ15dで操
作して、該シールド線Wをクランプする。これにより、
両電線クランプ14、15間で当該シールド線Wは、そ
のテーピング要部TP1を浮揚させた状態で張設され
る。この状態で作業者は、テープ巻き作業を行うことが
できる。テープ巻き作業は、手作業であってもよく、ハ
ンディ型のテーピング装置を利用してもよい。
【0032】テープ巻き作業が終了すると、作業者は解
除スイッチ16を操作し、両電線クランプ14、15の
各把持部14b、15bを一斉に開いてシールド線Wの
クランプを解除する。そして、図2の矢印で示すよう
に、テーピングが終了したシールド線WのA端部分を端
末ストック台30の上にストックさせ、次のテーピング
作業に移行する。この工程では、テーピング前のシール
ド線WのA端を上記テーブル11の天板12に載置して
おき、テーピング終了後のA端を端末ストック台30の
上に仮置きしておくことができるので、シールド線Wを
束ねたまま、電線クランプを利用してテーピング作業を
行うことが可能になる。
【0033】A端のテーピング作業が全て終了すると、
作業者はA端の後処理を行う。
【0034】図4は図1の実施形態に係るシールド線後
処理工程を示す要部拡大斜視図である。
【0035】同図に示すように、上記端末ストック台3
0にストックされたテーピング済のシールド線Wは、各
端子T1、T2(図3参照)を保護するためにビニール
袋60で端末部分が被覆され、輪ゴム61で固定され
る。
【0036】ところで、シールド線Wには、A端部分の
みならず、B端部分についても同様なテーピング処理を
施す必要のあるものも多い。そのような場合において
も、本実施形態においては、シールド線Wを束ねたまま
の状態で容易にテーピングを施すことが可能になる。
【0037】図5は図1の実施形態に係るテープ巻作業
台10を利用したテーピング手順を示す平面略図であ
る。
【0038】同図(A)(B)を参照して、まず、A端
側のテーピング作業については、上述した通りの手順に
よってテーピング作業を施すことにより、シールド線W
を束ねたままの状態でテーピング作業を施し、端末部分
にビニール袋60を装着することができる。
【0039】次に、同図(B)の状態から同図(C)に
示すように、A端とB端とを入れ換えることにより、同
図(D)に示すように、シールド線WのB端部分につい
ても、同様なテーピング作業を施し、後処理を施すこと
が可能になる。図示の例では、シールド線Wの仮置き台
30に一対のバー22を突設しておき、これら一対のバ
ー22でシールド線Wの束WBが崩れないようにしてい
るので、A端とB端の入れ換え作業も至って容易に行う
ことが可能になる。
【0040】以上説明したように本実施形態によれば、
シールド線Wを束ねたままでテーピングすることができ
るとともに、テーピング後の端末部分を所定の状態でス
トックしておくことができるので、作業性が飛躍的に向
上する。しかも、テーピング時においては、一対の電線
クランプ14、15を用いてテーピング要部TP1(図
3参照)の端末部分を精緻に揃えることができるととも
に、テーピング後は、シールド線Wをストックさせて、
束ねたままの状態で後処理を容易にすることができるの
で、利便性が高まるという利点がある。
【0041】さらに本実施形態の仮置き台20は、束ね
られたシールド線Wの屈曲部を載置するための台座21
と、この台座21に立設され、当該シールド線Wの束の
型崩れを規制可能にシールド線Wの束を挟持可能な一対
のバー22(挟持部材)とを備えているので、各バー2
2によってシールド線Wの束が崩れないように挟持され
ることにより、各シールド線WのA端のテーピング作業
を終了した後、B端を電線クランプ14、15の側に配
置換えする作業が容易になり、この点からも作業性が向
上する。
【0042】上述した実施の形態は本発明の好ましい具
体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施の
形態に限定されない。本発明の特許請求の範囲内で種々
の設計変更が可能であることはいうまでもない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ールド線を束ねたままでテーピングすることができると
ともに、テーピング後のシールド線端末部分を所定の状
態でストックしておくことができるので、作業性が飛躍
的に向上する。しかも、テーピング時においては、一対
の電線クランプを用いてテーピング要部の端末部分を精
緻に揃えることができるとともに、テーピング後は、シ
ールド線をストックさせて、束ねたままの状態で後処理
を容易にすることができるので、利便性が高まるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態に係るシールド線のテ
ープ巻作業台の斜視図である。
【図2】 図1のシールド線のテープ巻作業台にシール
ド線の束を載置した状態を拡大して示す斜視図である。
【図3】 図1の実施形態に係るテープ巻作業台のクラ
ンプ状態を示す概略図である。
【図4】 図1の実施形態に係るシールド線後処理工程
を示す要部拡大斜視図である。
【図5】 図1の実施形態に係るシールド線のテープ巻
作業台を利用したテーピング手順を示す平面略図であ
る。
【符号の説明】
10 テープ巻作業台 14、15 電線クランプ 20 仮置き台 21 台座 22 バー(挟持部材) 30 端末ストック台 TP テープ TP1 テーピング要部 T1、T2 端子 W シールド線 WB 束

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の芯線とアース用のドレイン線とを
    保護被覆で覆ったシールド線を多数束ねた状態で個別に
    テーピングするためのシールド線のテープ巻作業台にお
    いて、 上記シールド線のテーピング要部を概ね水平な姿勢にし
    てその両側でシールド線をクランプ可能に対向配置さ
    れ、それぞれ個別に操作可能な把持部を有する一対の電
    線クランプと、 両電線クランプの側部に配置され、当該シールド線が束
    ねられた束の途中部を屈曲させた屈曲部分を仮置きする
    ための仮置き台と、 仮置き台に併設され、テーピング終了後のシールド線を
    両電線クランプに対してテーピング作業領域と反対側に
    ストック可能な端末ストック台とを備えていることを特
    徴とするシールド線のテープ巻作業台。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシールド線のテープ巻作
    業台において、 上記仮置き台は、束ねられたシールド線の屈曲部を載置
    するための台座と、この台座に立設され、当該シールド
    線の束の型崩れを規制可能にシールド線の束を挟持可能
    な挟持部材とを備えているものであることを特徴とする
    シールド線のテープ巻作業台。
JP2000301897A 2000-10-02 2000-10-02 シールド線のテープ巻作業台 Abandoned JP2002104321A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113451947A (zh) * 2021-08-05 2021-09-28 广东电网有限责任公司 一种电缆夹持工作台

Cited By (2)

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CN113451947B (zh) * 2021-08-05 2022-03-04 广东电网有限责任公司 一种电缆夹持工作台

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