JP2002103126A - パイプに開けた孔の背面面取り装置 - Google Patents

パイプに開けた孔の背面面取り装置

Info

Publication number
JP2002103126A
JP2002103126A JP2000292601A JP2000292601A JP2002103126A JP 2002103126 A JP2002103126 A JP 2002103126A JP 2000292601 A JP2000292601 A JP 2000292601A JP 2000292601 A JP2000292601 A JP 2000292601A JP 2002103126 A JP2002103126 A JP 2002103126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamfering
cylindrical housing
pipe
cutters
back face
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000292601A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3517638B2 (ja
Inventor
Miyoshi Osawa
己好 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000292601A priority Critical patent/JP3517638B2/ja
Publication of JP2002103126A publication Critical patent/JP2002103126A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3517638B2 publication Critical patent/JP3517638B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drilling Tools (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイプ孔に挿入し続けることにより1工程で
背面面取り加工を完了できる、パイプ孔の背面面取り装
置を提供する。 【解決手段】 このパイプ孔の背面面取り装置は、一端
が開口している筒状ハウジング(10)の内部にその縦軸線
に沿って平行に延びかつ中間の支点軸(21)を中心として
揺動可能に取り付けられた一対の背面面取りカッタ(20)
を備え、前記背面面取りカッタは、筒状ハウジングの下
端開口近くにそれぞれ面取り刃(22)を有しかつ面取り刃
と反対側端部に互いに反対方向外側に突出する拡大部(2
3)を有する。背面面取りカッタの面取り刃と反対側端部
に一対の面取り刃の外径を常時縮小する方向に付勢する
ための弾性手段(24)と、筒状ハウジング内に摺動可能に
装着されかつ各背面面取りカッタのそれぞれの拡大部に
当接して、これらの拡大部が互いに近接するように背面
面取りカッタを揺動させることにより反対側の面取り刃
を拡げるための摺動作用部材(30)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプにドリルに
より孔を開けたときに生じるパイプの中の孔内周縁のバ
リを取るためのパイプに開けた孔の背面面取り装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の装置として、先端に旋回
可能な二枚の裏座ぐりまたは背面面取りカッタを有する
筒状の裏座ぐりカッタがある。使用する際には、先端の
裏座ぐり刃が筒状体の中へ引っ込んでいる状態で、裏座
ぐりカッタをボール盤の軸に取付けてから操作レバーに
より裏座ぐりカッタを下降させてパイプの孔の中へ挿入
する。それから、筒状体の後端から突出する突起を押す
と、先端の引っ込んでいた一対の裏座ぐり刃が互いに外
側へ向かって旋回して半径方向外方へ広がり、裏座ぐり
カッタの刃が外側に向いた位置で固定される。次いで、
裏座ぐりカッタを回転させて、ボール盤の操作レバーに
より引き上げると、裏座ぐり刃がパイプ孔の裏側内周縁
のバリに当たり、バリが削り取られる。その他の形式の
パイプ孔の裏座ぐりカッタもあるが、いずれもいったん
縮径した裏座ぐり刃を有するカッタをパイプ孔の中へ挿
入した後、裏座ぐり刃を半径方向外方に拡げてから引き
上げて裏座ぐり刃をパイプ孔の中の内周縁に当ててバリ
を削り取るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、背面面取りカッタの面取り刃の外径をいったん
縮径した後、背面面取りカッタをパイプに開けた孔の中
へ挿入し、それから背面面取りカッタの面取り刃の外径
を拡げてボール盤の軸を引き上げ、パイプ孔の裏座ぐり
を行なうという煩雑な2工程の加工をやめ、一度パイプ
孔に挿入可能な面取り刃の外径を設定した後、パイプ孔
に挿入し続けることにより1工程で短時間で背面面取り
加工を完了することができる、パイプに開けた孔の背面
面取り装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、本発明に
より、ボール盤のような工作機械の軸に接続可能な突出
部を一端に有しかつ他端が開口している筒状ハウジング
と、前記筒状ハウジングの内部にその縦軸線に沿って平
行に延びかつ中間の支点軸を中心としてそれぞれ互いに
近接または離隔自在に揺動可能に取り付けられた一対の
背面面取りカッタとを備え、前記一対の背面面取りカッ
タは、筒状ハウジングの開口側近くにそれぞれ面取り刃
を有しかつ面取り刃と反対側端部に互いに反対方向外側
に突出する拡大部を有し、さらに背面面取りカッタの面
取り刃と反対側端部に一対の面取り刃の外径を常時縮小
する方向に付勢するための弾性手段と、筒状ハウジング
内に摺動可能に装着されかつ各背面面取りカッタのそれ
ぞれの拡大部に当接して、これらの拡大部が互いに近接
するように各背面面取りカッタを揺動させることにより
反対側の面取り刃を拡げるための摺動作用部材と、前記
摺動作用部材を常時下方に付勢するための弾性手段と、
摺動作用部材の下方に、パイプ肉厚に応じてパイプ孔の
背面に面取り刃の当たる位置を調整するために筒状ハウ
ジング内を摺動可能な高さ調整装置とが設けられている
ことを特徴とする、パイプ孔の背面面取り装置により達
成される。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態を詳細に説明する。
【0006】図1は本発明によるパイプ孔の背面面取り
装置の実施の形態の縦断面図で、背面面取りカッタの面
取り刃の外径を縮小した状態で示した図である。図2は
図1の背面面取り装置を下から見た端面図である。図3
は図1の線III-III に沿って切断した縦断面図である。
【0007】図において、筒状ハウジング10は、ハウ
ジング本体11と、このハウジング本体11の上端開口
に螺着された蓋12とからなり、蓋12はその上面にラ
ジアルボール盤等にドリルチャックにより接続可能な接
続軸13を有する。
【0008】この筒状ハウジング10の内部には、一対
の背面面取りカッタ20、20が筒状ハウジング10の
縦軸線Lの両側にこれに沿って互いに平行に延びるよう
にほぼ中間でそれぞれハウジング本体11の長孔27を
通る支点軸21、21により垂直平面内を揺動可能に支
持されている。各背面面取りカッタ20、20はその下
端に面取り刃22、22を有しかつその反対側端部に
は、拡大部23、23が形成されており、各拡大部2
3、23には互いに対向する面に凹部が形成され、これ
らの凹部の間にコイルばね24が装着されている。各拡
大部23、23の勾配の急な下側傾斜面25、25は、
後述するように、相対的に押し上げられる摺動作用部材
30の上面により押圧されて、各支点軸21、21を中
心として背面面取りカッタ20、20が旋回し、したが
って拡大部23、23が互いに向かって近接すると共
に、反対側の面取り刃22、22は互いに離れるように
拡がって拡径するようになっている。
【0009】前記摺動作用部材30は、ハウジング本体
11の内面を摺動可能な軸受保持部材31と、この軸受
保持部材31の中に嵌め込まれたスラスト玉軸受32
と、このスラスト玉軸受32の上に載置されるように円
筒状保持部材31に装着された受け板33とからなる。
摺動作用部材30の受け板33と蓋12の内面との間に
は、コイルばね34が装着されていて、常時摺動作用部
材30をハウジング本体11の内部に設けられた段部1
4に押圧している。このとき、背面面取りカッタ20、
20は2つの拡大部23、23の間に装着されたコイル
ばね24の力により支点軸21、21の近くの外側直線
部分26、26で摺動作用部材30の内面に当接してお
り、背面面取り刃22、22が最も狭まった位置(縮径
位置)にある。
【0010】さらに、ハウジング本体11内の摺動作用
部材30の下には、4つのピン41を介して、面取りす
べきパイプ肉厚に応じて面取り刃がパイプに当たる位置
を調整するための高さ調整装置40が設けられている。
この高さ調整装置40は、ピン41の下端と当接してハ
ウジング本体11内に摺動可能に嵌合している円筒状の
雌部材42と、この雌部材42の雌ねじにねじ込まれた
円筒状の雄部材43とからなる。雌部材42は、ハウジ
ング本体11の周壁にねじこまれた止めねじ28の先端
を雌部材42の縦溝16に当てることにより回らないよ
うに保持されている。また、雌部材42と螺合する雄部
材43は雌部材42にねじこまれた止めねじ48により
弛まないように固定される。
【0011】さらに、雄部材43の下端の段部には、パ
イプ表面と当接するリング44を有する特殊なスラスト
玉軸受45が嵌め込まれていて、パイプ当接部を形成し
ている。このスラスト玉軸受45はストップリング46
により雄部材43の内面に位置固定されている。
【0012】高さ調整装置40の調節に際しては、ハウ
ジング本体11の止めねじ28を弛めて、図3に示すよ
うに高さ調整装置40を引き出し、雌部材42にねじ込
まれた止めねじ48をゆるめて雄部材43の外周壁47
を手で把持し、雌部材42に対して回転させると、雄部
材43と螺合するねじが弛められて雄部材43が回りな
がら下方へ突出し、パイプ当接リング44の下端がパイ
プ表面に当たる高さが変化する。すなわち、肉厚に応じ
てパイプ孔と背面面取り刃の相対位置を変えることがで
きる。この高さの微調整の他に、ボール盤自体の高さの
調整も可能である。
【0013】本発明の装置を使用する際には、本背面面
取り装置の接続軸13をボール盤の主軸にドリルチャッ
クにより把持した後、ボール盤の主軸を回転させ、ボー
ル盤の操作レバーを引き下げてゆくと、パイプ当接リン
グ44の下端がパイプ表面に突き当たる(このとき、図
1のように背面面取りカッタの先端面取り刃22、22
の外径が縮小したまま、パイプ孔の中に入り始める)。
さらにレバーを引き下げ続けると、ハウジング本体11
が下降するので、高さ調整装置40が相対的に上昇し、
ピン41を介して摺動作用部材30を押圧する。摺動作
用部材30はコイルばね34の力に抗してハウジング本
体11の段部14から離れて相対的に上昇し、ついには
摺動作用部材30の当接片33が背面面取りカッタ2
0、20の拡大部23、23の傾斜面25、25に突き
当たると、図4に示したように、今まで縮小していた背
面面取りカッタ20、20の下端の面取り刃22、22
が急勾配の傾斜面25、25により急激にそれぞれ半径
方向外側に開き、パイプの中の孔周縁のバリが削り取ら
れる。そしてバリ取り完了後、高さ調整装置40の雌部
材42がハウジング本体11のストッパー15に当接し
て完全にその垂直方向移動が止まる。このように、ボー
ル盤の送りレバーを連続的に押し下げるだけでパイプの
中の孔周縁の背面面取りが可能である。
【0014】
【発明の効果】従来の装置では、裏座ぐりカッタの面取
り刃外径を小さくしてからパイプ孔に挿入した後、裏座
ぐりカッタの面取り刃外径を拡げて持ち上げる2工程の
操作を必要としたが、本発明の装置によれば、ボール盤
の操作レバーを連続的に押し下げるだけでパイプ孔の背
面面取りが可能であり、極めて簡単でありしかも短時間
で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパイプ孔の背面面取り装置の縦断
面図であり、背面面取りカッタの先端の面取り刃の外径
が縮小した状態である。
【図2】図1の背面面取り装置を下から見た図である。
【図3】図1の線III-III に沿って切断した背面面取り
装置の縦断面図であり、高さ調整装置を引き出してパイ
プに当たる位置を調整している状態を示す図である。
【図4】背面面取りカッタの先端の面取り刃が開いてパ
イプ孔の背面面取りを行なっている状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 筒状ハウジング 13 接続軸 20,20 背面面取りカッタ 21,21 支点軸 22,22 面取り刃 23,23 背面面取りカッタの拡大部 24 弾性手段 34 別の弾性手段 40 高さ調整装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボール盤のような工作機械の軸に接続可
    能な軸を一端に有しかつ他端が開口している筒状ハウジ
    ングと、前記筒状ハウジングの内部にその縦軸線に沿っ
    て平行に延びかつ中間の支点軸を中心としてそれぞれ互
    いに近接または離隔自在に揺動可能に取り付けられた一
    対の背面面取りカッタとを備え、前記一対の背面面取り
    カッタは、筒状ハウジングの開口側近くにそれぞれ面取
    り刃を有しかつ面取り刃と反対側端部に互いに反対方向
    外側に突出する拡大部を有し、さらに背面面取りカッタ
    の面取り刃と反対側端部に一対の面取り刃の外径を常時
    縮小する方向に付勢するための弾性手段と、筒状ハウジ
    ング内に摺動可能に装着されかつ各背面面取りカッタの
    それぞれの拡大部に当接して、これらの拡大部が互いに
    近接するように各背面面取りカッタを揺動させることに
    より反対側の面取り刃を拡げるための摺動作用部材と、
    前記摺動作用部材を常時下方に付勢するための別の弾性
    手段と、摺動作用部材の下方に、パイプ肉厚に応じてパ
    イプ孔の背面に面取り刃の当たる位置を調整するために
    筒状ハウジング内を摺動可能な高さ調整装置が設けられ
    ていることを特徴とするパイプに開けた孔の背面面取り
    装置。
  2. 【請求項2】 前記高さ調整装置は、筒状ハウジング内
    を摺動可能でかつ内面に雌ねじを有する雌部材と、この
    雌部材の雌ねじに螺合する雄部材とからなり、雄部材は
    背面面取りすべき孔の明いたパイプ表面に当接する端部
    を有することを特徴とする請求項1に記載のパイプに開
    けた孔の背面面取り装置。
  3. 【請求項3】 パイプ孔の背面面取りを完了したとき
    に、高さ調整装置の雌部材の上面が当接するストッパー
    が筒状ハウジングに設けられていることを特徴とする請
    求項2または3に記載のパイプに開けた孔の背面面取り
    装置。
JP2000292601A 2000-09-26 2000-09-26 パイプに開けた孔の背面面取り装置 Expired - Fee Related JP3517638B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000292601A JP3517638B2 (ja) 2000-09-26 2000-09-26 パイプに開けた孔の背面面取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000292601A JP3517638B2 (ja) 2000-09-26 2000-09-26 パイプに開けた孔の背面面取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002103126A true JP2002103126A (ja) 2002-04-09
JP3517638B2 JP3517638B2 (ja) 2004-04-12

Family

ID=18775520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000292601A Expired - Fee Related JP3517638B2 (ja) 2000-09-26 2000-09-26 パイプに開けた孔の背面面取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3517638B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110860725A (zh) * 2019-12-03 2020-03-06 梁军 一种钢管加工用钻孔倒角一体装置
CN112122663A (zh) * 2020-09-22 2020-12-25 杭州新霓虹制冷设备有限公司 一种活塞销孔倒角刀具
CN113000906A (zh) * 2021-02-26 2021-06-22 山东中航和辉航空标准件有限责任公司 反向鍃窝钻

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106694917B (zh) * 2016-12-20 2018-11-06 绵阳市绵工工具有限公司 适用于镗孔及两面孔口倒角的组合刀具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110860725A (zh) * 2019-12-03 2020-03-06 梁军 一种钢管加工用钻孔倒角一体装置
CN112122663A (zh) * 2020-09-22 2020-12-25 杭州新霓虹制冷设备有限公司 一种活塞销孔倒角刀具
CN112122663B (zh) * 2020-09-22 2023-01-06 杭州新霓虹制冷设备有限公司 一种活塞销孔倒角刀具
CN113000906A (zh) * 2021-02-26 2021-06-22 山东中航和辉航空标准件有限责任公司 反向鍃窝钻
CN113000906B (zh) * 2021-02-26 2022-05-06 山东中航和辉航空标准件有限责任公司 反向鍃窝钻

Also Published As

Publication number Publication date
JP3517638B2 (ja) 2004-04-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2209972C (en) Deburring tool and process on a hole opposite the tool
US20060280565A1 (en) Quick change holder for cutting tool
US7600951B2 (en) Quick change holder for cutting tool
US4690594A (en) Deburring apparatus
KR20080024120A (ko) 절삭 공구용 신속 교체 홀더
US6533505B1 (en) Deburring tool
JP2002103126A (ja) パイプに開けた孔の背面面取り装置
US7172374B2 (en) Backspot facing tool
US20200001377A1 (en) Drill bit with chamfering function
KR100715291B1 (ko) 버 제거기구
JP2001353714A (ja) 穿孔拡開工具
CN200974182Y (zh) 刀具转位装置
JPH11156811A (ja) 木工用錐
JPH11290975A (ja) 拡管加工工具
JPH10277854A (ja) スプリング挿着装置
JP4946967B2 (ja) 面取り工具
KR100336432B1 (ko) 공작기계용 공구홀더
JPH11197910A (ja) スローアウェイチップのクランプ装置
JPH0224584Y2 (ja)
CN216028519U (zh) 一种毛刺去除工具
JP4372562B2 (ja) ドリル用ストッパー
JPH0563713U (ja) 加工孔の両面取り装置
JP2008055586A (ja) 工作機械
JP2691887B2 (ja) 工作機械の主軸ヘッド部構造
JP2552389Y2 (ja) 円錐形切削工具の研磨装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040126

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080130

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100130

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees