JP2002102920A - 押粕切断装置 - Google Patents

押粕切断装置

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JP2002102920A
JP2002102920A JP2000293838A JP2000293838A JP2002102920A JP 2002102920 A JP2002102920 A JP 2002102920A JP 2000293838 A JP2000293838 A JP 2000293838A JP 2000293838 A JP2000293838 A JP 2000293838A JP 2002102920 A JP2002102920 A JP 2002102920A
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JP
Japan
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shear
holder
knife
guide groove
shear knife
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JP2000293838A
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English (en)
Inventor
Seiichi Tsukasa
誠 一 政
Toshimasa Haginaka
中 利 昌 萩
Kazuo Miyahara
原 和 男 宮
Yoichi Takagi
木 陽 一 高
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TOYAMA LIGHT METAL INDUSTRIES CO Ltd
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Toyama Light Metal Ind Co Ltd
Original Assignee
TOYAMA LIGHT METAL INDUSTRIES CO Ltd
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Toyama Light Metal Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストリークの発生を阻止し、シャーナイフの
交換時間短縮,部品コスト低減を実現し、プレス停止時
間をなくす。 【解決手段】 押粕A1を切断するシャーナイフ3に付
いた押粕A1を取るノッカー4のガイド溝2aをシャー
ホルダ2に設け、ガイド溝2aの両側に凹部2bを設け
る。シャーナイフ3に凸部3bを設け、凹部2bと凸部
3bを回動自在に連結する連結ピン5のピン挿通孔6を
ガイド溝形成面2adで開口させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ダイスを用いた押
出プレスにおいて、ダイスから突出する押出材の押粕を
切断するのに利用される押粕切断装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上記した押粕切断装置としては、
例えば、押出プレスの押出材押出方向と直交する方向に
移動するシャーホルダと、シャーホルダとともに移動し
てダイスから突出する押出材の押粕を切断するシャーナ
イフを備えたものがあり、シャーナイフは、その刃元に
設けた凸部をシャーホルダのシャーナイフ側端部の幅方
向略中央に設けた凹部に嵌合して、両者間にシャーホル
ダ幅方向のピンを挿し通すことにより、シャーホルダに
回動自在に連結されていて、ダイスのシャーリング面と
シャーナイフとの間のクリアランスを一定に保ち得るよ
うになっている。
【0003】また、これとは別の押粕切断装置として
は、ホルダ部分とシャーナイフ部分とが一体となったシ
ャーナイフと、このシャーナイフの幅方向略中央に設け
たガイド溝に沿って移動して刃先に付着した押粕を取り
除くノッカーを備えたものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の押粕切断装置において、シャーナイフをシャーホル
ダに回動自在に連結することでダイスのシャーリング面
とシャーナイフとの間のクリアランスを一定に保ち得る
ようにしたタイプの押粕切断装置の場合、シャーリング
面に残留する押出材の厚みが一定になって気泡の巻き込
みが生じないこと、シャーナイフの交換時間が短くて済
むこと、部品コストが低いことといった利点はあるもの
の、押粕切断後にシャーナイフに押粕が付着したまま移
動することにより、プレス作業を一旦停止しなくてはな
らないことがあるという問題を有していた。
【0005】一方、ノッカーを備えた押粕切断装置で
は、上記したようなシャーナイフに押粕が付着したまま
移動することによるプレス作業の停止といった事態が生
じることは避けられるものの、ダイスのシャーリング面
とシャーナイフとの間のクリアランスを一定に保持する
ことができないため、シャーリング面に残留する押出材
の厚みの変動により気泡の巻き込みが発生する恐れがあ
り、加えて、ホルダ部分とシャーナイフ部分とを一体に
している都合上、シャーナイフの交換時間が長くそして
部品コストが高くついてしまうという問題を有してお
り、これらの問題を解決することが従来の課題となって
いる。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記した従来の課題に着目し
てなされたもので、シャーリング面での気泡の巻き込み
に起因するストリークなどの不具合の発生を阻止するこ
とができると共に、シャーナイフのメンテナンスに要す
る時間の短縮およびメンテナンスコストの低減を実現す
ることが可能であり、加えて、シャーナイフに押粕が付
着したままとなることによるプレス作業の停止といった
事態が生じるの防ぐことができる押粕切断装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
る押粕切断装置は、ダイスを用いた押出プレスの押出材
押出方向と直交する方向に移動するシャーホルダと、シ
ャーホルダとともに移動してダイスから突出する押出材
の押粕を切断するシャーナイフと、シャーホルダの幅方
向略中央に設けたガイド溝に沿って移動してシャーナイ
フに付着した押粕を取り除くノッカーを備え、シャーホ
ルダのシャーナイフ側端部でかつガイド溝の両側にホル
ダ側嵌合部を設けると共に、シャーナイフの刃元にナイ
フ側嵌合部を設け、ガイド溝の両側において各々嵌合す
るシャーホルダのホルダ側嵌合部とシャーナイフのナイ
フ側嵌合部とを回動自在に連結するガイド溝を横切る方
向の連結ピンを設け、一端がシャーホルダの側面で開口
するピン挿通孔の他端をガイド溝形成面で開口させた構
成としており、この押粕切断装置の構成を前述した従来
の課題を解決するための手段としている。
【0008】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わる押粕切断装置
において、シャーナイフがシャーホルダに回動自在に連
結されているので、ダイスのシャーリング面とシャーナ
イフとの間のクリアランスを一定に保ち得ることとな
り、その結果、ダイスのシャーリング面に残留する押出
材の厚みが一定になって気泡の巻き込みが生じにくくな
り、加えて、シャーナイフの交換に際しては、シャーナ
イフのみを交換すればよいので、部品コストの低減が図
られることとなり、この際、ガイド溝形成面で開口する
ピン挿通孔の他端からドライバなどの棒状の工具を挿入
すれば、ピン挿通孔の一端から連結ピンが抜け出ること
となり、したがって、シャーナイフの交換が簡単かつ短
時間でなされることとなる。
【0009】また、シャーナイフに付着した押粕を取り
除くノッカーを備えているので、シャーナイフに押粕が
付着したまま移動することによるプレス作業の停止とい
った事態が生じるのを阻止し得ることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0011】図1〜図3は本発明に係わる押粕切断装置
の一実施例を示しており、この実施例では、本発明に係
わる押粕切断装置が押出プレス成形機の上方に位置して
いる場合を示す。
【0012】図3における符号10は押出プレス成形機
であって、この押出プレス成形機10は、ダイスホルダ
11を介してダイス12を支持するボルスタ13と、こ
のボルスタ13と対向して設けたステム14と、コンテ
ナ15を備えている。
【0013】この押出プレス成形機10の上方に位置す
る押粕切断装置1は、押出プレス成形機10におけるダ
イス12のシャーリング面12a側において押出材であ
るアルミニウムAの押出方向(図示左右方向)と直交する
方向(図示上下方向)に移動するシャーホルダ2と、この
シャーホルダ2とともに移動してダイス12から突出す
るアルミニウムAの押粕A1を切断するシャーナイフ3
と、シャーホルダ2に沿って移動してシャーナイフ3に
付着した押粕A1を取り除くノッカー4を備えており、
このノッカー4は、図1にも示すように、シャーホルダ
2の幅方向のほぼ中央に設けたガイド溝2aに沿って上
下方向に移動するようになっている。
【0014】シャーホルダ2のシャーナイフ3側の端部
でかつガイド溝2aの両側には凹部(ホルダ側嵌合部)2
bが設けてあり、一方、シャーナイフ3の刃元にはシャ
ーホルダ3の凹部2bと嵌合する凸部(ナイフ側嵌合部)
3bが設けてあり、図2にも示すように、ガイド溝2aの
両側においてシャーホルダ2の凹部2bおよびシャーナ
イフ3の凸部3bをそれぞれ嵌合させて、両者にガイド
溝2aを横切る方向の連結ピン5,5をそれぞれ挿し通
すことによって、シャーナイフ3をシャーホルダ2に回
動自在に連結してある。
【0015】この場合、連結ピン5を挿通するピン挿通
孔6,6の各一端はシャーホルダ2の両側の側面2cで
それぞれ開口していて、これらの開口近傍には止めねじ
7と螺合するめねじ部6a,6aがそれぞれ形成してあ
り、一方、ピン挿通孔6,6の各他端はガイド溝形成面
2adでそれぞれ開口していて、これらの開口近傍はい
ずれも連結ピン5の直径よりも小さい口径となってい
る。
【0016】なお、この実施例において、シャーナイフ
3の構造強度を維持するために、ノッカー4の直径を細
く設定してある。
【0017】上記した押粕切断装置1によってアルミニ
ウムAの押粕A1を切断するに際しては、まず、図3
(a)に示すように、押出プレス成形機10による押出成
形が終了して、図3(b)に示すように、押出プレス成形
機10のコンテナ15およびステム14がそれぞれ図示
右側に後退した時点において、シャーホルダ2とともシ
ャーナイフ3が下降を開始し、図3(c)に示すように、
ダイス12から突出するアルミニウムAの押粕A1を切
断する。
【0018】この後、図3(d)に示すように、ノッカー
4がシャーホルダ2の幅方向のほぼ中央に位置するガイ
ド溝2aに沿って下方向に移動すると、シャーナイフ3
に付着した押粕A1が取り除かれることとなる。
【0019】上記した押粕切断装置1において、シャー
ナイフ3をシャーホルダ2に回動自在に連結してあるの
で、押出プレス成形機10におけるダイス12のシャー
リング面12aとシャーナイフ3との間のクリアランス
を一定に保ち得ることとなり、その結果、ダイス12の
シャーリング面12aに残留するアルミニウムAの厚み
が一定になって気泡の巻き込みが生じにくくなる。
【0020】また、上記した押粕切断装置1では、シャ
ーナイフ3の交換に際してシャーナイフ3のみを交換す
ればよいので、部品コストの低減が図られることとな
り、この際、ピン挿通孔6の一端側から止めねじ7を取
り外した状態で、ガイド溝形成面2adで開口するピン
挿通孔6の他端からドライバなどの棒状の工具を挿入す
れば、シャーホルダ2の側面2cで開口するピン挿通孔
6の一端から連結ピン5を抜くことができることから、
シャーナイフ3の交換が簡単かつ短時間でなされること
となる。
【0021】さらに、上記した押粕切断装置1では、シ
ャーナイフ3に付着した押粕A1を取り除くノッカー4
を備えているので、シャーナイフ3に押粕A1が付着し
たまま移動することによる押出プレス成形機10の停止
といった事態が生じるのを回避し得ることとなる。
【0022】本発明に係わる押粕切断装置の詳細な構成
は、上記した実施例に限定されるものではなく、本発明
に係わる押粕切断装置を押出プレス成形機の側方に配置
して、シャーナイフ3をシャーホルダ2とともに左右方
向に移動させるようになす構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の請求
項1に係わる押粕切断装置では、上記した構成としたか
ら、シャーリング面での気泡の巻き込みに起因するスト
リークなどの不具合の発生を阻止することができ、加え
て、シャーナイフの交換に際してシャーナイフのみの交
換で済む分だけ部品コストの低減を実現可能であり、ま
た、シャーナイフとシャーホルダとを連結する連結ピン
を容易に抜き取ることができるので、シャーナイフを簡
単かつ短時間のうちに交換することが可能であり、さら
に、シャーナイフに押粕が付着したまま移動するのを防
ぐことができることから、プレス作業の停止といった事
態を招くことを回避することが可能であるという非常に
優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる押粕切断装置の一実施例を示す
側面説明図(a)および背面説明図(b)である。
【図2】図1に示した押粕切断装置の分解斜視説明図で
ある。
【図3】図1に示した押粕切断装置の押粕切断動作説明
図(a),(b),(c),(d)である。
【符号の説明】
1 押粕切断装置 2 シャーホルダ 2a ガイド溝 2ad ガイド溝形成面 2b 凹部(ホルダ側嵌合部) 2c シャーホルダの側面 3 シャーナイフ 3b 凸部(ナイフ側嵌合部) 4 ノッカー 5 連結ピン 6 ピン挿通孔 12 ダイス A アルミニウム(押出材) A1 押粕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮 原 和 男 富山県新湊市奈呉の江13番地の3 富山軽 金属工業株式会社内 (72)発明者 高 木 陽 一 富山県新湊市奈呉の江13番地の3 富山軽 金属工業株式会社内 Fターム(参考) 3C039 AA04 AA25 DA08 4E029 XA02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイスを用いた押出プレスの押出材押出
    方向と直交する方向に移動するシャーホルダと、シャー
    ホルダとともに移動してダイスから突出する押出材の押
    粕を切断するシャーナイフと、シャーホルダの幅方向略
    中央に設けたガイド溝に沿って移動してシャーナイフに
    付着した押粕を取り除くノッカーを備え、シャーホルダ
    のシャーナイフ側端部でかつガイド溝の両側にホルダ側
    嵌合部を設けると共に、シャーナイフの刃元にナイフ側
    嵌合部を設け、ガイド溝の両側において各々嵌合するシ
    ャーホルダのホルダ側嵌合部とシャーナイフのナイフ側
    嵌合部とを回動自在に連結するガイド溝を横切る方向の
    連結ピンを設け、一端がシャーホルダの側面で開口する
    ピン挿通孔の他端をガイド溝形成面で開口させたことを
    特徴とする押粕切断装置。
JP2000293838A 2000-09-27 2000-09-27 押粕切断装置 Withdrawn JP2002102920A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100784153B1 (ko) * 2006-07-12 2007-12-10 주식회사 포스코 형강 압연기의 플라잉 쉬어용 멀티 나이프 홀더 구조
JP2019005785A (ja) * 2017-06-26 2019-01-17 宇部興産機械株式会社 押出プレスのシャー装置
WO2023226278A1 (zh) * 2022-05-23 2023-11-30 佛山市恒力泰机械有限公司 一种可摆动式压余剪

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KR100784153B1 (ko) * 2006-07-12 2007-12-10 주식회사 포스코 형강 압연기의 플라잉 쉬어용 멀티 나이프 홀더 구조
JP2019005785A (ja) * 2017-06-26 2019-01-17 宇部興産機械株式会社 押出プレスのシャー装置
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Effective date: 20040120

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040205