JP2002101167A - 携帯通信端末 - Google Patents

携帯通信端末

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JP2002101167A JP2000290421A JP2000290421A JP2002101167A JP 2002101167 A JP2002101167 A JP 2002101167A JP 2000290421 A JP2000290421 A JP 2000290421A JP 2000290421 A JP2000290421 A JP 2000290421A JP 2002101167 A JP2002101167 A JP 2002101167A
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Kiyoshi Wagai
清志 和賀井
Minoru Yamashita
実 山下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不在着信や未読メール着信があった場合にこ
れらを表示させることができ、ユーザーに対し、より認
識性を向上させた携帯通信端末を提供する。 【解決手段】 携帯電話端末のLCD(液晶表示器)2
02と番号キー204との間にある機能キー203のマ
ルチファンクションキーの両側に、アクセスサインLE
D206を配置し、不在着信または未読メール着信があ
った場合にこのアクセスサインLED206を点滅また
は点灯させ、ユーザーが内容を確認する操作を行うまで
点滅または点灯の動作を継続する。これにより、離れた
場所から、または暗い場所でも、不在着信や未読メール
着信があることの確認が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯通信端末に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の携帯電話端末の筐体上の
構成を示すもので、筐体の上端にアンテナ501を有
し、筐体正面の上部にLCD(液晶表示器)502、中
央部に機能キー503、そして下部に番号キー504が
配置され、LCD(液晶表示器)502の上方には着信
/充電LED505が配置されている。
【0003】図6を参照して、従来の携帯電話端末にお
ける不在着信時及び未読メール着信時の処理例について
説明すると、携帯電話端末に音声不在着信や未読メール
着信があった場合(601)、着信/充電LED505
を点滅(又は点灯)させ、LCD(液晶表示器)502
上に「着信」、「メール受信」等を表示させる(60
2)。その後相手側が通信路を切断(603)すると着
信/充電LED505は消灯し、LCD(液晶表示器)
502上に、「着信あり」、「メール受信あり」等を表
示させる(604)。ユーザーが内容確認を行うと(6
05)、LCD(液晶表示器)502上の表示が消え
る。
【0004】このように、従来の携帯電話端末では、音
声着信時やメール着信時に着信音(又はバイブレータ)
やメール着信音〈又はバイブレータ〉等と連動して筐体
上部に配置された着信/充電LED505が点滅(又は
点灯)して着信や受信のあったことを通知できるが、そ
の後は消えてしまいLCD(液晶表示器)502の画面
表示上に「着信あり」や「メール受信あり」等を表示し
たり、又は着信履歴を確認したり未読メールを確認する
まで音声着信があったことやメールが受信されたことを
示すマークとしての音声着信ピクト又はメール受信ピク
トを表示していた。
【0005】この従来の方法では、着信後に着信履歴を
確認する場合には、画面表示上の「着信あり」や「メー
ル受信あり」等の表示、又は音声着信ピクト又はメール
受信ピクトを確認するしかなく、離れた場所からや暗い
場所での確認は難しい、又は不在着信(未確認音声着
信)と未読メール(未確認メール着信)の違いがわから
ない等の問題が生じる。
【0006】更に、筐体上部に配置された着信/充電L
ED505は、携帯電話端末の電池の充電中は赤色で点
灯、満充電になると緑色で点灯させて充電状態を通知す
ることに利用されていた。そこで、充電中は上述のよう
な不在着信やメール受信あり等の状態を着信/充電LE
D505で通知しようとしても通知することができない
という問題が生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、上記装
置では、ユーザーは不在(音声)着信や未読メール着信
があった場合に未確認着信履歴の有無や、未読メールの
有無は、LCD(液晶表示器)502の画面表示上の
「着信あり」や「メール受信あり」等の表示をユーザー
が見るしか確認出来ないという問題点があった。
【0008】又、音声着信時やメール着信時には着信/
充電LED505の点滅(又は点灯)により判るが、そ
の後はこの着信/充電LED505は消えてしまう為、
これらの不在(音声)着信や未読メール着信を離れた所
からや、暗い所では確認できないという問題点があっ
た。
【0009】更に、不在着信(未確認音声着信)と未読
メール(未確認メール着信)の違いがわからないという
問題点があった。
【0010】更にまた、携帯電話端末の電池の充電中
は、着信/充電LED505が充電状態を表示すること
となるため、音声着信やメール着信等があってもこれら
を確認できないという問題点があった。
【0011】そこで本発明はこれらの問題点を除去し、
不在着信や未読メール着信があった場合にこれらを表示
させることができ、ユーザーに対し、より認識性を向上
させた携帯通信端末を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係る携帯通信端末は、操作を行うためのキーと、デー
タを表示するための液晶表示器と、着信に対して応答し
なかったことを表わす不在着信を検出する検出手段と、
この不在着信が検出されたときに、点滅または点灯する
ことにより、不在着信があったことを通知する点灯装置
とを備えたことを特徴とする。
【0013】請求項1に記載の本発明によれば、不在着
信を点灯装置により視覚情報としてユーザーに知らせる
ようにしているので、着信中でない場合や、端末から離
れた場所にいる時、暗いところにいる時でも不在着信を
受信していることを一目で容易に確認することができ
る。
【0014】請求項2に記載の本発明に係る携帯通信端
末は、操作を行うためのキーと、データを表示するため
の液晶表示器と、電子メールを着信したことを表わすメ
ール着信を検出する検出手段と、このメール着信が検出
されたときに、点滅または点灯することにより、メール
着信があったことを通知する点灯装置とを備えたことを
特徴とする。
【0015】請求項2に記載の本発明によれば、メール
着信を点灯装置により視覚情報としてユーザーに知らせ
るようにしているので、着信中でない場合や、端末から
離れた場所にいる時、暗いところにいる時でも未読メー
ルを受信していることを一目で容易に確認することがで
きる。
【0016】請求項3に記載の本発明は、請求項1また
は請求項2に記載の携帯通信端末において、点灯装置
が、点滅または点灯を停止させるための所定の操作が行
われるまで点滅または点灯の動作を継続するものである
ことを特徴とする。
【0017】請求項3に記載の本発明によれば、不在着
信またはメール着信の内容を確認する操作などの所定の
操作により点滅または点灯を停止させるまで点灯装置が
点滅または点灯の動作を継続するので、未不在着信また
はメール着信の内容を確認するまで確認情報の存在を通
知し続けることができる。
【0018】請求項4に記載の本発明は、請求項1乃至
請求項3のいずれかに記載の携帯通信端末において、点
灯装置が、点滅または点灯の動作状態を変えることがで
きるようにしたものであることを特徴とする。
【0019】請求項4に記載の本発明によれば、更に認
識情報の幅を広げることが可能となる。
【0020】請求項5に記載の本発明は、請求項1乃至
請求項4のいずれかに記載の携帯通信端末において、キ
ーが、番号キーを含むものであり、点灯装置が、液晶表
示器と番号キーとの間に配置されたものであることを特
徴とする。
【0021】請求項5に記載の本発明によれば、点灯装
置が表示器と番号キーとの間、即ち筐体のほぼ中央の位
置に配置されていることにより、点滅または点灯状態の
認識度を上げることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。なお、以下の図におい
て、同符号は同一部分または対応部分を示す。
【0023】図1は、本発明の一実施形態としての携帯
電話端末の構成を示すブロック図である。同図におい
て、マイク101から出力された送話音声信号は符号化
部(COD)102にてディジタル化された後、圧縮さ
れる。
【0024】圧縮された信号は、変復調部110のディ
ジタル変調部(digitalMOD)111でディジ
タル変調される。変調された信号は、無線部120のシ
ンセサイザ(SYN)121から出力されるローカル信
号により無線送信部(TX)122で高周波の信号に変
換されたのち、所定の電力レベルに上げられて共用器
(DUP)131にてアンテナ201にのみ供給され、
アンテナ201経由で無線高周波信号として送信され
る。
【0025】一方、アンテナ201で受信される基地局
からの無線高周波信号は、共用器(DUP)131にて
無線部120の無線受信部(RX)123のみに供給さ
れる。無線受信部(RX)123では、受信された高周
波信号が増幅された後に、シンセサイザ(SYN)12
1からのローカル信号によりベースバンド(低周波帯)
に変換される。この変換された信号は変復調部110の
ディジタル復調部(digitalDEMOD)113
に入力されてディジタル復調される。
【0026】ディジタル復調された信号は、デコーダ
(DECOD)103で音声復号されて圧縮を解かれた
のち、アナログ信号に変換される。このアナログ信号は
スピーカ104から出力される。
【0027】なお、制御部140には、LCD(液晶表
示器)202、RAM141、キー(KEY)210、
着信/充電LED205、及びアクセスサインLED2
06が接続されている。キー210は機能キー(後述す
る図2の機能キー203)及び番号キー(後述する図2
の番号キー204)からなり、LCD(液晶表示器)2
02、キー210は、音声通話のための入力、表示の他
に、文字入力などにも使用される。
【0028】図2は、携帯電話端末の筐体上の構成を示
すもので、筐体の上端にアンテナ201を有し、筐体正
面の上部にLCD(液晶表示器)202、中央部に機能
キー203、そして下部に番号キー204が配置されて
いる。LCD(液晶表示器)202の上方には着信/充
電LED205が配置され、また機能キー203の中央
にあるマルチファンクションキー(上下左右のマルチキ
ー)の両側にはアクセスサインLED206が配置され
ている。このアクセスサインLED206は、不在着信
またはメール着信があったことを通知する為の点灯装置
で、マルチファンクションキーの両側に2個配置してい
るが、いずれか一方のみ配置することとしてもよい。
【0029】図3を参照して、この携帯電話端末におけ
る不在着信時及び未読メール着信時の処理について説明
する。
【0030】図3に示すように、携帯電話端末に音声不
在着信や未読メール着信があった時(301)、着信/
充電LED205が点滅し、LCD(液晶表示器)20
2上に表示される(305)とともに、アクセスサイン
LED206が点滅又は点灯する(302)。
【0031】その後、相手側が通信路を切断(303)
すると、着信/充電LED205は消灯するが、LCD
(液晶表示器)202上に「着信あり」、「メール受信
あり」の表示が為される(306)とともに、アクセス
サインLED206が点滅又は点灯を継続し、未確認情
報を通知し続ける(304)。
【0032】ユーザーが、キーを操作し、内容確認を行
うことにより(307)、LCD(液晶表示器)202
上の表示が消えるとともに、アクセスサインLED20
6の点滅又は点灯の動作を停止する(308)。
【0033】以上のように、ユーザーは視覚情報とし
て、LCD(液晶表示器)202上の表示(305、3
06)から様々な情報を入手し、着信/充電LED20
5の点滅(305)やアクセスサインLED206の点
滅又は点灯(302、304)等により音声不在着信や
未読メール着信があったことの通知を得ることができ
る。特に、携帯電話端末に音声不在着信や未読メール着
信があった場合、ユーザーが内容確認を行うまでの間、
アクセスサインLED206が点滅又は点灯する(30
2、304)ことで、未確認情報があることをユーザー
に通知し続ける。これにより、端末から離れた場所や、
暗い場所でも未確認情報があることを随時(適宜)知る
ことが出来る。またアクセスサインLED206がLC
D(液晶表示器)202と番号キー204との間、即ち
筐体のほぼ中央の位置に配置されていることにより、点
滅または点灯状態の認識度を上げることができる。
【0034】更に、不在着信またはメール着信があった
ことを通知する為の点灯装置としてアクセスサインLE
D206を配置しているので、携帯電話端末の電池の充
電中で着信/充電LED505が充電状態を表示してい
るときに、音声不在着信やメール着信等があった場合で
も、アクセスサインLED206により、これらを確認
することができる。
【0035】なお、上述の説明では、音声不在着信や未
読メール着信があった(301)後、相手切断(30
3)までの間に、着信/充電LED205が点滅し、L
CD(液晶表示器)202上に表示される(305)と
ともに、アクセスサインLED206が点滅又は点灯す
る(302)こととしたが、この間は、アクセスサイン
LED206の点滅又は点灯の動作(302)は行わ
ず、着信/充電LED205の点滅及びLCD(液晶表
示器)202上の表示動作(305)のみを行うことと
しても良い。
【0036】図4は、アクセスサインLED206の点
滅又は点灯の動作例である。同図(a)は、1.28秒
間隔で約10ms点灯させることを繰り返すようにし
て、点滅させることとしている。また、同図(b)は、
1秒間隔で約30ms点灯させることを繰り返すように
して、点滅させることとしている。
【0037】このように、動作パターン(点滅又は点灯
パターン)にバリエーションを設けることにより、着信
種別の区別も可能となり応用範囲が広がる。例えば、受
信したメールの種類に応じて動作パターンを変えること
ができる。例えば、この携帯電話端末が加入している事
業者のシステム内のメールを受信した場合は図4(a)
のような動作パターンで点滅させ、システム外からのメ
ールを受信した場合は図4(b)のような動作パターン
で点滅させることにより、両者を区別することができ
る。また、動作パターンのみならず、アクセスサインL
ED206の点滅又は点灯の色を変えることにより区別
することもできる。例えば、音声不在着信の場合は緑色
で点滅又は点灯させ、未読メール着信は赤色で点滅又は
点灯させることにより、両者を区別することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯電話
端末によれば、不在着信またはメール着信があったこと
を通知する点灯装置を設けることにより、不在着信時、
未読メール受信時に、各々の着信時だけでなく、ユーザ
ーが確認し所定の操作により点灯装置の動作を停止させ
るまで点滅又は点灯の動作を継続することにより離れた
場所からや暗い場所での確認も可能となる。更に、点灯
装置の点灯又は点滅の動作状態を変えることにより、認
識情報の幅を広げることが出来、本発明の応用性も向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る携帯電話端末の構
成を示すブロック図。
【図2】 本発明の一実施形態に係る携帯電話端末の筐
体上の構成を示す正面図。
【図3】 本発明の一実施形態の動作を説明するための
フローチャート。
【図4】 本発明の一実施形態におけるアクセスサイン
LEDの動作例を示すタイムチャート。
【図5】 従来の携帯電話端末の筐体上の構成を示す正
面図。
【図6】 従来の携帯電話端末の動作を説明するための
フローチャート。
【符号の説明】
101…マイク 102…符号化部(COD) 103…デコーダ(DECOD) 104…スピーカ 110…変復調部 111…ディジタル変調部(digitalMOD) 113…ディジタル復調部(digitalDEMO
D) 120…無線部 121…シンセサイザ(SYN) 122…無線送信部(TX) 123…無線受信部(RX) 131…共用器(DUP) 140…制御部 141…RAM 201…アンテナ 202…LCD(液晶表示器) 203…機能キー 204…番号キー 205…着信/充電LED 206…アクセスサインLED 210…キー(KEY)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/247 H04M 1/725 1/725 11/00 302 11/00 302 H04B 7/26 109L 109T (72)発明者 山下 実 東京都青梅市新町3丁目3番地の1 東芝 デジタルメディアエンジニアリング株式会 社内 Fターム(参考) 5K023 AA07 BB11 DD06 HH01 HH08 LL04 MM07 MM23 5K027 AA11 BB04 FF01 FF22 GG04 GG08 MM16 5K067 AA34 BB04 DD53 FF13 FF23 FF31 GG11 KK17 5K101 KK02 LL12 MM04 MM05 NN17 NN22 NN25 NN40 NN41 PP10 QQ02 RR21 SS07 TT05 VV02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作を行うためのキーと、データを表示す
    るための液晶表示器と、着信に対して応答しなかったこ
    とを表わす不在着信を検出する検出手段と、この不在着
    信が検出されたときに、点滅または点灯することによ
    り、前記不在着信があったことを通知する点灯装置とを
    備えたことを特徴とする携帯通信端末。
  2. 【請求項2】操作を行うためのキーと、データを表示す
    るための液晶表示器と、電子メールを着信したことを表
    わすメール着信を検出する検出手段と、このメール着信
    が検出されたときに、点滅または点灯することにより、
    前記メール着信があったことを通知する点灯装置とを備
    えたことを特徴とする携帯通信端末。
  3. 【請求項3】前記点灯装置は、点滅または点灯を停止さ
    せるための所定の操作が行われるまで点滅または点灯の
    動作を継続するものであることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の携帯通信端末。
  4. 【請求項4】前記点灯装置は、点滅または点灯の動作状
    態を変えることができるようにしたものであることを特
    徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の携帯
    通信端末。
  5. 【請求項5】前記キーは、番号キーを含むものであり、
    前記点灯装置は、前記液晶表示器と前記番号キーとの間
    に配置されたものであることを特徴とする請求項1乃至
    請求項4のいずれかに記載の携帯通信端末。
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