JP2006304359A - 携帯通信端末 - Google Patents

携帯通信端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2006304359A
JP2006304359A JP2006200900A JP2006200900A JP2006304359A JP 2006304359 A JP2006304359 A JP 2006304359A JP 2006200900 A JP2006200900 A JP 2006200900A JP 2006200900 A JP2006200900 A JP 2006200900A JP 2006304359 A JP2006304359 A JP 2006304359A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
unread
incoming
lighting
received
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006200900A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Ota
久士 太田
Kiyoshi Wagai
清志 和賀井
Minoru Yamashita
実 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2006200900A priority Critical patent/JP2006304359A/ja
Publication of JP2006304359A publication Critical patent/JP2006304359A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

【課題】不在着信または未読メール着信があった場合にこれらを表示させることができるとともに、未読メールの種類が事業者のシステム内のメールであるかシステム外のメールであるかを区別することができ、ユーザーに対し、より認識性を向上させた携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話端末の機能キー203のマルチファンクションキーの両側に、アクセスサインLED206を配置し、不在着信または未読メール着信があった場合にこのアクセスサインLED206を点滅または点灯させる。これにより、離れた場所から、または暗い場所でも、不在着信または未読メール着信があることの確認が可能となる。また、アクセスサインLED206の点滅または点灯の動作パターンまたは色を変えることにより、未読メールの種類が事業者のシステム内のメールであるかシステム外のメールであるかを区別することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯通信端末に関するものである。
図5は、従来の携帯電話端末の筐体上の構成を示すもので、筐体の上端にアンテナ501を有し、筐体正面の上部にLCD(液晶表示器)502、中央部に機能キー503、そして下部に番号キー504が配置され、LCD(液晶表示器)502の上方には着信/充電LED505が配置されている。
図6を参照して、従来の携帯電話端末における不在着信時及び未読メール着信時の処理例について説明すると、携帯電話端末に音声不在着信や未読メール着信があった場合(601)、着信/充電LED505を点滅(又は点灯)させ、LCD(液晶表示器)502上に「着信」、「メール受信」等を表示させる(602)。その後相手側が通信路を切断(603)すると着信/充電LED505は消灯し、LCD(液晶表示器)502上に、「着信あり」、「メール受信あり」等を表示させる(604)。ユーザーが内容確認を行うと(605)、LCD(液晶表示器)502上の表示が消える。
このように、従来の携帯電話端末では、音声着信時やメール着信時に着信音(又はバイブレータ)やメール着信音〈又はバイブレータ〉等と連動して筐体上部に配置された着信/充電LED505が点滅(又は点灯)して着信や受信のあったことを通知できるが、その後は消えてしまいLCD(液晶表示器)502の画面表示上に「着信あり」や「メール受信あり」等を表示したり、又は着信履歴を確認したり未読メールを確認するまで音声着信があったことやメールが受信されたことを示すマークとしての音声着信ピクト又はメール受信ピクトを表示していた。
この従来の方法では、着信後に着信履歴を確認する場合には、画面表示上の「着信あり」や「メール受信あり」等の表示、又は音声着信ピクト又はメール受信ピクトを確認するしかなく、離れた場所からや暗い場所での確認は難しい、又は不在着信(未確認音声着信)と未読メール(未確認メール着信)の違いがわからない等の問題が生じる。
更に、筐体上部に配置された着信/充電LED505は、携帯電話端末の電池の充電中は赤色で点灯、満充電になると緑色で点灯させて充電状態を通知することに利用されていた。そこで、充電中は上述のような不在着信やメール受信あり等の状態を着信/充電LED505で通知しようとしても通知することができないという問題が生じる。
上述のごとく、上記装置では、ユーザーは不在(音声)着信や未読メール着信があった場合に未確認着信履歴の有無や、未読メールの有無は、LCD(液晶表示器)502の画面表示上の「着信あり」や「メール受信あり」等の表示をユーザーが見るしか確認出来ないという問題点があった。
又、音声着信時やメール着信時には着信/充電LED505の点滅(又は点灯)により判るが、その後はこの着信/充電LED505は消えてしまう為、これらの不在(音声)着信や未読メール着信を離れた所からや、暗い所では確認できないという問題点があった。
更に、不在着信(未確認音声着信)と未読メール(未確認メール着信)の違いがわからないという問題点があった。
更にまた、携帯電話端末の電池の充電中は、着信/充電LED505が充電状態を表示することとなるため、音声着信やメール着信等があってもこれらを確認できないという問題点があった。
そこで本発明はこれらの問題点を除去し、不在着信又は未読メール着信があった場合にこれらを表示させることができるとともに、未読メールの種類が事業者のシステム内のメールであるかシステム外のメールであるかを区別することができ、ユーザーに対し、より認識性を向上させた携帯通信端末を提供することを目的とする。
本発明に係る携帯電話端末は、複数種類のメールを受信する受信手段と、前記メール受信に対してメールを開封していないことを示す未読メールが存在することを検出する検出手段と、前記未読メールの存在が検出されることに基づいて、点滅又は点灯することにより、前記未読メールの存在を通知し、前記未読メールの種類が事業者のシステム内のメールを受信した場合の前記点滅又は点灯の動作パターンと、事業者のシステム外のメールを受信した場合の前記点滅又は点灯の動作パターンとを変えることが可能な点灯部とを有することを特徴とする。
また、本発明に係る携帯電話端末は、複数種類のメールを受信する受信手段と、前記メール受信に対してメールを開封していないことを示す未読メールが存在することを検出する検出手段と、前記未読メールの存在が検出されることに基づいて、点滅又は点灯することにより、前記未読メールの存在を通知し、前記未読メールの種類が事業者のシステム内のメールを受信した場合の前記点滅又は点灯の色と、事業者のシステム外のメールを受信した場合の前記点滅又は点灯の色とを変えることが可能な点灯部とを有することを特徴とする。
本発明の携帯電話端末によれば、不在着信またはメール着信があったことを通知する点灯部を設けることにより、不在着信時または未読メール受信時に、各々の着信後において離れた場所からや暗い場所での確認も可能となる。更に、点灯部の点灯又は点滅の動作パターンまたは色を変えることにより、未読メールの種類が事業者のシステム内のメールであるかシステム外のメールであるかを区別することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下の図において、同符号は同一部分または対応部分を示す。
図1は、本発明の一実施形態としての携帯電話端末の構成を示すブロック図である。同図において、マイク101から出力された送話音声信号は符号化部(COD)102にてディジタル化された後、圧縮される。
圧縮された信号は、変復調部110のディジタル変調部(digitalMOD)111でディジタル変調される。変調された信号は、無線部120のシンセサイザ(SYN)121から出力されるローカル信号により無線送信部(TX)122で高周波の信号に変換されたのち、所定の電力レベルに上げられて共用器(DUP)131にてアンテナ201にのみ供給され、アンテナ201経由で無線高周波信号として送信される。
一方、アンテナ201で受信される基地局からの無線高周波信号は、共用器(DUP)131にて無線部120の無線受信部(RX)123のみに供給される。無線受信部(RX)123では、受信された高周波信号が増幅された後に、シンセサイザ(SYN)121からのローカル信号によりベースバンド(低周波帯)に変換される。この変換された信号は変復調部110のディジタル復調部(digitalDEMOD)113に入力されてディジタル復調される。
ディジタル復調された信号は、デコーダ(DECOD)103で音声復号されて圧縮を解かれたのち、アナログ信号に変換される。このアナログ信号はスピーカ104から出力される。
なお、制御部140には、LCD(液晶表示器)202、RAM141、キー(KEY)210、着信/充電LED205、及びアクセスサインLED206が接続されている。キー210は機能キー(後述する図2の機能キー203)及び番号キー(後述する図2の番号キー204)からなり、LCD(液晶表示器)202、キー210は、音声通話のための入力、表示の他に、文字入力などにも使用される。
図2は、携帯電話端末の筐体上の構成を示すもので、筐体の上端にアンテナ201を有し、筐体正面の上部にLCD(液晶表示器)202、中央部に機能キー203、そして下部に番号キー204が配置されている。LCD(液晶表示器)202の上方には着信/充電LED205が配置され、また機能キー203の中央にあるマルチファンクションキー(上下左右のマルチキー)の両側にはアクセスサインLED206が配置されている。このアクセスサインLED206は、不在着信またはメール着信があったことを通知する為の点灯装置で、マルチファンクションキーの両側に2個配置しているが、いずれか一方のみ配置することとしてもよい。
図3を参照して、この携帯電話端末における不在着信時及び未読メール着信時の処理について説明する。
図3に示すように、携帯電話端末に音声不在着信や未読メール着信があった時(301)、着信/充電LED205が点滅し、LCD(液晶表示器)202上に表示される(305)とともに、アクセスサインLED206が点滅又は点灯する(302)。
その後、相手側が通信路を切断(303)すると、着信/充電LED205は消灯するが、LCD(液晶表示器)202上に「着信あり」、「メール受信あり」の表示が為される(306)とともに、アクセスサインLED206が点滅又は点灯を継続し、未確認情報を通知し続ける(304)。
ユーザーが、キーを操作し、内容確認を行うことにより(307)、LCD(液晶表示器)202上の表示が消えるとともに、アクセスサインLED206の点滅又は点灯の動作を停止する(308)。
以上のように、ユーザーは視覚情報として、LCD(液晶表示器)202上の表示(305、306)から様々な情報を入手し、着信/充電LED205の点滅(305)やアクセスサインLED206の点滅又は点灯(302、304)等により音声不在着信や未読メール着信があったことの通知を得ることができる。特に、携帯電話端末に音声不在着信や未読メール着信があった場合、ユーザーが内容確認を行うまでの間、アクセスサインLED206が点滅又は点灯する(302、304)ことで、未確認情報があることをユーザーに通知し続ける。これにより、端末から離れた場所や、暗い場所でも未確認情報があることを随時(適宜)知ることが出来る。またアクセスサインLED206がLCD(液晶表示器)202と番号キー204との間、即ち筐体のほぼ中央の位置に配置されていることにより、点滅または点灯状態の認識度を上げることができる。
更に、不在着信またはメール着信があったことを通知する為の点灯装置としてアクセスサインLED206を配置しているので、携帯電話端末の電池の充電中で着信/充電LED505が充電状態を表示しているときに、音声不在着信やメール着信等があった場合でも、アクセスサインLED206により、これらを確認することができる。
なお、上述の説明では、音声不在着信や未読メール着信があった(301)後、相手切断(303)までの間に、着信/充電LED205が点滅し、LCD(液晶表示器)202上に表示される(305)とともに、アクセスサインLED206が点滅又は点灯する(302)こととしたが、この間は、アクセスサインLED206の点滅又は点灯の動作(302)は行わず、着信/充電LED205の点滅及びLCD(液晶表示器)202上の表示動作(305)のみを行うこととしても良い。
図4は、アクセスサインLED206の点滅又は点灯の動作例である。同図(a)は、1.28秒間隔で約10ms点灯させることを繰り返すようにして、点滅させることとしている。また、同図(b)は、1秒間隔で約30ms点灯させることを繰り返すようにして、点滅させることとしている。
このように、動作パターン(点滅又は点灯パターン)にバリエーションを設けることにより、着信種別の区別も可能となり応用範囲が広がる。例えば、受信したメールの種類に応じて動作パターンを変えることができる。例えば、この携帯電話端末が加入している事業者のシステム内のメールを受信した場合は図4(a)のような動作パターンで点滅させ、システム外からのメールを受信した場合は図4(b)のような動作パターンで点滅させることにより、両者を区別することができる。また、動作パターンのみならず、アクセスサインLED206の点滅又は点灯の色を変えることにより区別することもできる。例えば、音声不在着信の場合は緑色で点滅又は点灯させ、未読メール着信は赤色で点滅又は点灯させることにより、両者を区別することができる。
本発明の一実施形態に係る携帯電話端末の構成を示すブロック図。 本発明の一実施形態に係る携帯電話端末の筐体上の構成を示す正面図。 本発明の一実施形態の動作を説明するためのフローチャート。 本発明の一実施形態におけるアクセスサインLEDの動作例を示すタイムチャート。 従来の携帯電話端末の筐体上の構成を示す正面図。 従来の携帯電話端末の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
101…マイク
102…符号化部(COD)
103…デコーダ(DECOD)
104…スピーカ
110…変復調部
111…ディジタル変調部(digitalMOD)
113…ディジタル復調部(digitalDEMOD)
120…無線部
121…シンセサイザ(SYN)
122…無線送信部(TX)
123…無線受信部(RX)
131…共用器(DUP)
140…制御部
141…RAM
201…アンテナ
202…LCD(液晶表示器)
203…機能キー
204…番号キー
205…着信/充電LED
206…アクセスサインLED
210…キー(KEY)

Claims (2)

  1. 複数種類のメールを受信する受信手段と、
    前記メール受信に対してメールを開封していないことを示す未読メールが存在することを検出する検出手段と、
    前記未読メールの存在が検出されることに基づいて、点滅又は点灯することにより、前記未読メールの存在を通知し、
    前記未読メールの種類が事業者のシステム内のメールを受信した場合の前記点滅又は点灯の動作パターンと、事業者のシステム外のメールを受信した場合の前記点滅又は点灯の動作パターンとを変えることが可能な点灯部と、
    を有することを特徴とする携帯通信端末。
  2. 複数種類のメールを受信する受信手段と、
    前記メール受信に対してメールを開封していないことを示す未読メールが存在することを検出する検出手段と、
    前記未読メールの存在が検出されることに基づいて、点滅又は点灯することにより、前記未読メールの存在を通知し、
    前記未読メールの種類が事業者のシステム内のメールを受信した場合の前記点滅又は点灯の色と、事業者のシステム外のメールを受信した場合の前記点滅又は点灯の色とを変えることが可能な点灯部と、
    を有することを特徴とする携帯通信端末。
JP2006200900A 2006-07-24 2006-07-24 携帯通信端末 Pending JP2006304359A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006200900A JP2006304359A (ja) 2006-07-24 2006-07-24 携帯通信端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006200900A JP2006304359A (ja) 2006-07-24 2006-07-24 携帯通信端末

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000290421A Division JP2002101167A (ja) 2000-09-25 2000-09-25 携帯通信端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006304359A true JP2006304359A (ja) 2006-11-02

Family

ID=37472018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006200900A Pending JP2006304359A (ja) 2006-07-24 2006-07-24 携帯通信端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006304359A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11187151A (ja) * 1997-12-24 1999-07-09 Sharp Corp 着信情報報知方法及び装置及び該方法を実行するデータ及びプログラムを格納した記録媒体
JPH11308669A (ja) * 1998-04-20 1999-11-05 Nec Saitama Ltd 折り畳み型携帯電話機の不在時着信通知装置及び方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11187151A (ja) * 1997-12-24 1999-07-09 Sharp Corp 着信情報報知方法及び装置及び該方法を実行するデータ及びプログラムを格納した記録媒体
JPH11308669A (ja) * 1998-04-20 1999-11-05 Nec Saitama Ltd 折り畳み型携帯電話機の不在時着信通知装置及び方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050014534A1 (en) Wireless accessory unit for notification of incoming calls and method of alerting a user to an incoming call
JP4240915B2 (ja) 通信端末
JP2010056584A (ja) 携帯型通信装置
JP3897633B2 (ja) 携帯電話機
JP2954082B2 (ja) 携帯電話機
JP2002101167A (ja) 携帯通信端末
JP2006304359A (ja) 携帯通信端末
JP2002111791A (ja) 折畳式通信端末装置および発光色選択方法
JP2002078005A (ja) 緊急情報受信報知機能を有する携帯端末
JPH11205857A (ja) 折畳携帯電話装置
JP3475873B2 (ja) 携帯型無線通信装置
JP2004357146A (ja) 携帯通信端末及び着信通知方法
JP2007318363A (ja) 携帯型通信端末およびその制御方法、携帯型通信端末制御プログラム、ならびに該プログラムを記録した記録媒体
JP2872162B2 (ja) 無音報知および可聴報知機能を有する携帯無線機
JP3958076B2 (ja) 携帯電話装置、および、送受信手段切替方法
JP5965493B2 (ja) 電子機器及び転送制御方法
JP2005057711A (ja) 移動通信装置、移動通信システム、着信呼出方法及びプログラム
JP3010863U (ja) 受信機
KR20050022218A (ko) 이동통신 단말기의 화면에 이퀄라이저 디스플레이 장치 및그 방법
JPH08317473A (ja) 発着呼可否状態表示機能を有する携帯電話機
JP2010041701A (ja) 携帯型着信報知機及びそのシステム
JP2007043626A (ja) 携帯電話装置
KR100242430B1 (ko) 차세대 디지털 무선전화기에서 자동 기지국 스캔방법
KR200356518Y1 (ko) 휴대전화기의 수신상태 알림시스템
JPH09153946A (ja) 電話装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20060724

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080808

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080818

A521 Written amendment

Effective date: 20081016

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090616

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090916

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Effective date: 20091002

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20091030

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Effective date: 20100922

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20101028

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

A521 Written amendment

Effective date: 20110928

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523