JP2993222B2 - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
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- JP2993222B2 JP2993222B2 JP25971591A JP25971591A JP2993222B2 JP 2993222 B2 JP2993222 B2 JP 2993222B2 JP 25971591 A JP25971591 A JP 25971591A JP 25971591 A JP25971591 A JP 25971591A JP 2993222 B2 JP2993222 B2 JP 2993222B2
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Description
【０００１】
【技術分野】本発明は無線電話装置に関し、特に数字デ
ータなどの表示が可能な表示部を有する無線電話機に関
する。
ータなどの表示が可能な表示部を有する無線電話機に関
する。
【０００２】
【従来技術】従来、この種の無線電話機においては、図
４に示すように、図示せぬ固定接続装置との間で無線接
続を行う無線回路部４１と、装置全体を制御する制御部
４２と、通話ボタンなどの操作ボタン部４３と、数字デ
ータなどを表示する表示部４４とから構成されている。
無線回路部４１は無線電波の変調および復調と、制御デ
ータの送信および受信と、マイクやスピーカなどによる
通話およびその制御とを行うためのベースバンド回路を
含んでいる。操作ボタン部４３は無線電話機４の動作指
定などを行うテンキーと、通話ボタンなどのファンクシ
ョンボタンとを含んでいる。表示部４４は操作ボタン部
４３から入力された動作指定データなどを制御部４２の
制御にしたがって数字データおよび状態として表示す
る。
４に示すように、図示せぬ固定接続装置との間で無線接
続を行う無線回路部４１と、装置全体を制御する制御部
４２と、通話ボタンなどの操作ボタン部４３と、数字デ
ータなどを表示する表示部４４とから構成されている。
無線回路部４１は無線電波の変調および復調と、制御デ
ータの送信および受信と、マイクやスピーカなどによる
通話およびその制御とを行うためのベースバンド回路を
含んでいる。操作ボタン部４３は無線電話機４の動作指
定などを行うテンキーと、通話ボタンなどのファンクシ
ョンボタンとを含んでいる。表示部４４は操作ボタン部
４３から入力された動作指定データなどを制御部４２の
制御にしたがって数字データおよび状態として表示す
る。
【０００３】上記のような構成の無線電話機４は着信サ
ービスが起動されると、図５に示すように動作する。す
なわち、無線電話機４の制御部４２は待ち受け状態（ア
イドル状態）にあるとき、固定接続装置からの着信コマ
ンドが無線回路部４１で受信されたか否かを判定する
（図５ステップ５１）。制御部４２は固定接続装置から
着信コマンドを受信したと判定すると、着信サービスを
起動するとともに、着信コマンドに含まれるベル制御情
報にしたがってベル鳴動のオンオフの制御を行う（図５
ステップ５２）（フェーズＤ）。
ービスが起動されると、図５に示すように動作する。す
なわち、無線電話機４の制御部４２は待ち受け状態（ア
イドル状態）にあるとき、固定接続装置からの着信コマ
ンドが無線回路部４１で受信されたか否かを判定する
（図５ステップ５１）。制御部４２は固定接続装置から
着信コマンドを受信したと判定すると、着信サービスを
起動するとともに、着信コマンドに含まれるベル制御情
報にしたがってベル鳴動のオンオフの制御を行う（図５
ステップ５２）（フェーズＤ）。
【０００４】このフェーズＤによるベル鳴動制御が行わ
れると同時に、制御部４２は固定接続装置を介して発信
者情報を受信したか否か、すなわち表示部４４に表示す
べき発信者情報があるか否かの確認を行う（図５ステッ
プ５３）。このとき、制御部４２は発信者情報を受信し
ていれば、表示部４４に対して表示制御を行う（図５ス
テップ５４）（フェーズＥ）。
れると同時に、制御部４２は固定接続装置を介して発信
者情報を受信したか否か、すなわち表示部４４に表示す
べき発信者情報があるか否かの確認を行う（図５ステッ
プ５３）。このとき、制御部４２は発信者情報を受信し
ていれば、表示部４４に対して表示制御を行う（図５ス
テップ５４）（フェーズＥ）。
【０００５】これらフェーズＤ，Ｅによって、操作者は
無線電話機４で着信コマンドを受信したことをベルの鳴
動および表示部４４への発信者情報の表示で確認および
認識することができる。操作者が着信コマンドの受信を
確認および認識し、操作ボタン部４３の通話ボタンを押
下して応答操作を行うと、無線電話機４は通話状態に移
行する（図５ステップ５５）（フェーズＦ）。
無線電話機４で着信コマンドを受信したことをベルの鳴
動および表示部４４への発信者情報の表示で確認および
認識することができる。操作者が着信コマンドの受信を
確認および認識し、操作ボタン部４３の通話ボタンを押
下して応答操作を行うと、無線電話機４は通話状態に移
行する（図５ステップ５５）（フェーズＦ）。
【０００６】フェーズＥにおいて表示部４４に表示され
た発信者情報の認識は、特に無線電話機４が常設されて
いる場所の明るさなどの環境条件によって容易に実施で
きないことがある。
た発信者情報の認識は、特に無線電話機４が常設されて
いる場所の明るさなどの環境条件によって容易に実施で
きないことがある。
【０００７】このような従来の無線電話機では、着信起
動された時点において発信者情報が連続点灯または断続
的に点滅して表示部４４に表示されるように制御されて
いるため、操作者が発信者情報の識別および認識を行う
ときにその都度無線電話機４を手にとって確認しなけれ
ばならないという欠点がある。
動された時点において発信者情報が連続点灯または断続
的に点滅して表示部４４に表示されるように制御されて
いるため、操作者が発信者情報の識別および認識を行う
ときにその都度無線電話機４を手にとって確認しなけれ
ばならないという欠点がある。
【０００８】また、無線電話機４の設置場所の明るさな
どの環境条件によって発信者情報を容易に認識すること
ができず、円滑かつ効率的に着信サービスを提供するこ
とができないという欠点がある。
どの環境条件によって発信者情報を容易に認識すること
ができず、円滑かつ効率的に着信サービスを提供するこ
とができないという欠点がある。
【０００９】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの欠点
を除去すべくなされたもので、設置場所の明るさなどの
環境条件に影響されることなく、受信者情報を容易に認
識することができ、着信呼に対する応答に際して円滑か
つ効率的な着信サービスを提供することができる無線電
話装置の提供を目的とする。
を除去すべくなされたもので、設置場所の明るさなどの
環境条件に影響されることなく、受信者情報を容易に認
識することができ、着信呼に対する応答に際して円滑か
つ効率的な着信サービスを提供することができる無線電
話装置の提供を目的とする。
【００１０】
【発明の構成】本発明による無線電話装置は、固定接続
装置を介して交換機と接続される無線電話装置であっ
て、着信時に前記交換機からの発信者情報を受信する受
信手段と、この受信手段で受信した前記発信者情報を表
示する表示手段と、この表示手段を照射する照射手段
と、前記受信手段、表示手段および照射手段を制御する
制御手段とを含んで構成され、前記制御手段は、着信報
知に際し、前記受信手段にて受信した発信者情報を前記
表示手段に表示するとともに前記照射手段により前記表
示手段を照射させ、着信時に発信者情報を受信しない場
合には前記照射手段による前記表示手段の照射を行わな
いことを特徴とする。
装置を介して交換機と接続される無線電話装置であっ
て、着信時に前記交換機からの発信者情報を受信する受
信手段と、この受信手段で受信した前記発信者情報を表
示する表示手段と、この表示手段を照射する照射手段
と、前記受信手段、表示手段および照射手段を制御する
制御手段とを含んで構成され、前記制御手段は、着信報
知に際し、前記受信手段にて受信した発信者情報を前記
表示手段に表示するとともに前記照射手段により前記表
示手段を照射させ、着信時に発信者情報を受信しない場
合には前記照射手段による前記表示手段の照射を行わな
いことを特徴とする。
【００１１】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【００１２】図１は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図であり、図２は本発明の一実施例のシステム構成
を示すブロック図である。これらの図において、無線電
話機１は固定接続装置３のアンテナ部３ａ-i（ｉ＝１，
……，Ｎ−１）との間で無線接続を行う無線回路部１１
と、装置全体を制御する制御部１２と、通話ボタンなど
の操作ボタン部１３と、数字データなどを表示する表示
部１４と、表示部１４に照射光を出射するバックライト
部１５とから構成されている。
ック図であり、図２は本発明の一実施例のシステム構成
を示すブロック図である。これらの図において、無線電
話機１は固定接続装置３のアンテナ部３ａ-i（ｉ＝１，
……，Ｎ−１）との間で無線接続を行う無線回路部１１
と、装置全体を制御する制御部１２と、通話ボタンなど
の操作ボタン部１３と、数字データなどを表示する表示
部１４と、表示部１４に照射光を出射するバックライト
部１５とから構成されている。
【００１３】無線回路部１１は無線電波の変調および復
調と、制御データの送信および受信と、マイクやスピー
カなどによる通話およびその制御とを行うためのベース
バンド回路を含んでいる。操作ボタン部１３は無線電話
機１の動作指定などを行うテンキーと、通話ボタンなど
のファンクションボタンとを含んでいる。
調と、制御データの送信および受信と、マイクやスピー
カなどによる通話およびその制御とを行うためのベース
バンド回路を含んでいる。操作ボタン部１３は無線電話
機１の動作指定などを行うテンキーと、通話ボタンなど
のファンクションボタンとを含んでいる。
【００１４】表示部１４は操作ボタン部１３から入力さ
れた動作指定データなどを制御部１２の制御にしたがっ
て数字データおよび状態として表示する。バックライト
部１５は表示部１４を光学的に透過する照射光を出射す
る。ここで、例えば表示部１４が液晶表示素子の組合せ
でできているとき、バックライト部１５は発光ダイオー
ドやエレクトロルミネッセンスなどによって実現するこ
とができる。
れた動作指定データなどを制御部１２の制御にしたがっ
て数字データおよび状態として表示する。バックライト
部１５は表示部１４を光学的に透過する照射光を出射す
る。ここで、例えば表示部１４が液晶表示素子の組合せ
でできているとき、バックライト部１５は発光ダイオー
ドやエレクトロルミネッセンスなどによって実現するこ
とができる。
【００１５】一方、ディジタル交換機２は電話回線100-
j （ｊ＝１，……，Ｎ−１，Ｎ）を収容し、固定接続装
置３はディジタル交換機２に電話回線100-j を経由して
接続されている。また、固定接続装置３には上記と同様
の構成の無線電話機１-k（ｋ＝１，……，Ｍ）が無線接
続されている。尚、ディジタル交換機２から送出される
発信者情報などの制御情報は、ディジタル交換機２から
電話回線100-j 、固定接続装置３、アンテナ部３ａ-iを
経由して無線回路部１１で受信される。
j （ｊ＝１，……，Ｎ−１，Ｎ）を収容し、固定接続装
置３はディジタル交換機２に電話回線100-j を経由して
接続されている。また、固定接続装置３には上記と同様
の構成の無線電話機１-k（ｋ＝１，……，Ｍ）が無線接
続されている。尚、ディジタル交換機２から送出される
発信者情報などの制御情報は、ディジタル交換機２から
電話回線100-j 、固定接続装置３、アンテナ部３ａ-iを
経由して無線回路部１１で受信される。
【００１６】図３は本発明の一実施例による着信サービ
スの動作を示すフローチャートである。これら図１〜図
３を用いて本発明の一実施例による着信サービスの動作
について説明する。
スの動作を示すフローチャートである。これら図１〜図
３を用いて本発明の一実施例による着信サービスの動作
について説明する。
【００１７】無線電話機１の制御部１２は待ち受け状態
（アイドル状態）にあるとき、固定接続装置３からの着
信コマンドが無線回路部１１で受信されたか否かを判定
する（図３ステップ３１）。制御部１２は無線回路部１
１が固定接続装置３から着信コマンドを受信したと判定
すると、着信サービスを起動するとともに、着信コマン
ドに含まれるベル制御情報にしたがってベル鳴動のオン
オフの制御を行う（図３ステップ３２）（フェーズ
Ａ）。
（アイドル状態）にあるとき、固定接続装置３からの着
信コマンドが無線回路部１１で受信されたか否かを判定
する（図３ステップ３１）。制御部１２は無線回路部１
１が固定接続装置３から着信コマンドを受信したと判定
すると、着信サービスを起動するとともに、着信コマン
ドに含まれるベル制御情報にしたがってベル鳴動のオン
オフの制御を行う（図３ステップ３２）（フェーズ
Ａ）。
【００１８】このフェーズＡによるベル鳴動制御が行わ
れると同時に、制御部１２は固定接続装置３からの着信
コマンドに発信者情報が含まれているか否か、すなわち
表示部１４に表示すべき発信者情報があるか否かの確認
を行う（図３ステップ３３）。このとき、制御部１２は
着信コマンドに発信者情報が含まれていれば、表示部１
４に対して発信者情報の表示制御を行うとともに（図３
ステップ３４）、バックライト部１５を駆動制御する
（図３ステップ３５）（フェーズＢ）。
れると同時に、制御部１２は固定接続装置３からの着信
コマンドに発信者情報が含まれているか否か、すなわち
表示部１４に表示すべき発信者情報があるか否かの確認
を行う（図３ステップ３３）。このとき、制御部１２は
着信コマンドに発信者情報が含まれていれば、表示部１
４に対して発信者情報の表示制御を行うとともに（図３
ステップ３４）、バックライト部１５を駆動制御する
（図３ステップ３５）（フェーズＢ）。
【００１９】ここで、バックライト部１５の駆動制御と
しては着信ベルを鳴動しつつ、表示部１４に発信者情報
を表示している期間中、バックライトを点滅または連続
点灯させるなどの方法がある。
しては着信ベルを鳴動しつつ、表示部１４に発信者情報
を表示している期間中、バックライトを点滅または連続
点灯させるなどの方法がある。
【００２０】フェーズＢにおいて、表示部１４およびバ
ックライト部１５の制御によって発信者情報が表示され
ている間中に操作ボタン部１３の通話ボタンが押下され
て応答操作が行われると、着信中の無線電話機１が通話
状態に移行する（図３ステップ３６）（フェーズＣ）。
ックライト部１５の制御によって発信者情報が表示され
ている間中に操作ボタン部１３の通話ボタンが押下され
て応答操作が行われると、着信中の無線電話機１が通話
状態に移行する（図３ステップ３６）（フェーズＣ）。
【００２１】このように、着信サービスが起動されて表
示部１４に発信者情報が表示されているとき、バックラ
イト部１５を駆動制御してバックライトを点滅または連
続点灯させることによって、表示部１４に表示される発
信者情報の確認および認識を暗い場所などの周囲環境に
依存することなく容易に行うことができる。よって、設
置場所の明るさなどの環境条件に影響されることなく、
受信者情報を容易に認識することができ、着信呼に対す
る応答に際して円滑かつ効率的な着信サービスを提供す
ることができる。
示部１４に発信者情報が表示されているとき、バックラ
イト部１５を駆動制御してバックライトを点滅または連
続点灯させることによって、表示部１４に表示される発
信者情報の確認および認識を暗い場所などの周囲環境に
依存することなく容易に行うことができる。よって、設
置場所の明るさなどの環境条件に影響されることなく、
受信者情報を容易に認識することができ、着信呼に対す
る応答に際して円滑かつ効率的な着信サービスを提供す
ることができる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、発
信者情報が表示される表示部にバックライトからの照射
光を照射することによって、設置場所の明るさなどの環
境条件に影響されることなく、受信者情報を容易に認識
することができ、着信呼に対する応答に際して円滑かつ
効率的な着信サービスを提供することができるという効
果がある。
信者情報が表示される表示部にバックライトからの照射
光を照射することによって、設置場所の明るさなどの環
境条件に影響されることなく、受信者情報を容易に認識
することができ、着信呼に対する応答に際して円滑かつ
効率的な着信サービスを提供することができるという効
果がある。
【図１】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図３】本発明の一実施例による着信サービスの動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図４】従来例の構成を示すブロック図である。
【図５】従来例による着信サービスの動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
１ 無線電話機 ２ ディジタル交換機 ３ 固定接続装置 １１ 無線回路部 １２ 制御部 １４ 表示部 １５ バックライト部
Claims (2)
- 【請求項１】 固定接続装置を介して交換機と接続され
る無線電話装置であって、着信時に前記交換機からの発
信者情報を受信する受信手段と、この受信手段で受信し
た前記発信者情報を表示する表示手段と、この表示手段
を照射する照射手段と、前記受信手段、表示手段および
照射手段を制御する制御手段とを含んで構成され、前記
制御手段は、着信報知時に、前記受信手段にて受信した
発信者情報を前記表示手段に表示するとともに前記照射
手段により前記表示手段を照射させ、着信時に発信者情
報を受信しない場合には前記照射手段による前記表示手
段の照射を行わないことを特徴とする無線電話装置。 - 【請求項２】 固定接続装置を介して交換機と接続され
る無線電話装置であって、着信時に前記交換機からの発
信者情報を受信する無線回路部と、この無線回路部で受
信した前記発信者情報を表示する表示部と、この表示部
を照射するバックライトと、前記無線回路部、表示部お
よびバックライトを制御する制御部とを含んで構成さ
れ、前記制御部は、着信報知時に、前記無線回路部にて
受信した発信者情報を前記表示部に表示するときにだけ
前記バックライトを点滅させることを特徴とする無線電
話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25971591A JP2993222B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25971591A JP2993222B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 無線電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0575683A JPH0575683A (ja) | 1993-03-26 |
| JP2993222B2 true JP2993222B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=17337937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25971591A Expired - Lifetime JP2993222B2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2993222B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2546501B2 (ja) * | 1993-07-12 | 1996-10-23 | 日本電気株式会社 | 無線電話装置，それを備えた無線電話システム，及び無線電話応答方法 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP25971591A patent/JP2993222B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575683A (ja) | 1993-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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