JP3136781B2 - 無線通信機 - Google Patents

無線通信機

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JP3136781B2
JP3136781B2 JP19124392A JP19124392A JP3136781B2 JP 3136781 B2 JP3136781 B2 JP 3136781B2 JP 19124392 A JP19124392 A JP 19124392A JP 19124392 A JP19124392 A JP 19124392A JP 3136781 B2 JP3136781 B2 JP 3136781B2
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耕平 西山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線通信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線電話機について図面を参照し
て説明する。
【0003】図3は従来の無線電話機を示すブロック図
である。
【0004】図3において、従来の無線電話機300は
アンテナを含み無線電波の送信/受信,変復調,データ
送受信並びにマイクロホン/スピーカ等の通話,制御用
のベースバンド回路を含む無線回路部301と、無線回
路部301に対して制御コマンドの入力出力及び無線電
話機300全体の制御を行う制御部302と、制御部3
02に接続され無線電話機300の動作指定等を行う為
のテンキー及び通話ボタンを含む操作キー部303と、
操作キー部303から入力された動作指定データ等を前
記制御部302の指定に従って入力表示及び状態表示を
行う表示部304とから構成なれている。
【0005】このような構成における無線電話機300
で発信操作を実施した場合の無線電話機300の状態、
例えば発呼シーケンス途中における無線回線の回線塞が
り、即ち、基地局装置と無線電話機300の間の無線回
線が使用中であると判断された場合、の状態表示に関す
る制御について、図3と、図4のフローチャートとを基
に説明する。
【0006】尚、以下の制御は、上記構成例に示す制御
部302より制御が実施される。
【0007】操作者の操作キー部303の通話キー等の
押下により“発信サービス”が起動され(フェーズ
A)、このサービス起動に伴い制御チャネルによる発呼
コマンドの送出/応答コマンドの受信等の回線手順制御
が実施される(フェーズB)。このフェーズBにおい
て、無線回線手順制御上の手順エラー及び無線回線塞が
り等の回線異常を検出した場合にはエラー処理を実施す
るためのフェーズDへと遷移する。
【0008】このフェーズDにおける異常処理では通常
受話器に対してエラートーンを一定時間送出し、一定時
間経過したか又は送出停止操作が実施された場合エラー
トーンの送出を停止し、待ち受け状態(フェーズA)へ
復旧する。更に、フェーズBにおいて発信シーケンスが
正常に進行した場合には通話状態へと遷移する(フェー
ズC)。これらの場合、無線電話機300の状態の内、
異常状態へ遷移した時のみエラートーンを受話器へ送出
して可聴表示のみするよう制御されていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の無線電
話機は、発信等のサービスを起動した場合における無線
回線等の状態例えば回線塞がり、その他の状態に関する
表示は、連続又は継続した可聴音を発生して受話器又は
スピーカ等へ送出することにより可聴表示を行っている
ので、通話状態即ち、発呼シーケンスは正常に制御され
エンド−エンドの通話パスが設定される迄シーケンスが
進行し、例えば、交換機からの呼出音(RBT)を受信
する迄状態が遷移した場合に、これらを確認する為に
は、その都度受話器を操作者の耳に当てて確認しなけれ
ばならないという問題点がある。
【0010】本発明の目的は、発信サービス等における
無線電話機の状態を表示部に表示する場合に、無線電話
機の状態によりバックライトの光源色を使い分けて可視
的に状態毎に表示することにより、円滑なヒューマンイ
ンタフェース且つ効率的な無線電話通信を可能とする無
線電話機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の無線通信機は、
基地局との間を無線電波にて回線確立を行う無線通信機
において、アンテナを介して無線電波の送信/受信及び
変復調を行い、制御用のベースバンド回路を含む無線回
路部と、この無線回路部に対して制御コマンドの入出力
及び前記無線通信機全体の制御を行う制御部と、この制
御部に接続されてテンキー及び通信用のファンクション
ボタンを含む操作ボタン部と、この操作ボタン部から入
力されたデータの表示及び前記無線通信機の状態表示を
行う表示部と、この表示部を照射する少なくとも2以上
の色彩で発光するバックライト光源部とを有して構成さ
れ、前記無線通信機の状態に基づいて前記表示部のバッ
クライト色を切替えて視覚的に表示する。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は、本発明の無線電話機の一実施例を
示すブロック図、図2は本実施例における制御部の制御
手順を示すフローチャートである。
【0014】図1において、本実施例の無線電話機10
0は、無線回路部101と、無線電話機100全体の制
御を司る制御部102と、発信等のサービス起動する場
合の動作指定を行う操作キー部103と、操作キー部1
03から入力されたキー情報等を定められたアルゴリズ
ムにより表示する表示部104と、表示部104の下側
に実装され表示部104を光学的に照射し少なくとも2
色以上発光するバックライト光源部105とを有して構
成されている。
【0015】本実施例の特徴の構成ブロックであるバッ
クライト光源部105は、具体的には発光ダイオードを
発光色別に複数個使用する、又は、エレクトロニックル
ミネセンス(EL)等の光源を具備する等の実現手段が
種種あることは論を待たない。
【0016】次に、本実施例の動作について図1,図2
を併用して説明する。
【0017】本実施例では、バックライト光源部105
は2色(赤色及び緑色)の発光色の光源を有するものと
して以下に説明を行うこととする。
【0018】待ち受け中(フェーズA)では表示部10
4のバックライト光源部105の点灯制御は滅灯するよ
うに制御を行う。
【0019】操作者の待ち受け中(フェーズA)操作キ
ー部103の通話ボタン押下により“発信サービス”が
起動され、このサービス起動により発信シーケンスの制
御が開始される(フェーズB)。このフェーズBに状態
が遷移した時点でバックライト部光源105の点灯制御
として、例えば緑色の点滅制御を実施し、操作者に無線
回線に対する制御手順を実施していることを表示する。
【0020】フェーズBにおける、無線回線の起動制御
が実施即ち、制御チャネルによる発呼コマンド/応答コ
マンドの送受信及び正常に制御が進行する場合には、通
話チャネルのアサインメントが行われ、通話状態(フェ
ーズC)へと状態が遷移して行くが、これら制御チャネ
ル,通話チャネルによる制御手順における手順異常又は
無線回線ビジー等の異常状態を検出した場合には、異常
処理フェーズへ遷移し操作者に対して異常状態を無線電
話機100が検出したことを告知する(フェーズD)。
【0021】このフェーズDへ状態が遷移した場合に
は、バックライト光源部105の制御をフェーズBにお
ける状態(緑色の点滅)からフェーズDにおける状態
(例えば赤色の点滅)へ制御変更する。又従来のヒュー
マンインタフェース通りの制御、例えば受話器に対して
ビジートーンを送出する等の制御も併せ実施する(フェ
ーズD)。
【0022】このフェーズDにおけるバックライト光源
部105の赤色点滅制御は、従来の異常表示であるビジ
ートーンの送出時間に併せ点滅表示し、送出時間の経過
により滅灯制御後待ち受け状態へと復旧する。
【0023】フェーズBにおいて制御シーケンス上、正
常に遷移した場合には、前述の通りフェーズCへと遷移
し、交換機から送出されるダイヤルトーンを受話器から
聴取することが出来る状態となる。この時、バックライ
ト光源部105の制御は、例えば緑色の点灯状態とし、
無線回線の制御手順中の状態であるフェーズBから交換
機との無線/有線の回線確立が可能となるフェーズCへ
状態が進行したことを表示する。更に、通話状態から待
ち受け状態への遷移、即ち終話した場合には、バックラ
イト光源部105の制御を滅灯制御し待ち受け状態(フ
ェーズA)へ復旧する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、発信等の
サービス起動時において無線電話機の状態、例えば制御
手順エラーによるビジートーン表示、通話状態における
交換機等からの各種状態トーンの受話器への送出すると
いう従来の方式に加えて、待ち受け中、発信シーケンス
中、通話中、異常状態の無線電話機の状態の進行毎に表
示器に対応して設けられるバックライト光源部を点灯/
点滅/滅灯制御することにより、無線電話機を操作する
操作者に対して円滑なヒューマンインタフェース且つ効
率的な無線電話通信を提供出来る無線電話機を提供する
ことが出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における制御部の制御手順を示すフロ
ーチャートである。
【図3】従来の無線電話機の一例を示すブロック図であ
る。
【図4】従来の無線電話機における制御部の制御手順を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 無線電話機 101 無線回路部 102 制御部 103 操作キー部 104 表示部 105 バックライト光源部 300 無線電話機 301 無線回路部 302 制御部 303 操作キー部 304 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04M 1/00 - 1/24 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局との間を無線電波にて回線確立を
    行う無線通信機において、アンテナを介して無線電波の
    送信/受信及び変復調を行い、制御用のベースバンド回
    路を含む無線回路部と、この無線回路部に対して制御コ
    マンドの入出力及び前記無線通信機全体の制御を行う制
    御部と、この制御部に接続されてテンキー及び通信用の
    ファンクションボタンを含む操作ボタン部と、この操作
    ボタン部から入力されたデータの表示及び前記無線通信
    機の状態表示を行う表示部と、この表示部を照射する少
    なくとも2以上の色彩で発光するバックライト光源部と
    を有して構成され、前記無線通信機の状態に基づいて前
    記表示部のバックライト色を切替えて視覚的に表示する
    ことを特徴とする無線通信機。
  2. 【請求項2】 基地局との間を無線電波にて回線確立を
    行う無線通信機において、アンテナを介して無線電波の
    送信/受信及び変復調を行い、制御用のベースバンド回
    路を含む無線回路部と、この無線回路部に対して制御コ
    マンドの入出力及び前記無線通信機全体の制御を行う制
    御部と、この制御部に接続されてテンキー及び通信用の
    ファンクションボタンを含む操作ボタン部と、この操作
    ボタン部から入力されたデータの表示及び前記無線通信
    機の状態表示を行う表示部と、この表示部を光学的に透
    過する少なくとも2色以上のバックライト光源部とを有
    して構成され、発信/着信のサービス起動時の状態を前
    記表示部のバックライト色を切替えて視覚的に表示する
    ことを特徴とする無線通信機。
  3. 【請求項3】 基地局との間を無線電波にて回線確立を
    行う無線通信機において、アンテナを介して無線電波の
    送信/受信及び変復調、データ送受信並びにマイクロホ
    ン/スピーカによる通話を行い、制御用のベースバンド
    回路を含む無線回路部と、この無線回路部に対して制御
    コマンドの入出力及び前記無線通信機全体の制御を行う
    制御部と、この制御部に接続されて動作指定を行う為の
    キー及び通話用のファンクションボタンを含む操作ボタ
    ン部と、この操作ボタン部から入力された動作指定デー
    タを前記制御部の指定に従って入力表示及び状態表示を
    行う表示部と、この表示部を照射する少なくとも2色以
    上の色彩で発光するバックライト光源部とを有して構成
    され、発信サービス等における前記無線通信機の状態を
    前記表示部のバックライト色を切替えて視覚的に表示す
    ることを特徴 とする無線通信機。
  4. 【請求項4】 基地局との間を無線電波にて回線確立を
    行う無線通信機において、アンテナを介して無線電波の
    送信/受信及び変復調、データ送受信並びにマイクロホ
    ン/スピーカによる通話を行い、制御用のベースバンド
    回路を含む無線回路部と、この無線回路部に対して制御
    コマンドの入出力及び前記無線通信機全体の制御を行う
    制御部と、この制御部に接続されて動作指定を行う為の
    キー及び通話用のファンクションボタンを含む操作ボタ
    ン部と、この操作ボタン部から入力された動作指定デー
    タを前記制御部の指定に従って入力表示及び状態表示を
    行う表示部と、この表示部を光学的に透過する少なくと
    も2色以上のバックライト光源部とを有して構成され、
    発信/着信のサービス起動時の状態を前記表示部のバッ
    クライト色を切替えて視覚的に表示することを特徴とす
    る無線通信機。
  5. 【請求項5】 前記無線通信機の状態は発信時及び/又
    は着信時の無線通信機の状態であることをを特徴とする
    請求項1又は3記載の無線通信機。
  6. 【請求項6】 前記バックライト光源部は、前記無線通
    信機が異常状態となった場合に発光色を変えることを特
    徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の無線通信
    機。
  7. 【請求項7】 前記バックライト光源部は発光ダイオー
    ドで構成されていることを特徴とする請求項1、2、
    3、4、5又は6記載の無線通信機。
  8. 【請求項8】 前記バックライト光源部は発光色別に複
    数個の発光ダイオードで構成されていることを特徴とす
    る請求項7記載の無線通信機。
  9. 【請求項9】 前記バックライト光源部はエレクトロル
    ミネセンスで構成されていることを特徴とする請求項
    1、2、3、4、5又は6記載の無線通信機。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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