JPH0690293A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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Publication number
JPH0690293A
JPH0690293A JP24092892A JP24092892A JPH0690293A JP H0690293 A JPH0690293 A JP H0690293A JP 24092892 A JP24092892 A JP 24092892A JP 24092892 A JP24092892 A JP 24092892A JP H0690293 A JPH0690293 A JP H0690293A
Authority
JP
Japan
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call
slave
slave unit
unit
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP24092892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Imai
健司 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0690293A publication Critical patent/JPH0690293A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ドアホン子機から特定の子機を呼び出すことの
できる電話装置を提供する。 【構成】呼出しスイッチ11が押下されると、これを検
出した検出回路21は、その検出結果をチャイム送出回
路22及び検出回路33に伝える。チャイム送出回路2
2は、スピーカ12に対してチャイム信号を送出し、チ
ャイム音を鳴動させる。一方、親機3では、制御部38
が検出回路33を通じて呼出しスイッチ11の押下時間
を検出し、その押下時間に応じて子機4A,4B,4C
を個別に呼出す。また制御部(CONT)38は、上記
呼出し中の子機4A,4B,4Cに合わせてSW40a
〜cを切換えてLED14a〜cを個別に発光させる。
呼び出しスイッチ11が元の状態に戻ると、制御部38
は、この時発光しているLED14を発光し続け、現
在、どの子機が呼出し中にあるかをドアホン子機の使用
者に知らしめる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の子機を収容する
親機にドアホンアダプタを介してドアホン子機を接続
し、該ドアホン子機から前記複数の子機のいずれかを呼
び出す機能を有する電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の電話装置は、図4に示さ
れるように、ドアホン子機1をドアホンアダプタ2を介
して親機3に接続するとともに、更にその親機3には無
線回線により子機4A,4B,4Cを接続した構成を有
していた。
【0003】同図を参照して、この従来の電話装置の動
作を説明する。
【0004】来客者によりドアホン子機1の呼び出しス
イッチ11が押下されると、ドアホンアダプタ2内の検
出回路21がその呼び出しスイッチ11が押下されたこ
とに伴う電圧の変化を検出する。検出回路21により電
圧変化を検出したことがチャイム送出回路22に伝えら
れると、該チャイム送出回路22は、スピーカ12に対
してチャイム信号を送出する。これにより、スピーカ1
2からはチャイム音が発せられ、来客者は呼び出し動作
の行われていることを確認できる。
【0005】更に、親機3内の検出回路33が前記検出
回路21の出力から電圧の変化を検出すると、制御部
(CONT)38は、送信機35,アンテナ共用器41
を介してアンテナ39から全ての子機4A,4B,4C
に対して無線回線を介して電波を発信し、その呼び出し
を行う。これによって、子機4A,4B,4Cで呼び出
し報知が開始される。この呼び出し報知を受けて、例え
ば子機4Aで応答操作が行われると、その子機4Aは親
機3に対して応答信号を送信する。該応答信号を受信し
た親機3では制御部38が、電話回線/ドアホン切換え
スイッチ(SW)31,32を有線電話回線25側から
ドアホンアダプタ2側へ切り換え、そのドアホンアダプ
タ2のスイッチ(SW)23を制御する制御信号を送出
する。該制御信号によりスイッチ(SW)23はONに
制御され、これにより、来客者と呼び出しを受けた子機
4Aのオペレータとの間での通話が可能になる。通話が
終了すると、子機3A側で回線を断にして動作は終了す
る。
【0006】このように、この種の従来の電話装置は、
ドアホン子機1の呼び出しスイッチ11を操作したこと
を検出した親機が全ての子機4A,4B,4Cを呼び出
すように構成されていたため、特定の子機のみをドアホ
ン子機1側から呼び出せず、意に反した人物が応答して
しまうこともあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の装置では、ドアホン子機のスイッチ操作をしたことを
検出すると全ての子機を呼出すように構成されていたた
め、特定の子機のみをドアホン子機側から呼び出せず、
意に反した人物が応答してしまうという問題点があっ
た。
【0008】そこで、本発明はこの問題点を除去し、複
数の子機を別々に呼び出すことができ、しかもドアホン
子機側でどの子機が呼び出されているのか明確に知るこ
とができる電話装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドアホンアダ
プタを介して有線電話回線と接続する親機と、該親機と
無線回線により接続している複数の子機とをドアホンア
ダプタを介して前記親機と接続するドアホン子機から呼
び出せる電話装置において、子機呼び出しに際して前記
ドアホン子機の呼出しスイッチ押下時間により、前記親
機と前記複数の子機の呼び出し報知と、前記ドアホン子
機に設けた前記複数の子機に対応する表示器の表示とを
制御する制御手段を具備したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明では、ドアホン子機の呼出しスイッチ押
下時間を検出し、その押下時間に応じて親機から複数の
子機を選択的に呼出しする。そして、その選択呼出しに
際して、親機はドアホン子機における現在呼出し中の子
機に該当する表示器を点灯する。これにより本発明で
は、ドアホン子機から所望の子機を指定して呼出すこと
ができ、しかもその際に、呼出し中の子機がいずれであ
るかを容易に認識できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の電話装置の一実施例を添付図
面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の電話装置の一実施例を示
すブロック図であり、図4に示した従来装置と同一構成
部分については同じ符号を付している。
【0013】本発明の電話装置の新規な構成としては、
まず、ドアホン子機1に3つのLED14a,14b,
14cが設けられる。また、ドアホンアダプタ2には、
上記LED14a,14b,14cを点灯させるための
電源ライン24が設けられ、更に親機3には、上記LE
D14a,14b,14cを切換えて点灯させるための
スイッチ40a,40b,40cが設けられる。
【0014】この実施例装置の動作を図1を参照して説
明する。
【0015】まず、この電話装置における通常の通話動
作について説明する。この電話装置では、ドアホン子機
1を用いない通常の通話動作に際し、親機3では、スイ
ッチ31,32が共にハイブリッド回路(H)34側に
切換えられている。この状態で、親機3は、有線電話回
線25から送られてくる着呼信号を16Hz検出器42
で検出し、送信機35,アンテナ共用器41,アンテナ
39を介して呼出し信号を無線送出することによって子
機4A,4B,4Cを呼出す。次に、親機3は上記呼出
しに対して例えば子機4Aからの応答信号を受信する
と、該当子機4Aとの間を無線回線により接続する。有
線電話回線25から送られてくる音声信号は、ハイブリ
ッド回路(H)34を介して送信機(TX)35へと送
られる。次に、送信機(TX)35で変調された電波
は、アンテナ共用器41を介してアンテナ39から上記
接続された子機4Aへと無線送出される。一方、子機4
Aから無線送出された音声信号は、親機3においてアン
テナ39により受信され、アンテナ共用器41を介して
受信機(RX)37により復調された後、ハイブリッド
回路(H)34を通じて有線電話回線25に送出され
る。以上のようにして、有線電話回線25に接続されて
いる発側端末と着呼端末である子機4Aとの通話が可能
となる。
【0016】次に、この電話装置において、ドアホン子
機1を用い、親機3を介してそのいずれかの子機4A,
4B,4Cとの間で通話を行う場合の概略動作を図2の
フローチャートを参照して説明する。例えば、来客者に
よる上記いずれかの子機との通話要求に際し、この来客
者はドアホン子機1において、呼び出しスイッチ11を
押下する(ステップ201)。これにより、検出回路2
1とグランドライン間には呼び出しスイッチ11を介し
た閉ループが形成され、ここで検出回路21はその閉ル
ープを導通する電流により電圧変化を検出する(ステッ
プ202)。電圧変化を検出した検出回路21の出力は
チャイム送出回路22及び検出回路33に送られる。チ
ャイム送出回路22は、上記検出回路21の検出出力に
基づきスピーカ12に対してチャイム信号を送出する
(ステップ203)。このチャイム信号により、スピー
カ12が鳴動し、チャイム音が発せられ(ステップ20
4)、来客者は呼び出し動作の開始されたことを確認で
きる。
【0017】一方、親機3内の検出回路33では上記検
出回路21の検出出力を電圧変化として検出する(ステ
ップ205)。次いで、制御部(CONT)38は、そ
の検出回路33の検出出力を取込み、電圧変化が発生し
てからその電圧変化が復旧するまでの経過時間(ドアホ
ンスイッチ11の押下時間)から呼び出すべき子機を判
断する(ステップ206)。次に、制御部(CONT)
38は、シンセサイザ36を制御して呼び出すべき子機
との間に無線回線を設定するとともに、送信機35,ア
ンテナ共用器41を介してアンテナ39から上記無線回
線を用いて呼出し信号を送信することにより、その子機
の呼び出しを行う(ステップ207)。この時、呼出し
対象の子機では呼び出し報知が開始される。これにより
子機が呼出しを受けたことを知ったその子機の使用者は
所定の応答操作によってその呼出しに応答する(ステッ
プ208)。この応答動作において、子機は、親機3に
対し上記無線回線を通じて応答信号を送信する。一方、
親機3では、その応答信号をアンテナ39、アンテナ共
用器41、受信機(RX)37を介して受信し、制御部
38に取込む。この応答信号受信により子機の応答を認
識した制御部38では、電話回線/ドアホン切換スイッ
チSW31,SW32を有線電話回線25側からドアホ
ンアダプタ2側へ切り換え(ステップ209)、次いで
ドアホンアダプタ2のスイッチ(SW)23を制御する
制御信号を送出する(ステップ210)。この制御信号
によりスイッチ(SW)23はONになり(ステップ2
11)、増幅器27もオンの状態に制御される。これに
より、ドアホン子機1と上記呼出し応答した子機とが接
続状態となり、以後、来客者と呼び出し応答した子機の
使用者との間での通話が可能になる(ステップ21
2)。
【0018】この通話において、来客者の音声信号(こ
の信号を便宜上、符号Bで図示する)はマイクロホン1
3より入力されると増幅器15、ブリッジ回路16、変
圧器26、増幅器28、スイッチ31、送信機(TX)
35、アンテナ共用器(DUP)41を介してアンテナ
39より子機に伝送される。
【0019】また、呼び出しに応答した子機の使用者か
らの音声信号は親機3のアンテナ39で受信された後、
DUP41、受信器(RX)37、スイッチ32、増幅
器27、変圧器26を介して伝送され、スピーカ12よ
り再生される。
【0020】その後、通話が終了する(ステップ21
3)と、例えば子機側から回線を断にして(ステップ2
14)、ドアホン子機1との間の一連の通話動作は終了
する。以上の動作説明からも分かるように、本発明で
は、親機3の制御部38において、ドアホンスイッチ1
1の押下時間に応じて呼出すべき子機を判断し、その子
機を個別に呼出するようにしている。
【0021】この処理動作(ステップ206,207)
において、制御部38は、その呼出し中の子機に対応し
てドアホン子機1のLED14a〜14cを点灯表示さ
せるようにしている。
【0022】このLED14a〜14cの点灯表示は、
制御部38において、呼出し中の子機に対応してスイッ
チ40a〜40cのいずれかを閉成させることにより実
現される。例えば、子機4Aを呼出す際には、スイッチ
40aを閉成する。この時、電源ライン24を通じてL
ED14aに駆動電流が供給され、このLED14aが
点灯される。子機4B或いは4Cを呼出す際にも、それ
ぞれスイッチ40b或いは40cを選択的に閉成するこ
とによりLED14bまたは14cの点灯を行うことが
できる。
【0023】以上の如くのLED14a〜14cの点灯
表示によって、来客者は自分がどの子機を呼出している
のか明確に分かる。従って、その点灯表示を確認してさ
えいれば、ドアホンスイッチ11の押下時間を自分自身
で特に意識しなくても、希望の子機を確実に呼出すこと
ができ、使い勝手が大幅に向上する。来客者が、LED
14a〜14cの点灯表示状態を見ながら、希望の子機
が呼出されていることを確認して、ドアホンスイッチ1
1の押下を止めると、電圧が変化前のレベルに戻ったこ
とが検出回路33により検出される。
【0024】この時、制御回路38、その検出回路33
の検出出力に基づきドアホンスイッチ11の押下停止を
認識し、現在点灯中のLEDを以後回線断となるまで点
灯状態に維持する。
【0025】このステップ206,207で実施される
制御回路38の制御動作の詳細を図3に示すフローチャ
ートを参照して説明する。まず、来客者がドアホン子機
1のドアホンスイッチ11を押すまでは、各LEDは消
灯されている(S301)。次に、来客者が呼び出しス
イッチ11を押した際(S302Y)、押す動作が2秒
経過しない内に終えられた場合(S303N)には、親
機3は子機4A,4B,4Cの全てを呼び出し報知する
(S304)。押す動作が2秒経過しても続けられてい
る場合(S303Y)には、LED14aのみ点灯する
(S305)。押す動作が2秒経過し4秒経過しない内
に終えられた場合(S306N)には、子機4Aのみを
呼び出し報知する(S307)。押す動作が4秒経過し
ても続けられている場合(S306Y)には、LED1
4aを消灯し、LED14bを点灯する(S308)。
押す動作が4秒経過し6秒経過しない内に終えられた場
合(S309N)には、子機4Bのみを呼び出し報知す
る(S310)。押す動作が6秒経過しても続けられて
いる場合(S309Y)には、LED14bを消灯し、
LED14cを点灯する(S311)。押す動作が6秒
経過し8秒経過しない内に終えられた場合(S312
N)には、子機4Cのみを呼び出し報知する(S31
3)。押す動作が8秒経過しても続けられている場合
(S312Y)には、LED14cを消灯し(S31
4)、経過時間をリセットさせて、S303以降の処理
に戻る。
【0026】以上のように、この電話装置は、呼び出し
スイッチ11の押下時間に応じて呼び出す子機4A,4
B,4Cが切り替わっていくようになっている。そし
て、この電話装置は、呼び出しスイッチ11の押下時間
に対応して呼び出し対象となっている子機4A,4B,
4Cに対応したLED14a,14b,14cが順繰り
に発光して行くことにより、呼出すべき子機の選択を可
能にしている。このような構造になっていることから来
客者は、複数の子機を別々に呼び出すことができ、更に
ドアホン子機側でどの子機を呼び出されているのか明確
に分かる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ド
アホン子機の呼出しスイッチ押下時間により親機と複数
の子機を選択的に呼出しできる。そして、その選択呼出
しに際して、呼出し中の子機に該当する表示器を点灯す
ることにより呼出し中の子機がいずれであるかを容易に
認識できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話装置の一実施例を示すブロック
図。
【図2】本発明の電話装置のドアホン通話動作の一例を
示すフローチャート。
【図3】本発明の電話装置のドアホン通話に係わる子機
呼出し/呼出し報知動作の一例を示すフローチャート。
【図4】従来の電話装置の一例を示すブロック図。
【符号の説明】
1 ドアホン子機 2 ドアホンアダプタ 3 親機 4A,4B,4C 子機 11 呼出しスイッチ 12 スピーカ 13 マイク 14a,14b,14c LED 15 増幅器 16 ブリッジ回路 21 検出回路 22 チャイム送出回路 23 ドアホン制御スイッチ(SW) 24 電源ライン 25 有線電話回線 26 変圧器 27 増幅器 31,32 電話回線/ドアホン切換スイッチ(SW) 33 検出回路 34 ハイブリッド回路 35 送信機(TX) 36 シンセサイザ(SYN) 37 受信機(RX) 38 制御部(CONT) 39 アンテナ 40a,40b,40c LED切換スイッチ(SW)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有線回線に接続される親機と、該親機と
    有線回線または無線回線により接続可能な複数の子機
    と、前記親機にドアホンアダプタを介して接続されるド
    アホン子機とを具備し、前記ドアホン子機の呼出しスイ
    ッチが押下された時、前記親機から前記子機の呼出しを
    行い、この呼出しに対する応答子機と前記ドアホン子機
    とを前記親機を通じて通話可能に制御する電話装置にお
    いて、 前記呼出しスイッチの押下時間を検出する検出手段と、 該検出手段により検出された押下時間に対応して前記各
    子機を選択的に呼出す呼出し手段と、 該呼出し手段により呼出し中の子機に対応した呼出し報
    知制御を行う呼出し報知制御手段とを具備することを特
    徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 呼出し報知制御手段は、前記呼出し手段
    により呼出し中の子機に対応した表示素子を点灯させる
    ことにより前記呼出し報知を行うことを特徴とする請求
    項1記載の電話装置。
  3. 【請求項3】 検出手段、呼出し手段、呼出し報知制御
    手段は親機に設けられ、表示素子はドアホン子機に設け
    られる請求項2記載の電話装置。
JP24092892A 1992-09-09 1992-09-09 電話装置 Pending JPH0690293A (ja)

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JP24092892A JPH0690293A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 電話装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006165694A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Aiphone Co Ltd インターホン装置

Cited By (1)

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