JP3524859B2 - 折畳式通信端末装置および発光色選択方法 - Google Patents
折畳式通信端末装置および発光色選択方法Info
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Description
置および発光色選択方法に係り、更に詳しくは、折り畳
んだ状態でサブ表示器が点灯することにより、待ち受け
表示および少なくとも1種類以上の不応答着信表示を区
別して行う折畳式通信端末装置および発光色選択方法に
関する。
stem)、PDC(PersonalDigital Cellular telecommuni
cation system)やCDMA( Code Division Multiple A
ccess )などの移動体通信機は、小型軽量化や通信品質
の向上および本体価格や通話料金の低下によって広く普
及するに至っており、特に若者達の間では必須アイテム
となっている。また最近では、ファッション性や操作性
に優れる折畳式の移動体通信機に人気が集中しており、
製造各社が競って折畳式移動体通信機を販売すると予想
されている。
開平11−74953号公報には、ユーザが折り畳んで
いる状態でも着信などの報知情報を知ることができるサ
ブ表示器をメイン表示器とともに具備する技術が開示さ
れており、既に周知技術となっている。このサブ表示器
は、折畳式通信端末装置が閉じた状態において、必要最
小限の情報をユーザに表示するためのものであり、一般
的にメイン表示器に比較して安価で表示性能を落とした
ものが使用されている。具体的には、メイン表示器とし
てカラー液晶表示装置が、またサブ表示器として白黒液
晶表示装置が採用される。
つとして使用時間性能がある。この使用時間性能とは、
フル充電の状態から連続通話が可能な時間と連続待ち受
けが可能な時間の長さで表され、この性能を向上させる
ために各社競って省電力化の工夫を凝らす。例えば、折
畳式移動体通信機を開いた状態にした場合、ユーザはメ
イン表示器を見るので、サブ表示器のバックライトを消
灯させる。一方、閉じた状態ではメイン表示器を見るこ
とができないので、当然にメイン表示器のバックライト
を消灯させる。また、バックライトが点灯した状態で所
定時間キー操作が行われなかった場合に、自動的にバッ
クライトを消灯させる。なお、その他の省電力化の工夫
としては、間欠受信を行っている際に、稼動させる必要
がない電気回路の電源をOFFするということも行われ
ている。
のバックライトは、省電力化を図るために殆どの場合消
灯状態にあるといっても過言ではない。また、折畳式移
動体通信機は、通話やメールなどで実使用されている状
態よりも、折り畳まれた状態で待ち受け中の場合が殆ど
である。さらに、コンサート会場や会議室などでは、着
信音が鳴動すると大変迷惑になるので、マナーモードに
設定して着信があってもリンガーが鳴らない様にしてお
り、また不意の着信音の発生を回避するために常にマナ
ーモードに設定しているユーザも少なくない。
折り畳んだ状態でバックライトが消灯したサブ表示器だ
けを頼りに着信などの報知情報を確認しようとするので
あるが、これでは大変見づらく、特に薄暗がりの場合に
は報知情報を全く確認できないこともある。そこで、エ
ニーキー点灯機能を備えさせ、バックライトが消灯して
いる場合に、任意のキーを操作することによりバックラ
イトが点灯し、報知情報を確認しやすくする工夫が盛り
込まれている。
来の折畳式移動体通信機では、エニーキー点灯機能によ
り、バックライトが点灯して報知情報を確認し易くはな
っているが、単にバックライトが点灯するだけであり、
やはりユーザは報知情報としての文字を読んで確認しな
ければならず、確認するまでは報知情報の存在の有無を
判断できない。
されたものであり、サブ表示器に表示されている報知情
報を読まなくても、直感的に報知情報の存在の有無を判
断できる折畳式通信端末装置および発光色選択方法を提
供することを目的とする。
折畳式通信端末装置は、上記の目的を達成するために、
折り畳んだ状態でサブ表示器が点灯することにより、待
ち受け表示および1種類以上の不応答着信又はメール着
信に関する着信表示を区別して行う折畳式通信端末装置
において、折り畳んだ状態で押すことにより、前記サブ
表示器を点灯させる点灯キーと、表示すべき着信表示の
種類の数を計数する計数手段と、前記点灯キーに応答し
て、前記サブ表示器が点灯する色を選択する選択手段と
を具備し、前記選択手段は、前記計数手段が計数した着
信表示の種類の数に基づいて、前記サブ表示器が点灯す
る色を選択することを特徴とする。
置は、折り畳んだ状態でサブ表示器が点灯することによ
り、待ち受け表示および1種類以上の不応答着信又はメ
ール着信に関する着信表示を区別して行う折畳式通信端
末装置において、折り畳んだ状態で押すことにより、前
記待ち受け表示と前記着信表示を順次切り替えるととも
に、前記サブ表示器を点灯させる表示切替/点灯キー
と、表示すべき着信表示の種類を判断する判断手段と、
前記表示切替/点灯キーに応答して、前記サブ表示器が
点灯する色を選択する選択手段とを具備し、前記選択手
段は、前記判断手段が判断した着信表示の種類に基づい
て、前記サブ表示器が点灯する色を選択することを特徴
とする。
は、折り畳んだ状態でサブ表示器が点灯することによ
り、待ち受け表示および1種類以上の不応答着信又はメ
ール着信に関する着信表示を区別して行う折畳式通信端
末装置の発光色選択方法において、折り畳んだ状態で点
灯キーを押すことにより、前記サブ表示器を点灯させる
第1ステップと、表示すべき着信表示の種類の数を計数
する第2ステップと、前記第1ステップに応答して、前
記サブ表示器が点灯する色を選択する第3ステップとを
含み、前記第3ステップは、前記第2ステップが計数し
た着信表示の種類の数に基づいて、前記サブ表示器が点
灯する色を選択することを特徴とする。
は、折り畳んだ状態でサブ表示器が点灯することによ
り、待ち受け表示および1種類以上の不応答着信又はメ
ール着信に関する着信表示を区別して行う折畳式通信端
末装置の発光色選択方法において、折り畳んだ状態で点
灯キーを押すことにより、前記待ち受け表示と前記不応
答着信表示を順次切り替えるとともに、前記サブ表示器
を点灯させる第1ステップと、表示すべき着信表示の種
類を判断する第2ステップと、前記第1ステップに応答
して、前記サブ表示器が点灯する色を選択する第3ステ
ップとを含み、前記第3ステップは、前記第2ステップ
が判断した着信表示の種類に基づいて、前記サブ表示器
が点灯する色を選択することを特徴とする。
詳細に説明する。
の外観図であり、図1(A)が開いた状態の正面図、図
1(B)が開いた状態の左側面図およぼ図1(C)が閉
じた状態の正面図である。
液晶表示装置、DMD(デジタル・ミラー・デバイス)
や有機EL表示装置から構成され、通知すべき情報、文
字情報や現在時刻情報などの各種詳細情報を表示する。
なお、折畳式通信端末装置1が閉じられた状態では、表
示内容を確認できないので、メインディスプレイ2は消
灯し節電に寄与する。
ィスプレイ2の下部に表示される項目を選択する。
カーソルを移動させたり、表示内容をその方向に順番に
スクロールする。
能の表示画面に移行する際に使用する。
ー項目に移行したり、選択した項目を確定する。
/OFFしたり、通話を終了する際に使用する。
入力する。
する。
ホン端子(図示せず)を保護する。
ト接続機能の表示画面に移行する際に使用する。
や音声録音および選択した項目を確定する。
示しているページを前後にスクロールする際に使用す
る。
受けたりする際に使用する。
波を受信および送信する。
声や各種メッセージ音などが再生される。
緑色に点滅して通知したり、充電中には赤色に点灯す
る。
たはカラー液晶表示装置、DMD(デジタル・ミラー・
デバイス)や有機EL表示装置などの表示装置で構成さ
れ、各種簡易情報を表示する。この白黒液晶表示装置の
バックライトは、不応答着信が有る場合と無い場合を区
別して表示するために、少なくとも緑色と赤色の2つの
光源を具備している。さらに、不応答着信の種類やその
数に応じて発光色を変更して表示するために、その種類
や数に対応する数だけ色の異なる光源を具備している。
一方、カラー液晶表示装置、DMDや有機EL表示装置
などは、色の3原色で発光し、フルカラーで表示するこ
とが可能である。なお、折畳式通信端末装置1が開かれ
た状態では、メインディスプレイ2に詳細内容が表示さ
れるので、サブディスプレイ18は消灯し節電に寄与す
る。また、サブディスプレイ18が消灯している際、サ
イドOKキー12またはサイドスクロールキー13を操
作すると、サブディスプレイ18は点灯し所定時間経過
後に再び消灯する。
通信端末装置1が開いた状態にあるか、または閉じた状
態にあるかを機械的に検出するマイクロスイッチであ
る。ただし、折畳式通信端末装置本体1が開いたことを
検出する光センサーや開き角度を検出するエンコーダな
ど周知の手段を用いることができる。
の構成を示すブロック図であり、例えば、IS(Interim
Standard)−95ベースのCDMA(Code Division Mul
tiple Access)方式携帯電話の移動端末装置に適用した
場合を示している。なお、図1と重複する構成について
は同一符号を付し、その説明を省略する。
置1は、アンテナ15、送受信部21、変復調部(即
ち、ベースバンド処理部などを含む)22、音声処理部
24、マイク9、スピーカ16、制御部20、メイン表
示部2、サブ表示部18および操作部23を有する構成
となっている。
とROM(Read Only Memory)20aおよびRAM(Rando
m Access Memory)20bからなり、ROM20aに格納
されている制御プログラムにしたがって各種の制御を行
う。また、RAM20bには、送信する情報や受信した
情報などが一時的に格納されるようになっている。
それぞれメインディスプレイ2およびサブディスプレイ
18に対応する。
点キー4、Eメールキー5、メニュー/OKキー6、終
了/電源キー7、テンキー8、WEBキー11、サイド
OKキー12、サイドスクロールキー13、開始キー1
4および開閉検出スイッチ19で構成される。
て、受信電波はアンテナ15を経て送受信部21で受信
され、変復調部22で復調される。この変復調部22で
復調された音声情報は音声処理部24へ供給され、制御
部20の制御のもとに、音声処理部24で所定の処理が
行われた後、スピーカ16で電気−音響変換されて音声
となって出力される。
タは制御部20へ供給される。この受信データは制御デ
ータや文字データ等からなり、必要に応じてメイン表示
部2やサブ表示部18に供給されて文字情報として表示
されたり、RAM19aに格納される。この受信データ
中の制御データには、音声通信の着信情報(呼び出し側
の電話番号を含む)や、SMSデアラー(ショート・メ
ッセージ・デアラー)といわれる方式によって送信され
てくる電子メールおよび文字メッセージの着信情報や文
字情報などの各種データも含まれている。
−電気変換され、音声処理部24で所定の処理が施され
た後、変復調部22に供給される。また、操作部23か
らの入力情報は、制御部20を経由して必要に応じてR
AM20bに格納されるとともに、送信データとして変
復調部22に供給される。変復調部22は、供給される
音声信号や送信データを変調した後、送受信部21を経
てアンテナ15から送信する。
係る折畳式通信端末装置の動作について説明する。
0の制御によって、基地局(図示せず)と所定の手順で
信号を送受信して位置登録を行い、待ち受け状態に入
る。なお、この場合、折畳式通信端末装置1は閉じた状
態(即ち、図1(C)の状態)にあると仮定する。
化を示す遷移図である。
ディスプレイ18の表示画面を示している。制御部20
は、時計回路(図示せず)から現在時刻を、またRSS
I検出部(図示せず)から電界強度を取得して、時刻
(9時30分)と電界強度に対応したアンテナピクトを
表示する。なお、この図には示していないが、時刻表示
の左側余白部分に装置の設定状態やメールが着信したこ
とを示すアイコンが表示される。
ディスプレイ18の表示画面であって、図3(A)の表
示画面から、時刻10時00分に音声通話の着信があっ
たにも拘わらず、応答しなかった場合の表示状態を示し
ている。制御部20は、リンガーを停止させた後、記憶
する着信時間と着信件数と共に、着信があったことを表
示する。
ディスプレイ18の表示画面であって、図3(B)の表
示画面から、時刻10時30分に電子メールの着信があ
ったにも拘わらず、電子メールの確認をしなかった場合
の表示状態を示している。制御部20は、ビープ音を発
生させた後、記憶する着信時間と着信件数と共に、電子
メールの着信があったことを表示する。
ディスプレイ18の表示画面であって、図3(C)の表
示画面から、時刻11時00分に文字メッセージの着信
があったにも拘わらず、文字メッセージの確認をしなか
った場合の表示状態を示している。制御部20は、ビー
プ音を発生させた後、記憶する着信時間と着信件数と共
に、文字メッセージの着信があったことを表示する。
ディスプレイ18の表示画面であって、図3(D)の表
示画面から、時刻11時30分に電子メールの着信があ
ったにも拘わらず、電子メールの確認をしなかった場合
の表示状態を示している。制御部20は、ビープ音を発
生させた後、記憶する着信時間と着信件数と共に、電子
メールの着信があったことを表示する。この場合、電子
メールの着信件数が2件であることを示している。な
お、制御部20は、(B)から(E)の順番で各着信が
あって、その詳細情報を表示していないことを示す情報
(以下、「詳細非表示情報」ともいう)をRAM20b
に記憶している。
している状態)で、ユーザがサイドOKキー12または
サイドスクロールキー13を操作すると、制御部20
は、RAM20bに詳細非表示情報が記憶されているか
否かを判断する。この場合、詳細非表示情報が記憶され
ているので、制御部20は、サブディスプレイ18の発
光色として赤色を選択して点灯させる。その一方、図3
(A)の表示状態(消灯している状態)では、詳細非表
示情報が記憶されていないので、制御部20は、サブデ
ィスプレイ18の発光色として緑色を選択して点灯させ
る。
(E)の表示状態(消灯している状態)において、詳細
非表示情報が着信、EメールおよびCメールの3種類で
あり、図3(A)の待ち受け表示も含めると、表示状態
は4種類となるので、制御部20は、例えば黄色を選択
して点灯させるようにしてもよい。また、図3(A)か
ら図3(C)の状態(消灯している状態)になった場合
には、詳細非表示情報が着信およびEメールの2種類で
あり、図3(A)の待ち受け表示も含めると、表示状態
は3種類となるので、制御部20は、例えば青色を選択
して点灯させるようにしてもよい。そして、図3(A)
から図3(B)の状態(消灯している状態)になった場
合には、詳細非表示情報が着信の1種類であり、図3
(A)の待ち受け表示も含めると、表示状態は2種類と
なるので、制御部20は、例えば赤色を選択して点灯さ
せるようにしてもよい。
表示情報の種類に基づいて、異なる発光色を選択して点
灯させるようにしてもよい。具体的には、図3(A)の
待ち受け表示を緑色に、図3(B)の着信表示を赤色
に、図3(C)のEメール表示を青色に、および図3
(D)のCメール表示を黄色に点灯させるようにする。
従って、図3(E)のEメール表示も青色に点灯する。
している状態)で、ユーザが折畳式通信端末装置1を開
くと、制御部20は、開閉検出スイッチ19によって開
状態(即ち、図1(A)または(B)の状態)になった
ことを知り、サブディスプレイ18の表示を停止する。
ィスプレイの表示状態を示す模式図である。
示を停止すると、サブディスプレイ18に電子メールの
着信表示を行っていたので、メインディスプレイ2に未
読の電子メールの詳細情報を表示する(図4(A)参
照)。また、制御部20は、電子メールの詳細情報を表
示したので、RAM20bに記憶した着信順序(B)か
ら(E)の内、電子メールに関する(C)および(E)
の情報を消去する。
001番に山田太郎から9月1日10:30分に到着し
た「この前のこと」という件名のメールと、002番に
jiro@aaa.bbb.co.jpから9月1日1
1:30分に到着した「会議開催」という件名のメール
があることを示している。なお、001番を四角い枠で
囲んでいるが、これは反転表示していることを便宜的に
表現したものであり、001番が選択されていることを
示している。またこの状態で、メニュー/OKキー6を
押すと、001番の電子メールの内容がメインディスプ
レイ2に表示され、4接点キー4の上下方向キーを操作
すると、他の電子メールを選択することができる。な
お、左上のアイコンは電池残量表示を行っている。
内容を表示した後、ユーザが折畳式通信端末装置1を閉
じると、制御部20は、開閉検出スイッチ19によって
閉状態(即ち、図1(C)の状態)になったことを知
り、メインディスプレイ2を消灯するとともに、RAM
20bに記憶する着信順序(B)および(D)の内、遅
いほうの(D)を選択し、時刻11時00分に文字メッ
セージの着信があったことを表示する(図4(B)参
照)。なお、この表示は図3(D)と同じ表示内容であ
る。
状態)で、ユーザがサイドOKキー12またはサイドス
クロールキー13を操作すると、制御部20は、RAM
20bに詳細非表示情報が記憶されているか否かを判断
する。この場合、詳細非表示情報が記憶されているの
で、制御部20は、赤色を選択して点灯させる。なお、
他の実施の形態としては、上述したものと同様に、制御
部20は、表示状態が3種類となるので青色を選択して
サブディスプレイ18を点灯させたり、詳細非表示情報
の種類に基づいて、Cメール表示を黄色に点灯させる。
ーザが折畳式通信端末装置1を開くと、制御部20は、
開閉検出スイッチ19によって開状態(即ち、図1
(A)または(B)の状態)になったことを知り、サブ
ディスプレイ18の表示を停止する。
ィスプレイの表示状態を示す模式図である。
示を停止すると、サブディスプレイ18に文字メッセー
ジの着信表示を行っていたので、メインディスプレイ2
に文字メッセージの着信履歴情報を表示する(図5
(A)参照)。また、制御部20は、文字メッセージの
着信履歴情報を表示したので、RAM20bに記憶した
着信順序(B)および(D)の内、文字メッセージに関
する(D)の情報を消去する。
て、9月1日11:00分に到着したこと、及び、既読
の文字メッセージとして6件存在することを示してい
る。なお、一番上の未読の文字メッセージを四角い枠で
囲んでいるが、これは反転表示していることを便宜的に
表現したものであり、これが選択されていることを示し
ている。またこの状態で、メニュー/OKキー6を押す
と、001番の電子メールの内容がメインディスプレイ
2に表示される。
ジの内容を表示した後、ユーザが折畳式通信端末装置1
を閉じると、制御部20は、開閉検出スイッチ19によ
って閉状態(即ち、図1(C)の状態)になったことを
知り、メインディスプレイ2を消灯するとともに、RA
M20bに唯一記憶する着信順序(B)により、時刻1
0時00分に音声通話の着信があったことを表示する
(図5(B)参照)。なお、この表示は図3(B)と同
じ表示内容である。
状態)で、ユーザがサイドOKキー12またはサイドス
クロールキー13を操作すると、制御部20は、RAM
20bに詳細非表示情報が記憶されているか否かを判断
する。この場合、詳細非表示情報が記憶されているの
で、制御部20は、赤色を選択してサブディスプレイ1
8を点灯させる。なお、他の実施の形態としては、上述
したものと同様に、制御部20は、表示状態が2種類と
なるので赤色を選択して点灯させたり、詳細非表示情報
の種類に基づいて、着信表示を赤色に点灯させる。
ーザが折畳式通信端末装置1を開くと、制御部20は、
開閉検出スイッチ19によって開状態(即ち、図1
(A)または(B)の状態)になったことを知り、サブ
ディスプレイ18の表示を停止する。
ィスプレイの表示状態を示す模式図である。
示を停止すると、サブディスプレイ18に音声通話の着
信表示を行っていたので、メインディスプレイ2に音声
通話の着信履歴情報を表示する(図6(A)参照)。ま
た、制御部20は、音声通話の着信履歴情報を表示した
ので、RAM20bに記憶した着信順序(B)の情報を
消去する。
て、01番に相手番号09012345678から9月
1日10:00分に呼び出しがあったが応答しなかった
ことを示している。また、01番以前にもそれぞれの時
間に02番、03番および04番の音声通話の呼び出し
があり、応答または不在であったことを示している。な
お、一番上の未読の文字メッセージを四角い枠で囲んで
いるが、これは反転表示していることを便宜的に表現し
たものであり、これが選択されていることを示してい
る。またこの状態で、開始キー14を押すと、表示され
ている相手に電話をかけることができる。
通信端末装置1を閉じると、制御部20は、開閉検出ス
イッチ19によって閉状態(即ち、図1(C)の状態)
になったことを知り、メインディスプレイ2を消灯する
とともに、RAM20bに詳細非表示情報が記憶されて
いないので、通常の待ち受け状態の表示に戻る(図6
(B)参照)。なお、この表示は図3(A)と同じ表示
内容である。
状態)で、ユーザがサイドOKキー12またはサイドス
クロールキー13を操作すると、制御部20は、RAM
20bに詳細非表示情報が記憶されているか否かを判断
する。この場合、詳細非表示情報が記憶されていないの
で、制御部20は、緑色を選択してサブディスプレイ1
8を点灯させる。なお、他の実施の形態としては、上述
したものと同様に、制御部20は、表示状態が1種類と
なるので緑色を選択して点灯させたり、詳細非表示情報
の種類に基づいて、待ち受け表示を緑色に点灯させる。
択処理サブルーチンを示すフローチャートである。
状態で、ユーザがサイドOKキー12またはサイドスク
ロールキー13を操作すると、制御部20は、サブディ
スプレイ18のバックライトを点灯させるために、この
選択処理サブルーチンを呼び出す。
信の有無を判断し、不応答着信が無ければ、ステップ1
01で第1光源である緑色を選択・点灯して終了する
が、一方、不応答着信が有ければ、ステップ102で不
応答着信の種類の数を計算し、ステップ103で不応答
着信の種類の数に対応する光源を選択・点灯して終了す
る。
択処理サブルーチンを示すフローチャートである。
状態で、ユーザがサイドOKキー12またはサイドスク
ロールキー13を操作すると、制御部20は、サブディ
スプレイ18のバックライトを点灯させるために、この
選択処理サブルーチンを呼び出す。
信の有無を判断し、不応答着信が無ければ、ステップ2
01で第1光源である緑色を選択・点灯して終了する
が、一方、不応答着信が有ければ、ステップ202で不
応答着信の種類を確認し、ステップ203で不応答着信
の種類に対応する光源を選択・点灯して終了する。
通信端末装置および発光色選択方法によれば、折畳式通
信端末装置を閉じた状態で、サブディスプレイの点灯操
作が行われると、表示内容が待ち受け画面の場合には第
1の色(例えば、緑色)を選択して点灯するが、不応答
着信の種類やその数によって第1の色とは異なる色を選
択し点灯するので、ユーザは点灯した色を確認するだけ
で不応答着信の有無、種類や数を即座に認識することが
可能となる。
る。
ブロック図である。
図である。
表示状態を示す模式図である。
表示状態を示す模式図である。
表示状態を示す模式図である。
ーチンを示すフローチャートである。
ーチンを示すフローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】折り畳んだ状態でサブ表示器が点灯するこ
とにより、待ち受け表示および1種類以上の不応答着信
又はメール着信に関する着信表示を区別して行う折畳式
通信端末装置において、折り畳んだ状態で押すことにより、 前記サブ表示器を点
灯させる点灯キーと、 表示すべき着信表示の種類の数を計数する計数手段と、 前記点灯キーに応答して、前記サブ表示器が点灯する色
を選択する選択手段とを具備し、前記選択手段は、前記
計数手段が計数した着信表示の種類の数に基づいて、前
記サブ表示器が点灯する色を選択すること、 を特徴とする折畳式通信端末装置。 - 【請求項2】折り畳んだ状態でサブ表示器が点灯するこ
とにより、待ち受け表示および1種類以上の不応答着信
又はメール着信に関する着信表示を区別して行う折畳式
通信端末装置において、折り畳んだ状態で押すことにより、 前記待ち受け表示と
前記着信表示を順次切り替えるとともに、前記サブ表示
器を点灯させる表示切替/点灯キーと、 表示すべき着信表示の種類を判断する判断手段と、 前記表示切替/点灯キーに応答して、前記サブ表示器が
点灯する色を選択する選択手段とを具備し、 前記選択手段は、前記判断手段が判断した着信表示の種
類に基づいて、前記サブ表示器が点灯する色を選択する
こと、 を特徴とする折畳式通信端末装置。 - 【請求項3】折り畳んだ状態でサブ表示器が点灯するこ
とにより、待ち受け表示および1種類以上の不応答着信
又はメール着信に関する着信表示を区別して行う折畳式
通信端末装置の発光色選択方法において、折り畳んだ状態で点灯キーを押すことにより、 前記サブ
表示器を点灯させる第1ステップと、 表示すべき着信表示の種類の数を計数する第2ステップ
と、 前記第1ステップに応答して、前記サブ表示器が点灯す
る色を選択する第3ステップとを含み、 前記第3ステップは、前記第2ステップが計数した着信
表示の種類の数に基づいて、前記サブ表示器が点灯する
色を選択すること、 を特徴とする発光色選択方法。 - 【請求項4】折り畳んだ状態でサブ表示器が点灯するこ
とにより、待ち受け表示および1種類以上の不応答着信
又はメール着信に関する着信表示を区別して行う折畳式
通信端末装置の発光色選択方法において、折り畳んだ状態で点灯キーを押すことにより、 前記待ち
受け表示と前記不応答着信表示を順次切り替えるととも
に、前記サブ表示器を点灯させる第1ステップと、 表示すべき着信表示の種類を判断する第2ステップと、 前記第1ステップに応答して、前記サブ表示器が点灯す
る色を選択する第3ステップとを含み、 前記第3ステップは、前記第2ステップが判断した着信
表示の種類に基づいて、前記サブ表示器が点灯する色を
選択すること、 を特徴とする発光色選択方法。
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