JP2002099215A - 剥離紙付きラベル - Google Patents

剥離紙付きラベル

Info

Publication number
JP2002099215A
JP2002099215A JP2000291646A JP2000291646A JP2002099215A JP 2002099215 A JP2002099215 A JP 2002099215A JP 2000291646 A JP2000291646 A JP 2000291646A JP 2000291646 A JP2000291646 A JP 2000291646A JP 2002099215 A JP2002099215 A JP 2002099215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
release
release paper
paste
adhesive layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000291646A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kobayashi
一幸 小林
Hiroshi Okubo
浩志 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sato Corp filed Critical Sato Corp
Priority to JP2000291646A priority Critical patent/JP2002099215A/ja
Publication of JP2002099215A publication Critical patent/JP2002099215A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】糊殺しの面積が大きい場合でも取り扱いが容易
な剥離紙付きラベルを提供する。 【解決手段】剥離紙12の剥離剤層18を構成するシリ
コーンを印刷インキに混合した糊殺し剤24を用いてラ
ベル14の粘着剤層22を糊殺しする。これにより、糊
殺し面Aの剥離面Cに対する摩擦抵抗と、粘着面Bの剥
離面Cに対する摩擦抵抗とが同等に設定されるととも
に、糊殺し面Aの剥離面Cに対する剥離抵抗と、粘着面
Bの剥離面Cに対する剥離抵抗とが同等に設定され、糊
殺し面積が大きい場合であっても、加工中や印字中にラ
ベルが剥離紙からズレたりすることはなくなり、通常の
ラベルと同様に扱うことができるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は剥離紙付きラベルに
係り、特に粘着剤層の一部が糊殺しされた剥離紙付きラ
ベルに関する。
【0002】
【従来の技術】商品等に貼付されるラベルは、一般に帯
状のラベル基材の裏面全体に粘着剤を塗工して粘着剤層
を形成し、そのラベル基材を帯状の剥離紙を張り合わせ
たのち、ラベル基材のみを所定の形状に型抜きして形成
される。
【0003】ところで、通常、ラベルは裏面全体に粘着
剤層を形成するのが一般的であるが、中には部分的に粘
着力を封じることを必要とする場合がある。このような
ラベルは、裏面全体に粘着剤層が形成されたラベルを剥
離紙から一旦剥離し、粘着剤層面に凸版を使って印刷イ
ンキ又はオーバープリントニスを印刷することにより作
成している。いわゆる糊殺しである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなラベルは、糊殺しの面積が大きいと、加工中にラベ
ルと剥離紙とが滑りやすく、これらの間にズレが生じ、
ラベルに皺が入りやすくなったり、紙詰まりの原因にな
ったりするという欠点がある。また、ラベル製品となっ
たときに、ラベルを剥離紙に保持できなくなり、手貼り
などの運用がしにくくなるという欠点もある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、糊殺しの面積が大きい場合でも取り扱いが容易
な剥離紙付きラベルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、表面に剥離剤層を有する剥離紙と、その剥
離紙上に粘着剤層を介して仮着されたラベル基材とから
なり、前記剥離剤層と対面する粘着剤層の一部に糊殺し
剤が印刷されて一部の粘着性が封じられた糊殺し面を有
する剥離紙付きラベルにおいて、前記糊殺し面の剥離剤
層面に対する摩擦抵抗と、粘着剤層面の剥離剤層面に対
する摩擦抵抗とが同等であるとともに、糊殺し面の剥離
剤層面に対する剥離抵抗と、粘着剤層面の剥離剤層面に
対する剥離抵抗とが同等であることを特徴とする剥離紙
付きラベルを提供する。
【0007】本発明によれば、糊殺しされたラベルは、
糊殺し面の剥離剤層面に対する摩擦抵抗と、粘着剤層面
の剥離剤層面に対する摩擦抵抗とが同等に設定されると
ともに、糊殺し面の剥離剤層面に対する剥離抵抗と、粘
着剤層面の剥離剤層面に対する剥離抵抗とが同等に設定
される。これにより、糊殺し面積が大きい場合であって
も、加工中や印字中にラベルが剥離紙からズレたりする
ことはなくなり、通常のラベル(粘着剤層が全面に形成
されたラベル)と同様に扱うことができるようになる。
また、剥離紙上にラベルを安定的に保持できるようにな
るので、手貼りなどの運用がしやすくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る剥離紙付きラベルの好ましい実施の形態について詳説
する。
【0009】図1、図2は、それぞれ本発明に係る剥離
紙付きラベルの実施の形態の構成を示す斜視図と側面断
面図である。同図に示すように、本実施の形態の剥離紙
付きラベル10は、帯状に形成された剥離紙12上にラ
ベル14が一定ピッチで仮着されて構成されている。
【0010】剥離紙12は、帯状に形成された剥離紙用
紙16の表面にシリコーンを塗工して形成されており、
その表面には塗工されたシリコーンによる剥離剤層18
が形成されている。
【0011】一方、ラベル14は、ラベル基材20の裏
面に粘着剤を塗工して形成されており、その裏面には塗
工された粘着剤による粘着剤層22が形成されている。
ラベル14は、この粘着剤層22を介して剥離紙12上
に仮着されている。
【0012】ここで、このラベル14の粘着剤層22
は、ラベル基材20の裏面全体に形成されるが、その一
部には糊殺し剤24が印刷されることにより、粘着性が
封じられている。この糊殺し剤24には、印刷インキに
剥離剤、すなわち、ここではシリコーンを混合したもの
が使用され、凸版を使って粘着剤層22の上に直接印刷
される。
【0013】このように印刷インキにシリコーンを混合
した糊殺し剤24で粘着剤層22の粘着性を封じること
により、その粘着性が封じられた面(以下『糊殺し面』
という。)Aの剥離面Cに対する摩擦係数は、粘着面B
の剥離面Cに対する摩擦係数と同等に設定されるととも
に、糊殺し面Aの剥離面Cに対する剥離抵抗は、粘着面
Bの剥離面Cに対する剥離抵抗と同等に設定される。
【0014】以上のように構成された本実施の形態の剥
離紙付きラベル10の作成方法は次のとおりである。
【0015】まず、帯状に形成されたラベル基材の裏面
全体に粘着剤を塗工して粘着剤層を形成する。その一方
で帯状に形成された剥離紙用紙の表面にシリコーンを塗
工して剥離剤層を形成する。次に、剥離紙の上にラベル
基材を貼り合わせ、帯状のラベル基材を作成する。次
に、作成されたラベルを剥離紙から一旦剥離する。そし
て、その裏面の糊殺しする面に糊殺し剤を印刷する。印
刷後、再びラベルを剥離紙上に仮着する。次に、所定の
形状に型抜きする。そして、型抜きされたラベル周囲の
枠(ロス)を取り除く。これにより、粘着剤層の一部が
糊殺しされたラベルが作成される。作成されたラベル
は、この後、プリンタ等で表面に所望の情報が印字され
て使用される。
【0016】以上のように作成された本実施の形態の剥
離紙付きラベル10の作用は次のとおりである。
【0017】本実施の形態の剥離紙付きラベル10で
は、糊殺し面Aの剥離面Cに対する摩擦係数が、粘着面
Bの剥離面Cに対する摩擦係数と同等に設定されるとと
もに、糊殺し面Aの剥離面Cに対する剥離抵抗が、粘着
面Bの剥離面Cに対する剥離抵抗と同等に設定される。
これにより、糊殺し面積が大きい場合であっても、ラベ
ル14が剥離紙12からズレにくくなる。したがって、
加工中や印刷中にラベル14に皺が発生したり、紙詰ま
りが発生したりすることがなくなる。また、剥離紙12
にラベル14を保持することができるようになるので、
手貼りなどの運用がしやすくなる。
【0018】このように、本実施の形態の剥離紙付きラ
ベル10によれば、通常のラベル(糊殺しのされていな
いラベル)と同様に取り扱うことができ、取り扱いが極
めて容易になる。
【0019】なお、本実施の形態では、シリコーンを印
刷インキに混合して糊殺し剤24を作成しているが、剥
離剤として慣用公知の化合物を印刷インキに混合して糊
殺し剤24を作成することもできる。
【0020】現在、剥離剤として利用されている化合物
には、シリコーン化合物の他、アルキルペンダントポリ
マー及び縮合ワックスなどがある。 ・シリコーン系剥離剤 シリコーン系剥離剤には、縮合型シリコーンと付加型シ
リコーンとがある。代表的化合物は次のとおりである。
【0021】縮合型シリコーン:ポリジメチルシロキ
サンの一部をOHで置換したもの+ポリメチルハイドロ
ジェンシロキサン 付加型シリコーン:ポリジメチルシロキサンの一部に
ビニル基を導入したもの+ポリメチルハイドロジェンシ
ロキサン ・アルキルペンダント系剥離剤 アルキルペンダント系剥離剤には、長鎖アルキルアクリ
レート重合物と長鎖アルキル変性高分子とがある。
【0022】長鎖アルキルアクリレート重合物の代表的
化合物は次のとおりである。
【0023】 ステアリルアクリレートとアクリル酸、酢酸ビニル、
アクリロニトリルなどの共重合物 ステアリルアクリルアミド・アクリロニトリル・アク
リル酸などの共重合物 ステアリルビニルエーテル・アクリル酸、無水マレイ
ン酸、アクリロニトリルなどの共重合物 長鎖アルキル変性高分子の代表的化合物は次のとおりで
ある。
【0024】 エステル型:セルロース、ポリビニルアルコールなど
と塩化ステアロイルとの反応物 ウレタン型:ポリビニルアルコール、部分アセタール
化ポリビニルアルコール、セルロース誘導体やポリエス
テルなど活性水素をもつポリマーをステアリルイソシア
ネートなどの脂肪族イソシアネートでアルキル変性した
もの ・縮合ワックス系剥離剤 縮合ワックス系剥離剤の代表的化合物は次のとおりであ
る。
【0025】 ベヘニルアミノプロピルアミンあるいはα−モノステ
アレートとジカルボン酸、あるいはポリイソシアネート
化合物との反応物であるポリアミド、ポリエステル、ポ
リウレタンなど 長鎖アルキルワーナー錯塩 シェラックワックス 以上のように剥離剤には種々あり、これらを1〜20w
%、好ましくは2〜15w%印刷インキに混合して糊殺
し剤24を作成する。
【0026】こうして作成された糊殺し剤を粘着剤層上
に印刷することにより、粘着力は封じられるものの、印
刷インキの硬化した膜が剥離剤の作用で軟化するため、
剥離剤に密着して摩擦抵抗等を維持できるようになる。
【0027】なお、印刷インキにはメジュームインキ、
すなわち顔料の含まれていない無色透明なインキを用い
ることが好ましい。
【0028】また、シリコーンを使用する場合には、U
V硬化シリコーン、UV(紫外線)照射によって硬化す
るものを使用することが好ましい。
【0029】なお、本実施の形態では、剥離剤を印刷イ
ンキに混合して生成した糊殺し剤を用いて糊殺しするこ
とにより、糊殺し面の剥離剤層面に対する摩擦抵抗と、
粘着剤層面の剥離剤層面に対する摩擦抵抗とが同等に設
定するとともに、糊殺し面の剥離剤層面に対する剥離抵
抗と、粘着剤層面の剥離剤層面に対する剥離抵抗とが同
等に設定するようにしているが、他の手段を用いて糊殺
し面の剥離剤層面に対する摩擦抵抗と、粘着剤層面の剥
離剤層面に対する摩擦抵抗とを同等に設定するととも
に、糊殺し面の剥離剤層面に対する剥離抵抗と、粘着剤
層面の剥離剤層面に対する剥離抵抗とを同等に設定する
ようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
糊殺し面の剥離剤層面に対する摩擦抵抗と、粘着剤層面
の剥離剤層面に対する摩擦抵抗とを同等に設定するとと
もに、糊殺し面の剥離剤層面に対する剥離抵抗と、粘着
剤層面の剥離剤層面に対する剥離抵抗とを同等に設定す
ることにより、糊殺し面積が大きい場合であっても、加
工中や印字中にラベルが剥離紙からズレたりすることが
なくなる。これにより、通常のラベルと同様に扱うこと
ができるようになり、取り扱いが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る剥離紙付きラベルの実施の形態の
構成を示す斜視図
【図2】本発明に係る剥離紙付きラベルの実施の形態の
構成を示す側面断面図
【符号の説明】
10…剥離紙付きラベル、12…剥離紙、14…ラベ
ル、16…剥離紙用紙、18…剥離剤層、20…ラベル
基材、22…粘着剤層、24…糊殺し剤、A…糊殺し
面、B…粘着面、C…剥離面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に剥離剤層を有する剥離紙と、その
    剥離紙上に粘着剤層を介して仮着されたラベル基材とか
    らなり、前記剥離剤層と対面する粘着剤層の一部に糊殺
    し剤が印刷されて一部の粘着性が封じられた糊殺し面を
    有する剥離紙付きラベルにおいて、 前記糊殺し面の剥離剤層面に対する摩擦抵抗と、粘着剤
    層面の剥離剤層面に対する摩擦抵抗とが同等であるとと
    もに、糊殺し面の剥離剤層面に対する剥離抵抗と、粘着
    剤層面の剥離剤層面に対する剥離抵抗とが同等であるこ
    とを特徴とする剥離紙付きラベル。
  2. 【請求項2】 前記糊殺し剤は、剥離剤を印刷インキに
    混合してなることを特徴とする請求項1に記載の剥離紙
    付きラベル。
  3. 【請求項3】 前記剥離剤はシリコーン系高分子である
    ことを特徴とする請求項2に記載の剥離紙付きラベル。
JP2000291646A 2000-09-26 2000-09-26 剥離紙付きラベル Pending JP2002099215A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000291646A JP2002099215A (ja) 2000-09-26 2000-09-26 剥離紙付きラベル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000291646A JP2002099215A (ja) 2000-09-26 2000-09-26 剥離紙付きラベル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002099215A true JP2002099215A (ja) 2002-04-05

Family

ID=18774694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000291646A Pending JP2002099215A (ja) 2000-09-26 2000-09-26 剥離紙付きラベル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002099215A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007065089A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Sato Corp 商品ラベルおよびこれを用いた表示方法
JP2007271986A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Eeone Kk ラベルシート
JP2008026535A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Sato Corp ラベル
JP2008033106A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Oji Tac Hanbai Kk 隠蔽ラベルおよび隠蔽式シート
EP2634764A2 (en) 2012-02-28 2013-09-04 Seiko Instruments Inc. Pressure-sensitive adhesive label and label issuing device
EP2937852A1 (en) * 2012-12-18 2015-10-28 We'll Corporation Label, belt-shaped label body, and label roll
JP2018052083A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社フジシール 多層ラベル連続体の製造方法、及びラベル付き容器

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02293888A (ja) * 1989-05-09 1990-12-05 Toppan Printing Co Ltd ラベル
JPH05177973A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Enika Kk タックラベルの製造方法
JPH0741736A (ja) * 1993-07-30 1995-02-10 New Oji Paper Co Ltd 基材レス両面粘着シート
JPH08137403A (ja) * 1994-09-14 1996-05-31 Osaka Sealing Insatsu Kk ラベル連続体およびラベル連続体の切断装置
JPH08183276A (ja) * 1994-12-29 1996-07-16 Toppan Moore Co Ltd 情報担持用シート
JPH11219116A (ja) * 1998-01-30 1999-08-10 Reiko Co Ltd 画像形成体

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02293888A (ja) * 1989-05-09 1990-12-05 Toppan Printing Co Ltd ラベル
JPH05177973A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Enika Kk タックラベルの製造方法
JPH0741736A (ja) * 1993-07-30 1995-02-10 New Oji Paper Co Ltd 基材レス両面粘着シート
JPH08137403A (ja) * 1994-09-14 1996-05-31 Osaka Sealing Insatsu Kk ラベル連続体およびラベル連続体の切断装置
JPH08183276A (ja) * 1994-12-29 1996-07-16 Toppan Moore Co Ltd 情報担持用シート
JPH11219116A (ja) * 1998-01-30 1999-08-10 Reiko Co Ltd 画像形成体

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007065089A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Sato Corp 商品ラベルおよびこれを用いた表示方法
JP2007271986A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Eeone Kk ラベルシート
JP2008026535A (ja) * 2006-07-20 2008-02-07 Sato Corp ラベル
JP2008033106A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Oji Tac Hanbai Kk 隠蔽ラベルおよび隠蔽式シート
EP2634764A2 (en) 2012-02-28 2013-09-04 Seiko Instruments Inc. Pressure-sensitive adhesive label and label issuing device
EP2937852A1 (en) * 2012-12-18 2015-10-28 We'll Corporation Label, belt-shaped label body, and label roll
EP2937852A4 (en) * 2012-12-18 2016-07-06 We Ll Corp LABEL, BELTED LABEL BODY AND LABEL ROLL
US9972225B2 (en) 2012-12-18 2018-05-15 We'll Corporation Method for forming band-shaped label set and label roll
JP2018052083A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社フジシール 多層ラベル連続体の製造方法、及びラベル付き容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6129965A (en) Cut sheet linerless labels
US4479838A (en) Coupon structure and method of using the same
JPH06510554A (ja) 型押した感圧接着剤転写テープ
US6099943A (en) Pressure sensitive linerless label assemblies with dry release
JPH06222717A (ja) ラベルシート及びその製造方法
JP2010131869A (ja) 情報記録用粘着シート
JPH08337763A (ja) 基材なし粘着剤転写シート及びテープ類
JP4859819B2 (ja) 情報記録用粘着シート
JP2002099215A (ja) 剥離紙付きラベル
EP0733483B1 (en) Pressure-sensitive fluorescent marking tape
JP6765285B2 (ja) 積層ラベル
US6656554B1 (en) Separable label assembly in continuous roll form and method of manufacturing same
JP2003048269A (ja) 貼り合わせシート
JPH091719A (ja) 目隠し転写用品
US6652944B1 (en) Peelable label assembly and method of manufacturing same
JPH08302307A (ja) 感熱発色粘着シート
JPS5957272A (ja) ラベル貼用テ−プ
JPH10268769A (ja) 粘着紙
JPH09226276A (ja) ディレードタック型連続貼着用シート
JP2003248427A (ja) 表示ラベル
JPH08202267A (ja) 貼着用プリントシート
JPH09179497A (ja) 複合台紙なしラベル
JP2004001268A (ja) 配送伝票
JP2022174664A (ja) ストッパーおよびストッパー用帯状シート
JP3033587U (ja) ブックレットおよびその作成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070831

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100311

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100405

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100528

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101129

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110322