JP2002097831A - 折れ戸 - Google Patents

折れ戸

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JP2002097831A
JP2002097831A JP2001242412A JP2001242412A JP2002097831A JP 2002097831 A JP2002097831 A JP 2002097831A JP 2001242412 A JP2001242412 A JP 2001242412A JP 2001242412 A JP2001242412 A JP 2001242412A JP 2002097831 A JP2002097831 A JP 2002097831A
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Japan
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door
folding door
closed
opening
opened
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JP2001242412A
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Keiichiro Matsuda
桂一郎 松田
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Olis Group
Original Assignee
Olis Group
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折れ戸が開閉対象開口部を閉じる展開状態に
あるとき、当該折れ戸の中間折曲連結部が前記開閉対象
開口部の内側へ入り込むのを防止出来るようにするこ
と。 【解決手段】 折れ戸1の中間折曲連結部近くで少なく
とも一方の戸本体4の上端部に上下出退変位自在に取り
付けられ且つ退入位置に保持された係止体14と、この
折れ戸1が開閉対象開口部2を閉じる展開状態にあると
きに前記係止体14の真上に対向するように配設された
被係止具12と、前記係止体14と被係止具12とが上
下に対向したときに前記係止体14を引き上げるマグネ
ット15とを備え、前記被係止具12は凹入被係止部2
0を備え、当該凹入被係止部20は、折れ戸1の中間折
曲連結部が開閉対象開口部2の内側へ入り込むのを阻止
するが、外側へ移動するときは、前記磁気吸着力に抗し
て係止体14を下方へ押し出すように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折れ戸が開閉対象
開口部を閉じる展開状態にあるとき、当該折れ戸を構成
する2枚の戸本体間の連結部が前記開閉対象開口部の内
側へ入り込むのを防止出来るようにした折れ戸に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】2枚の戸本体が折り畳み自在に連結され
た折れ戸は、その一端部が開閉対象開口部の一側辺に蝶
番により軸支され、他端部は、その上端部が前記開閉対
象開口部に沿って配設されたガイドレールによって横動
可能に吊り下げられるものである。従って2枚の戸本体
間の挟み角は当該折れ戸の開閉度によって変化し、折れ
戸が開閉対象開口部を閉じる展開状態にあるときは、2
枚の戸本体間の挟み角は略180度となる。このように
折れ戸が開閉対象開口部を閉じる展開状態にあるとき、
2枚の戸本体間の連結部付近に外側から内向きに外力が
作用したとき、例えば人がもたれたりしたとき、2枚の
戸本体間の連結部が開閉対象開口部の内側へ入り込むよ
うに折れ戸が変形することになる。このとき、2枚の戸
本体どうしを互いに連結する蝶番によって2枚の戸本体
が180度を超えて展開出来ないように構成されている
と、当該蝶番に非常に大きな負担が掛かり、蝶番そのも
のの
【0003】従って従来は、折れ戸が開閉対象開口部を
閉じる展開状態にあるとき、床面側に突設された戸当た
りが2枚の戸本体間の連結部付近に当接して、2枚の戸
本体間の連結部が開閉対象開口部の内側へ入り込むよう
に折れ戸が変形するのを防止するように構成していた
が、床面をそのまま使用するようなウオークインタイプ
の収納空間の開閉に上記折れ戸が使用されるようなとき
は、床面側に戸当たりを突設するような構成は、バリア
フリーの観点から採用出来ない。そこで床面側の戸当た
りを出退自在に構成し、折れ戸が開閉対象開口部を閉じ
る展開状態になったとき、前記戸当たりが磁気吸着力で
自動的に起立して折れ戸側に係合するような構成も考え
られたが、床面側に出退自在な戸当たりを設ける為に、
床面を加工しなければならないばかりでなく、必ず生じ
る隙間に塵埃等が溜まって動作が不確実になる恐れも考
えられる。勿論、開閉対象開口部の上側に戸当たりを設
けることも出来るが、下向きに突出している戸当たり
は、その高さによっては物品の出し入れや人の出入りに
邪魔になる恐れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解消し得る折れ戸を提供することを目的と
するものであって、その手段を後述する実施形態の参照
符号を付して示すと、2枚の戸本体3,4が折り畳み自
在に連結された折れ戸1の、前記両戸本体3,4間の連
結部近くで少なくとも一方の戸本体4の上端部に上下出
退変位自在に取り付けられ且つ退入位置に保持された係
止体14と、この折れ戸1が開閉対象開口部2を閉じる
展開状態にあるときに前記係止体14の真上に対向する
ように配設された被係止具12と、前記係止体14と被
係止具12とが上下に対向したときに磁気吸着力で前記
係止体を引き上げるマグネット15とを備え、前記被係
止具12は、磁気吸着力で引き上げられた前記係止体1
4の先端が嵌入する凹入被係止部20を備え、当該凹入
被係止部20は、両戸本体3,4間の連結部が開閉対象
開口部2の内側へ入り込むのを阻止するが、両戸本体
3,4間の連結部が開閉対象開口部2の外側へ移動する
ときは、前記磁気吸着力に抗して係止体14を下方へ押
し出すように構成されている。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の制止装置を、閉じ
られた折れ戸の中間折曲部を位置決めする手段として使
用した場合の好適実施形態を添付図に基づいて説明する
と、図1に於いて、1は開閉対象開口部2を開閉する折
れ戸であって、2枚の戸本体3,4を折り畳み自在に蝶
番5により連結したもので、その一端(戸本体3の外
端)は蝶番6により前記開口部2の側枠7に枢着され、
他端(戸本体4の外端)には、前記開口部2に沿って当
該開口部2の内側に敷設されたガイドレール8に係合す
るローラーユニット9が蝶番10により枢着されてい
る。前記ガイドレール8は、従来の各種折れ戸装置に於
いて周知のように、前記開口部2の下側床板面又は上側
天板面もしくはその両者(図15参照)、あるいは中間
棚板の前縁下側に敷設される。
【0006】本発明によって上記折れ戸1に組み込まれ
た制止装置は、係止手段11と被係止具12とから構成
されている。係止手段11は、折れ戸1の中間折曲部に
隣接する位置で戸本体4(又は戸本体3)の上端部内側
に、図2及び図3に示すように埋め込み状に取り付けら
れ、被係止具12は、折れ戸1を図1に実線で示すよう
に展開して開口部2を閉じた状態にしたときに、図2B
に示すように前記係止手段11の真上に対向するよう
に、開口部2の上側天板面13に埋め込み状に取り付け
られている。
【0007】図2、図3、及び図5に示すように、係止
手段11は、係止体14、マグネット15、及びスプリ
ング16を有する。係止体14は、戸本体4に埋め込ま
れて木ねじ17により固着されるケーシング18内に、
その上端係止部14aが戸本体4の上端面より下方に突
出する上昇突出位置(図2B及び図3参照)と上端係止
部14aが戸本体4の上端面より突出しない下降退入位
置(図2A参照)との間で昇降自在に内装され、裏側に
凹入溝部14bを有する。係止体14の上端係止部14
aは、その斜面部に対し戸本体4の閉動方向側に垂直部
を有する鋸歯状に形成されている。
【0008】マグネット15は、係止体14の上端係止
部14a内に、当該係止部14aの斜面部に沿うように
埋設されている。スプリング16は、前記ケーシング1
8の裏板18aから突設されて前記係止体14の凹入溝
部14b内に遊嵌する突出片19と前記凹入溝部14b
の上端との間に介装されて前記係止体14を上向きに付
勢するものであるが、その押し上げ力は、マグネット1
5を含む係止体14の全重量と平衡するよりも若干小さ
い。従って係止体14は、図2Aに示すように下降退入
位置に保持されている。
【0009】被係止具12は、図2B〜図4に示すよう
に、係止体14の上端係止部14aが嵌合する凹入被係
止部20と、その手前の天板面13上に重なる偏平板状
の水平誘導面部21とから成るもので、全体が前記マグ
ネット15が吸着する磁性板から構成され、凹入被係止
部20が天板面13に形成した凹部22に嵌合する状態
で、図4に示すように木ねじ23により天板面13に固
着されている。前記凹入被係止部20は、係止体14の
上端係止部14aの断面形状と略合致する断面鋸歯状に
形成され、係止体14の上端係止部14aが嵌合した状
態に於いては、当該上端係止部14aの垂直面部に対面
する垂直部20aにより、戸本体4が閉じ位置を越えて
内側へ移動するのを阻止し、戸本体4が外側へ移動する
ときは、前記上端係止部14aを斜面部20bにより押
し下げるものである。
【0010】以上の構成によれば、図1に仮想線で示す
折り畳み開き状態にある折れ戸1の戸本体4の遊端部
(ローラーユニット9が連結されている端部)をガイド
レール8に沿って閉じ方向に移動させることにより、折
れ戸1は図1に実線で示すように開閉対象開口部2を閉
じる展開閉じ姿勢になる。この最終段階に於いて、図2
Aに示すように当該折れ戸1の戸本体4の上端部に取り
付けられている係止手段11が天板面13側の被係止具
12に接近移動することになり、下降退入位置にある係
止体14の上端係止部14aが被係止具12の水平誘導
面部21の真下に対面したとき、磁性板から構成されて
いる被係止具12の当該水平誘導面部21と前記上端係
止部14aに埋設されているマグネット15との間の磁
気吸着力により係止体14が引き上げられて上昇し、上
端係止部14aの先端と水平誘導面部21とが当接した
状態で戸本体4が開口部2の内側に向かって移動するこ
とになる。
【0011】しかして、折れ戸1が展開閉じ姿勢となっ
て、戸本体4が閉じ位置に達したとき、図2B及び図3
に示すように、係止体14の上端係止部14aは前記磁
気吸着力により被係止具12の凹入被係止部20内に引
き込まれ、両者が嵌合する。係る状態では、戸本体4が
前記閉じ位置を越えて開口部2の内側へさらに入り込む
ことは、係止体14の上端係止部14aにおける垂直面
部と凹入被係止部20における垂直部20aとによって
完全に阻止される。
【0012】図1に実線で示す展開閉じ姿勢にある折れ
戸1を仮想線で示す折り畳み開き姿勢にする場合、折れ
戸1の両戸本体3,4が隣接する折曲連結部又はこれに
近い箇所を外側に引き出すように操作するのであるが、
このとき、図2Bに示すように被係止具12の凹入被係
止部20内に嵌合していた係止手段11の係止体14
は、その上端係止部14aの斜面部と凹入被係止部20
における斜面部20bとの摺接により押し下げられ、戸
本体4の外側への移動に伴って凹入被係止部20内から
水平誘導面部21上へ抜け出す。そして係止体14の上
端係止部14aが被係止具12の水平誘導面部21から
外側へ離れたとき、係止体14は重力で下降し、図2A
に示すようにケーシング18内に退入することになる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の折れ戸によれば、
折れ戸が開閉対象開口部を閉じる展開状態になったと
き、当該折れ戸の中間折曲連結部付近に設けられた出退
自在な係止体が退入位置から磁気吸着力で突出移動して
上側の被係止具の凹入被係止部に嵌入し、当該折れ戸の
中間折曲連結部付近が開閉対象開口部の内側へ入り込む
ように移動するのを自動的に阻止する。
【0014】従って、折れ戸が開閉対象開口部を閉じる
展開状態にあるとき、2枚の戸本体間の連結部付近に外
側から人がもたれたり手をついたりして内向きに外力が
作用しても、2枚の戸本体間の連結部が開閉対象開口部
の内側へ入り込むように折れ戸が変形することが無くな
る。従って、安全性が高められるばかりでなく、2枚の
戸本体間の連結用蝶番大きな負担が掛かって破損した
り、当該蝶番の取付箇所が破損する等の不都合も解消す
る。
【0015】しかも、床面側に戸当たりや自動出退係止
具を使用するものではないから、ウオークインタイプの
収納空間の開閉に本発明折れ戸が使用されるようなとき
でも、バリアフリーの床面を確保出来ると共に、折れ戸
の開閉対象開口部の上側(天井側)に比べて目につき易
い床面の加工も不要であり、勿論、床側に出来た係止体
の出退空間の隙間に塵埃等が溜まって動作が不確実にな
るというような恐れも全くない。更に、折れ戸の開閉対
象開口部の上側から下向きに常時突出する戸当たりは無
いので、被係止具が配設される天井側の面が多少低くと
も、物品の出し入れや人の出入りに邪魔になる恐れも全
くない。
【0016】尚、請求項2に記載の構成によれば、折れ
戸の開閉対象開口部の上側には、凹入被係止部を備えた
磁性板(金属板)を敷設するだけで済むので、開閉対象
開口部の上側にマグネットを取り付ける場合のように、
マグネットの取付不良やマグネットの取付手段(ネジや
接着剤等)の劣化によって当該マグネットの落下事故が
生じるというような恐れがなくなり、安全性が高められ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 折れ戸全体を説明する概略平面図である。
【図2】 A図は折れ戸が閉じ位置に到達する直前の状
態での制止装置を示す縦断側面図であり、B図は折れ戸
が閉じ位置に達したときの制止装置を示す縦断側面図で
ある。
【図3】 図2Bの一部縦断背面図である。
【図4】 被係止具の底面図である。
【図5】 係止手段の拡大横断平面図である。
【符号の説明】
1 折れ戸 2 開閉対象開口部 3,4 戸本体 11 係止手段 12 被係止具 13 天板面 14 係止体 14a 上端係止部 15 マグネット 16 スプリング 20 被係止具の凹入被係止部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の戸本体が折り畳み自在に連結された
    折れ戸の、前記両戸本体間の連結部近くで少なくとも一
    方の戸本体の上端部に上下出退変位自在に取り付けられ
    且つ退入位置に保持された係止体と、この折れ戸が開閉
    対象開口部を閉じる展開状態にあるときに前記係止体の
    真上に対向するように配設された被係止具と、前記係止
    体と被係止具とが上下に対向したときに磁気吸着力で前
    記係止体を引き上げるマグネットとを備え、 前記被係止具は、磁気吸着力で引き上げられた前記係止
    体の先端が嵌入する凹入被係止部を備え、当該凹入被係
    止部は、両戸本体間の連結部が開閉対象開口部の内側へ
    入り込むのを阻止するが、両戸本体間の連結部が開閉対
    象開口部の外側へ移動するときは、前記磁気吸着力に抗
    して係止体を下方へ押し出すように構成された、折れ
    戸。
  2. 【請求項2】前記マグネットは、係止体の先端部に埋設
    され、前記被係止具が磁性板から構成されている、請求
    項1に記載の折れ戸。
JP2001242412A 2001-08-09 2001-08-09 折れ戸 Pending JP2002097831A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115046360A (zh) * 2022-05-09 2022-09-13 珠海格力电器股份有限公司 自动回拉翻转梁的装置、控制方法及冰箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115046360A (zh) * 2022-05-09 2022-09-13 珠海格力电器股份有限公司 自动回拉翻转梁的装置、控制方法及冰箱

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Effective date: 20040507