JP2002097035A - 光ファイバ母材の製造方法 - Google Patents
光ファイバ母材の製造方法Info
- Publication number
- JP2002097035A JP2002097035A JP2000295456A JP2000295456A JP2002097035A JP 2002097035 A JP2002097035 A JP 2002097035A JP 2000295456 A JP2000295456 A JP 2000295456A JP 2000295456 A JP2000295456 A JP 2000295456A JP 2002097035 A JP2002097035 A JP 2002097035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber preform
- target member
- manufacturing
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01486—Means for supporting, rotating or translating the preforms being formed, e.g. lathes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/01413—Reactant delivery systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2207/00—Glass deposition burners
- C03B2207/70—Control measures
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長手方向に比屈折率差が均一な光ファイバ母
材の製造方法を提供する。 【解決手段】 光ファイバ母材５を加工して得られた光
ファイバの比屈折率差と引上げ速度の変動とは反比例の
関係にある。この反比例の関係を利用し、光ファイバの
屈折率を変化させるドーパントの量を流量制御装置８を
用いてフィードバック制御することにより、長手方向に
比屈折率差が均一な光ファイバ母材が得られる。
材の製造方法を提供する。 【解決手段】 光ファイバ母材５を加工して得られた光
ファイバの比屈折率差と引上げ速度の変動とは反比例の
関係にある。この反比例の関係を利用し、光ファイバの
屈折率を変化させるドーパントの量を流量制御装置８を
用いてフィードバック制御することにより、長手方向に
比屈折率差が均一な光ファイバ母材が得られる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ母材の
製造方法に関する。
製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】光ファイバ母材の製造方法の一つにＶＡ
Ｄ法（ｖａｐｏｕｒ ｐｈａｓｅ ａｘｉｔｉａｌ ｄ
ｅｐｏｓｉｔｉｏｎ ｍｅｔｈｏｄ、気相軸付け法）が
ある。このＶＡＤ法は、引上架台によりターゲット部材
を鉛直に保持し、ターゲット部材の中心軸を回転軸とし
て回転させると共に引き上げて、ターゲット部材の下端
にバーナからの火炎と共に噴出されるガラス微粒子（ス
ート）を堆積させて多孔質の光ファイバ母材を気相成長
させる方法である。
Ｄ法（ｖａｐｏｕｒ ｐｈａｓｅ ａｘｉｔｉａｌ ｄ
ｅｐｏｓｉｔｉｏｎ ｍｅｔｈｏｄ、気相軸付け法）が
ある。このＶＡＤ法は、引上架台によりターゲット部材
を鉛直に保持し、ターゲット部材の中心軸を回転軸とし
て回転させると共に引き上げて、ターゲット部材の下端
にバーナからの火炎と共に噴出されるガラス微粒子（ス
ート）を堆積させて多孔質の光ファイバ母材を気相成長
させる方法である。
【０００３】ところで、このＶＡＤ法によって光ファイ
バ母材を製造すると、引上架台のゆがみによりスートが
ぶれることに起因する速度変動やプロファイルの変化が
生じる。そこで、これらの速度変動やプロファイルの変
動を防止するために、レーザ外径測定器によりそのぶれ
量を測定し、得られた測定値に応じてバーナ位置を移動
させることで均一な光ファイバ母材を得ることが行われ
ている。
バ母材を製造すると、引上架台のゆがみによりスートが
ぶれることに起因する速度変動やプロファイルの変化が
生じる。そこで、これらの速度変動やプロファイルの変
動を防止するために、レーザ外径測定器によりそのぶれ
量を測定し、得られた測定値に応じてバーナ位置を移動
させることで均一な光ファイバ母材を得ることが行われ
ている。
【０００４】また、多孔質の光ファイバ母材のガラス化
のための熱処理工程において、雰囲気温度に応じてハロ
ゲン含有ガス濃度を変化させることでプリフォーム中に
拡散されるハロゲン濃度を一定に保つことが提案されて
いる（特公平７−１１２９３３号参照）。
のための熱処理工程において、雰囲気温度に応じてハロ
ゲン含有ガス濃度を変化させることでプリフォーム中に
拡散されるハロゲン濃度を一定に保つことが提案されて
いる（特公平７−１１２９３３号参照）。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たＶＡＤ法による製造工程で生じた特性変動や焼結工程
で補正しようとするため、部分的な補正が十分ではな
く、特性変動を軽減させる程度の効果しか得られない。
また雰囲気ガス量の制御が困難であるという問題があっ
た。
たＶＡＤ法による製造工程で生じた特性変動や焼結工程
で補正しようとするため、部分的な補正が十分ではな
く、特性変動を軽減させる程度の効果しか得られない。
また雰囲気ガス量の制御が困難であるという問題があっ
た。
【０００６】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、長手方向に比屈折率差が均一な光ファイバ母材の製
造方法を提供することにある。
し、長手方向に比屈折率差が均一な光ファイバ母材の製
造方法を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の光ファイバ母材の製造方法は、ターゲット部
材を鉛直に保持し、ターゲット部材の中心軸を回転軸と
して回転させると共に、ターゲット部材の下端にバーナ
からの火炎と共に噴出されるガラス微粒子を堆積させて
光ファイバ母材を気相成長させる光ファイバ母材の製造
方法において、光ファイバコアを形成するためのドーパ
ントの吹き付け量を光ファイバ母材の成長速度によりフ
ィードバック制御するものである。
に本発明の光ファイバ母材の製造方法は、ターゲット部
材を鉛直に保持し、ターゲット部材の中心軸を回転軸と
して回転させると共に、ターゲット部材の下端にバーナ
からの火炎と共に噴出されるガラス微粒子を堆積させて
光ファイバ母材を気相成長させる光ファイバ母材の製造
方法において、光ファイバコアを形成するためのドーパ
ントの吹き付け量を光ファイバ母材の成長速度によりフ
ィードバック制御するものである。
【０００８】上記構成に加え本発明の光ファイバ母材の
製造方法は、光ファイバ母材の成長速度に応じてターゲ
ット部材の引き上げ速度を制御する際に、引上げ速度に
よりフィードバック制御するのが好ましい。
製造方法は、光ファイバ母材の成長速度に応じてターゲ
ット部材の引き上げ速度を制御する際に、引上げ速度に
よりフィードバック制御するのが好ましい。
【０００９】上記構成に加え本発明の光ファイバ母材の
製造方法は、フィードバック制御は、引上げ速度の変動
が数時間のスパンであるときに行うのが好ましい。
製造方法は、フィードバック制御は、引上げ速度の変動
が数時間のスパンであるときに行うのが好ましい。
【００１０】ここで、光ファイバ母材を加工して得られ
た光ファイバの比屈折率差と引上げ速度の変動とは反比
例の関係にある。本発明はこの反比例の関係を利用し、
光ファイバの屈折率を変化させるドーパントの量をフィ
ードバック制御することにより、長手方向に比屈折率差
が均一な光ファイバ母材が得られる。
た光ファイバの比屈折率差と引上げ速度の変動とは反比
例の関係にある。本発明はこの反比例の関係を利用し、
光ファイバの屈折率を変化させるドーパントの量をフィ
ードバック制御することにより、長手方向に比屈折率差
が均一な光ファイバ母材が得られる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳述する。
図面に基づいて詳述する。
【００１２】図１は本発明の光ファイバ母材の製造方法
を適用した製造装置の一実施の形態を示す概念図であ
る。
を適用した製造装置の一実施の形態を示す概念図であ
る。
【００１３】本製造装置は、主にターゲット部材１を鉛
直に保持し、ターゲット部材１の中心軸を回転軸として
矢印２方向に回転させると共に矢印３方向に引き上げる
引上架台４と、ターゲット部材１の下側に配置され、タ
ーゲット部材１の下端に火炎と共にガラス微粒子を噴出
し、気相軸上に光ファイバ母材５のコア５ａを気相成長
させるコア用バーナ６と、コア用バーナ６の近傍に配置
され光ファイバ母材５のクラッド５ｂをコア５ａの外周
に気相成長させるクラッド用バーナ７と、コア用バーナ
６に供給されるＧｅ等のドーパントの流量を制御する流
量制御装置（例えばＭＦＣ：マスフローコントローラ
「登録商標」）８と、引上架台４によるターゲット部材
１の引上げ速度を引上架台４のモータ４ａの回転数を計
測し、得られたデータを流量制御装置８へフィードバッ
クするための速度計測器９とで構成されている。
直に保持し、ターゲット部材１の中心軸を回転軸として
矢印２方向に回転させると共に矢印３方向に引き上げる
引上架台４と、ターゲット部材１の下側に配置され、タ
ーゲット部材１の下端に火炎と共にガラス微粒子を噴出
し、気相軸上に光ファイバ母材５のコア５ａを気相成長
させるコア用バーナ６と、コア用バーナ６の近傍に配置
され光ファイバ母材５のクラッド５ｂをコア５ａの外周
に気相成長させるクラッド用バーナ７と、コア用バーナ
６に供給されるＧｅ等のドーパントの流量を制御する流
量制御装置（例えばＭＦＣ：マスフローコントローラ
「登録商標」）８と、引上架台４によるターゲット部材
１の引上げ速度を引上架台４のモータ４ａの回転数を計
測し、得られたデータを流量制御装置８へフィードバッ
クするための速度計測器９とで構成されている。
【００１４】尚、１０は電圧比較器（コンパレータ）で
あり、流量制御装置８に内蔵されている場合には不要で
ある。また、コア用バーナ６にはコア用原料ガスＧ１、
燃料ガスＧ２及び助燃ガスＧ３が供給され、クラッド用
バーナ７にはクラッド用原料ガスＧ４、燃料ガスＧ５及
び助燃ガスＧ６が供給され、流量制御装置８には粉末状
のドーパント（例えばゲルマニウム）Ｄが供給されるよ
うになっている。
あり、流量制御装置８に内蔵されている場合には不要で
ある。また、コア用バーナ６にはコア用原料ガスＧ１、
燃料ガスＧ２及び助燃ガスＧ３が供給され、クラッド用
バーナ７にはクラッド用原料ガスＧ４、燃料ガスＧ５及
び助燃ガスＧ６が供給され、流量制御装置８には粉末状
のドーパント（例えばゲルマニウム）Ｄが供給されるよ
うになっている。
【００１５】数１式は図１に示した製造装置のフィード
バックに用いられる数式である。
バックに用いられる数式である。
【００１６】
【数１】ＲF ＝Ｋ（ＶS −ＶR ）ＲS 但し、ＶS ：基準速度 ＶR ：測定速度 Ｋ ：係数 ＲS ：基準流量電圧（電圧比較器１０の基準電圧） ＲF ：フィードバック電圧（速度計測器９の出力電圧） 尚、光ファイバ母材４の成長速度に応じてターゲット部
材１の引き上げ速度を制御する際に、引上げ速度（測定
速度ＶR ）によりフィードバック制御するのが好まし
い。また、フィードバック制御は、引上げ速度（ＶR ）
の変動が数時間のスパンであるときに行うのが好まし
い。
材１の引き上げ速度を制御する際に、引上げ速度（測定
速度ＶR ）によりフィードバック制御するのが好まし
い。また、フィードバック制御は、引上げ速度（ＶR ）
の変動が数時間のスパンであるときに行うのが好まし
い。
【００１７】図２は本発明の根拠となる引上げ速度と比
屈折率差Δｎとの関係を示す図であり、横軸がスート位
置軸であり、左縦軸が速度軸であり、右縦軸が比屈折率
差Δｎ軸である。尚、同図及び図３においてＬ１は引上
げ速度を示し、Ｌ２は比屈折率差Δｎを示している。
屈折率差Δｎとの関係を示す図であり、横軸がスート位
置軸であり、左縦軸が速度軸であり、右縦軸が比屈折率
差Δｎ軸である。尚、同図及び図３においてＬ１は引上
げ速度を示し、Ｌ２は比屈折率差Δｎを示している。
【００１８】同図より、引上げ速度と比屈折率差Δｎと
の間には相関関係があることが分り、反比例の関係にあ
る。
の間には相関関係があることが分り、反比例の関係にあ
る。
【００１９】図３は本発明の光ファイバ母材の製造方法
を適用した場合の引上げ速度と比屈折率差Δｎとの関係
を示す図であり、横軸がスート位置軸であり、左縦軸が
速度軸であり、右縦軸が比屈折率差Δｎ軸である。
を適用した場合の引上げ速度と比屈折率差Δｎとの関係
を示す図であり、横軸がスート位置軸であり、左縦軸が
速度軸であり、右縦軸が比屈折率差Δｎ軸である。
【００２０】同図より比屈折率差Δｎのばらつきが抑制
され、図２に示した従来のばらつきの約８０％が低減さ
れたことが分る。
され、図２に示した従来のばらつきの約８０％が低減さ
れたことが分る。
【００２１】このように構成したことで、長手方向に比
屈折率差が均一な光ファイバ母材が得られる。
屈折率差が均一な光ファイバ母材が得られる。
【００２２】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
な優れた効果を発揮する。
【００２３】長手方向に比屈折率差が均一な光ファイバ
母材の製造方法の提供を実現することができる。
母材の製造方法の提供を実現することができる。
【図１】本発明の光ファイバ母材の製造方法を適用した
製造装置の一実施の形態を示す概念図である。
製造装置の一実施の形態を示す概念図である。
【図２】本発明の根拠となる引上げ速度と比屈折率差Δ
ｎとの関係を示す図である。
ｎとの関係を示す図である。
【図３】本発明の光ファイバ母材の製造方法を適用した
場合の引上げ速度と比屈折率差Δｎとの関係を示す図で
ある。
場合の引上げ速度と比屈折率差Δｎとの関係を示す図で
ある。
１ ターゲット部材 ４ 引上架台 ４ａ モータ ６ コア用バーナ ７ クラッド用バーナ ８ 流量制御装置 ９ 速度計測器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野瀬 智巳 茨城県日立市日高町５丁目１番１号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 上田 憲司 茨城県日立市日高町５丁目１番１号 日立 電線株式会社日高工場内 Ｆターム(参考） 4G021 EA01 EB02 EB06 EB26
Claims (3)
- 【請求項１】 ターゲット部材を鉛直に保持し、該ター
ゲット部材の中心軸を回転軸として回転させると共に、
上記ターゲット部材の下端にバーナからの火炎と共に噴
出されるガラス微粒子を堆積させて光ファイバ母材を気
相成長させる光ファイバ母材の製造方法において、光フ
ァイバコアを形成するためのドーパントの吹き付け量を
光ファイバ母材の成長速度によりフィードバック制御す
ることを特徴とする光ファイバ母材の製造方法。 - 【請求項２】 光ファイバ母材の成長速度に応じて上記
ターゲット部材の引き上げ速度を制御する際に、上記引
上げ速度によりフィードバック制御する請求項１に記載
の光ファイバ母材の製造方法。 - 【請求項３】 上記フィードバック制御は、上記引上げ
速度の変動が数時間のスパンであるときに行う請求項２
に記載の光ファイバ母材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000295456A JP2002097035A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | 光ファイバ母材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000295456A JP2002097035A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | 光ファイバ母材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002097035A true JP2002097035A (ja) | 2002-04-02 |
Family
ID=18777879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000295456A Pending JP2002097035A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | 光ファイバ母材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002097035A (ja) |
-
2000
- 2000-09-25 JP JP2000295456A patent/JP2002097035A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1338067C (en) | Forming optical fiber having abrupt index change | |
| JP2002097035A (ja) | 光ファイバ母材の製造方法 | |
| US6834516B2 (en) | Manufacture of optical fiber preforms using modified VAD | |
| WO2007054961A2 (en) | Optical fiber preform having large size soot porous body and its method of preparation | |
| US20080053155A1 (en) | Optical fiber preform having large size soot porous body and its method of preparation | |
| JPH09221335A (ja) | 光ファイバ用ガラス母材に係わる前駆体の製造方法 | |
| JPH0583500B2 (ja) | ||
| JPH09278477A (ja) | 光ファイバ用ガラス母材の製造方法 | |
| JPH06321552A (ja) | フッ素ドープ石英ガラスの製造方法 | |
| JPH0354129A (ja) | 光ファイバ母材の製造方法 | |
| JPS6136134A (ja) | 応力付与形偏波保持光フアイバ用母材の作製方法及び装置 | |
| JP4056778B2 (ja) | 光ファイバ母材の製造方法 | |
| JPH0460930B2 (ja) | ||
| JPH054825A (ja) | ガラス物品の製造方法 | |
| JPH05306137A (ja) | 光ファイバ母材の製造装置 | |
| JPH0240003B2 (ja) | Tanitsumoodo*hikarifuaibayobozainoseizohoho | |
| JP2000128558A (ja) | 光ファイバ用石英ガラス母材の製造方法 | |
| JPH04310531A (ja) | クラッド部材形成用バーナの制御装置 | |
| JPH0761830A (ja) | シングルモード光ファイバ母材の製造方法 | |
| JP3952431B2 (ja) | 光ファイバ用多孔質ガラス母材の製造方法 | |
| JPS595532B2 (ja) | 光伝送用ガラスファイバの製造方法 | |
| JP4081713B2 (ja) | ガラス母材の製造方法及びガラス母材の延伸方法 | |
| JPS636171Y2 (ja) | ||
| JP2938605B2 (ja) | シングルモ−ド光ファイバ用母材の製造方法 | |
| JP2938604B2 (ja) | シングルモ−ド光ファイバ用母材の製造方法 |