JP2002086396A - パンチングユニット - Google Patents

パンチングユニット

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JP2002086396A
JP2002086396A JP2000278614A JP2000278614A JP2002086396A JP 2002086396 A JP2002086396 A JP 2002086396A JP 2000278614 A JP2000278614 A JP 2000278614A JP 2000278614 A JP2000278614 A JP 2000278614A JP 2002086396 A JP2002086396 A JP 2002086396A
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JP
Japan
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front surface
unit
punching
lower half
upper half
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JP2000278614A
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English (en)
Inventor
Masato Furuta
誠人 古田
Shunsuke Yamada
俊輔 山田
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UHT Corp
Original Assignee
UHT Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 打動の度に生じるユニット本体の微小な拡開
変形を防止して高精度な穿孔加工を可能にするパンチン
グユニットを提供する。 【解決手段】 側面視コの字型を呈し中央をワークの搬
送空間A−4とするユニット本体A−1の前側開放部を
上半部A−2と下半部A−3とに亘って着脱可能に架設
した補強要素2で連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンチングユニッ
トに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、パンチングユニットの中には、中央
をワークの搬送空間とする側面視コの字型を呈し、下端
を、取付台の下方から貫挿する掛止フックに溝嵌合した
後、その掛止フックを強制的に下降させて取付台に定着
し、上半部に打動駆動源を配設し、その打動駆動源の駆
動力で加工部(パンチ保持部)を昇降動させて、パンチ
ングを行なうようになっているものがある(例えば特公
平6−94119号公報、特公平7−47279号公
報、同47279号公報等)。このパンチングユニット
は、上半部、下半部ともに内部中空な矩形管状に形成
し、無論後端の上下半部の連結部も矩形管状に形成して
重量を軽量化し、前記取付台への取付作業を軽減させて
ある。一方、その打動駆動源で打動される穿孔部として
は、ギャングダイ、グリッドダイと呼称される所謂金型
が多い。前記ギャングダイは、多数のパンチを有するパ
ンチ保持金型を前記打動駆動源に連結してそのパンチ保
持金型を下降させて、パンチングユニットの下半部に設
けられているダイ保持金型とでワークに多数の穿孔加工
を一括して施すものである。また、グリッドダイは、ワ
ークに付されている複数の穿孔エリアピッチをもって同
一形状のパンチをパンチ保持金型に保持し、それに対応
してパンチングユニットの下半部にダイ保持金型を設
け、そのパンチングユニット自体をX・Y軸線方向に制
御動することと併行して、打動駆動源でそのパンチ保持
型を昇降させて、ワークに付されている複数の穿孔エリ
アの同一位置に同一形状の穿孔加工を施すものであり、
前記ギャングダイタイプに比べて高密度な穿孔加工が可
能である。
【0003】ところで、前記するパンチングユニットに
は、平面視幅を25mm、50mm、75mm、100
mm、150mm、200mm等とする金型の大きさに
対応する多数種が存在するが、軽量化のために中空状に
したパンチングユニットでは、前記ギャングダイ、グリ
ッドダイを使用して打動する時の反力で上半部が微小で
はあるものの上方や斜め上方に拡開変形する傾向にあ
る。この拡開変形はあくまで弾性変形である。しかしな
がら、この拡開変形が打動の度に断続的に発生すると、
精度の良い穿孔加工が行なえなくなる。ちなみに、ワー
クとしては、テープ状物がその一例として挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来事情
に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、打動の
度に生じるユニット本体の微小な拡開変形を防止して高
精度な穿孔加工を可能にするパンチングユニットを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に講じた技術的手段は、側面視コの字型を呈し中央をワ
ークの搬送空間とするユニット本体の前側開放部を上半
部と下半部とに亘って着脱可能に架設した補強要素で連
結していることを要旨とするものである。
【0006】前記技術的手段によれば、補強要素が打動
加工時のユニット本体の拡開変形を防止する。
【0007】また、前記補強要素が、ユニット本体の上
半部前面、下半部前面に形成されている凹凸部と、その
凹凸部に係合する凹凸部を裏面に有する補強板とで構成
され、該凹凸部相互を係合させて補強板がユニット本体
の上半部前面、下半部前面に連結手段で連結されている
と有効なものである。ここで、前記連結手段は、補強板
をユニット本体にネジ止めする、補強板をユニット本体
にクランプする等が包含される。
【0008】前記技術的手段によれば、凹凸部の互いの
係合部と、連結手段とで打動加工時の反力を協働して受
圧してユニット本体の拡開変形を防止する。
【0009】更に、補強要素が、ユニット本体の上半部
前面、下半部前面に形成され高さ方向に対して直交方向
を向いて高さ方向に複数列平行状に刻設した山形連続凹
凸条と、そのユニット本体側の山形連続凹凸条に係合す
る山形連続凹凸条を裏面に有する補強板とで構成され、
両山形連続凹凸条相互を係合させて補強板をユニット本
体の上半部前面、下半部前面に連結手段で連結している
と更に有効なものである。
【0010】前記技術的手段によれば、ユニット本体の
上半部前面、下半部前面の高さ方向の山形連続凹凸条と
補強板裏面の山形連続凹凸条の互いに係合力と、連結手
段とで打動加工時の反力を協働して受圧しユニット本体
の拡開変形を防止する。また、このユニット本体の上半
部前面、下半部前面、補強板裏面の山形連続凹凸条は、
同前面、同裏面に山形の凹凸部をその面に倣うように連
続的に研削する所定の研削加工を実行することよって成
形される。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明パンチン
グユニットの第1の実施の形態の形態を、図3は第2の
実施の形態を各々示しており、第1の実施の形態につい
て説明すると、符号Aがそのパンチングユニットであ
る。
【0012】このパンチングユニットAは、図1に示す
ようにワーク(フレキシブル基板等)であるテープ状物
100のロール原反をX軸線方向に繰り出し可能に支承
する繰出し機構(図示せず)、それを巻き取る巻取り機
構(図示せず)との間の機台A1の上面である据付面に
X・Y軸線方向に制御動可能に取付けられている。この
パンチングユニットAのその繰出し機構側への下流に
は、ピンチローラ1、1を設け、更にそのパンチングユ
ニットAを挟むようにその上流側、下流側にテープ状物
100に適度な張力を与える張力付与部2を設け、繰出
し機構の回転軸に支承されているテープ状物100の遊
端を巻取り機構の回転軸に巻着してある。
【0013】繰出し機構と、巻取り機構は共に回転軸に
サーボモータ等の電気的に制御可能な駆動源を直結し、
ピンチローラ1、1がそれに連動して所定量宛テープ状
物100を繰り出し且つ巻き取るようになっている。
【0014】前記パンチングユニットAは、中央をワー
クであるテープ状物100の搬送空間A−4とする側面
視コの字状を呈するユニット本体A−1の前側開放部を
上半部A−2と下半部A−3とに亘って着脱可能に架設
した補強要素3で連結してなり、そのユニット本体A−
1の上半部A−2に打動駆動源4を装設し、その打動駆
動源4に連絡するパンチ保持金型5を設け、そのパンチ
保持金型5に対応するダイ保持金型6を同ユニット本体
A−1の下半部A−3に設け、機台A1の上面である据
付面に、サーボモータを駆動源として、そのサーボモー
タに連結するボールネジ機構を利用する周知な移動機構
200でX軸線方向、Y軸線方向に制御動されるように
なっている。
【0015】打動駆動源4は、ユニット本体A−1の上
半部A−2に設けた駆動源であるサーボモータのその駆
動軸にパンチラム14を連結して構成されており、この
パンチラム14にパンチ保持金型5が着脱可能に連結さ
れ、ダイ保持金型6は、そのパンチ保持金型5に対応し
てユニット本体A−1の下半部A−2に取付けられてい
る。
【0016】前記パンチ保持金型5は、バッキングプレ
ート15、パンチパット25、パンチホルダ35、弾撥
発条45等からなり、バッキングプレート15と、パン
チパット25とでパンチPを保持し、そのパンチパット
25とパンチホルダ35との間に弾撥発条45を介装し
て構成されている。詳細には、このパンチ保持金型5
は、図示するようにパンチ係止孔25aとパンチ通孔2
5bとを有するパンチパット25に、そのパンチ係止孔
25aを被蓋するようにバッキングプレート15をネジ
300止めし、そのバッキングプレート15の上面に前
記パンチラム14をネジ300止めし、パンチパット2
5の下位に、パンチ通孔25bに連通してパンチPのガ
イドスリーブ75、ストリッパー55の嵌着孔35bを
開孔したパンチホルダ35を吊持ボルト65で吊持し、
そのパンチホルダ35と、パンチパット25との間に前
記弾撥発条45を介装し、パンチパット25に上端側を
固定した四隅のガイドポスト85を、パンチホルダ35
を挿通して下端側をダイパット26に開孔したガイド孔
26aに摺接して案内される構造になっている。尚、前
記パンチPは、本実施の形態の多軸穿孔装置を、ギャン
グダイ穿孔方式に用いる場合、一つの穿孔エリアE内に
おける製品孔の配列パターンに合わせて配列されてお
り、グリッドパターン穿孔方式に用いる場合には、複数
の穿孔エリアE・・・の配列パターンに合わせて配列さ
れている。
【0017】ダイ保持金型6は、ダイホルダ16、ダイ
パット26からなっており、ダイホルダ16はガイドピ
ン(図示せず)でダイパット26と連結され、ダイパッ
ト26はユニット本体A−1の下半部A−3にネジ止め
されている。
【0018】前記補強要素3は、ユニット本体A−1の
上半部A−2前面及び下半部A−3前面に形成された凹
凸部13aと、その凹凸部13aに係合する凹凸部23
aを裏面に有し前記上半部A−2前面及び下半部A−3
前面に連結手段Bで連結される補強板23とで構成され
ている。この実施の形態では、連結手段Bとしてネジ止
め方式を採用している。
【0019】前記ユニット本体A−1前面の凹凸部13
aは、本実施の形態ではユニット本体A−1の高さ方向
に対して直交を向く山形連続凹凸条を高さ方向に複数列
平行状に刻設して形成され、また、補強板の凹凸部23
aは、それに対応する山形連続凹凸条になっている。
【0020】前記張力付与部2は、一方を固定クランプ
部12、他方を可動クランプ部22としている。固定ク
ランプ部12は、クランプケース12a内の上下一対の
クランプ体(図示せず)が接近・離間してテープ状物1
00の挟持とその挟持解除が行なえるようになってお
り、また、可動クランプ部22は、上下一対のクランプ
体(図示せず)が接近・離間してテープ状物100の挟
持とその挟持解除並びにX軸線方向に制御動可能に構成
され、固定クランプ部12とで挟持されるテープ状物1
00の加工対象部Wに緩みがなく、しかも弾性変形させ
ない程度のテンション(張力)を付与する量にその制御
動量が設定されている。
【0021】以上のように構成されたパンチングユニッ
トAは、繰出し機構と、巻取り機構及びピンチローラ
1、1を連動させて所定長さ宛繰り出され、前記張力付
与部2で所定のテンションを掛けられたテープ状物10
0の加工対象部Wを、X・Y軸線方向に制御動しなが
ら、打動駆動源4を制御して所定の穿孔パターンで各穿
孔エリアE…に穿孔加工する。その穿孔時の反力は、ユ
ニット本体A−1の上半部A−2前面及び下半部A−3
前面の高さ方向の山形連続凹凸条13aと補強板23裏
面の山形連続凹凸条23aの互いに係合力と、その補強
板23をユニット本体A−2に固定する連結手段(ネ
ジ)Bとで協働して受圧される。そして、仮にパンチP
の折損などでトラブルが発生した時には、図2で2点鎖
線で示すように、打動駆動源4でもってパンチ保持金型
5自体を穿孔時よりも上方に上昇させてテープ状物10
0の抜き差し空間400をダイパット26との間に確保
し、補強板23を外して、テープ状物100を敢えて切
断することなく、そのテープ状物100を抜き差し空間
400からユニット本体A−1の前方スペースに抜き取
ることができるようになっている。
【0022】次に図3に示す第2の実施の形態を説明す
ると、この実施の形態は、前記連結手段Bをクランパー
で構成した例である。図示するように補強板23に凹部
を、同様にユニット本体Aに凹部を各々形成し、この両
凹部に端部が嵌合係止するようにクランパーBを架橋し
てユニット本体Aと補強板23とを挟持している。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように側面視コの字型を
呈し中央をワークの搬送空間とするユニット本体の前側
開放部を上半部と下半部とに亘って着脱可能に架設した
補強要素で連結したパンチングユニットである。従っ
て、その補強要素の架橋による強度アップでユニット本
体は穿孔加工時の反力による拡開変形が防止され、高精
度な穿孔加工が約束できる。その補強要素が着脱可能で
あるから、ワークが例えばテープ状物の場合でもワーク
の搬送空間に難なくワークを配置することができるし、
パンチの折損等で穿孔加工ミスが生じた際に、テープ状
物を切断することなく、ユニット本体からその前方スペ
ースに引出して対処することができるし、金型の交換時
にもテープ状物に損傷を与えることもなくなる。また、
その補強要素が、パンチングユニットの前面に形成され
た凹凸部と、その凹凸部に係合する凹凸部を裏面に有す
る補強板とで構成され、該補強板がパンチングユニット
の前面に連結手段で連結されているものにあっては、穿
孔加工時の反力が凹凸部の互いの係合部と、連結手段と
に分散して受圧され、連結手段のみでその反力を受圧す
るものに比べて長期に亘って安定した剛性を付与し、耐
久性を向上することができる。その上、その凹凸部が、
ユニット本体の上半部前面、下半部前面に形成され高さ
方向に対して直交方向を向いて高さ方向に複数列平行状
に刻設したユニット本体側の複数の山形連続凹凸条と、
補強板の裏面に刻設され前記山形連続凹凸条が係合する
補強板側の複数の山形連続凹凸条とで構成されているも
のにあっては、穿孔加工時のユニット本体の拡開変形力
を山形連続凹凸条相互を係合部全部で効果的に受圧し
て、連結手段へのその拡開変形力の伝達を微少にし、更
なる耐久性のアップが期待できるばかりでなく、単なる
凹凸部のように、一方にホゾ穴を開け、そのホゾ穴にホ
ゾを打ち込み固定し、他方にそのホゾが嵌合する穴を開
けて対処するような面倒な加工が不要で、ユニット本体
の前面、補強板の裏面に山形の凹凸部をその面に倣うよ
うに連続的に研削する研削加工を実行することよって成
形でき、加工も簡単な上、ユニット本体の拡開変形力を
確実に受圧することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態のパンチングユニットの使用
状態を示す斜視図。
【図2】要部の拡大側面図で一部切欠して示す。
【図3】第2の実施の形態のパンチングユニットの要部
の拡大断面図。
【符号の説明】
A:パンチングユニット A−1:ユニッ
ト本体 3:補強要素 A−4:搬送空
間 A−2:上半部 A−3:下
半部 13a:凹凸部(ユニット本体の凹凸部(山形連続凹凸
条)) 23:補強板 B:連結
手段 23a:凹凸部(補強板側の凹凸部(山形連続凹凸
条)) 300:ネジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面視コの字型を呈し中央をワークの搬
    送空間とするユニット本体の前側開放部を上半部と下半
    部とに亘って着脱可能に架設した補強要素で連結してい
    ることを特徴とするパンチングユニット。
  2. 【請求項2】 前記補強要素が、ユニット本体の上半部
    前面、下半部前面に形成されている凹凸部と、その凹凸
    部に係合する凹凸部を裏面に有する補強板とで構成さ
    れ、該凹凸部相互を係合させて補強板がユニット本体の
    上半部前面、下半部前面に連結手段で連結されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のパンチングユニット。
  3. 【請求項3】 前記補強要素が、ユニット本体の上半部
    前面、下半部前面に形成され高さ方向に対して直交方向
    を向いて高さ方向に複数列平行状に刻設した山形連続凹
    凸条と、そのユニット本体側の山形連続凹凸条に係合す
    る山形連続凹凸条を裏面に有する補強板とで構成され、
    両山形連続凹凸条相互を係合させて補強板をユニット本
    体の上半部前面、下半部前面に連結手段で連結している
    ことを特徴とする請求項1記載のパンチングユニット。
JP2000278614A 2000-09-13 2000-09-13 パンチングユニット Pending JP2002086396A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100757003B1 (ko) * 2007-05-15 2007-09-07 주식회사 데코레이코리아 광섬유 적용 모듈의 제조방법

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