JP2002086077A - 搬送物の選別装置 - Google Patents

搬送物の選別装置

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JP2002086077A
JP2002086077A JP2000284434A JP2000284434A JP2002086077A JP 2002086077 A JP2002086077 A JP 2002086077A JP 2000284434 A JP2000284434 A JP 2000284434A JP 2000284434 A JP2000284434 A JP 2000284434A JP 2002086077 A JP2002086077 A JP 2002086077A
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Shoichi Kita
正一 喜多
Akira Ohashi
明 大橋
Takao Okada
敬夫 岡田
Shunji Ueno
俊二 上野
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Ikegami Tsushinki Co Ltd
Subaru Corp
Original Assignee
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送コンベアで搬送されてくるガラスビンや
その破片をも煩雑な制御を伴なうことなく、また、識別
と搬出を同一の搬送コンベアで行うことができるととも
に、通常使用される側方から押し排出されるダンパー方
式の排出装置にも適用できる搬送物の選別装置を提供す
る。 【解決手段】 搬送コンベア2で搬送されてきたガラス
ビン等Gは、制御装置8において、CCDカメラ6で撮
像された撮像データに基づき、適宜な画像処理によって
色識別され、当該ガラスビン等Gの中心位置とその最先
端との間の長さsが取得される。そして、制御装置8
は、ガラスビン等Gの最先端が所定位置Pを通過した
時、センサ7からの通過情報を取得すると、上述の識別
した色に対応する搬送距離a,b,cのいずれかを読み
出すとともに、読み出された搬送距離に上記長さsを加
算した距離に見合ったタイミングで排出装置3〜5のう
ちの所定排出装置を作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、搬送コンベア上の
搬送物、例えば、ガラスビン等やそれらの破片を色分別
して回収するための搬送物の選別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からガラスビンの回収を目的に、ガ
ラスビンを色分別して搬送コンベアから排出する選別装
置には、例えば特開平8−24799号に開示のものが
ある。この選別装置100では、排出コンベア101
が、図3に示すように、V字状に形成された保持面を有
する細幅の搬送板101aを搬送方向に多数配列し、こ
れら搬送板101aの保持面にガラス瓶Gを保持しつつ
搬送するタイプのものであり、その搬送板101aは、
搬送方向へ向かう軸線に対して直角方向に回動可能なよ
うに配設されている。
【0003】一方、この選別装置100の識別制御部に
は、カメラ102によるガラス瓶Gの検出位置から当該
ガラス瓶Gの色に対応する排出位置までのそれぞれの搬
送時間又は搬送距離、及びガラス瓶Gの長さに応じたソ
レノイド103の駆動時間が予め記憶されており、排出
コンベア101からガラス瓶Gを排出する場合には、識
別制御部は、カメラ102からの画像信号によりガラス
瓶Gの色を識別し、上述の搬送時間データ又は搬送距離
データより、識別した色のガラス瓶Gを当該色に対応す
る所定排出口104に所定のタイミングで排出すべく所
定のソレノイド103を駆動させる。これにより搬送板
101aが同図(B)中の矢印方向に回転してガラス瓶
Gが排出される。この場合、識別制御部では、カメラ1
02からの画像信号によりガラス瓶Gの長さも検出して
おり、上述のソレノイド103の駆動時間データより、
検出した長さに応じた時間だけソレノイド103を駆動
させ、これにより、当該排出口104の搬送板101a
が当該ガラス瓶Gの長さに従って搬送方向の前方から順
に上記矢印方向に回転してガラス瓶Gを排出するように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この選別装
置では、特徴別に選別された様々な長さのガラスビンを
それぞれの特徴毎に指定された位置に排出するために、
排出コンベアが、V字状に形成された保持面を有する細
幅の搬送板を搬送方向に多数配列して構成されるもので
あるために、排出コンベアからガラス瓶を排出する場
合、ガラス瓶の長さに応じた数の搬送板を順次回転させ
るようにソレノイドを駆動制御しなければならない。し
たがって、搬送板の構成が複雑になることに加え、光源
とカメラの配置が制限されるので、識別用と排出用の2
つの搬送コンベアを設置している。
【0005】本発明の目的は、搬送コンベアで搬送され
てくるガラスビンのような搬送物のみならず、その破片
をも煩雑な制御を伴なうことなく、また、識別と搬出を
同一の搬送コンベアで行うことができるとともに、通常
使用される側方から押し排出されるダンパー方式の排出
装置にも適用できる搬送物の選別装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る搬送物の選別装置は、搬送
コンベア上の搬送物、例えばガラスビンやその破片など
を撮像する撮像手段と、搬送物の特定部位、例えば搬送
物の最先端や最後端などが所定位置(搬送コンベアの)
を通過したことを検知する検知手段と、所定位置から搬
送物が、その特徴形態、例えば色或いは大きさなどに応
じて排出される排出位置までの搬送距離又は搬送時間を
予め記憶する制御手段とを備え、この制御手段は、撮像
手段からの撮像データに基づき搬送物の特徴形態情報及
びその搬送方向の中心位置情報を取得する一方、検知手
段からの搬送物の所定位置通過情報を取得して、上記特
定部位と中心位置との搬送方向の距離又はその距離を搬
送する時間、及び、上記搬送距離又は搬送時間を考慮し
た適宜なタイミングで搬送コンベア上の搬送物を排出さ
せるようにしたものであり、このような構成に係る選別
装置によれば、正確に中心部に力を加えることによっ
て、搬送物を回転させることなく所定の方向に排出し、
確実に回収できる。ここで、上記特定部位と中心位置と
の搬送方向の距離又はその距離を搬送する時間、及び、
上記搬送距離又は搬送時間を考慮した適宜なタイミング
とは、搬送物の所定位置通過情報から当該搬送物の特定
部位と中心位置との間の搬送距離又は搬送時間に、所定
位置から排出位置までの搬送距離又は搬送時間を加減算
した搬送距離又は搬送時間に見合ったタイミングを言
い、このタイミングで、例えばアクチュエータを可動さ
せ、搬送物を搬送コンベアから排出する。
【0007】また、本発明の請求項2に係る搬送物の選
別装置は、搬送コンベア上の搬送物、例えばガラスビン
やその破片などを撮像する撮像手段と、搬送物の特定部
位、例えば搬送物の最先端や最後端などが所定位置を通
過したことを検知する検知手段と、所定位置から搬送物
が、その特徴形態、例えば色或いは大きさなどに応じて
排出される排出位置までの搬送距離又は搬送時間を予め
記憶する制御手段とを備え、この制御手段は、撮像手段
からの撮像データに基づき搬送物の特徴形態情報及びそ
の撮像図形(閉曲線で囲まれた領域)の重心情報を取得
する一方、検知手段からの搬送物の所定位置通過情報を
取得して、上記特定部位と重心位置との搬送方向の距離
又はその距離を搬送する時間、及び、上記搬送距離又は
搬送時間を考慮した適宜なタイミングで搬送コンベア上
の搬送物を排出させるようにしたものであり、上記同様
に、正確に中心部に力を加えることによって、搬送物を
回転させることなく所定の方向に排出し、確実に回収で
きる。尚、搬送距離又は搬送時間を考慮した適宜なタイ
ミングとは、上記に準ずる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1及び2
を参照して説明する。本実施の形態に係る搬送コンベア
の選別装置1は、搬送ラインで搬送されてくるガラスビ
ンやその破片(以下、ガラスビン等という)を色分別し
て回収するための、図1に示すようなガラスビン等のリ
サイクルシステムにおいて用いられる。最初に、同図の
システムを概説する。受入部に投入されたガラスビン等
は、大ビン、中ビン、小ビン・破片の3分類に機械的或
いは電気的手段によって選別されて、例えばストックホ
ッパに集積される。集積されたストックホッパのうち最
初に規定量に達したストックホッパの、例えば大ビンが
搬送コンベア2上に載置され搬送される(このとき、搬
送コンベア2の搬送速度は大ビンに応じた速度に制御さ
れる)。搬送されてきた大ビンは、本選別装置1によ
り、搬送コンベア2の下流側の排出位置A,B,Cにそ
れぞれ設置されている白ビン収納箱、茶ビン収納箱、緑
ビン収納箱の排出装置3〜5のうちの所定排出装置が適
宜なタイミングで作動して、所定収納箱に排出される。
このような一連の動作により、ガラスビン等が所定収納
箱に色分別されて回収される。尚、上記以外の色のガラ
スビン等は、その他収納箱に収納される。
【0009】本選別装置1は、搬送コンベア2上のガラ
スビン等Gを撮像するCCDカメラ(撮像手段)6と、
ガラスビン等Gの特定部位、本実施の形態では、ガラス
ビン等Gの最先端が、所定位置Pを通過したことを検知
するセンサ(検知手段)7と、所定位置Pからガラスビ
ン等Gが、その色(特徴形態)に対応して排出される排
出位置A,B,Cまでの、本実施の形態では、搬送距離
a,b,cを予め記憶する制御装置(制御手段)8とを
備え、ガラスビンの場合、その長手方向と搬送方向とは
一致している。そして、この制御装置8は、CCDカメ
ラ6からの撮像データに基づきガラスビン等Gの特徴形
態のうち、上述したその色情報を取得し、及びその長手
方向の中心位置情報を取得する一方、センサ7からの上
記最先端の所定位置Pの通過情報を取得して、最先端と
中心位置との長さs、及び搬送距離a,b,cを考慮し
た適宜なタイミングで、アクチュエータなどの排出装置
3〜5のうちの所定のものを作動させる。これにより、
搬送コンベア2上のガラスビン等Gが所定収納箱に排出
するようになる。
【0010】次に、本選別装置1による動作を主として
図2を参照して説明する。本選別装置1のところに搬送
コンベア2で搬送されてきたガラスビン等Gは、CCD
カメラ6によって撮像される。この撮像データは、制御
装置8に送出され、制御装置8において、適宜な画像処
理によるRGBの定量分析がなされ、これを基準データ
のRGBデータと比較することで当該ガラスビン等Gの
色を識別する。また、制御装置8では、上記撮像データ
に基づく形状解析を目的とする画像処理によりガラスビ
ン等Gの長手方向における中心位置を求め、このガラス
ビン等Gの中心位置と、本実施の形態ではその最先端と
の間の長さsが取得される。そして、ガラスビン等Gが
搬送コンベア2で搬送されて、その最先端が所定位置P
を通過した時、当該所定位置Pに設置されたセンサ7が
これを検知し、この通過情報を制御装置8に送出する。
すると、制御装置8において、上記識別した色に対応す
る上記搬送距離a,b,cのいずれかを読み出すととも
に、読み出された搬送距離に上述の長さsを加算した距
離に見合ったタイミングを、搬送コンベア2の搬送速度
を加味して算出し、そのタイミングで排出装置3〜5の
うちの所定排出装置を作動させると、搬送コンベア2上
のガラスビン等Gが所定収納箱に排出する。このように
本選別装置1では、正確に搬送物の中心部を狙って排出
手段を作動させることができることから、搬送物に直接
当接する部分の長さが短くてもガラスビン等Gを確実に
所定の場所に排出して回収できる。尚、白ビン、茶ビ
ン、緑ビン以外の色のものについては、本選別装置1に
よる選別を受けることなくその他収納箱に収納される。
【0011】ところで、本実施の形態では、本選別装置
1において、撮像データに基づきガラスビン等Gの長手
方向の長さからその中心位置を求め、このガラスビン等
Gの中心位置とその最先端との間の長さsを取得する場
合について説明したが、撮像データに基づきガラスビン
等Gの撮像図形からその重心位置を求め、このガラスビ
ン等Gの重心位置と、例えばその最先端との間の長さを
取得するようにしてもよい。ガラスビン等Gを安定して
排出するには、むしろガラスビン等Gの重心位置を取得
して行った方がより好ましい。
【0012】また、本実施の形態では、画像処理により
ガラスビン等Gの長手方向における中心位置を取得する
場合を説明したが、センサ7に光センサを用いて当該セ
ンサからのON/OFF信号時間を計測しても取得でき
る。
【発明の効果】本発明の搬送コンベアの選別装置によれ
ば、搬送コンベアで搬送されてくるガラスビンのような
搬送物のみならず、その破片をも含む様々な大きさの搬
送物を、排出装置を適切な位置で作動させて確実に回収
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る選別装置を備えた
ガラスビン等の回収システムの概略ブロック図である。
【図2】 図1の選別装置の動作説明図である。
【図3】 従来の選別装置の構成図である。
【符号の説明】
1 選別装置 2 搬送コンベア 6 CCDカメラ(撮像手段) 7 センサ(検知手段) 8 制御装置(制御手段) G ガラスビン等 a,b,c 搬送距離 s 中心位置と最先端(特定部位)との
間の搬送方向の長さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋 明 東京都新宿区西新宿一丁目7番2号 富士 重工業株式会社内 (72)発明者 岡田 敬夫 東京都大田区池上五丁目6番16号 池上通 信機株式会社内 (72)発明者 上野 俊二 東京都大田区池上五丁目6番16号 池上通 信機株式会社内 Fターム(参考) 3F015 AA08 HA01 JC02 JC06 JC12 JC17 JC22 3F079 AD12 CA32 CB29 DA11 EA09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送コンベア上の搬送物を撮像する撮像
    手段と、前記搬送物の特定部位が所定位置を通過したこ
    とを検知する検知手段と、前記所定位置から前記搬送物
    が、その特徴形態に応じて排出される排出位置までの搬
    送距離又は搬送時間を予め記憶する制御手段とを備え、
    該制御手段は、前記撮像手段からの撮像データに基づき
    前記搬送物の特徴形態情報及びその搬送方向の中心位置
    情報を取得する一方、前記検知手段からの前記搬送物の
    所定位置通過情報を取得して、前記特定部位と中心位置
    との搬送方向の距離又はその距離を搬送する時間、及び
    前記搬送距離又は搬送時間を考慮した適宜なタイミング
    で前記搬送コンベア上の搬送物を排出させることを特徴
    とする搬送物の選別装置。
  2. 【請求項2】 搬送コンベア上の搬送物を撮像する撮像
    手段と、前記搬送物の特定部位が所定位置を通過したこ
    とを検知する検知手段と、前記所定位置から前記搬送物
    が、その特徴形態に応じて排出される排出位置までの搬
    送距離又は搬送時間を予め記憶する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記撮像手段からの撮像データに基づ
    き前記搬送物の特徴形態情報及びその投影面積の重心情
    報を取得する一方、前記検知手段からの前記搬送物の所
    定位置通過情報を取得して、前記特定部位と重心位置と
    の搬送方向の距離又はその距離を搬送する時間、及び前
    記搬送距離又は搬送時間を考慮した適宜なタイミングで
    前記搬送コンベア上の搬送物を排出させることを特徴と
    する搬送物の選別装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009297332A (ja) * 2008-06-16 2009-12-24 Ac Holdings Japan Kk 遊技球選別装置
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CN109969688A (zh) * 2019-04-30 2019-07-05 芜湖飞元智能装备有限公司 一种用于食品生产的传输设备及其方法
JP2022102118A (ja) * 2020-12-25 2022-07-07 株式会社フジキカイ ピッキングシステムにおける物品分別装置
WO2023119490A1 (ja) * 2021-12-22 2023-06-29 株式会社Pfu 容器選別システム

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