JP2002084784A - 電動ホイスト等における直流モーターの制動回路 - Google Patents

電動ホイスト等における直流モーターの制動回路

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JP2002084784A
JP2002084784A JP2000267050A JP2000267050A JP2002084784A JP 2002084784 A JP2002084784 A JP 2002084784A JP 2000267050 A JP2000267050 A JP 2000267050A JP 2000267050 A JP2000267050 A JP 2000267050A JP 2002084784 A JP2002084784 A JP 2002084784A
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motor
braking
circuit
switch
load
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Yasufumi Kataoka
康文 片岡
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HHH Manufacturing Co
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THREE H KK
HHH Manufacturing Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動ホイスト等において、吊荷を下降させる
場合にモーターの回転数が定格を大幅に越えることがな
いようにする。 【解決手段】 ブリッジ整流回路および上昇スイッチ、
下降スイッチで動作するマグネットスイッチを介してモ
ーターを反転駆動するようにした電動ホイスト等の回路
において、ブリッジ整流回路とマグネットスイッチとを
吊荷の上昇時には全波整流電流が、また吊荷の下降時に
は半波整流電流がモーターに流れるように接続すると共
に、吊荷の下降時に動作する発電制動回路を上記モータ
ーと並列に接続するという手段を採用した。また、上記
制動回路において、下降スイッチの下降動作用コイルと
直列にラッチリレーの接点を接続すると共に、そのリセ
ットコイルを発電制動回路の制動抵抗と接続するという
手段を採用した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電動ホイスト等に
おいて、特に吊荷を下降させる場合にモーターの回転数
が定格を大幅に越えることがないようにした直流モータ
ーの制動回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電動ホイスト等で吊荷を下降させる場
合、吊荷が重力によって下へ引っ張られるため、モータ
ーの回転を助けることになり、モーターの回転数が定格
より大幅に上回ってしまい、吊荷が急降下してしまうこ
とがある。特にAC電源で直流モーターを動かす場合、
中間に整流ダイオードが介在することが多く、モーター
が発電した電気を電源へ逆流させる回生制動を利用でき
ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、ブレーキギ
ア(ラチェットギア)をブレーキライニングで締め付け
るネジ式ブレーキを併用する場合が多かったが、これは
構造が複雑になったり、スペースやコスト、耐久性等の
点で問題が多かった。
【0004】本発明は、機械的ブレーキを使用せず、モ
ーターに電源を供給しながら発電制動をかけ、モーター
の回転数が定格を大幅に越えることがないようにした制
動回路を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、ブリッジ整流回路および上昇スイッ
チ、下降スイッチで動作するマグネットスイッチを介し
てモーターを反転駆動するようにした電動ホイスト等の
回路において、ブリッジ整流回路とマグネットスイッチ
とを吊荷の上昇時には全波整流電流が、また吊荷の下降
時には半波整流電流がモーターに流れるように接続する
と共に、吊荷の下降時に動作する発電制動回路を上記モ
ーターと並列に接続するという手段を採用した。
【0006】かかる構成の直流モーターの制動回路は、
吊荷を下降させる場合、ブリッジ整流回路から半波整流
された脈流がモーターに流れ、モーターは逆転して吊荷
を降下させる。この時、半波整流の脈流によって発電制
動回路のトランジスタが断続的に順バイアスとなり、モ
ーターの発電電流が断続的に制動抵抗に流れ、モーター
は電源周波数のサイクルに応じて回転と制動を繰り返
し、モーターの回転数は極端には大きくならないのであ
る。従って、安定した下降が継続できることになる。
【0007】また、上記制動回路において、下降スイッ
チの下降動作用コイルと直列にラッチリレーの接点を接
続すると共に、そのリセットコイルを発電制動回路の制
動抵抗と接続するという手段を採用した。
【0008】これは制動抵抗の両端に発生する電圧を速
度センサーのパラメータとして用いるものであり、モー
ターの速度が異常に上昇し制動抵抗の両端電圧が上昇す
ると、リセットコイルが励磁されてラッチリレーの接点
を開き、下降動作用コイルへの電流を遮断するものであ
る。そしてこの時には、モーターが吊荷に引っ張られて
回転を続けるので、発電制動回路のトランジスタは連続
的に順方向にバイアスされ、連続的に制動抵抗に発電電
流が流れ、最大制動をかけながら吊荷を下降させること
になり、吊荷が着地するとモーターが回転を停止するよ
うになる。
【0009】
【発明の実施の形態】先ず、本発明の基本的考え方につ
いて説明する。本回路では吊荷の上昇時には単相交流電
源を全波整流したものを用い、下降時には半波整流した
ものを用いるようにする。これはホイスト等で上昇時に
は吊荷を重力に逆らって持ち上げるため、モーターの能
力を最大限に使う必要があるが、下降時には重力がモー
ターの回転を助けることになるため、モーターの出力は
さほど必要ないからである。
【0010】下降時に用いる半波整流された電源波形は
図2(A)のようになるが、これに直流モーターを接続
すると、図2(B)のようになる。これは電源波形の山
と山の間ではモーターが発電機として作用し、その発電
電圧が山と山の間に現れているからである。そこで、こ
の山と山の間の発電電流だけを適宜な回路によって抵抗
器に流して電力を消費させ制動に用いると、モーターの
回転は加速と制動を電源周波数のサイクルに応じて繰り
返し、下降時にも極端に回転数が大きくなることが無く
なるのである。
【0011】次にこの考え方をもとに、基本的な動作原
理を説明するための発電制動回路の回路図を図3
(A)、(B)に示す。図3(A)において、aは交流
電源、bはこの電源電流を半波整流するダイオード、d
はモーター、eはPNP型トランジスタであり、またf
は制動抵抗である。ダイオードcは通常のモーター通電
時にトランジスタが作用しないように配慮したもので、
トランジスタに逆バイアスを与えている。
【0012】交流電源が正の半サイクルの時、ダイオー
ドb、cを電流が流れてモーターdを駆動すると同時
に、トランジスタeのベース電極へも正の電圧が加わる
ので逆バイアスとなり、制動抵抗fには電流が流れな
い。次の負の半サイクルの時は、ダイオードb、cによ
ってモーターに電力は供給されず、惰性でモーターは回
転を続けて発電機として機能する。この時ダイオードc
があるため、発電電流はトランジスタeのエミッタから
ベース、ベース抵抗gへと流れ、トランジスタeは順方
向へバイアスされるため制動抵抗fに電流が流れ、発電
制動がかかるようになる。これらの動作を電源周波数の
サイクルに応じて繰り返し行うことになり、回転と制動
を繰り返してモーターの回転数が定格より大幅に大きく
なることが無くなるのである。
【0013】図3(B)はトランジスタをNPN型に置
き換えたものであるが、バイアス電流の方向などは変わ
るものの、動作原理は上述したものと基本的に同じもの
であるので説明は省略する。
【0014】次に、この発電制動回路において制動抵抗
fに着目すると、制動抵抗fの両端にはモーターdの回
転速度に応じた電圧が発生している。例えば、電動ホイ
スト等で吊荷が重い場合、制動トルクやギヤの摩擦抵抗
に打ち勝つ力が強くなるので、多少モーターの回転が速
くなり制動抵抗に発生する電圧も変化する。このことは
モーターの速度センサーとして働いていることを意味
し、この電圧を利用して電源のカットオフ等を行うこと
ができる。
【0015】図1は、上記原理のもと、各機能を備えた
電動ホイストの制動回路の実施形態を示す回路例であ
る。この回路は、交流電源1にブリッジ整流回路2およ
びマグネットスイッチ3を介してモーター4が接続され
ている。マグネットスイッチ3は、上昇動作用の常開接
点3a、3cと下降動作用の常開接点3d、3f、並び
に、モーター4と並列接続された制動抵抗5を挟んで設
けられる常閉接点3b、3eからなり、接点3a〜3f
はモーター4の回転を正逆に切り替えできるように結線
されている。ただし、上昇動作用接点3a、3cと下降
動作用接点3d、3fは同時に閉じない構成としてい
る。またこのマグネットスイッチ3はブリッジ整流回路
2によって整流された電流のうち、上昇(正転)時には
全波整流電流が、下降(逆転)時には半波整流電流がモ
ーター4に流れるように接続されている。24は先に説
明した発電制動回路でNPN型トランジスタ24cを用
いたものであり、下降時に動作するようにダイオード2
3を介してモーター4と並列接続したものであるが、そ
の作用については後述する。
【0016】そして、上記交流電源1には、上記マグネ
ットスイッチ3を動作させるために上昇スイッチ7およ
び下降スイッチ8が並列に接続され、それぞれのスイッ
チ7、8の後段には上記マグネットスイッチ3の各接点
に作用する上昇動作用コイル9および下降動作用コイル
10が接続されている。またこの下降動作用コイル10
には後に説明するラッチリレー13の接点13aが直列
に接続され、さらにそのリセットコイル13bは上記発
電制動回路24の制動抵抗24bと接続されている。ま
た6は上記スイッチ7、8に接続されたモーター4の無
励磁電磁ブレーキである。
【0017】次に上記回路の動作について説明すると、
吊荷を巻き上げする場合、上昇スイッチ7を押してオン
にするとマグネットスイッチ3の上昇動作用コイル9を
励磁し接点3a、3cを閉じ、接点3bを開く。そのた
め、ブリッジ整流回路2から全波整流された脈流がモー
ター4に流れ、それと同時に無励磁電磁ブレーキ6を励
磁してブレーキが解除されるので、モーター4は正転を
開始し吊荷の巻き上げが始まる。
【0018】上昇スイッチ7から手を離しオフにする
と、上昇動作用コイル9に電流が流れなくなりマグネッ
トスイッチの接点3a、3cは開き、接点3bは閉じる
のでモーター4への電流は遮断される。この時モーター
4は惰性で回転しようとするが、その回転による発電電
流は制動抵抗5で消費されて制動がかかると共に、電磁
ブレーキ6への電流の供給も止まるのでこのブレーキが
閉じモーターは完全に停止する。
【0019】吊荷を下降させる場合、下降スイッチ8を
押してオンにするとマグネットスイッチ3の下降動作用
コイル10を励磁し、接点3d、3fを閉じ、接点3e
を開くと共に電磁ブレーキ6を励磁するので、ブリッジ
整流回路2から半波整流された脈流がモーター4に流
れ、モーター4は逆転を開始し吊荷の下降が始まる。
【0020】この時、前記基本的な動作原理を示す回路
で説明したように、半波整流の脈流によってトランジス
タ24cが断続的に順バイアスとなってモーター4の発
電電流が断続的に制動抵抗24bに流れ、モーター4は
電源周波数のサイクルに応じて回転、制動を繰り返し、
モーターの回転数は極端には大きくならず安定した下降
が継続できる。
【0021】下降スイッチ8から手を離しオフにする
と、下降動作用コイル10に電流が流れなくなり無励磁
となるので接点3d、3fは開き、接点3eが閉じるの
でモーター4への電流は遮断される。この時モーターは
電磁ブレーキ6が閉じるまでの間、下降の惰性によって
回転を続けるからモーター4は発電機として連続的に作
動し、トランジスタ24cは連続的に順方向にバイアス
され制動抵抗24bには連続的に電流が流れる。また接
点3eも閉じているので発電電流は制動抵抗5にも流れ
ている。よって、この場合には制動抵抗24bと制動抵
抗5の2つで制動をかけることになるため、電流がより
多く流れ、強力な制動力が得られることになる。下降時
には重力が下降方向に作用するため、この大きな制動力
は極めて有効に作用する。
【0022】吊荷を下降させる場合についてさらに説明
すると、この時制動抵抗24bの両端にはモーター4の
回転速度(吊荷の重量と対応する)に応じた電圧が発生
している。これを重量センサーとして用い、ラッチリレ
ー13のリセットコイル13bに調節用抵抗22を介し
て接続する。
【0023】モーター4の速度が上昇し制動抵抗24b
の両端電圧が上昇すると抵抗22で調節されたリセット
コイル13bにかかる電圧が最低励磁電圧に達し、リレ
ー13がリセットされ接点13aが開く。そうすると下
降スイッチ8が押されているにもかかわらずマグネット
スイッチ3の下降動作用コイル10は電流が遮断され、
接点3d、3fは開き、接点3eは閉じることになる。
そのためモーター4の電源は遮断されるが電磁ブレーキ
は電源が供給され続けているのでモーター4は吊荷に引
っ張られながら回転を続ける。この時、モーター4は発
電をし続けるので、発電制動回路24のトランジスタ2
4cは順方向にバイアスされ連続的に発電電流が制動抵
抗24bに流れると共に、制動抵抗5にも同様に流れる
ので最大制動をかけながら吊荷を下降させることにな
る。そして、吊荷が着地すると、ラッチリレー13の接
点13aは開いたままなのでモーター4の電源は遮断さ
れたままであり、モーター4は回転を停止する。
【0024】この時、再度上昇スイッチ7か下降スイッ
チ8を押し直すと、ダイオード11または12、ダイオ
ード17、抵抗18、コンデンサ16を介してラッチリ
レー13のコイル13cを励磁し、ラッチリレー13は
再びセットされ、接点13aが閉じ、通常運転を再開す
る。なお、ラッチリレー13を用いるのは、最低励磁電
圧付近で接点のチャタリングを防止するためである。
【0025】なお、ダイオード14、15はリレーコイ
ルの逆起電力を吸収するためのものである。また、コン
デンサ16は上昇スイッチ7または下降スイッチ8を押
した瞬間にのみコイル13cに電流を流すためのもので
ある。抵抗18およびコンデンサ20はその電流の平滑
のため、抵抗19はコンデンサ20、16に溜まった電
気を逃がすため、ダイオード17は電磁ブレーキへの影
響をなくすため、抵抗22、コンデンサ21は電流平滑
用である。ダイオード23はトランジスタ24cの保護
用である。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明にかかる電動
ホイスト等における直流モーターの制動回路は、吊荷の
上昇時には全波整流電流を用い、下降時には半波整流電
流を用いてモーターを駆動し、特に下降時に発電制動回
路を介して電源周波数のサイクルに応じて回転と制動を
繰り返すようにしたので、吊荷の下降時にモーターの回
転数が定格より極端に大きくなることを確実に防止でき
るようになった。
【0027】また、下降スイッチの下降動作用コイルと
直列にラッチリレーの接点を接続すると共に、そのリセ
ットコイルを発電制動回路の制動抵抗と接続するように
したので、制動抵抗の両端電圧を速度センサーのパラメ
ータとして、モーターの速度が異常に上昇した場合に、
モーターへの電流を遮断すると共に発電制動回路によっ
て連続的に最大制動をかけ、安全に吊荷を下降させるこ
とができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる制動回路の例を示す回路図であ
る。
【図2】下降時に用いる電源の波形図である。
【図3】発電制動回路の基本的動作を説明するための回
路図である。
【符号の説明】
2 ブリッジ整流回路 3 マグネットスイッチ 4 モーター 7 上昇スイッチ 8 下降スイッチ 10 下降動作用コイル 13 ラッチリレー 13b リセットコイル 24 発電制動回路 24b 制動抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブリッジ整流回路および上昇スイッチ、下
    降スイッチで動作するマグネットスイッチを介してモー
    ターを反転駆動するようにした電動ホイスト等の回路に
    おいて、ブリッジ整流回路とマグネットスイッチとを吊
    荷の上昇時には全波整流電流が、また吊荷の下降時には
    半波整流電流がモーターに流れるように接続すると共
    に、吊荷の下降時に動作する発電制動回路を上記モータ
    ーと並列に接続したことを特徴とする電動ホイスト等に
    おける直流モーターの制動回路。
  2. 【請求項2】下降スイッチの下降動作用コイルと直列に
    ラッチリレーの接点を接続すると共に、そのリセットコ
    イルを発電制動回路の制動抵抗と接続した請求項1記載
    の電動ホイスト等における直流モーターの制動回路。
JP2000267050A 2000-09-04 2000-09-04 電動ホイスト等における直流モーターの制動回路 Pending JP2002084784A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010125631A1 (ja) * 2009-04-27 2010-11-04 三菱電機株式会社 操作装置

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CN102388425A (zh) * 2009-04-27 2012-03-21 三菱电机株式会社 操作装置
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