JP2002082997A - 有限要素メッシュ粗密分布の指定方法 - Google Patents

有限要素メッシュ粗密分布の指定方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの意図する有限要素メッシュモデルが
的確に生成できるようなメッシュ粗密分布の指定方法の
提供。 【解決手段】 メッシュ粗密分布関数が定義された複数
の形状モデルを3次元空間内で重ね合わせ、各形状モデ
ルのメッシュ粗密分布関数から重なった領域のメッシュ
粗密分布関数を求める手順を設けた。また、前記重なっ
た領域のメッシュ粗密分布関数を求める際に、重ね合わ
された形状モデルそれぞれで指定されたメッシュ粗密分
布関数を加え合わせて重なった領域のメッシュ粗密分布
関数とするか、予め各形状モデルの優先順序を設定して
おき、重なった領域のメッシュ粗密分布関数は優先順序
の高い方の形状モデルに指定されたメッシュ粗密分布関
数とするかを選択できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、有限要素法による
解析シミュレーションを実行するための解析入力データ
作成方法に係わり、特に、解析精度を向上させるための
有限要素メッシュ粗密分布の指定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の有限要素メッシュモデルの粗密分
布指定方法には、次の2つの方法がある。一つの方法
は、解析対象の形状を予め六面体などのブロックに分割
して計算機に入力し、該ブロックの稜線の分割数と分割
比を指定して有限要素メッシュモデルの粗密を制御する
方法である。例えば、部分的に細かいメッシュを発生さ
せる場合には、その領域を予めブロックとして定義し、
稜線の分割数を大きく指定することにより細かいメッシ
ュを生成する。立方体を対象にする場合、縦,横,高さ
の三つの稜線に対してそれぞれ分割数を指定することに
より、3方向の分割面の交点で定義される節点が該立方
体内にちりばめられ、このちりばめられた節点をもとに
メッシュ分割が行われる。
【0003】もう一つの方法は、解析対象の形状を形状
モデルとして計算機に入力し、自動メッシングにより有
限要素メッシュモデルを発生させるシステムにおいて、
基準となる要素寸法(節点の間隔)と稜線の分割数(あ
るいは、稜線上の要素寸法)を指定し、有限要素メッシ
ュモデルの粗密を制御する方法である。
【0004】以上、従来の有限要素メッシュモデルの粗
密分布の指定方法に関しては、例えば機械系統合プリ/
ポストプロセッサHICAD/CADAS/Wコマンド
マニュアル(日立製作所,1990年2月)に記載され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のメッシュ粗密分
布の指定方法では、メッシュの粗密を指定する領域を予
め六面体などのブロックに分割する必要があり、ユーザ
は解析対象形状のブロック分割やブロックの入力作業に
多大な労力を費やしているのみならず、意図するとおり
のメッシュ分割を行うのは困難であった。また、メッシ
ュの粗密を変更する場合には、再度ブロック分割を行な
わなければならない。一方、自動メッシング機能を用い
て有限要素メッシュモデルを作成する場合においては、
メッシュの粗密を指定できる対象が形状モデルの稜線や
頂点に限られており、ユーザの意図する有限要素メッシ
ュモデルが自由に作成できないという問題があった。
【0006】本発明の目的はユーザの意図する有限要素
メッシュモデルが的確に生成できるようなメッシュ粗密
分布の指定方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、解析対象の形状モデルを構成する頂点、稜線、面、
立体部(以下、これらを形状要素と呼ぶ)に対して、形
状要素からの距離と節点の分布密度との関数(以下、こ
の関数をメッシュ粗密分布関数と呼ぶ)を指定し、指定
されたメッシュ粗密分布関数に基づいて形状モデルの表
面及びまたは内部の節点を定義する。これにより、形状
要素自身だけでなく形状要素の近傍に対しても要素サイ
ズの制御が容易になる。
【0008】さらに、メッシュ粗密分布関数が定義され
た複数の形状モデルを3次元空間内で重ね合わせ、各形
状モデルのメッシュ粗密分布関数から重なった領域のメ
ッシュ粗密分布関数を求める手順を設けた。また、前記
重なった領域のメッシュ粗密分布関数を求める際に、重
ね合わされた形状モデルそれぞれで指定されたメッシュ
粗密分布関数を加え合わせて重なった領域のメッシュ粗
密分布関数とするか、予め各形状モデルの優先順序を設
定しておき、重なった領域のメッシュ粗密分布関数は優
先順序の高い方の形状モデルに指定されたメッシュ粗密
分布関数とするかを選択できるようにした。これによ
り、ユーザは解析対象の形状モデルをメッシュ粗密制御
のためにブロックに分割する必要がなくなる。また、メ
ッシュの粗密を変更する場合においても、重ね合わせた
形状モデルのメッシュ粗密分布関数を変更したり、形状
モデルを移動して重複する領域を変更したりするだけで
メッシュの粗密分布が制御できる。
【0009】本発明のメッシュ粗密分布の指定方法で
は、ユーザはマウスなどの入力装置を用いてディスプレ
イに表示された解析対象の形状モデルから形状要素を選
択し、選択された形状要素に対してメッシュ粗密分布関
数を入力する。次に、ユーザがメッシュ分割コマンドを
入力すると、形状要素に対して指定されたメッシュ粗密
分布関数により、形状モデル内及びまたは表面に節点を
発生させる。そして、互いの要素が重複しないように有
限要素を構成する節点を抽出し、有限要素メッシュモデ
ルを自動的に生成する。
【0010】また、メッシュ粗密分布関数が定義された
複数の形状モデルを重ねる場合には、ユーザは形状モデ
ルの位置情報と、メッシュ粗密分布関数を重ね合わせる
か、あるいはどちらのメッシュ粗密分布関数を優先させ
るかの情報と、を入力する。そして、メッシュ分割時に
は前述と同様に節点の発生、有限要素を構成する節点の
抽出を自動的に行ない有限要素メッシュモデルを生成す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面をもとに説明する。図1は解析対象形状が単一の形状
ブロックで表現される場合の形状定義からメッシュ生成
までの概略操作手順、図2は解析対象形状が複数の形状
ブロックの重ね合わせで表現される場合の形状定義から
メッシュ生成までの概略操作手順を示す。
【0012】はじめに、図1を用いて前者の場合(第1
の実施例)について説明する。ユーザはキーボードやマ
ウス等のデータ入力装置を用いて解析対象の形状モデル
(この場合、単一の形状ブロック)を計算機に入力する
と、ディスプレイ上には入力された形状モデルが表示さ
れる(101)。次に、ディスプレイ上に表示された形
状モデルの形状要素を指示(102)して、メッシュ粗
密分布関数を入力する(103)。具体的には図3に示
すように形状モデルの形状要素(この場合稜線)をマウ
スを使って指示すると(301)、縦軸に節点の分布密
度ρ,横軸に指定された形状要素からの距離をとって該
形状要素に関するメッシュ粗密分布関数を表示するグラ
フがディスプレイ上に表示され(302)、指定された
形状要素からの距離と節点の分布密度との組み合わせを
入力すると(302)、入力された組合せで表される点
を連ねるメッシュ粗密分布関数が表示される(30
3)。図3の303では、入力された組合せの点が黒丸
印で表示されている。その際、既に他の形状要素に対し
て指定(入力)されているメッシュ粗密分布関数がある
場合、そのメッシュ粗密分布関数に対して今回入力され
るメッシュ粗密分布関数の優先順序を指定する。この優
先順序により、メッシュ粗密分布関数が重なり合った領
域のメッシュ粗密分布関数が決定される。ブロック内の
メッシュ粗密分布の指定が完了したかどうかを判断(1
04)し、未完了であれば、手順102〜104を繰り
返す。ブロック内のメッシュ粗密分布の指定が完了した
ら、ユーザのメッシュ生成の指示により、指定されたメ
ッシュ粗密分布関数に基づいて形状ブロックに節点が発
生され(105)、発生された節点に基づいて形状モデ
ルから有限要素メッシュモデルが自動的に生成される
(106)。
【0013】一方、後者の第2の実施例の場合には図2
に示すように形状ブロック定義からメッシュ粗密分布指
定までの操作を、重ね合わせるブロックの数分だけ(す
なわち、定義される各形状ブロックに対して)繰り返す
(201、202、203、204)。そして、形状ブ
ロックの定義と定義された形状ブロックへのメッシュ粗
密分布指定が終わったら(205)、形状ブロックの位
置を重ね合わせる(206)ことにより、複数の形状モ
デルの組合せで形成される形状モデルとしてのメッシュ
粗密の指定を行なう。その際、重複した形状ブロックの
メッシュ粗密分布関数を足し合わせるか、あるいは、ど
ちらかの形状ブロックのメッシュ粗密分布関数を優先さ
せるか、を指定する。最後に、メッシュ生成の指示(2
07)により、形状モデル内に節点を発生(208)さ
せ、有限要素メッシュモデルを自動生成させる(20
9)。
【0014】次に、メッシュ粗密分布の指定と有限要素
メッシュの自動生成について詳細に説明する。
【0015】解析対象の形状モデルは立体、面、線、点
などの形状要素の集合で構成される。そして、メッシュ
粗密分布関数は形状要素毎に指定が可能である。図4〜
図7には形状要素とメッシュ粗密分布関数との関係を示
す。例えば、図4のように形状要素が点pの場合には点
pからの距離rと点pを中心とする半径rの球面上の節
点の分布密度(あるいは要素寸法つまり節点の間隔)と
を指定する。形状要素が線、面、立体の場合にも同様
に、形状要素からの距離と形状要素からの距離が等しい
閉曲面上の節点の分布密度(あるいは要素寸法)とを指
定する。メッシュ粗密分布関数を表すデータ構造の例を
図8に示す。図8のデータテーブルの一行分が一つの形
状要素に対するメッシュ粗密分布関数を表す。また、各
メッシュ粗密分布関数には優先順序が付いており、重複
する領域に対しては優先順序の高いメッシュ粗密分布関
数が採用される。優先順序が同じ場合には、両方のメッ
シュ粗密分布関数を足し合わせてメッシュ粗密分布関数
を決定するか、いずれか一方を選択する。
【0016】メッシュ粗密分布関数が指定された形状モ
デルから有限要素メッシュモデルを生成する処理のアル
ゴリズムを図9に示す。まず、形状ブロックごとに各々
のメッシュ粗密分布関数にしたがって節点を発生させ
(901)、要素分割となる形状モデルの外部に位置す
る節点を除去する(902)。例えば、図10に示すよ
うにメッシュ粗密分布関数(1001)が線(100
2)に対して定義されている場合には、線上にはh0
間隔、線からr1離れた位置にはh1の間隔、線からr2
離れた位置にはh2の間隔で節点を発生させる。次に、
メッシュ粗密分布関数が重複する領域が存在する場合に
は、メッシュ粗密分布関数の優先順序にしたがって節点
を除去する(903)。
【0017】その際、優先順序が同じ場合には、両方の
メッシュ粗密分布関数から発生した節点をそのまま残す
か、一方のメッシュ粗密分布関数から発生した節点だけ
を残すかの選択を行う。図11は形状ブロック2の方が
形状ブロック1よりメッシュ粗密分布関数の優先順序が
高い場合の節点の発生を表している。一方、図12は形
状ブロック1と形状ブロック2との分布関数の優先順序
が同じ場合、両方の形状ブロックのメッシュ粗密分布関
数から発生した節点をそのまま残す選択をしたときの節
点の発生を表す。最後に、デラウニー法などを用いて節
点を結合し有限要素メッシュを生成する(904)。
【0018】以上のような、メッシュ粗密分布指定方法
と有限要素メッシュ生成処理により、解析上特にメッシ
ュ粗密制御が必要となる形状要素の近傍付近に対して
も、メッシュ粗密分布の指定が容易に行なえるようにな
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザは解析対象の形
状モデルに対して形状要素の指示とメッシュ粗密分布関
数の入力をするだけで、有限要素メッシュモデルのメッ
シュ粗密の制御が自由に行なえる。これにより、従来は
メッシュの粗密を制御するために予め形状をブロックに
分割する必要があったが、これらの手間と時間を大幅に
削減できる。また、形状モデルの重ね合わせによりメッ
シュ粗密分布の指定が行なえるため、メッシュ粗密の変
更も容易に行なえる。さらに、メッシュ粗密分布関数で
形状要素からの距離に応じて節点の分布が指定されるの
で、形状要素の近傍に対しても正確なメッシュ粗密の制
御が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す手順図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す手順図である。
【図3】本発明に係る形状要素へのメッシュ粗密分布指
定方法の説明図である。
【図4】本発明に係る形状要素へのメッシュ粗密分布指
定方法の点におけるメッシュ粗密分布制御領域を示す斜
視図である。
【図5】本発明に係る形状要素へのメッシュ粗密分布指
定方法の線におけるメッシュ粗密分布制御領域を示す斜
視図である。
【図6】本発明に係る形状要素へのメッシュ粗密分布指
定方法の面におけるメッシュ粗密分布制御領域を示す斜
視図である。
【図7】本発明に係る形状要素へのメッシュ粗密分布指
定方法の立体におけるメッシュ粗密分布制御領域を示す
斜視図である。
【図8】本発明に係るメッシュ粗密分布関数を表すデー
タ構造の例を示す図である。
【図9】本発明に係る有限要素メッシュ生成のアルゴリ
ズムを示すフローチャートである。
【図10】本発明に係るメッシュ粗密分布関数を用いた
節点発生方法の説明図である。
【図11】二つのメッシュ粗密分布関数の優先順序が異
なる場合の節点発生例を示す平面図である。
【図12】二つのメッシュ粗密分布関数の優先順序が同
じ場合の節点発生例を示す平面図である。
【符号の説明】
1001 メッシュ粗密分布関数 1002 形状要素(線) r 形状要素からの距離 ρ 節点の分布密度 h 要素寸法
フロントページの続き (72)発明者 小野寺 誠 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 Fターム(参考) 5B046 DA01 DA02 JA07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面及びまたは内部に予め節点が定義さ
    れた複数の形状モデルを3次元空間内で重ね合わせ、重
    なり部分の節点の分布密度を、各々の形状モデルの節点
    の分布密度を足し合わせることにより求めることを特徴
    とするメッシュ粗密分布の指定方法。
  2. 【請求項2】 複数の形状モデルの表面及びまたは内部
    にそれぞれ所定の分布密度で予め節点を定義し、前記複
    数の形状モデルの節点の分布密度に優先順序を設定し、
    節点が定義された前記複数の形状モデルを3次元空間内
    で重ね合わせ、重なり部分の節点の分布密度として、重
    なりあった各々の形状モデルの中で最も優先順序の高い
    分布密度を採用することを特徴とするメッシュ粗密分布
    の指定方法。
  3. 【請求項3】 複数の分布密度が定義されている形状モ
    デルにおいて、分布密度が重複する領域については重複
    する分布密度を足し合わせることを特徴とするメッシュ
    粗密分布の指定方法。
  4. 【請求項4】 複数の分布密度が定義されている形状モ
    デルにおいて、定義される分布密度それぞれに優先順序
    を設定し、分布密度が重複する領域については最も優先
    順序の高い分布密度を採用することを特徴とするメッシ
    ュ粗密分布の指定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005337746A (ja) * 2004-05-24 2005-12-08 National Institute For Rural Engineering 電気探査方法
CN106896790A (zh) * 2015-11-18 2017-06-27 欧姆龙株式会社 模拟装置以及模拟方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005337746A (ja) * 2004-05-24 2005-12-08 National Institute For Rural Engineering 電気探査方法
CN106896790A (zh) * 2015-11-18 2017-06-27 欧姆龙株式会社 模拟装置以及模拟方法

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