JP2002081383A - 冷却貯蔵庫に於ける圧縮機の起動負荷軽減回路 - Google Patents

冷却貯蔵庫に於ける圧縮機の起動負荷軽減回路

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JP2002081383A
JP2002081383A JP2000271740A JP2000271740A JP2002081383A JP 2002081383 A JP2002081383 A JP 2002081383A JP 2000271740 A JP2000271740 A JP 2000271740A JP 2000271740 A JP2000271740 A JP 2000271740A JP 2002081383 A JP2002081383 A JP 2002081383A
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Norihiro Yoshikawa
範洋 吉川
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機の起動性を向上させた冷却貯蔵庫に於
ける圧縮機の起動負荷軽減回路を提供する。 【解決手段】 庫内温度が上昇して庫内サーミスタ11
の抵抗値が下がりリレー回路2が通電すると、起動指示
リレーX1が作動する。起動指示リレーX1の作動によ
り、常開リレー接点X1aが閉じて圧縮機駆動回路3に
通電されるとともに、起動回路13を介して補助巻線A
Cに通電されて圧縮機12が起動する。同時に常閉リレ
ー接点X1bが開いて負荷回路4の通電が断たれ、ヒー
タ回路5が非通電となる。接点付電圧計を介装した電圧
検知回路を並列に接続し、ヒータ回路5のスタータ接点
18の代わりに接点付電圧計の接点を介装してもよい。
また、タイマを介装したタイマ回路を圧縮機駆動回路3
に並列に接続し、ヒータ回路5のスタータ接点18の代
わりにタイマのタイマ接点を介装してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却貯蔵庫に於け
る圧縮機の起動負荷軽減回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却貯蔵庫では電源を投入する
と、前面枠ヒータ、蒸発皿ヒータ等の電気的負荷に通電
された後圧縮機が起動される。そして、前面枠ヒータ、
蒸発皿ヒータ等の電気的負荷は、常時通電されている。
このように前面枠ヒータ、蒸発皿ヒータ等の電気的負荷
に通電された状態では、コンセント電圧はその負荷分の
電圧降下を生じている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、圧縮機の起動
時には回路全体の消費電流が大きくなるため、該圧縮機
を駆動する単相誘導電動機の端子電圧はより大きな電圧
降下を生じ、円滑に起動できない場合があった。本発明
は上記問題点を解決するためになされたもので、圧縮機
の起動性を向上させた冷却貯蔵庫に於ける圧縮機の起動
負荷軽減回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の請求項1に記載の冷却貯蔵庫に於ける圧縮機の起動負
荷軽減回路は、圧縮機の起動回路と、該圧縮機を除く他
の電装部品を作動させる負荷回路を並列に設けた電気回
路であって、該電気回路に前記圧縮機の起動指示手段を
介装し、該起動指示手段が作動したとき、前記起動回路
に通電するとともに、前記負荷回路を非通電とするよう
に構成したことを特徴とする。
【0005】請求項2に記載の冷却貯蔵庫に於ける圧縮
機の起動負荷軽減回路は、請求項1に記載の構成におい
て、前記電気回路に電圧検知手段を介装し、該電圧検知
手段が検知する前記起動回路への通電時の検知電圧と設
定電圧との比較に基づいて、前記負荷回路を非通電とす
るように構成したことを特徴とする。
【0006】請求項3に記載の冷却貯蔵庫に於ける圧縮
機の起動負荷軽減回路は、請求項1に記載の構成におい
て、前記電気回路にタイマを介装し、該タイマを前記起
動回路への通電とともにスタートさせ、タイマ時間の経
過後非通電とした前記負荷回路を通電するように構成し
たことを特徴とする。
【0007】
【発明の作用及び効果】請求項1に記載の冷却貯蔵庫に
於ける圧縮機の起動負荷軽減回路によれば、圧縮機の起
動指示手段が作動したとき、起動回路に通電されて圧縮
機が起動されるとともに、圧縮機を除く他の電装部品を
作動させる負荷回路が非通電とされる。従って、起動電
流及び電圧降下を抑えることができ、圧縮機の起動性の
向上を図ることができる。
【0008】請求項2に記載の冷却貯蔵庫に於ける圧縮
機の起動負荷軽減回路によれば、圧縮機の起動指示手段
が作動したとき、起動回路に通電されて圧縮機が起動さ
れるとともに、電圧検知手段が検知する前記起動回路へ
の通電時の検知電圧と設定電圧との比較に基づいて、圧
縮機を除く他の電装部品を作動させる負荷回路が非通電
とされる。従って、供給電圧が不安定で低くなった場合
や大きな起動負荷の場合に、起動電流及び電圧降下を抑
えることができ、圧縮機の起動性の向上を図ることがで
きる。
【0009】請求項3に記載の冷却貯蔵庫に於ける圧縮
機の起動負荷軽減回路によれば、圧縮機の起動指示手段
が作動したとき、起動回路に通電されて圧縮機が起動す
るとともに、スタートするタイマのタイマ時間が経過す
ると、非通電とされた圧縮機を除く他の電装部品を作動
させる負荷回路が通電される。従って、起動電流及び電
圧降下を抑えることができるとともに、タイマ時間を適
確に設定することにより、圧縮機の起動後直ちに圧縮機
を除く他の電装部品に通電して駆動できる。
【0010】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本発明の第1実
施形態を添付図面を参照して説明する。図1は本実施形
態に係る冷却貯蔵庫の概略の電気回路図、図2は圧縮機
の起動時のタイミングチャートである。電気回路1は、
リレー回路2、圧縮機駆動回路3及び負荷回路4を並列
に接続したものである。リレー回路2は、庫内サーミス
タ11と起動指示リレーX1が直列に接続されている。
圧縮機駆動回路3は、常開リレー接点X1aと圧縮機1
2の単相誘導電動機の主巻線MC及び表示灯OLを直列
に接続するとともに、圧縮機12の起動回路13が並列
に接続されている。
【0011】起動回路13は、起動用コンデンサSCと
運転用コンデンサRCを並列に接続するとともに、起動
リレー14を介装し圧縮機12の単相誘導電動機の補助
巻線ACに接続したものである。起動リレー14は、コ
イル14aに通電されると、常閉のスタータ接点14b
を開く。また、負荷回路4は、常閉リレー接点X1b
と、冷却貯蔵庫の前面枠ヒータ15,蒸発皿ヒータ16
及び冷気器除霜ヒータ17とを並列に接続し、常開のス
タータ接点18を介装したヒータ回路5とを直列に接続
したものである。常閉リレー接点X1bにより、ヒータ
回路5は常時通電され前面枠ヒータ15,蒸発皿ヒータ
16及び冷気器除霜ヒータ17がオンとなっている。
【0012】上記電気回路1によれば、庫内温度が上昇
して庫内サーミスタ11の抵抗値が下がりリレー回路2
が通電すると、起動指示リレーX1が作動する。起動指
示リレーX1の作動により、常開リレー接点X1aが閉
じて圧縮機駆動回路3に通電されるとともに、常閉リレ
ー接点X1bが開いて負荷回路4の通電が断たれ、ヒー
タ回路5が非通電となって、前面枠ヒータ15,蒸発皿
ヒータ16及び冷気器除霜ヒータ17がオフとなる。
【0013】圧縮機駆動回路3が通電されることによ
り、圧縮機12の単相誘導電動機の主巻線MCに通電さ
れ、起動回路13を介して補助巻線ACに通電されて圧
縮機12が起動する。起動後は起動リレー14が作動し
て常閉のスタータ接点14bが開いて起動用コンデンサ
SCを切り離し、運転用コンデンサRCのみを使用して
運転される。同時に常開のスタータ接点18が閉じて、
ヒータ回路5に通電され前面枠ヒータ15,蒸発皿ヒー
タ16及び冷気器除霜ヒータ17がオンとなる(図2参
照)。
【0014】庫内温度が下降して庫内サーミスタ11の
抵抗値が上がりリレー回路2が断たれると、閉じた常開
リレー接点X1aが開いて、圧縮機駆動回路3が断たれ
て圧縮機12が停止するとともに、開いた常閉リレー接
点X1bが閉じて負荷回路4に通電される。そして、リ
レー回路2が断たれると同時に、起動リレー14のコイ
ル14aが非通電となり、スタータ接点14bが閉じ、
スタータ接点18が開く。
【0015】上記したように圧縮機12の起動指示リレ
ーX1が作動したとき、スタータ接点14bとスタータ
接点18を交互に切換えることにより、起動回路13に
通電されて圧縮機12が起動されるとともに、負荷回路
4が非通電とされる。従って、起動電流及び電圧降下を
抑えることができ、圧縮機12の起動性の向上を図るこ
とができる。
【0016】(第2実施形態)図3及び図4を参照して
第2実施形態を説明する。図3の電気回路図に示される
ように、第2実施形態の電気回路1aは、接点付電圧計
22を介装した電圧検知回路21を並列に接続し、ヒー
タ回路5のスタータ接点18の代わりに接点付電圧計2
2の接点22aを介装した点が、第1実施形態の電気回
路1と相違するだけである。従って、電気回路1と同一
構成部分については、同一符号を付して詳細な説明を省
略する。
【0017】接点付電圧計22は、電圧設定機能により
設定された電圧と検知電圧とを比較して、接点22aを
開閉するものである。本実施形態の場合は、設定電圧を
95Vに設定し、該設定電圧よりも検知電圧が低い場合
は接点22aを開き、設定電圧よりも検知電圧が高い場
合は接点21aを閉じる。従って、図4に示すように圧
縮機12の起動指示リレーX1が作動して、起動回路1
3に通電されたときの検知電圧が95Vであれば、接点
22aが開きヒータ回路5が非通電となる。これによ
り、供給電圧が不安定で低くなった場合や大きな起動負
荷の場合に、起動電流及び電圧降下を抑えることがで
き、圧縮機12の起動性の向上を図ることができる。
【0018】(第3実施形態)図5及び図6を参照して
第3実施形態を説明する。図5の電気回路図に示される
ように、第3実施形態の電気回路1bは、タイマ32を
介装したタイマ回路31を圧縮機駆動回路3に並列に接
続し、ヒータ回路5のスタータ接点18の代わりにタイ
マ32のタイマ接点32aを介装した点が、第1実施形
態の電気回路1と相違するだけである。従って、電気回
路1と同一構成部分については、同一符号を付して詳細
な説明を省略する。
【0019】図6に示すように、圧縮機12の起動指示
リレーX1が作動して起動回路13に通電されると、同
時にタイマ回路31も通電されタイマがスタートする。
タイマ時間が経過すると、非通電とされた負荷回路4に
介装されたヒータ回路5に通電される。従って、起動電
流及び電圧降下を抑えることができるとともに、タイマ
時間を適確に設定することにより、圧縮機12の起動後
直ちに負荷回路4に通電して、前面枠ヒータ15,蒸発
皿ヒータ16及び冷気器除霜ヒータ17をオンさせるこ
とができる。
【0020】尚、冷却貯蔵庫に於ける圧縮機を除く他の
電装部品として、前面枠ヒータ15,蒸発皿ヒータ16
及び冷気器除霜ヒータ17を例示したが、これらに限定
されるものではなく、その他排水パイプの周囲に配置し
たヒータ、冷却器用のファンモータ、凝縮器用のファン
モータ、ショーケース内に配置した蛍光灯及びショーケ
ースのガラス扉内に配置したヒータ等等が挙げられる。
【0021】また、上記各実施形態で説明した起動指示
リレー等を含む起動負荷軽減回路の機能は、所定の処理
ソフトを実施するマイクロコンピュータにより実現可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る冷却貯蔵庫の概略の電気回
路図である。
【図2】第1実施形態に係る圧縮機の起動時のタイミン
グチャートである。
【図3】第2実施形態に係る冷却貯蔵庫の概略の電気回
路図である。
【図4】第2実施形態に係る圧縮機の起動時のタイミン
グチャートである。
【図5】第3実施形態に係る冷却貯蔵庫の概略の電気回
路図である。
【図6】第3実施形態に係る圧縮機の起動時のタイミン
グチャートである。
【符号の説明】
1a,1b...電気回路 2...リレー回路 3...圧縮機駆動回路 4...負荷回路 5...ヒータ回路 12...圧縮機 13...起動回路 14...起動リレー 14b,18...スタータ接点 21...電圧検知回路 22...接点付電圧計 22a...接点 31...タイマ回路 32...タイマ 32a...タイマ接点 X1...起動指示リレー X1a...常開リレー接点 X1b...常閉リレー接点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機の起動回路と、該圧縮機を除く他
    の電装部品を作動させる負荷回路を並列に設けた電気回
    路であって、該電気回路に前記圧縮機の起動指示手段を
    介装し、該起動指示手段が作動したとき、前記起動回路
    に通電するとともに、前記負荷回路を非通電とするよう
    に構成したことを特徴とする冷却貯蔵庫に於ける圧縮機
    の起動負荷軽減回路。
  2. 【請求項2】 前記電気回路に電圧検知手段を介装し、
    該電圧検知手段が検知する前記起動回路への通電時の検
    知電圧と設定電圧との比較に基づいて、前記負荷回路を
    非通電とするように構成したことを特徴とする請求項1
    に記載の冷却貯蔵庫に於ける圧縮機の起動負荷軽減回
    路。
  3. 【請求項3】 前記電気回路にタイマを介装し、該タイ
    マを前記起動回路への通電とともにスタートさせ、タイ
    マ時間の経過後非通電とした前記負荷回路を通電するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1に記載の冷却貯
    蔵庫に於ける圧縮機の起動負荷軽減回路。
JP2000271740A 2000-09-07 2000-09-07 冷却貯蔵庫に於ける圧縮機の起動負荷軽減回路 Withdrawn JP2002081383A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7459869B2 (en) 2002-10-25 2008-12-02 Lg Electronics Inc. Driving apparatus of motor
WO2012083404A1 (pt) * 2010-12-22 2012-06-28 Whirlpool S.A Circuito modular de comutação de velocidade para compressor
CN103696953A (zh) * 2013-12-31 2014-04-02 大唐贵州发耳发电有限公司 一种空压机控制装置
CN106523341A (zh) * 2016-12-28 2017-03-22 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 电动液压泵软起动控制装置
CN113431766A (zh) * 2021-07-20 2021-09-24 苏州市东雄精密模具塑业有限公司 一种注塑机冷却水泵自动开关控制装置

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Effective date: 20071204