JP2002080062A - 包装材料用シーラント、包装材料および食品包装体 - Google Patents

包装材料用シーラント、包装材料および食品包装体

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JP2002080062A
JP2002080062A JP2001187471A JP2001187471A JP2002080062A JP 2002080062 A JP2002080062 A JP 2002080062A JP 2001187471 A JP2001187471 A JP 2001187471A JP 2001187471 A JP2001187471 A JP 2001187471A JP 2002080062 A JP2002080062 A JP 2002080062A
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packaging material
packaging
food
sealant
water
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JP2001187471A
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Akihiko Kurahashi
明彦 倉橋
Hiroyuki Nakagami
博行 中上
Hiroyuki Mitsuzuka
裕行 三塚
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子レンジ加熱調理時に発生する水蒸気や
水分、冷凍食品の冷凍庫からの取出し時の結露による食
品のべとつきや湿り感を解消することのできる食品包装
に好適な包装材料と、その包装材料用シーラント、およ
び食品包装体を提供する。 【解決手段】エチレン−α−オレフィン共重合体スパン
ボンド不織布層と吸水性繊維材料層を含んでなる包装材
料用シーラントと、この包装材料用シーラントの吸水性
繊維材料層面に基材フィルムを積層してなる包装材料、
およびその包装材料を用いて食品を包装した食品包装
体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装材料用シーラ
ント、包装材料および食品包装体に関する。さらに詳し
くは、食品から放出される水蒸気や水分を吸収して、被
包装食品の表面のべたつきや湿り感の発生を防止し、外
観や風味、食感に優れた食品を食用に供することがで
き、特に電子レンジ加熱調理用食品や冷凍食品の包装に
適した包装材料に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から食品類の包装材料として、延伸
ポリプロピレンフィルムや延伸ポリエステルフィルム、
延伸ポリアミドフィルム、アルミ箔などの基材フィルム
が包装材料としての性能に優れ、かつ加工性も良好であ
ることから大量に用いられている。これら基材フィルム
は、それ自体にはヒートシール性がないので、エチレン
−α−オレフィン共重合体や、高圧法低密度ポリエチレ
ン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、あるいはこれらの
混合物からなるシーラントフィルムと積層された形態で
包装材料として用いられている。そして、これら包装材
料は、袋状にヒートシール加工され、ついで、被包装食
品の挿入、開口部のヒートシールによる封止により、食
品包装体とされている。
【0003】これら包装材料は、一般の食品の包装用と
する場合には、特に問題となることは少ない。しかしな
がら、包装する食品がファーストフード、例えば、焼き
おにぎりやフライドチキン、ハンバーガー、ホットドッ
グ、フランクフルトソーセージ、アメリカンドッグ、フ
ライドポテトなどの調理済食品、あるいはアイスモナカ
やアイスクリームなどの冷凍食品である場合には、この
ような包装材料を用いると問題がある。
【0004】これらファーストフードは、店頭での温か
い状態で食用に供するか、店頭で、あるいは家庭に持ち
帰った後で、電子レンジにより再加熱調理して食用に供
されることが多い。これら調理済食品は、水分を比較的
に多く含有しているため、その包装に、例えば、紙に
ポリエチレン樹脂をラミネートした包装材料が用いられ
ている。ところが、この包装材料では、加熱調理時に放
出される水蒸気や水分の結露により、食品がべたつき、
外観や風味、食感などを低下させるという問題がある。
そこで、包装材料として通気性を有する材料、例えば、
多孔性樹脂フィルムや、不織布と樹脂フィルムから
なる多層材料が用いられている。しかしながら、この
多孔性樹脂フィルムを用いる場合、食品から放出される
水蒸気や水分が包装材料の外に漏れ出すことがある。ま
た、不織布と樹脂フィルムからなる多層材料の場合に
は、食品からの水蒸気が吸収できないため、食品のべた
つきや湿り感の発生を防止することができないという問
題がある。
【0005】このような問題点を解消するため、特開平
9−216302号公報においては、無孔性熱可塑性樹
脂フィルムと不織布の積層体であって、その透湿度が1
000g/(m2 ・day)以上の食品包装材が提案さ
れている。しかしながら、この食品包装材は、無孔性樹
脂フィルムと不織布を積層した後、さらに、延伸処理や
熱処理を施す必要があるのでその製造工程が複雑である
ほか、食品からの水蒸気が包装材料を透過するため、食
品包装体の外部が湿ってしまうという問題がある。特
に、食品包装体から食品を部分的に取り出しながら食用
に供する場合に、食品包装体に湿り感があると食感の低
下を招くことがある。
【0006】また、アイスモナカやアイスクリームなど
の冷凍食品の包装体の場合においても、冷凍庫や冷凍ケ
ースから取り出した後、室温まで温まる途上で、包装袋
の外側が湿るほか、包装袋の内側にも結露して食品に湿
り感が発生し、外観や風味、食感の低下を招くようにな
るという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電子レンジ
加熱調理時に放出される水蒸気や水分や、冷凍食品の冷
凍庫からの取出し時の結露による食品のべたつきや湿り
感の発生を防止することのできる包装材料と、その包装
材料用シーラントおよび食品包装体を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、包装材料
における上記の課題を解決するため種々検討を重ねた結
果、エチレン−α−オレフィン共重合体のスパンボンド
不織布層と吸水性繊維材料層を有する包装材料用シーラ
ントを用いた包装材料が、水分を比較的多量に含む食
品、特に電子レンジ加熱調理用食品や冷凍食品の包装材
料として好適であることを見い出し、これら知見に基づ
いて本発明を完成するに至った。
【0009】すなわち、本発明の要旨は下記のとおりで
ある。 (1)エチレン−α−オレフィン共重合体スパンボンド
不織布層と吸水性繊維材料層を含んでなる包装材料用シ
ーラント。 (2)吸水性繊維材料層が、紙からなるものである前記
(1)に記載の包装材料用シーラント。 (3)エチレン−α−オレフィン共重合体スパンボンド
不織布層と吸水性繊維材料層からなる包装材料用シーラ
ントの吸水性繊維材料層面に、基材フィルムを積層した
包装材料。 (4)基材フィルムが、延伸ポリプロピレンフィルム、
延伸ポリエステルフィルム、延伸ポリアミドフィルムの
いずれかである前記(3)に記載の包装材料。 (5)前記(3)または(4)に記載の包装材料を用い
て食品を包装してなる食品包装体。 (6)食品が、電子レンジ加熱調理用食品である前記
(5)に記載の食品包装体。 (7)食品が、冷凍食品である前記(5)に記載の食品
包装体。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、包装材料用シーラント
と、その包装材料用シーラントを用いた包装材料、およ
びその包装材料を用いた食品包装体に関する。そして、
本発明の包装材料用シーラントは、従来の易ヒートシー
ル性のポリエチレン系樹脂、例えば、エチレン−α−オ
レフィン共重合体フィルムのみからなるシーラントと
は、その構成を異にする多層材料からなる包装材料用シ
ーラントである。
【0011】すなわち、この包装材料用シーラントは、
エチレン−α−オレフィン共重合体スパンボンド不織布
層と吸水性繊維材料を含んでなる包装材料用シーラント
である。そして、この包装材料用シーラントに用いるエ
チレン−α−オレフィン共重合体としては、エチレンと
α−オレフィンを、チタン化合物などを用いたチーグラ
ー系触媒により重合した共重合体や、メタロセン系触媒
により重合した分子量分布の狭い共重合体などが用いら
れる。このメタロセン系触媒は、例えば、シクロペンタ
ジエニル骨格を持った配位子を有する周期律表第4族の
遷移金属化合物からなるメタロセン触媒成分と、有機ア
ルミニウムオキシ化合物またはイオン性化合物からなる
助触媒成分、必要に応じて用いる有機アルミニウム化合
物から形成される公知の触媒が用いられる。そして、こ
の遷移金属には、ジルコニウムやチタニウムが好適に用
いられる。
【0012】そして、このエチレン−α−オレフィン共
重合体は、例えばエチレンと、プロピレンやブテン−
1、4−メチルペンテン−1、ヘキセン−1、オクテン
−1などの炭素数3〜10のα−オレフィン類の1種以
上との共重合体である。これら共重合体の中でも、特
に、密度が880〜960kg/m3 、好ましくは90
0〜950kg/m3 、融点が60〜140℃、好まし
くは70〜130℃の範囲であり、メルトフローレート
(MFR)〔JIS K 7120に準拠、測定温度:
190℃、測定荷重:21.18N〕が、5〜60g/
10分、好ましくは10〜50g/10分の範囲である
ものが好適に用いられる。このような特性を有するエチ
レン−α−オレフィン共重合体は、紡糸性や耐熱性、シ
ール性、機械的強度に優れていることから包装材料用シ
ーラントの素材として好ましい。また、このエチレン−
α−オレフィン共重合体50〜99.9質量%と、他の
エチレン系樹脂、プロピレン系樹脂、熱可塑性エラスト
マー0.1〜50質量%からなる樹脂組成物を用いるこ
ともできる。
【0013】また、エチレン−α−オレフィン共重合体
スパンボンド不織布については、例えば、上記の共重合
体を単独、またはこの共重合体に対して他の樹脂を50
質量%以下配合してなる樹脂組成物を素材とするものが
好適に用いられる。さらに、熱エンボスロール性とヒー
トシール性が確保される樹脂を選択すれば、他の樹脂と
の複合繊維、すなわち、鞘部分として上記のエチレン−
α−オレフィン共重合体、芯部分として、ポリプロピレ
ン系樹脂などの他の樹脂からなる芯−鞘構造の繊維、あ
るいは繊維の50質量%以上が上記のエチレン−α−オ
レフィン共重合体であって、残りが他の樹脂であるサイ
ドバイサイド構造の複合繊維とすることもできる。ま
た、この芯−鞘構造複合繊維、サイドバイサイド構造複
合繊維としては、上記のエチレン−α−オレフィン共重
合体の中で、融点や密度などの異なる樹脂の組み合わせ
であってもよい。
【0014】そして、本発明の包装材料用シーラント
に、エチレン−α−オレフィン共重合体のスパンボンド
不織布を用いるのは、毛羽立ちしにくいこと、透水性、
強度などの点で、メルトブローン不織布を用いた場合よ
りも優れた性能を発現させることができるからである。
また、この包装材料用シーラントに用いるエチレン−α
−オレフィン共重合体スパンボンド不織布としては、エ
チレン−α−オレフィン共重合体からなる単層不織布で
もよいが、この不織布の素材樹脂の融点よりも高い融点
を有する他の樹脂を素材とするスパンボンド不織布との
多層不織布であってもよい。多層不織布は、吸水性繊維
材料層との積層時に簡便な熱積層手段を採用できること
から好ましいものである。そして、この高融点不織布の
成形素材に用いる高融点熱可塑性樹脂は、エチレン−α
−オレフィン共重合体の融点よりも15℃、好ましくは
25℃高い融点を有するものが好適に用いられる。この
融点の差によって、不織布の特性に悪影響を及ぼすこと
はなく、長繊維不織布と吸水性繊維材料層とを、熱エン
ボスラミネートなどによって熱積層することにより容易
に不織布同士を部分接着させることができる。これら素
材樹脂の融点は、JIS K 7121に準拠して、D
SC(パーキンエルマー社製:DSC7型)により、昇
温速度を20℃/分として測定した場合のピーク温度で
ある。なお、融点が複数のピークとして現れる場合に
は、最高のピークを示す温度である。
【0015】この高融点不織布の成形素材に用いる高融
点熱可塑性樹脂としては、その融点が150℃以上、特
に150〜300℃であるものが好ましく、例えば、ポ
リエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂およびポリプロピ
レン系樹脂が好適なものとして挙げられる。このポリエ
ステル系樹脂としては、エチレンテレフタレートや、ブ
チレンテレフタレート、トリメチレンテレフタレート、
ナフタレンテレフタレートなどの単独重合体や、これら
を主成分とする共重合体、さらにそれらの混合物を用い
ることができる。また、ポリアミド系樹脂としては、ナ
イロン6(ポリカプロラクタミド)、ナイロン6,6
(ポリヘキサメチレンアジポアミド)、ナイロン6,1
0(ポリヘキサメチレンセバカミド)、ナイロン11
(ポリウンデカンアミド)、ナイロン7(ポリ−ω−ア
ミノヘプタン酸)、ナイロン9(ポリ−ω−アミノノナ
ン酸)、ナイロン12(ポリラウリンアミド)などが用
いられる。これらの中では、ナイロン6、ナイロン6,
6が好適に用いられる。
【0016】つぎに、このエチレン−α−オレフィン共
重合体スパンボンド不織布の形態については、繊維径
が、通常5〜60μm、好ましくは10〜40μmであ
り、また、目付は、単層、多層を含め不織布層として、
5〜100g/m2 、好ましくは10〜60g/m2
より好ましくは15〜40g/m2 である。そして、こ
のようなエチレン−α−オレフィン共重合体スパンボン
ド不織布を製造するにあたっては、例えば、単段、多段
不織布製造装置を用い、溶融状態のエチレン−α−オレ
フィン共重合体を押出機により押出して紡糸用口金から
紡糸する。ついで、紡糸された繊維は、エアサッカーな
どの気流牽引装置で引き取り、必要により開繊し、気流
と共に繊維をネットコンベアなどのウエブ捕集装置で捕
集し、必要に応じて、加熱空気や加熱ロールなどの加熱
手段で部分溶着する公知の方法によって製造することが
できる。
【0017】つぎに、本発明の包装材料用シーラントを
構成する吸水性繊維材料層については、この包装材料用
シーラントを基材フィルムと積層して包装材料とした場
合に、吸水性を確保するために用いられる繊維材料であ
り、通常、短繊維不織布が用いられる。この吸水性繊維
材料としては、特に制約はなく、天然繊維素系繊維、再
生繊維素系繊維および親水性合成繊維から選ばれた少な
くとも1種の短繊維からなる不織布が用いられる。これ
ら吸水性繊維材料には、例えば、パルプ、綿、麻などの
天然繊維素、レーヨン、アセテートなどの再生繊維素、
ポリビニルアルコールなどの親水性合成繊維、あるいは
これらの混合繊維などが挙げられる。これらの中でも、
木材パルプ、コウゾ、ミツマタなどの植物繊維素を抄紙
したものや、合成繊維、綿、麻などの天然繊維素とレー
ヨン、アセテートなどの再生繊維素との混合繊維が好適
に用いられる。特に好ましいのは紙類である。
【0018】また、この吸水性繊維材料は、吸水性能が
確保される範囲内において、上記の短繊維不織布に対し
て、50質量%以内の他の繊維類を含有させたものであ
ってもよい。そして、この吸水性繊維材料の吸水性をさ
らに向上させるために、吸水性樹脂を加えてもよい。こ
のような吸水性樹脂としては、デンプン−アクリル酸塩
グラフト共重合体、架橋ポリアクリル酸塩、ポリビニル
アルコール架橋重合体、デンプン−アクリロニトリルグ
ラフト共重合体、架橋ポリエチレンオキシドなどの水不
溶性で、かつ吸水能力の大きい樹脂が好ましい。これら
吸水性樹脂は、30〜100μmの微粒子が好適に用い
られる。これら吸水性樹脂微粒子は、短繊維不織布の製
造時に加えて不織布に分散させたり、吸水性樹脂接着剤
を塗布して不織布に分散させることができる。また、こ
の吸水性短繊維や必要に応じて用いる他の繊維には、抗
菌剤や、ゼオライト、活性炭微粒子、銀、銅などの消臭
剤が含まれていてもよい。
【0019】そして、この吸水性繊維材料の目付は、5
〜50g/m2 の範囲が好ましい。この吸水性繊維材料
の目付が5g/m2 未満であると吸水性が十分でなく、
50g/m2 を超えると包装材料が厚くなったり、重く
なることがあるからである。また、この吸水性繊維材料
の目付については、これを用いた包装材料で包装する食
品の種類や形態、短繊維不織布の種類や吸水性能などに
応じて増減すればよい。この吸水性繊維材料の目付とし
て、さらに好ましいのは10〜30g/m2 の範囲であ
る。
【0020】つぎに、本発明の包装材料用シーラントの
製造法については、エチレン−α−オレフィン共重合体
スパンボンド不織布と吸水性繊維材料を積層することに
より製造することができる。その積層方法としては、特
に制約はなく、各種の積層方法を採用することができ
る。これらエチレン−α−オレフィン共重合体スパンボ
ンド不織布と吸水性繊維材料との積層にあたっては、そ
の積層体に吸水性が確保されることが必要であり、その
ために、部分(パターン)接着するのが好ましい。した
がって、積層方法としては、ホットメルトラミネート、
ドライラミネート、ウエットラミネートによるパターン
接着、熱エンボスロールによる部分熱ラミネート法が好
ましい方法として挙げられる。これらの中でも、接着剤
を用いる必要がなく、簡便で、かつ加工コストの安価な
熱エンボスラミネート法が特に好ましく用いられる。
【0021】この熱エンボスラミネート法においては、
エンボスロールとフラットロールを用いた公知の積層装
置によるのが好ましい。ここで用いるエンボスロールと
しては、各接着部が連続した格子状、独立した格子状、
任意分布などの各種形状のエンボスパターンを有するも
のを採用することができる。また、上記の部分熱ラミネ
ート法における接着面積、例えば、エンボス面積率が3
〜60%であるものが好ましい。このエンボス面積率が
3%未満であると接着強度が十分でない場合があり、こ
れが60%を超えると吸水性の低下や、柔軟性の低下を
招くことがあるからである。そして、このエンボス面積
率が6〜40%であるものがさらに好ましい。
【0022】つぎに、この熱エンボスラミネート法にお
ける積層成形条件は、吸水性繊維材料の種類、エチレン
−α−オレフィン共重合体スパンボンド不織布の樹脂の
種類、融点、単層・多層不織布の融点差、およびいずれ
の層をエンボス面とするかによって異なることから、こ
れら要素を勘案して選定される。通常、吸水性繊維材料
面をフラットロール側とし、エチレン−α−オレフィン
共重合体スパンボンド不織布面をエンボスロール側とし
て熱積層される。この場合の積層成形条件については、
例えば、エンボスロール温度は90〜200℃、好まし
くは110〜180℃であり、フラットロール温度は9
0〜200℃、好ましくは100〜180℃の温度範囲
である。また、ロール圧力(線圧)は100〜500N
/cm、好ましくは200〜400N/cmである。
【0023】そして、上記の熱エンボスラミネート法や
部分熱ラミネート法におけるエンボスパターンや、エン
ボス面積率、積層成形時の温度や圧力などの条件は、素
材として用いる不織布の融点、繊維径、厚み、目付、単
層、多層、あるいは加工速度などによって選定すればよ
い。さらに、エチレン−α−オレフィン共重合体スパン
ボンド不織布と該共重合体の融点よりも高い融点を有す
る樹脂からなる不織布との多層不織布を用いる場合に
は、エチレン−α−オレフィン共重合体不織布面を、吸
水性繊維材料と積層することが好ましい。この多層不織
布を用いた包装材料用シーラントの場合には、不織布側
から比較的高い温度での積層が可能になり、また、包装
体(袋)に加工した際にそのヒートシール強度を高くす
ることができ、さらにホットタック性についても優れた
ものが得られるようになる。
【0024】つぎに、上記のようにして得られた包装材
料用シーラントは、各種基材フィルムと積層することに
より、包装材料とすることができる。ここで用いる基材
フィルムとしては、高密度ポリエチレン、低密度ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリカーボネートなどからな
るフィルム、延伸ポリプロピレンフィルム、延伸ポリア
ミドフィルム、延伸ポリエチレンテレフタレートフィル
ム、延伸エチレン−酢酸ビニル共重合体鹸化物フィル
ム、これらの樹脂の多層フィルム、多層延伸フィルム、
アルミ箔、耐水紙、樹脂コート紙などが挙げられる。
【0025】そして、この包装材料用シーラントと基材
フィルムとの積層は、上記のエチレン−α−オレフィン
共重合体スパンボンド不織布と吸水性繊維材料との積層
の場合と異なり、吸水性確保の問題がないので、より自
由な積層方法の選択が可能となるが、この基材フィルム
としては、包装材料用シーラント層のエチレン−α−オ
レフィン共重合体の融点以上の条件でのヒートシールが
可能な耐熱性を有する樹脂フィルムを使用するのが好ま
しい。
【0026】つぎに、この包装材料用シーラントと基材
フィルムとの積層による包装材料の製造方法について
は、熱ラミネートや押出ラミネート、ドライラミネー
ト、ホットメルトラミネートなど公知の積層法によるこ
とができる。これら積層法の中でも、押出ラミネート法
によるのが好ましい。それは、ドライラミネートやホッ
トメルトラミネートでは、接着剤を塗布するため、接着
剤の塗布工程が煩雑で用役もかさむなど製造コストが高
くなるほか、接着剤による吸水性繊維材料の吸水性の低
下を招くおそれがあるからである。
【0027】この包装材料を用いて被包装物品を包装す
るに際しては、この包装材料のシーラント側をヒートシ
ールすることによって、袋状の包装袋に製袋し、被包装
物品を挿入後、開口部をヒートシールするか、チャック
帯やクリップなどで封止して包装体とする。この場合、
包装の形態としては、包装材料を連続的に供給しなが
ら、包装材料のボトム、サイド部分をヒートシールする
と共に、被包装物品を投入した後、開口部をヒートシー
ルする方法(ピロー包装)が最も一般的である。このよ
うな包装形態が、ヒートシール強度が高く、ホットタッ
ク性に優れていることから、ヒートシール強度発現まで
の時間が短く、包装速度を一段と高くすることが可能と
なるので好ましい。
【0028】また、この包装材料は、一般的な積層工程
によって得ることができ、基材フィルムとしても幅広い
素材の選択が可能であることから、その色調や印刷、ガ
スバリアー性付与などの選択が任意である。そして、ヒ
ートシール方法についても、加熱シールバーによる方法
に加えて、製袋や縫製分野で使われているロールによる
連続シール方法など、熱可塑性樹脂を加熱、加圧接合す
ることが可能なシール方法であれば、その形式には特に
制約はない。さらに、この場合の加熱手段としては、熱
伝導(熱ジグ、発熱体)や、誘電加熱、超音波加熱など
様々な手段によることができる。
【0029】さらに、この包装材料のヒートシール条件
は、素材として用いる不織布の種類やその厚み、目付、
使用樹脂の種類やその耐熱性(融点)、分子量のほか、
基材フィルム層の特性を考慮して、ヒートシール温度、
圧力、時間、速度を設定すればよい。この場合、基材フ
ィルムとして耐熱性の高いものを用いると、ヒートシー
ル時の温度巾を広くすることができる。
【0030】このようにして得られる本発明の包装材料
は、様々な物品の包装に用いることができるが、食品の
包装用として特に有用性の高いものである。さらに、こ
の食品の中でも、例えば、焼きおにぎり、フライドチキ
ン、ハンバーガー、ホットドッグ、フランクフルトソー
セージ、アメリカンドッグ、フライドポテト、コロッ
ケ、冷凍ピラフ、揚げパンなどの水分含有割合が高く電
子レンジでの加熱調理に適した食品や、アイスモナカ、
アイスクリームなどの冷菓の包装用として特に好適なも
のである。
【0031】この加熱調理用食品として、例えば、焼き
おにぎりの場合については、従来の一般的な包装形態で
ある紙/フィルムからなる多層材料で包装されている場
合には、電子レンジで加熱すると、焼きおにぎり中の水
分が蒸発し、電子レンジから取り出して手に持てる程度
にまで冷ますと、包装材料の内部壁面に水分が結露して
付着するようになる。そして、この結露が焼きおにぎり
の表面に付着すると、その表面がべたつき、せっかくの
焼きおにぎりの乾いた感じがなくなり、外観、食感、風
味を生かすことができない。これに対して、本発明の包
装材料による焼きおにぎりの包装体では、その貯蔵中に
おいては、不織布の耐水性が高いので水分による焼きお
にぎり表面のべたつきは少なく、また、電子レンジによ
る加熱調理時に発生する水分は、不織布を通過して吸水
性繊維材料層で吸収される。したがって、加熱調理後に
手に持てる程度にまで冷ました包装体を開封し、包装袋
から取り出した焼きおにぎりは、焼きたてのおにぎりと
同様にその表面に乾いた感じがあり、外観や風味、食感
に優れたものとなる。
【0032】また、本発明の包装材料による冷凍食品包
装体については、例えば、アイスモナカの包装体の場
合、冷凍庫や冷凍ケース内で長時間保存してあるアイス
モナカ包装体を室内で開封し、ある程度の時間放置した
後に包装体からアイスモナカを取り出しても、アイスモ
ナカの表面にべたつきや湿り感はなく、モナカ本来のパ
リッとした舌触りのよい食感が得られるようになる。
【0033】
〔実施例1〕
(1)熱ラミネートによる包装材料用シーラントの製造 製造装置として、熱ラミネート装置〔三正精機(株)
製:熱ラミ機、オイル温調、ロール径:300mm、エ
ンボスロール/フラットロール:エンボス圧着率=21
%、格子柄(ピッチ:1.5mm)〕を用いた。また、
原料のエチレン−α−オレフィン共重合体不織布とし
て、ポリエチレンスパンボンド不織布〔出光石油化学
(株)製:「ストラテック」LC2030ブルー(原
料:エチレン−ブテン−1共重合体、密度:940kg
/m3 、繊維径:25μm、目付:30g/m2 、融
点:124℃、MFR:25g/10分)〕を用い、吸
水性繊維材料として、吸水紙〔大昭和ファースト(株)
製:「タオル紙」(目付:15g/m 2 )を用いた。そ
して、熱エンボスラミネート条件を、吸水紙をフラット
面とし、エンボスロール温度:115℃、フラットロー
ル温度:120℃、エンボス圧力(線圧):300N/
cm、ラミネート速度:7m/分として、包装材料用シ
ーラントを製造した。
【0034】(2)ラミネートによる包装材料の製造 製造装置として、押出ラミネート装置〔30mm径単軸
押出成形機、押出ラミネート用ダイス、ニップロール、
冷却ロール、巻取機の順に構成された装置〕を用いた。
原料として、低密度ポリエチレン〔東ソー(株)製:ペ
トロセン212(密度:919kg/m3 、MFR:1
3g/10分)〕を用い、押出速度20kg/時間で押
出し、フィルム厚みが20μmとなるように引き取り速
度を設定した。一方、繰り出し装置より、延伸ポリエチ
レンテレフタレート(PET)フィルム〔12μm〕
と、上記(1)で得られた包装材料用シーラントとを、
吸水紙側が内側となるように繰り出し、これらの間に、
上記低密度ポリエチレンの押出膜を積層した後、ニップ
ロール(設定温度:20℃)で加圧圧着させ包装材料を
得た。得られた包装材料の評価結果を第1表に示す。
【0035】(3)包装材料の評価方法 1)ヒートシール強度 包装材料のシーラント面同士を、ヒートシール温度:1
60℃、シールバー:15mm×15mm、シール圧
力:40N、シール時間:2秒のシール条件で、ヒート
シールした。ヒートシール部を、試験速度:200mm
/分においてT−剥離試験を行った。 2)ホットタック性 包装材料のシーラント面同士を、ヒートシール温度:1
60℃、シールバー:15mm×300mm、シール圧
力:20N、シール時間:5秒のシール条件ででヒート
シールを行い、シール後、シールバーを直ちに除去した
後に、シール面を剥離し、剥離部分の長さを測定した。 3)吸水性 包装材料の不織布面に、スポイドで水滴をたらし、水滴
が吸収されるかどうかを観察した。水滴は5滴とし、そ
のうち、〔(不織布に吸収されて消えた水滴の数)/
5〕の値によって、吸水性を評価した。
【0036】〔実施例2〕エチレン−α−オレフィン共
重合体不織布として、その目付が20g/m2 であり、
かつ吸水紙の目付が20g/m2 である包装材料用シー
ラントを用いた以外は、実施例1と同様にして包装材料
を得た。評価結果を第1表に示す。
【0037】〔比較例1〕エチレン−α−オレフィン共
重合体不織布に代えて目付が7g/m2 のポリプロピレ
ンメルトブローン不織布を用い、これに目付が25g/
2 の吸水紙を積層した包装材料用シーラントを用いた
以外は、実施例1と同様にして包装材料を得た。評価結
果を第1表に示す。
【0038】
【表1】
【0039】〔実施例3〕 (1)食品包装体の製造 実施例1および2で得られた包装材料から製袋された袋
に、それぞれ焼きおにぎりを入れ、開口部をインパルス
シーラー〔中部総業(株)製:S−200II〕でシール
し、一部に孔をあけて、食品包装体を製造した。
【0040】(2)電子レンジでの加熱調理 つぎに、上記(1)で製造した焼きおにぎりの包装体
を、出力500Wの電子レンジによって、5分間加熱調
理を行った。その結果、いずれの袋の外観にも全く変化
は見られなかった。そして、開封して焼きおにぎりを取
り出したところ、焼きおにぎりには、不快な臭い、湿り
も見られず、べたつきもなく、焼きたてのおにぎりと同
様に加熱され、食感も全く遜色ないものであった。
【0041】〔比較例2〕焼きおにぎりの包装袋とし
て、袋の内面が混抄紙からなるPETフィルムからなる
包装材料を用いて製造したものを用いた。この焼きおに
ぎり包装体を実施例3と同様に電子レンジでの加熱調理
した結果、焼きおにぎりはべたつき、外観、風味、食感
ともに、焼きたてのおにぎりに較べて劣るものであっ
た。
【0042】〔実施例4〕 (1)食品包装体の製造 実施例1で得られた包装材料から製袋された袋に、アイ
スモナカを入れ、開口部をインパルスシーラー〔中部総
業(株)製:S−200II〕でシールして食品包装体を
製造した。
【0043】(2)冷凍食品包装体の開封 つぎに、上記(1)で製造した食品包装体を、−18℃
に保持された冷凍庫に入れて保存した。そして、この冷
凍庫で1時間保存したアイスモナカ包装体を、温度25
℃、湿度60%の室内で開封し、3分間放置した後に包
装袋からアイスモナカを取り出した。包装袋から取り出
したアイスモナカの表面には、湿り感やべたつきはな
く、食感についてもモナカ本来のパリッとした舌触りの
よいものであった。
【0044】〔比較例3〕アイスモナカの包装袋とし
て、ナイロン6とエチレン−ブテン−1共重合体との積
層フィルム〔厚み:55μm〕からなる包装材料を用い
て製造したものを用いた。このアイスモナカ包装体を、
実施例4と同様に冷凍庫で保存した後、その包装袋を開
封し、3分間放置後に包装袋からアイスモナカを取り出
した。その結果、袋の内面に水滴が付着し、モナカ表面
には湿り感があって、外観や食感に劣るものであった。
【0045】
【発明の効果】本発明の包装材料用シーラントは、基材
フィルムと積層することにより特に食品の包装に適した
包装材料が得られる。そして、その包装材料によれば、
食品から発生する水蒸気や水分を吸収し、被包装食品の
表面のべたつきや湿り感の発生を防止して、外観や風
味、食感にすぐれた食品を食用に供することのできる食
品包装体を提供することができるという効果が奏され
る。
フロントページの続き Fターム(参考) 3E086 AB01 AD01 BA04 BA14 BA15 BA19 BB02 BB45 CA01 4F100 AK07C AK41C AK46C AK63A AT00C BA10A BA10C DG01A DG01B DG10B EJ37C GB15 GB23 JD15 JD15B JL00

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エチレン−α−オレフィン共重合体スパ
    ンボンド不織布層と吸水性繊維材料層を含んでなる包装
    材料用シーラント。
  2. 【請求項2】 吸水性繊維材料層が、紙からなるもので
    ある請求項1に記載の包装材料用シーラント。
  3. 【請求項3】 エチレン−α−オレフィン共重合体スパ
    ンボンド不織布層と吸水性繊維材料層からなる包装材料
    用シーラントの吸水性繊維材料層面に、基材フィルムを
    積層した包装材料。
  4. 【請求項4】 基材フィルムが、延伸ポリプロピレンフ
    ィルム、延伸ポリエステルフィルム、延伸ポリアミドフ
    ィルムのいずれかである請求項3に記載の包装材料。
  5. 【請求項5】 請求項3または4に記載の包装材料を用
    いて食品を包装してなる食品包装体。
  6. 【請求項6】 食品が、電子レンジ加熱調理用食品であ
    る請求項5に記載の食品包装体。
  7. 【請求項7】 食品が、冷凍食品である請求項5に記載
    の食品包装体。
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